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2009年7月1日のブックマーク (17件)

  • Ubuntu/paco - TOBY SOFT wiki

    はじめに † aptitudeやaptで入れることができない、 もしくはリポジトリからインストールできるバージョンが古い (バージョンは aptitude show (アプリ名) で見られます) などの場合には自分でソフトをコンパイルしないといけないのが、 大概のUnix環境の定めでしょう。 しかし、./configure; make install なんてした日には、 アンインストールどうすんだよ!的な状況になります。 ここでは、そのmake installなどのように自前でコンパイル、 インストールしたアプリを管理するソフト"paco" を入れてみます。 ↑ インストール † ※注意: Ubuntu 10.04LTS以降はパッケージ化されており、 sudo aptitude install pacoやgpacoで一発インストールできるみたいです。 参考: Ubuntu -- パッケージ

  • bufman.vim : キー入力で次のバッファ、前のバッファに移動 — 名無しのvim使い

    複数のバッファを開いている時に、 それらのバッファを素早く切り替えられるようにするスクリプトです。 現在のバッファを次のバッファに変更したり、 指定のバッファを開いたりできます。 (Windows, Mac) 概要 bufman.vim : Quickly switch between buffers without knowing their numbers. http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=875 複数のバッファを開いている時に、 それらのバッファを素早く切り替えられるようにするスクリプトです。 現在のバッファを次のバッファに変更したり、 指定のバッファを開いたりできます。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • vi - Hirotake Itoh's memo by PukiWiki

    紹介 * UNIXの世界でよく使われるテキストエディタ。vi乃至viクローン(viの操作体系を踏襲したエディタ)はほぼ全てのUNIXシステムに標準で搭載され、その軽快な動作からちょっとした設定変更などによく用いられる一方で操作方法が独特であるため、敬遠されることも多い(開発者でさえ「viを開発したのは失敗だった」と言っているらしい)ようだが、慣れれば非常に効率的に編集を行うことができることから熱狂的なファンが数多く存在するらしい。 使い方 * viのススメ FreeBSD vi 活用概論第1 VIM * viクローンの主流。もとより多機能な上にスクリプトによるアドオン等が可能。多数のOSで動作。 link * vim online(家) KaoriYa 上のVIMに、日語を扱う上で便利な機能を追加したものを配布しています。 vim users guide vimの各種設定例が豊富です。

  • タブの切り替えをCTRL-TABでできるようにする - いろいろ備忘録日記

    以下のものを_vimrcファイルに記述します。 " " タブページの切り替えをWindowsのように " CTRL+Tab SHIFT+Tabで行うように. " if v:version >= 700 nnoremap gt nnoremap gT endif すると、 :tabnew とかした後で、よくあるエディタのようにCTRL-TABとすると タブが切り替わるようになります。 上記のものは、以前どこかのページで記述されていたものを そのまま利用させていただいてます。そのページへのリンクを 貼らせてもらおうとおもったのですが、どこかを失念してしまいました・・・。すみません。

    タブの切り替えをCTRL-TABでできるようにする - いろいろ備忘録日記
  • .vimrc | 暇人専用

    " ■0.目次 " " 1.初期設定 " 2.キー設定 " 3.表示設定 " 4.入力設定 " 5.プラグイン設定 " 6.文字コードの自動認識 " ■1.初期設定 " set nocompatible set backup set swapfile set runtimepath+=$HOME/.vim/runtime set backupdir=$HOME/.vim/backup set directory=$HOME/.vim/swap cd $HOME colorscheme darkblue " ■2.キー設定 " " □2.1.一般 " " " 置換 "" 置換は、:s/foo/bar/g "" 確認置換は、:s/foo/bar/gc "" 行末置換は、v して :s/$/<br>/ " " コメント "" 行頭を Ctrl + v して I#<ESC> " □2.2.すべて

  • 2つのテキストファイルの差分を取る — 名無しのvim使い

    概要 vimエディタを使用して、2つのテキストファイルの差分を表示する方法を紹介します。 このテクニックは、主にファイルの比較をする場合に使用します。 「diffsplit」コマンドを使う vimエディタでは「diffsplit」コマンドで、 今エディタで開いているファイルと、指定したファイルとの差分を表示できます。 「diffsplit」を使ってファイルの差分を取る場合、コマンドの書式は次のようになります。 :vertical diffsplit 差分を取りたいファイル 差分を取りたいファイルの名前が「theother.txt」なら、コマンド例は次の通りです。 :vertical diffsplit theother.txt Note 「vertical」コマンドは「ウィンドウを横2つに分割しろ」という指定です。 このオプションを外した場合、ウィンドウは縦2つに分割された後、 各差分がそ

