ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。
「ZOZOMARKET」は、Stores.jpで販売されているアパレル関連のストアの情報を集約したマーケットプレース型サイト。 日本最大級のファッションECサイト「ZOZOTOWN」と連携し、利用者はシームレスにStores.jpで販売されているファッションアイテムにリーチできるようになる。 サイトの開設は2014年1月15日で、現時点では事前受け付けをしているティーザーサイトが公開されている。 ボタン一つでZOZOMARKETに掲載、小店舗のエスカレーションを支援 Stores.jp利用者は、設定画面からボタン一つでZOZOMARKET連携のサイトにすることが可能。商品は自動でZOZOMARKET上で露出される。サービス利用料は販売額の10%。 詳細の表示および販売は、Stores.jp上で行う仕組み。 Stores.jpで開設されたストアのアイテム情報の大手サイトへの露出は、すでに稼動
仮想(クラウド)化するリアルビジネスというのは2014年、さらに広がりをみせそうだ。 自社で工場を持たず、オンラインで注文を受け付ける宅配クリーニングサービス「リネット」を運営するホワイトプラスは12月2日、同サービスの会員数が4万人を突破したと発表している。 昨年時点から比較して3倍の成長で、9月30日に実施したリニューアルで料金を低価格に改訂、納期も最短で2日に対応している。 8月の資金調達以降、順調に成長を重ねているリネット。コミュニティサービスと違い、獲得会員はほぼ有料で利用する目的でこのサイトにやってくると考えていいだろう。となると気になるのはリピート率だ。ネット宅配クリーニングにどのぐらいのユーザーが満足しているのだろうか。 取締役兼CMOの斎藤亮介氏に話を聞く。 ーー順調に10%ほどの成長でここまできている様子ですが、成長を示す数字などを開示できる範囲で教えてもらえないでしょ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Webコンサルティングのトライベック・ストラテジーは、15業界の主要企業150サイトの使い勝手や安全性などを調べた「Webユーザビリティランキング2013(企業サイト編)」を12月3日発表した。トップはauで、NTTドコモ、東京メトロ、JX日鉱日石エネルギー、三菱重工と続いた。auのサイトは、ユーザーにとって関連性の低い情報や過度なPR情報を極力抑えてシンプルに表現され、どこにどのような情報があるかが一目で分かる設計になっている、と評価した。 トライベック・ストラテジーのユーザビリティ診断プログラムを使って8月中旬から10月下旬にかけて調査した。全体を通して、単なるカタログ的なサイトではなく、ユーザー視点の使いやすさや分かりやすさを重視し、さまざまな表現方法でユーザビリティ向上を図る流れが見えてきた、といい、変化に対応できている企業と、遅れている企業との間に大きな差が出た。業種別のベスト3
シリコンバレーを中心に海外の起業家、スタートアップの情報を発信している内藤聡氏に、2014年に日本でブレイクしそうなサービスについて寄稿していただいた。 内藤氏が執筆した「2013年に日本へ進出した海外スタートアップまとめ。Fab, AirBnB, Uber, Fancy, Spotify, Pinterestなど。」も今年の振り返りをかねてぜひ読んでおきたいエントリとなっている。 内藤聡氏は、ブログ『シリコンバレーによろしく』の著者。シリコンバレーを中心に、海外の起業家、スタートアップの情報を発信している。彼が発信する情報は、ブログとTwitter、Facebookのアカウントをフォローすることで触れることができる。 1. Snapchat Snapchatは、写真やショートムービーを介してコミュニケーションをとるアプリで、米国を中心に10代の中で圧倒的な支持を得ている。送られたデータは
朝日インタラクティブは12月10日、「CNET Japan Live 2013 〜全社員マーケター時代のビジネス戦略〜」を開催した。スマートフォンやタブレットなどモバイルデバイスの普及が進むとともに、FacebookやTwitter、LINEといったソーシャルメディアの急拡大による影響を受け、大きく変貌してきたマーケティングに焦点を当て、さまざまな角度から、考察、論議した。 企業のソーシャルメディア活用を支援するループス・コミュニケーションズの代表取締役で、『ソーシャルシフト』などの著書がある斉藤徹氏は、CNET Japan Live 2013でソーシャルメディア時代における企業のあるべき姿について講演した。 ユーザー体験が拡散されるソーシャルメディア 顧客が企業と接したときどのような体験を得たかは、今やソーシャルメディア上で瞬く間に拡散するようになっている。期待以上の体験を得られた顧客の
