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Thailandに関するsarutoruのブックマーク (47)

  • タイのニュース タイの首都バンコクで12日、人権派弁護士などが集会を開き、政治活動やデモによる起訴が相次いでいる問題について意見交換した。弁護士センターによると、2021年1月に42件だった刑法第112条(不敬罪)に基づく起訴は、2024年1月は288件で、586%増加している。マティチョン・オンラインが報じた。 続きはWebで→ タイニュースサイトタイランド通信

  • タイ政府、大麻草100万本を全土の世帯に無料配布

    タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相=2月8日、タイ・ノンタブリ県/Sakchai Lalit/AP (CNN) タイ政府は家庭での大麻栽培を認める新ルールの制定を記念して、6月に大麻草100万を全土の世帯に無料で配布する。保健相がフェイスブックへの投稿で明らかにした。 タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相は8日の投稿で、大麻草を自家栽培の作物のように育ててもらいたいと表明した。 6月9日に施行される新ルールに基づき、大麻草は地元自治体に届け出を済ませれば自宅で栽培できるようになる。ただし栽培できるのは医療用の大麻に限られ、免許がなければ商業目的で大麻を使用することはできない。 タイは大麻を換金作物として普及させる計画を推進しており、2018年には東南アジアの国として初めて、医療用大麻を合法化した。 大麻に関する自治体の条例も緩和されている。飲料メーカーや化粧品会社は昨年、消費者

    タイ政府、大麻草100万本を全土の世帯に無料配布
  • タイの抗議デモ、政府がメディア規制に動く SNSでの拡散に警戒:東京新聞 TOKYO Web

    【バンコク=岩崎健太朗】タイの若者らによるプラユット政権への抗議活動が続く中、政府はメディア規制による抑え込みを強めている。集会開催の告知や、警官隊の高圧放水による強制排除の映像拡散がデモ拡大につながっているとみて、ニュースサイト4社の規制に向けた調査を開始。一方、若者らは19日も夕方からバンコク内外で抗議集会を開き「なぜ政治家は私たちの声を受け止めないのか」と訴えた。

    タイの抗議デモ、政府がメディア規制に動く SNSでの拡散に警戒:東京新聞 TOKYO Web
  • 「とっとこハム太郎」はなぜタイで反政府デモのシンボルになったか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タイでは言論弾圧や生活苦を背景に若者の反政府デモが広がっており、日のアニメキャラクター「ハム太郎」がそのシンボルになっている反政府デモで日のアニメが用いられることは、ハム太郎以外の作品でも、香港やアメリカなどでもみられるそこにはSNSなどで緩やかに結びついた現代の抗議デモが、求心力を高めると同時に「エライ大人たち」と自分たちを区別するためにアニメキャラを用いる様がうかがえる 日アニメは製作者の意図を超え、各国で様々な影響を及ぼしている。タイでは愛嬌あるハムスターのキャラクターが抗議デモの先頭に立っている。 「大好きなのは納税者の血税」 タイでは事実上の軍事政権による言論弾圧やコロナによる生活苦を背景に、若者による抗議デモが広がっている。そのなかで脚光を浴びているのが、日アニメ「とっとこハム太郎」だ。 デモ参加者はハム太郎のオープニング曲にある「大好きなのはヒマワリのタネ」という歌詞

    「とっとこハム太郎」はなぜタイで反政府デモのシンボルになったか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • タイ政府によるフェイク・ニュース対策機関の設立構想に「これでは検閲だ」との懸念の声が(後編) #検閲 #フェイク・ニュース : DON

    2019年10月24日12:13 カテゴリメディアを巡る事件 タイ政府によるフェイク・ニュース対策機関の設立構想に「これでは検閲だ」との懸念の声が(後編) #検閲 #フェイク・ニュース タイ政府が打ち出しているフェイク・ニュース対策機関の設立を巡り、人権団体や野党などから「検閲になるのでは」と懸念の声が上がっていると報じたvoanews.comの記事の続きです(2019年10月6日午前8時56分投稿)。懸念の声を上げる団体は、他にもあります。オンライン上での自由を提唱するタイ・ネチズン・ネットワーク(Thai Netizen Network)がそれ。こちらの共同創業者であるアーティット・スリヤウォンクル(Arthit Suriyawongkul)氏は、「センターが正しい仕事をしてくれるだろうと、今なお望んでいる。センターには好感を持ち続けたい。というのも、…一般論としてフェイク・ニュースや

