ニコニコ動画のお粗末:山形浩生(評論家兼業サラリーマン) 2009年9月23日(水)13:00 無根拠な抗議 インターネットの発達で、紙の本や雑誌は滅びる――そういわれてから何年たつだろう。そしてそろそろ事態が動きはじめたかと思われる節がある。まずグーグルが世界的にすさまじい量の書籍の電子化に乗り出した。コンテンツはこれでかなりの蓄積ができた。またリーダー機器の面では、日本では未発売だがアマゾン・コムがキンドルという電子ブックリーダーを発表し、一定の成功を収めている。流通も、アマゾンの電子ブック販売や、アップルのiTunesストアなどが手法をほぼ確立しつつある。 だがその過程で、電子メディア特有の問題も次第にあらわになりつつあるようだ。それを示す事件が最近立て続けに起きている。 アマゾン・コムのキンドル用に、オーウェル『1984年』『動物農場』の電子ブックを買った人は、6月に驚愕した
やれブログだ、やれクラウドだ、セカンドライフだ、ツイッターだ、2.0だ、Ajaxだ いろいろアメリカ発の技術やら流行やらを追いかけて、騒いで そのたびにフラフラとしている日本のIT関係者ってなんなんだろうと思うのですが この流れはどうにかできない物なのですか? あと、どうして日本の企業は外国に出て行こうとしないのですか? 出て行って失敗したならまだ良いけど、出て行こうとしないってどうなのでしょう 僕はまだ学生ですから、甘いのかも知れませんが もう少し主体性とかもてないですか? 我の強い企業があっても良いと思うんですけどね。 これからはこうなる!いや俺たちがそうしてやるぜ!みたいな 任天堂とソニーくらいじゃないですか 結局ゲーム会社かよみたいになっちゃて、オタク丸出しですが でも、実際ゲームくらいしか世界でやって行けてないよなぁと思うわけで それ以外の会社は、これからはどうなるの?ねぇ、どう
1. はじめに 川辺川ダム問題に関する私の見解を申し述べます。 熊本県政は4月16日、夢に向かってスタートを切りました。「大きな可能性を爆発させ、『躍動し、飛躍する県』に変えていく、そして県民の幸福量の最大化を目指す」というのが蒲島県政の夢です。 そのために、どうしても解決しなければならないのが、川辺川ダム問題です。ただ、ダム問題の本質を理解することなく、拙速に結論を出すことは無責任であるとの思いから、選挙中、他の候補者の方々がダム建設反対を表明される中で、半年間の猶予をいただき、9月議会において、私の態度を表明することを県民の皆様にお約束いたしました。 私にとってこの数ヶ月間は、極めて貴重であったと同時に、苦悩に満ちた時間であったと、いま改めて思います。それは、この問題が、人命の危険や、自然・環境に対してどう向き合うのかという人間社会のあり方を問う、極めて今日的な問題であり、言い換えれば
今さらなんだけれど、新しく購入したHT-03Aという携帯電話を、このところずっと使っている。 前使っていた携帯電話は、機能なんて何もついてない、文字通り「携帯できる電話」だったものだから、 スマートフォンのちょっとした機能に、いちいちびっくりする毎日。 Palm を使っていた 大学病院で働いていた頃は、Palm という携帯コンピューターを使っていて、 メモ代わりにしたり、患者さんの情報を入れておいたり、あるいはblog の原稿をちょこちょこ書いたりしていた。 Palm は面白くて、同業者の中でも、自分は相当熱心に使い込んでいたほうだと思うんだけれど、 職場が変わって「これでないと」という場面が減って、結局面倒くさくなった。 その面倒くささの根っこにあったのは、「同期」という操作だったのだと思う。 たとえば「今日時間があったときに読もう」なんて思った文章は、Palm でそれを読もうとしたら、
asahi.com - 亀井金融相の債務返済猶予策、銀行協会長が異論(2009年9月24日23時47分) http://www.asahi.com/politics/update/0924/TKY200909240268.html <全国銀行協会の永易克典会長(三菱東京UFJ銀行頭取)は24日の記者会見で、亀井静香金融相が打ち出した債務の返済猶予措置(モラトリアム)に対し「一方的な議論は採りづらい」「主要国の自由主義経済の下で、一律かつ長期にわたる発動例はない」と述べた。異例な政策だけに冷静な議論を求めたものだ>。 <「貸し出しの原資は預金。国内外の株主もいる」とも話し、返済猶予で銀行の財務が悪化すれば、こうした関係者の利益を損ねる恐れがあるとの見解を示した。貸し渋り批判には「中小企業への円滑な資金供給は本業中の本業。精いっぱいやるという覚悟でやっている」と説明した>。 <日本では戦前、関