スマートデバイスの普及が進み、あらゆるビジネスの主戦場となりつつあるモバイル領域。2013年もさまざまなニュースが世間を賑わせましたが、モバイル業界に精通するジャーナリストの皆さんはどのような点に注目したのでしょうか。今回は林信行さんに、注目したモバイルニュースや、スマートデバイス、アプリなどを聞きました。 ――2013年のモバイルニュースを3つを選ぶとしたら何ですか。 ソフトバンクが米Sprintを買収 iPhoneが2機種(5s/5c)になり、NTTドコモからも発売 Tizen、Firefox OS、Ubuntu、Sailfish OSなど“第3のOS”の登場 ――今年購入した端末で一番のお気に入りは。 スマートフォン「iPhone 5s」 タブレット「iPad Air」 ――今年よく使ったサービスやアプリは。 写真共有サービス「Pinterest」 世界中の空き部屋やアパートを貸し借
【2013年の224記事総まとめ】ソーシャルメディアマーケティングラボ人気記事年間トップテン+関連オススメ記事! 今年2013年に公開した全224記事の中から、多くの「いいね!」をいただいたエントリーをランキング!さらに関連記事もまとめてピックアップ! こんにちは、SMM Labの藤田です。 今回は2013年のSMMLabを振り返る総決算として、今年公開した224本のブログ記事を、皆さんからいただいた「いいね!」の数でランキング!「いいね!」獲得数ベストテンと、関連したテーマを扱った記事をピックアップしてご紹介します。 10位 1041いいね! 「いいね!」が集まる! Facebookページ写真投稿の際に絶対押さえておきたい “超”初歩的な5つのポイント http://smmlab.jp/?p=20368 My Camera / BigTallGuy Facebookでは「画像」の持つ力は
Yahoo Japan インターネット クリエイティブアワード2013のノミネート作品から、興味深い5作品を紹介 ここ日本では、インターネットの巨人 Yahoo Japan が、インターネット クリエイティブアワードを開催している。このアワードはデジタルクリエイターを発掘・支援する目的で2006年に始まった。受賞作品は審査員によって選ばれ、ノミネートされた340作品から最終選考に残った作品が先ごろ発表された。 このアワードでは、個人クリエイターとプロジェクトを扱う「一般の部」と、それ以外の「企業の部」に分かれている。「一般の部」で受賞した作品の一部を見てみることにしよう。 優勝作品はドッツドッグだった。この作品は1〜3歳の子供向けに開発されたカワイイアプリだ。3つの点を描くために、iPhone 画面の3カ所にタッチするだけでよい。この点がどこにあっても、それが犬の顔に代わるというものだ。ア
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 企業がソーシャルメディアを活用していくにあたって、大きな不安要素となるのが「ネガティブな声」への対応だろう。ソーシャルメディアに相対する企業にとって“炎上”は、もはやいつでもどこにでも起こり得るものとなっている。 これまでなら企業がしっかりとしたポリシーやガイドラインを制定して、それに従って発言したりや会話したりするといった「オペレーション」を遂行すれば、ある程度は防げていた。しかし、近年は従業員が投稿した発言や写真だけではなく、店舗に訪れた顧客が引き起こす炎上も少なくない。後者となるともはや「とばっちり」ともいえるだろうし、前者のようなケースによって企業そのものが危機的な状況に追い込まれる事例も生まれている。 もちろん、これは日本に限った話
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今回のインタビューはソーシャルメディアを使った新しい施策をいろいろとされているケンタッキーフライドチキンの川波朋子さんが登場です。川波さんには一年ほど前にin the looopでインタビューをさせていただきましたが、今回は2度目の登場です。今年の9月にはad:tech tokyoのサブイベント「おなごテック」にも登壇されていましたね。 ケンタッキー、バースデーキャンペーンを通じて届いたファンの声。(1年前の記事) おなごテック | onago:tech tokyo 2013 —!!! 今が旬な私たち !!!— 友達感覚のTwitterフォロワー [川波] Twitterは1日3投稿、Facebookは1日投稿くらいです。Twitterでは1日数十もの@投稿をいただいていて、全てではありませんが返信を行うようにしています。対話型のアカウントですね。Facebookも個別にコメントへの返信が
