私は劣化の著しい田原総一朗の番組は基本的に腹立たしいので見ないが、今回は注目しているパネリストが多く出演するののでとりあえず見た。 相変わらず、田原総一朗の醜悪な司会進行が、すべてをぶち壊していた。大事な議論が深まらず、どうでもいい新自由主義か社民主義かというアカクロ論やレッテル張りに終始。最悪であった。 また田原総一郎は渡邉正裕とかいう元日経の記者を連れてきて、団塊の世代で厚待遇を得ている世代の給料を下げろ、解雇しやすくしろと言うアジを散々やらせて、最後は連合が悪い、その支援を受けている民主党が悪いという最近の田原総一朗の常套句と同じことを言わせた。 もう旧世代のリストラは90年代から行われており、給与のフラット化は相当進んでいて、まだそれが足りないとことさら騒ぎ立てるような問題ではない。しかも連合も同一労働同一賃金を主張して年功序列賃金が是等とは言っていない。世代間対立を煽って本質を見
ここ数年、米国の宗教界でもっともめざましく支持を拡大している勢力は、無神論者の集団だ。進化科学者のリチャード・ドーキンスが書いた『神は妄想である』はじめ、クリストファー・ヒッチェンス『God Is Not Great (神は偉大ではない)』、サム・ハリス『The End of Faith (信仰の終焉)』といった書籍が続々とベストセラーになるとともに、無神論を掲げるグループが全国で結成され、若い人を中心に多くの支持者を集めている。 本論で「無神論」と訳されている言葉は atheism だが、この語の本来の定義は「神が存在しないと信じる」ことではなく「神が存在するという信仰を持たない」ことであることを考えれば、「無神論」ではなく「無宗教」と訳した方がより正確かもしれない。そこをあえて「無神論」と表記するのは、ただ信仰がなく宗教に無関心といったニュアンスのある「無宗教」という言葉では、新しい無
cTraderは、外国為替(FX)およびCFD取引プラットフォームです。 まだまだMetaTraderより知名度は低いものの「直感的に操作できる使いやすさ」や、MT4・MT5には実装されていないような「かゆいところに手が届いた機能性」がcTraderには充実しています。
東京の外国人記者クラブ(Foreign Correspondents' Club)で記者会見し、「自由」と書かれたバッジを見せるフランスの人権団体「国境なき記者団(Reporters Without Borders)」のロベール・メナール(Robert Menard)事務局長(2008年4月25日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【4月25日 AFP】長野で26日に行われる北京五輪の聖火リレーに先立ち、国際人権団体「国境なき記者団(Reporters Without Borders、RSF)」のロベール・メナール(Robert Menard)事務局長が25日午後、成田空港に到着した。 「国境なき記者団」は、世界各地の聖火リレー開催地で中国の人権抑圧に抗議する活動を展開しており、メナール氏は同団体の創設者。 メナール氏は成田空港でAFPに対し、「長野では平和的に抗議の意を示し
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
二ヶ月くらい前だっただろうか。週刊「AERA」で、佐藤優さんがマルクスを紹介しておられた。 いい意味で機を見るに敏な「AERA」であり、佐藤優氏である。ワーキングプアが大量に発生していることに象徴されるように、資本(家)が労働者を明日の労働力を再生産することができる程度のギリギリの賃金で働かせて搾取する、古典的な「絵に描いたような資本(家)による搾取」が、現在、存在していることは事実だろう。マルクス再読のススメは、現状に不満や不安を感じる若者(本を読むくらいには知的な若者だが)にウケるかも知れないし、それ以上に、昔マルクスないしはその周辺の思想を囓ったことのある"前期高齢者"くらいの年齢層の心に響くだろう。彼らは、紙に印刷された活字の最大かつ最後の購買層かも知れない。悪くない目の付け所だ(決して、皮肉ではない)。 俗に新自由主義というレッテルで語られる考え方のどこが「新」なのかは今一つよく
大阪府労働総合情報プラザ(エルおおさか南館2階)は、7月31日をもって閉館いたしました。 所蔵図書等については、本館4階の大阪社会運動資料センター(エル・ライブラリーへ改称を予定しています)に移し、10月下旬より皆様にご利用いただきますので、引き続きよろしくお願いします。 なお、次の図書等については、南館3階の大阪府総合労働事務所にて8月4日から閲覧することができます。ご利用ください。 (大阪府) 「雑誌」 労働法令通信 労働判例 労政時報 労働基準広報 労働法律旬報 賃金と社会保障 賃金事情 福利厚生 ビジネスレーバートレンド 「図書」 重要労働判例総覧 平成10年版-19年版 年間労働判例命令要旨集 平成11年版-19年版 不当労働行為事件命令集(中央労働委員会)平成12年-14年 大阪労委年報 平成9年版-19年版(大阪府労働委員会) 労働経済白書
総合研究開発機構から、『就職氷河期世代のきわどさ―高まる雇用リスクにどう対応すべきか』と題する報告書が昨日出されました。 http://www.nira.or.jp/outgoing/report/entry/n080424_209.html これは何を措いても読まなければなりません。なぜなら、目次をご覧ください。 I.総論 新たな雇用制度設計を迫る非正規雇用の増加-非正規雇用増加の背景と評価- II.各論 非正規社員の構造変化とその政策対応 阿部正浩 人事管理からみた若年非正規雇用問題 荻野勝彦 非正規雇用を考える-企業に視点を置いた雇用政策を- 佐野 哲 若年就労問題に対してより強力な取組みを 本田由紀 III.資料編 英国労働党政権における「福祉から雇用へプログラム」 -若年失業者ニューディールを中心に(ヒアリング配布資料) 藤森克彦 スウェーデンの若年者失業問題 小川晃弘 就職氷河
テレビより面白いテレビ番組情報満載!Luxis.TV 9月30日(火)21:00~生放送!!松平健プロデュース、エイベックス所属の女性3人組ユニットLuxisの番組!! 放送は毎週生放送なので、つぶやきBOXにLuxisへの質問や応援メッセージをどんどんつぶやいてください。もしかしたらあなたのつぶやきが、番組中にLuxisに読まれるかもしれません!Luxisへの応援メッセージはこちらから! また、再放送はこちらのLuxis.TVからご覧になることができます。 ■Luxisとは・・・O's(オズ)の聡美(小田聡美)を中心としたニュー・プロジェクト。新に2人のヴォーカリストを加え、それぞれがソロからコーラスまで幅広くこなせるグループを目指します。現在ポップス・シーンでは希少な女性3声によるハーモニーをご期待ください。名前は、LUXURY SISTERSを略してLuxisと命名。 …
2008/04/25 国境なき記者団はジャーナリスト? カテゴリ:パワーポリティックス非公式情報 チベットでの暴動を中国政府が鎮圧する際、少なからぬ死者が出たようだ。こうした行為に反発、アピールの手段として聖火リレーが妨害されているらしいが、そうした抗議活動で中心的な役割を果たしているとされているのが「国境なき記者団」という非政府組織で、フランスで1985年に設立されている。「国境なき医師団」のパクリのような名前だが、その実態は名前以上に胡散臭い。 この記者団、なかなか美しい看板を掲げている。人権を守り、言論の自由を擁護することを目的としているというのだ。が、資金源を見ると首を傾げたくなってしまう。ほぼ四分の一ほどが個人からの寄付なのだが、その中でも大口の寄付者には興味深い名前が並んでいるのだ。ヘッジファンドで世界中を荒し回り、ウォール街の投資先として魅力ある国に作り替える作業を続けてきた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く