    タイ政府によるフェイク・ニュース対策機関の設立構想に「これでは検閲だ」との懸念の声が(後編) #検閲 #フェイク・ニュース : DON
  • タイ ブッダとウルトラマン組み合わせた絵画制作し議論 | NHKニュース

    国民の9割以上が仏教徒のタイで、大学生が制作したブッダとウルトラマンを組み合わせた絵画が、仏教を侮辱するものだとして批判の声が上がり、学生が謝罪に追い込まれる一方、若者の創造力を認めるべきだと擁護する動きもあり、表現の自由をめぐる議論となっています。 絵画はブッダの顔をしたウルトラマンが座禅を組んだり、ポーズを取ったりしているものだったため、宗教団体から仏教を侮辱していると批判が相次ぎました。 このため、展示は中止に追い込まれ、作品を制作した女子学生も地元の僧侶に謝罪する事態となりました。 一方で、タイの実業家の男性は「この作品は宗教の神聖さを冒とくするものではない」として、この作品を購入し、オークションにかけたところ、日円でおよそ210万円の値がついたため、全額をこの大学生と地元の病院に寄付するということです。 このほかにも、著名な芸術家が若者の創造力を認めるべきだとして、大学生を擁護

    タイ ブッダとウルトラマン組み合わせた絵画制作し議論 | NHKニュース
  • タイのユーチューバー、王女デザインの衣装酷評し訴追の恐れ 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    バンコクで開催されたミス・ユニバース世界大会に出場したタイ代表のソフィダ・カンチャナリンさん(2018年12月13日撮影)。(c)Lillian SUWANRUMPHA / AFP 【12月20日 AFP】タイのユーチューバーが、ミス・ユニバース(Miss Universe)タイ代表のためにシリワンナワリー・ナリラタナ王女(Princess Sirivannavari Nariratana)がデザインした衣装をネット上で批判したところ、名誉毀損(きそん)で訴追される恐れに直面している。 このユーチューバーは、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」で「ミクシー・ビッグマウス(Mixy Bigmouth)」というハンドルネームで活動している女性。17日、シリワンナワリー王女がデザインし、今月バンコクで開かれたミス・ユニバース世界大会で参加者が着たブルーのドレスを酷評するコメントを、フ

    タイのユーチューバー、王女デザインの衣装酷評し訴追の恐れ 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 奇跡ではなかった!? 13人の救出|NHK NEWS WEB

    タイ北部の洞窟から出られなくなっていた地元サッカーチームの少年12人とコーチの合わせて13人は、今月10日までに全員が無事救出されました。 世界中のメディアは、この救出作戦の成功を「奇跡の救出劇」として大きく報じました。 しかし、一連の救出活動を追い続けた現場取材から見えてきたのは、“不可能”を“可能”に変えた、人々の知恵と努力でした。(アジア総局記者 小阪田和也) 止まるポンプ 少年たち13人の救出は、まさに水との闘いでした。 現地は雨季の真っただ中。洞窟内はところどころが水没し、水の濁りはひどく、流れも急でした。序盤の闘いは全くの劣勢。行方不明となった13人を捜すことさえままなりませんでした。 捜索が始まって5日目に現地入りした私が目にしたのは、動いているかどうかさえ分からない頼りない排水ポンプの姿。 誰もが事態の深刻さをすぐに理解できる状態でした。 翌日には、そのポンプも止まってしま

    奇跡ではなかった!? 13人の救出|NHK NEWS WEB
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The security firm said the attacks targeting Snowflake customers is “ongoing,” suggesting the number of affected companies may rise.

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  • タイ「プミポン国王」とは何だったのか?