国内企業の活用事例、続々!素敵な写真で直感的に魅力を訴求★Instagramビジネス利用の基本 TwitterやFacebookのように広告運用の開始も発表された人気の画像共有アプリ「Instagram」。意外と知られていないそのビジネス利用についてご紹介します。 Instagram(インスタグラム)とは? 1億5千万を超えるアクティブユーザーを抱える、スマートフォン用画像共有アプリ。Facebook社が2012年に買収したことでも有名です。 http://instagram.com/ 独自のフィルタ加工機能が備わっており、スマートフォンで撮影した普通の写真や動画も、アート作品のようにカスタマイズできるのが特徴。 お洒落かつスマートフォンに特化した手軽なアプリとして世界中で支持を集めており、国内外のアーティストや俳優・女優など、フォロワー数が多く強い影響力を持つユーザーも多くいます。 日本
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
[2013年12月クリスマスSP!]話題のソーシャルメディアキャンペーン事例 今週のまとめ!《コカ・コーラ、バンダイ、ソフトバンク×日産など10選》 話題のソーシャルメディアキャンペーンをまとめてご紹介!今回は、クリスマス特集です★ こんにちは、SMMLabの赤松です。 毎週お届けしている”話題のソーシャルメディアキャンペーン事例”。話題になったキャンペーンから、企画内容や「話題」となったポイント、マーケティングプランにソーシャルメディアをどう取り入れていくかを、ぜひご参考ください! 12月第1週目の今回は、クリスマス特集。クリスマスの要素を絡めながら、自社商品やサイトをうまくPRしたり、何よりユーザーが楽しめる企画ばかり、素敵なキャンペーン尽くしです!! クリスマスカラー一色の記事も年に1回。ぜひ楽しみながらご覧いただければ幸いです!! ▼昨年の記事はこちら▼ [2012年12月クリスマ
売上を3~4倍にした“あのキャンペーン”の裏側にはFacebookが!ビクターエンタテインメントに聞く 隠れたニーズを掘り起こすFacebook活用 一定のニーズがあるはずの商品なのに、必要としている人に見つけてもらえない。旬の商品ではないから、販促費を大きく割くことができない。そんな商品も、Facebookを使えばお客さまとの出会いを創出できるかもしれません。 こんにちは、SMMLab ゲストライターの柴です。 この秋、ビクターエンタテインメントとワーナーミュージック・ジャパンが共同で、『邦楽ジュークボックス』と題したプライスオフキャンペーンを行いました。 通常はダウンロード数の少ない過去の楽曲を中心に、iTunes Storeのダウンロード数が約5~6倍、売上ベースでは3~4倍という想定以上の結果を出したという、このキャンペーン。 その成功の陰には、Facebook上でのコラボキャンペ
Inc:デジタルマーケティング会社のUnrulyが、2013年に世界で最もシェアされた広告動画トップ20を発表しました。 近年のマーケティングでは、再生回数よりもシェア数のほうが広告効果を測る指標として重要なのだとか。それでは、たくさんの人が思わずシェアした広告動画トップ20をご紹介します。 1位:Dove「Real Beauty Sketches」 シェア数:424万 人がいかに自分の美しさを過小評価しているかを、たった3分間でわからせてくれる広告動画です。感極まった女性たちの反応のみならず、バックに流れるやさしいピアノも心に染み入ります。 2位:Geico「Hump Day」 シェア数:403万 動物はいつだって人気者。「Hump Day」とはコブの日、すなわち週の真ん中である水曜日のこと。オフィスワーカーたちはこの動画をシェアすることで、「今日は水曜日だよ、あとちょっと!」と励まし合
グーグルは12月9日、2013年を通じて日本で人気を博した動画広告を発表した(2013年1月~11月集計分/自然視聴と広告での視聴の組み合わせにより算出)。 その結果、今年最も人気の動画となったのは、日本コカ・コーラ スプライトのテレビCM「スプラッシュ自販機」のメイキング動画だった。 2013年に日本で人気を博した動画広告のトップ10 1. 日本コカ・コーラ スプライト メイキング特別映像「スプラッシュ自販機のすべて」 2. ドワンゴモバイル テレビCM「ふなっしー/お・も・て・なっしー」篇 3. 富士重工業 SUBARU フォレスターライブ「EXTREME DRIVING WITH Ms.SEXY」 4. 日本コカ・コーラ スプライト「ドキュメンタリームービー vol.2 ~伊豆白浜~ Sprite」 5. ナイキジャパン NIKE BASEBALL「選手宣誓」篇 6. ソニーコンピュ