『ミスト』のオリジナルのエンディングはキングもお気に入り! - (c)2007 The Weinstein Company.All rights reserved デビュー小説「キャリー」以来、長短編を問わず次々と作品が映像化され続けるモダンホラー小説界の旗手スティーヴン・キングの魅力に迫ってみた。昨年公開された『1408号室』『ミスト』などホラージャンルだけにとどまらず、ヒューマニズム作品も高い評価を受け、映画『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』などは映画ファンの心に不朽の名作として刻まれている。なぜ人々は彼の作品に惹(ひ)かれるのか? 作家自身、よく書きよく読むと自著でつづっているように、キングの読書量及び、執筆量は並大抵のものではなく、デビュー当時業界に風潮としてあった1年に1冊出版との縛りに我慢ならず、リチャード・バックマンというペンネームを使い、多くの小説を生み出して
利幅大きく棚作りも充実 大手書店のジュンク堂書店(神戸市)が、全国で大型店の出店を加速させている。出版不況やインターネットによる書籍販売の拡大で書店経営が厳しさを増す中、品ぞろえを利幅の大きい専門書に絞る独自戦略で生き残ろうとしている。 19日に開業した松山店(松山市)の売り場面積は1750平方メートルで45万冊をそろえる。通常の書店と異なるのは、コミックスは取り扱わず、専門書や文庫本など、雑誌以外の比率が9割と非常に高いことだ。 こうした店作りが受け、8月に開業したロフト名古屋店(名古屋市)の売上高は、目標の1・7倍となる月1億円ペースで推移している。 7月にオープンした難波店(大阪市)は、関西最大級の4620平方メートルの売り場を誇る。外国人に日本語を教えるための本を探しに来た兵庫県の会社員(53)は「売り場が広いし、色々な分野の本を手に取って選べる」とネット販売にはない魅力を語る。語
何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来事を勝手気ままに切る 最近、新聞のチラシが少ないことに疑問を持っていたが、佐々木俊尚氏の「2011年新聞・テレビ消滅」のなかに新聞のチラシを集めたインターネットのサイト、Shufoo!に食われてしまったと書いてあるのを読んで、なるほどと思った。新聞のチラシはスーパーや商店の特売商品をアピールするのに有効なツールといsて長く使われてきたもので、新聞販売店にとっては貴重な別収入源として経営を支えるものとなっていた。それがネットの普及で一挙に崩壊してしまったわけで、新聞社の経営の柱ともいうべき販売代理店が消えていく大きな要因ともなりそうだ。 「Shufoo!」は大手印刷会社の凸版印刷が2001年からスタートさせているもので、全国で新聞販売店を経由して各家庭に配布されていた新聞チラシをインターネットのサ
こんなこともあるんだ、ってことで動物に餌をあげる時は注意しなきゃね。 ということで、ケープタウンのダチョウ農場で女性がダチョウに手のひらから餌をあげていたら、何かの拍子に指輪が抜け、そのままダチョウの胃の中に入っていく瞬間を捉えたビデオです。 これ、どうするんでしょうかね。やっぱり数日間ダチョウの糞を調査することになるんでしょうか。普通の指輪だったら諦めるんだろうけどねえ。 @bikearth_ FOLLOW US IT’S FUN Where did i lose my ring ? The truth in a video I took #lostring #southafrica #ostrich #ostrichegg #ostrichtiktok #prank #thug #capetown #ostrichfarm #funny #funnyanimals #autruche
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