    88歳の高齢であり、ここ数年は体調を崩され公式の場に臨席することも少なく、病院での治療に専念していただけに、国民全体がこの日が来ることを覚悟していたとは思う。だが、20世紀半ばから70有余年の間、その威徳によって国民を統合し、全国民的敬愛を集めていただけに、その死はタイの将来に、ひいては東南アジア全体の今後に少なからざる影響を与えるに違いない。 1946年、王宮の一角で起こった事件によって兄君の8世王が不慮の死を遂げたことから王位を継承したプミポン王は、当初はまさに象徴的存在であったように思う。それというのも、当時はピブン元帥、"鉄人宰相"と呼ばれたサリット元帥、タノーム元帥、プラパート元帥らによる軍事独裁体制が続いたことにより、現実政治とはかけ離れた存在であったからだ。 だがベトナム戦争が激化し、タイもまたアメリカ軍の後方基地としての役割を担うことでタイ社会全体に不安が募る一方、タノーム

    タイ「プミポン国王」とは何だったのか?
    sarutoru
    sarutoru 2016/10/16
    > 憲法に示された国王の権能――国軍を統帥し、師団長以上を任命する
  • 人権団体の会見阻止=「逮捕・訴追も」と警告-タイ当局:時事ドットコム

    人権団体の会見阻止=「逮捕・訴追も」と警告-タイ当局 【バンコク時事】軍事政権下にあるタイの首都バンコクで28日、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが拷問に関する報告書を発表するため予定していた記者会見が、タイ当局に阻止された。アムネスティによると、当局側から、会見を開いた場合は「逮捕・訴追の対象になる可能性がある」と警告を受けたという。  アムネスティの報告書は、軍政下で軍や警察による容疑者らへの拷問が横行しているとして、当局に是正を求める内容となっている。(2016/09/28-17:51) 【国際記事一覧へ】 【アクセスランキング

    人権団体の会見阻止=「逮捕・訴追も」と警告-タイ当局:時事ドットコム
  • 【社説】タイ、「名誉棄損」を盾に表現の自由を締め付け

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    【社説】タイ、「名誉棄損」を盾に表現の自由を締め付け
  • タイで外国のフリーランス記者のメディアビザ発給制限へ #タイ #メディア : DON

    2016年02月22日12:40 カテゴリメディアを巡る事件 タイで外国のフリーランス記者のメディアビザ発給制限へ #タイ #メディア タイで、外国のフリーランス記者へのメディアビザ発給が制限されるそうです。要するに、取材統制強化。bangkok.coconuts.coが報じています(2016年2月19日午前11時54分投稿)。 タイの外国人特派員クラブ(Foreign Correspondents Club of Thailand (FCCT)は、早速この問題に懸念を表明しています。 こうしたビザはMビザ(M-visa)もしくはメディア・ビザと呼ばれています。2月18日付けで外務省が発行したそうです。ただ、今までも発給に際して色々と制限があったのですが、今回は一段と強化され、対象となる適格ジャーナリストは、フルタイムで働き、世間で認識しているニュース通信社に雇用されている事が求められるよ

    タイで外国のフリーランス記者のメディアビザ発給制限へ #タイ #メディア : DON
  • NYタイムズ1面に空白、タイの「検閲」に遺憾表明

    ロサンゼルス(CNNMoney) タイで発行された1日付の米紙ニューヨーク・タイムズの国際版が、タイ経済の停滞について報じた記事を巡って同国の印刷会社に掲載を拒まれ、1面の中央部分に大きな空白を残したまま発行された。 空白部分に掲載されていた記事は、タイで世帯当たりの借金が急騰し、犯罪が増え、軍が政府に対する統制を強めているという内容だった。 しかしタイ国内で発行された1日付の紙面は、1面のこの記事の部分が抜け落ちていて、「欄の記事はタイの印刷会社によって削除されました。ニューヨーク・タイムズ国際版とその編集者は、同記事の削除に関与していません」という文章のみが掲載された。 同紙の広報は、記事の削除は印刷会社が決めたことで、同紙は関与していないと強調。「現地の発行人に時として圧力がかかることは認識している」としながらも、「我々の報道に対する検閲を遺憾に思う」とコメントした。 タイでは20

    NYタイムズ1面に空白、タイの「検閲」に遺憾表明
  • タイ政府、中国反体制活動家2人を強制送還 難民認定を無視 - 日本経済新聞

    【バンコク=小谷洋司】タイ政府が中国の反体制活動家2人の身柄を拘束し、強制送還したことが19日までに分かった。2人は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)から難民認定を受けているが、タイ政府はこれを無視した格好だ。国際社会はタイ政府を一斉に非難。昨年5月のクーデターで権力を握った軍事政権の中国寄りの姿勢に厳しい視線が向いている。タイ政府は7月にも中国の新疆ウイグル自治区から逃れてきたイスラム教