  • 最後に保存してから、どのくらい編集したのかの差分を表示 — 名無しのvim使い

    「DiffOrig」コマンドは編集中のバッファとファイルシステム上のファイルとで、 どの部分が変更されたのかを比較、表示するコマンドです。 このコマンドを使用すると、ファイルを開いてから、あるいは最後にファイルを保存してから、 どれくらいの作業を行ったかの確認ができます。 (Windows, Mac) 概要 :DiffOrig コマンドは編集中のバッファとファイルシステム上のファイルとで、 どの部分が変更されたのかを比較、表示するコマンドです。 このコマンドを使用すると、ファイルを開いてから、あるいは最後にファイルを保存してから、 どれくらいの作業を行ったかの確認ができます。 Note この :DiffOrig コマンドは「$VIMRUNTIME/vimrc_example.vim」で 最近定義されたコマンドです。 もし、 :DiffOrig コマンドが動作しないようなら、 次の可能性を検

  • Vim : メモ用紙.txt

  • 「vim」の設定

  • 無効なURLです

    無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。

  • VimでGrepする覚え書き 2/2 「外部grep」編 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 「内部グレップ」編ではVim7.xで利用できる内臓grep機能について紹介しました。 だいぶ時間がたってしまいましたが、第二回の今回は外部のgrepツール(GNU grep)を使った、一歩進んだgrep方法についてまとめてみます。 内臓grep機能は手軽に利用できるメリットがある反面、検索が遅かったりMRUを汚染してしまうというやっかいな点がありました。 外部grepを利用すればこのような問題も解決してより快適にgrepが使えるようになります。 (追記2008-01-16:残念ながらWindows版のGNU grepでは、日語の検索についていくつか問題があるようです。記事末の追記部分を参照のこと。) grep

  • Vim7 内蔵の grep を使う | tanablog

    Vim7 から、内蔵の grep プログラムが使えるようになっている。との情報を「grep を使いやすくする」のコメントでいただいた。結論から言うと内蔵 grep は便利。 vimgrep を使う Vim7 内蔵の grep を使うには :vimgrep コマンドを使えばよい。 :vimgrep /hogehoge/ *.txt 最初にマッチしたファイルを開かないようにするには j フラグを使う。 :vimgrep /hogehoge/j *.txt 再帰的に検索するには **(starstar) を使う。 :vimgrep /hogehoge/j **/*.txt 検索結果は Quickfixリストに表示される。:copen で開き :ccl で閉じることができる。詳細は :he quickfix-window。 vimgrep をデフォルトの grep プログラムとして使用する :gr

  • VimでGrepする覚え書き 1/2 「内部grep」編 - ナレッジエース

    VimでGrepが使えるのは分かっちゃいるものの、どうもまだ以前からの使い慣れたツール(私の場合はJGREP2)を使ってしまっていたので、ここらで一度VimのGrepについてまとめておきます。 せっかくの便利な機能ですから、やっぱり使いこなしておきたいですね。 以下、まずはVimの標準機能を活用するための解説から。 Vim7からは標準でgrep機能が備わっています。 以下のようにコマンドを実行すると便利。 :vim[grep] /hogehoge/j *.txt | cw これでカレントディレクトリにある全ての.txtファイルから「hogehoge」を検索し、マッチした結果がQuickFixに表示されます。 ちなみに「j」オプションはマッチしたファイルへ自動的にジャンプしない指定、そして「| cw」はマッチしたファイルがあった場合にQuickFixを開きます。 毎回「| cw」を付けるのが

  • ハタさんのブログ : vimのgrep(vimgrep)が素晴らしすぎて泣いた。

    PHPを5.2.x に 上げたときのメモ このブログに使用しているP_BLOGが 5.2.x に上げた際、date_formatという関数がバッティングしているらしく、エラーとなっていた(該当のフォーラム)。 そこで、一括してdate_formatという関数を置換しようと思いgrepしてみると、MySQLのdate_formatにもぶつかるらしく、一括全置換するわけにもいかず、ソースを見ながら比較しました。 そのときにvimgrepを使ったんですが、これが結構便利でオイシイ。 おもむろに↓のコマンドをvimで入力 :vimgrep /date_format/ **/*.php | cwin んで、ヒットしたファイルを操作する。 これがなかなか便利だった。というか、これを知らずにvi使ってたなんて・・・ってくらい便利だった。 via - Tanablog: Vim7 内蔵の grep

  • load to vi master u∴

  • gVim覚書

    vim の設定 vimrc bashrc プログラミングで便利な機能 make grep タグジャンプ キーのレコード 検索 検索(その2) taglistの使用 cppcompleteの使用 ssh でネットワーク先のファイル編集 差分表示 vim の設定 .vimrc vi の設定は .exrc に記述する。vim では .vimrc が使える。 互換性を考えれば .vimrc に記述したほうが良い。 例えば、起動時に行番号表示を行う設定にするには .vimrc に set number と記述しておく。 他にもいろいろな設定が出来るがここでは自分が設定している内容を示す。 Linuxとcygwin(cygterm)さらにはWindows用の vim で共通で使えるようにしてある。 " ----------------- " vimrc for janus " ------------