B2Bと教育にクラウドソーシングーー2014年を占う、注目のスタートアップ18社と6つのテーマ+α(3/3) 2013年のまとめコラムもこれで最後。エンタープライズ方面と教育、それに私の注目する二つのカテゴリだ。(前々回と前回はこちら) ラウンド6:エンタープライズ 企業向けのビジネスでスタートアップする場合、ここ2,3年で最も注目が集まったのはやはり広告周りだろう。アトランティスやノボットといったスタートアップたちがスマートフォンシフトの波を掴み、イグジットを果たしてくれたおかげで、後続の投資活動に弾みがついたことはよく知られている。ノボットを輩出したサムライインキュベートはこれをきっかけにSSIを立ち上げている。 一方で、アドテク以外のビジネス向けサービスも徐々にアピール度を増している。人材系ではWantedlyが順調に成長して、新しいオフィスへの移転、拡大を続けているようだし、社内コ
お金関連、ガイド、ものづくり系ーー2014年を占う、注目のスタートアップ18社と6つのテーマ+α(2/3) ちょっと間が空いてしまったが、Japan Startup Awawrdにノミネートされた18社についてまとめたコラムの続きをお送りする。(前回はこちら)今回はお金関連、ガイド、そしてものづくりについて振り返りと注目点を整理した。 ラウンド3:お金周辺 お金に関するビジネスのネット化というのは、証券系、決済系、そして近年では保険関連と「正しく」既存業界のリプレイスを実行している印象がある。そしてここ数年は「クラウド」や「スマートフォンシフト」というキーワードに乗ってまた新たなスタートアップが生まれている。ラウンド3のノミネート3社はその代表例だ。 商習慣との戦い 彼らを取材する時の共通の話題が、そこにある商習慣との戦いに関するものだ。システムやサービスの難しさだけではなく、既存業界のル
12月10日、CNET Japanと共催で日本のテクノロジー系スタートアップを読者投票で讃える「Japan Startup Award」を開催させて頂いた。 国内ベンチャーキャピタル、シードアクセラレーター各社と一緒にノミネートした18社に対し、読者から合計で1万という多数の票を入れて頂き、改めて国内スタートアップシーンの熱を感じる結果になった。 ところで、アワードということもあって得票数で上位3社を決定したが、このノミネートに名前が挙った18社(候補段階では30社程度)の企業は全て高く評価されてしかるべきものと考えている。 そこで、本コラムでは公開されたノミネート企業をテーマによって6つに分類し、さらに今回ノミネートには至らなかったが、私が個人的に注目しているカテゴリもいくつか追加して2014年を占うひとつの材料として提供したいと思う。 なお、記事内で使用しているスライドはschooにて
大日本印刷(DNP)と、グループでカードビジネスのネットワーク、システムなどを手掛けるインテリジェントウェイブ(IWI)は、企業などのウェブサイトで生活者がキーボードから入力した質問文章を解析し、意図を正しく理解してサイト内の適切な情報に導くバーチャルエージェントシステム「Face(フェイス)コンシェル」を開発した、と12月12日発表した。同日販売を始めた。顧客サービス向上につながる。本格販売を前に全日空のサイト内FAQ用に採用され、12月10日に運用開始した。 Faceコンシェルは、企業のキャラクターが質問に対応し、サイト内の膨大な情報から回答に最適なページを抽出して提示する。入力した質問に加え、その時に閲覧しているウェブページの内容も考慮して最適なページを選ぶ。質問文章だけで絞り込めない場合は、キャラクターが生活者に質問することで提示するページを選択する。既存のウェブサーバーと独立した
ネットショップだからこそ、究極のおもてなしを 2013年9月8日、2020年の東京オリンピックの開催が決定しました。このプレゼンテーションで、滝川クリステルさんが使ったキーワードが「お・も・て・な・し」。これから7年間は、日本が得意としてきた「おもてなし」をさらに磨いて世界中の方々に、「日本のおもてなし」は、さすがだと言われるよう魅せたいものです。 このおもてなし、実店舗だけでなくネットショップにおいても重要です。むしろ、お客さまに直接対面して接客できないネットショップだからこそ、できているかできていないかで差がつくと言えるでしょう。 ネットのおもてなしにはさまざまありますが、ネットショップそのものがすでにお客さまのことを考えていない作りのものが少なくありません。たとえば、検索キーワードをまったく考慮していなかったり、導線がめちゃくちゃだったり、スマートフォンやタブレットを考慮していなかっ