    タイ政府、中国反体制活動家2人を強制送還 難民認定を無視 - 日本経済新聞
  • タイのタクシン元首相に逮捕状 陸軍の名誉傷つけた疑い:朝日新聞デジタル

    タイの刑事裁判所は12日、海外逃亡中のタクシン元首相に対し、陸軍の名誉を傷つけたとして、名誉毀損(きそん)容疑で逮捕状を出した。陸軍は関係部署にタクシン氏を拘束する方法を検討するよう指示した。 陸軍や地元報道によると、タクシン氏は今年5月下旬、外国メディアのインタビューでクーデターを決行した陸軍を「国家に有害な汚らわしい組織」などと非難。これが刑法の名誉毀損にあたると陸軍は主張し、5月26日に訴えていた。この時期はクーデター1周年にあたり、タクシン氏は活発にメディアに登場していた。 タクシン氏は首相在任中の2006年にクーデターで失脚。その後、土地不正取引で有罪判決を受けるが、収監されるのを避けるために08年に出国し、以来国外逃亡生活を続けている。同氏に対してはほかにも、10年のバンコク騒乱事件や経済事件にからむ容疑で逮捕状が出ている。(バンコク=大野良祐)

    タイのタクシン元首相に逮捕状 陸軍の名誉傷つけた疑い:朝日新聞デジタル
  • 時事ドットコム:ジャーナリストに無罪判決=タイ海軍告訴の名誉毀損裁判

    sarutoru
    sarutoru 2015/09/03
    >人身売買へのタイ海軍の関与疑惑報道をめぐり、名誉毀損(きそん)などの罪に問われた2人のジャーナリスト
  • 【日本の議論】「もう来られない…」不法就労タイ人摘発の瞬間…茨城の廃屋に住み、1日5000円の日雇い農作業(1/4ページ) - 産経ニュース

    タイ人の入国拒否者数が昨年、約20年ぶりに1000人を超え、国籍・地域別で最多となったことが法務省への取材で分かった。平成25年7月に始まった査証(ビザ)免除の影響とみられ、不法残留や不法就労も後を絶たない。彼らはどのようにして日に入国し、住居と仕事を得るのか-。ビザ免除を悪用し、不法就労していたタイ人の行方を追った。(池田証志、加藤園子) 「やはり『サメン』だ」 今年2月のある日。夜明け前の午前5時半ごろ、東京入国管理局の入国警備官らは複数の自動車に分乗し、茨城県内で不法就労するタイ人の住居に到着した。「不法滞在している外国人がいる」との情報提供を基に約3カ月間の内偵をへて着手にこぎつけた。 摘発対象は、農作業に従事するタイ人男女だ。入国警備官らは、産業廃棄物が山のように積まれた敷地内に建つ平屋を取り囲んだ。目隠しのためか、全ての窓にベニヤ板が打ち付けられている。 日の出とともに、タイ

    【日本の議論】「もう来られない…」不法就労タイ人摘発の瞬間…茨城の廃屋に住み、1日5000円の日雇い農作業(1/4ページ) - 産経ニュース
    sarutoru
    sarutoru 2015/03/22
    “平成25年7月に始まった査証(ビザ)免除の影響とみられ”
  • タイ:不敬罪は表現の自由への挑戦 : アムネスティ日本 AMNESTY

    バンコクの裁判所は2月23日、演じた劇がタイ王室を侮辱したとして活動家ら2人が不敬罪に問われていた裁判で、有罪判決を下した。これは、軍事政権による表現の自由に対する弾圧である。判決は直ちに破棄されるべきである。 パティワト・サレヤエムさんとポルンシップ・ムンコンさんは2013年10月、タマサート大学で架空の王国を舞台にした芝居を上演した。これが同国の不敬罪法に触れるとして、2人は懲役2年半の有罪判決を言い渡された。 2人は2014年12月に容疑を認めている。両名は6カ月以上の勾留中、何度も保釈申請を行ってきたが却下されていた。 これは表現の自由への挑戦である。劇を演じただけで収監されるとは、まったく恐ろしいかぎりだ。 タイの軍事政府は昨年政権に就いて以来、批判的な言論を封じるため、権利を平和的に行使しているだけの人たちに対し、不敬罪法をこれまでになく頻繁に適用している。 2人はそもそも裁判

    タイ:不敬罪は表現の自由への挑戦 : アムネスティ日本 AMNESTY