ユーザーが手軽に非営利団体へ寄付できるよう、Facebookが新たな機能を導入した。 米国時間12月15日に提供開始となった新機能では、「News Feed」上に表示される一部非営利団体の投稿に「Donate Now」(今すぐ寄付)のボタンが追加され、これをクリックできるようになっている。同ボタンは非営利団体のFacebookページ上にも表示される。これまでにFacebookを通じて購入履歴のあるユーザーなら、クリック2回で寄付ができる。それ以外のユーザーはクレジットカード情報を入力する必要があり、以降の購入や寄付に対応できるよう情報は自動的に保存される。 「2013年11月、台風30号の被害を受けて、われわれは国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)と提携し、フィリピンでの赤十字の救援活動にユーザーが直接寄付できるようにした」とFacebookはプレスリリースで述べている。「この取り組みに世
簡単にぽち袋をデザインできるサービス「DECOPOCHI(デコポチ)」が正月に向けてリニューアル!iPad miniが当たるキャンペーンも実施 今年も残すところあと2週間弱。もう少しするとお正月になり、新年となる。新年のイベントのひとつといえば、お年玉がある。子どものころは待ち遠しく、大人になると少し複雑な気持ちになるイベントだ。 お年玉は、「ポチ袋(点袋)」と呼ばれることもあるお年玉袋に入れて渡す。このポチ袋の「ポチ」は関西方言で「心づけ、祝儀」を意味しており、舞妓などに与えていた祝儀袋のことだったという。「ポチ」には「小さな」(これっぽち)という意味があり、「少ないですが」という謙虚な気持ちで与えたのが始まり。 日本にはこのぽち袋を自由にカスタマイズできるサービス「DECOPOCHI(デコポチ)」が存在している。ぽち袋を自分でデザインし、プリントアウトして組み立てる。そのオリジナルのぽ
米国で、ですが。 ネタ元のUSA Todayが報じたところによりますと、Amazonが来年2014年にディスカウントスーパーをオープンするといいます。もしオープンすれば、全米に展開する大型ディスカウントスーパーのコストコやウォルマートは大打撃をうけることになるでしょう。 Amazonは新たなオンラインサービス「Pantry」を開始させる準備ができているようです。このPantryとやらは、日用品(洗剤やトイレットペーパー等)や簡単な食べ物(ジュースやシリアル等の生鮮食品以外)、約2000アイテムもの商品を常に揃えるプライム会員向けのサービス。プライム会員が必要な商品をPantryから選ぶと、サービス規定サイズの箱に入る分はわずかな配送料ですぐに家に届けてくれるというもの。つまり、Pantryはプライム会員にとって日用品スーパーの代わりとなるわけで、Amazonのショッピングビジネスがまた新た
MENU 不動産売却 不動産売却 不動産売却の流れを完全解説!基礎知識から高く売るためのコツもわかる 不動産売却 一戸建て売却のコツは?スムーズに売却を成功させる秘訣を公開 不動産売却 東急リバブルの評判ってどうなの?口コミだけでは分からない真実を一挙公開 不動産売却 土地売却の流れについて解説!売却する際の注意点を確認 不動産売却 リビンマッチの評判や口コミはどうなの?査定依頼の流れを解説! 不動産売却 ハウスドゥの評判ってどうなの?実際に利用した人の口コミを紹介 不動産投資 不動産投資は「やめとけ」と言われる理由とは?向いている人や成功の秘訣について解説! 不動産売却 イエウールの評判は?口コミから特徴と一括査定の仕方まで解説 不動産売却 不動産売却におすすめな一括査定サイト!どこがいいのか選び方を解説 マンション売却 マンションを査定する流れと売却相場・売る時に必要な費用も紹介 不動
多くの人がそのリリースを期待していたアプリ「Class」がついにローンチした。 長い間ティザーサイトの状態だったClassはクローズドSNSの一種だ。Classでは、会ったことはないが同じ地域・同い年という属性のユーザ6人で15日間限定のクラスをつくり、コミュニケーションを行うアプリ。以下はサービスのイメージ映像。 Classを運営するwe-b代表の真子就有氏は、 私は当初、ほぼひとりの状態で起業、友達がほしいなぁと思っていました。社会人になり、仕事が忙しくなると新たな友達をつくる機会に出会うのが難しくなります。そんな人々のために、友達を作る機会を提供できたら、と考えたのがアプリを開発したきっかけです。 学校なら友達はできます。そして、学校の教室は年齢と地域は共通していますが、生徒はランダムで集まっている。この学校という誰もが経験したことのある体験をコンセプトに、友達を作ることができる環境
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く