本ドキュメントははてなブックマークにおける AtomAPI 実装を解説するものです。主にはてなスタッフがその作成と更新を行っています。 Atomプロジェクトが定めるAtomAPI仕様 http://www.ietf.org/html.charters/atompub-charter.html (英語)は現時点でドラフト段階です。それに伴い本ドキュメントおよびはてなブックマークの AtomAPI 実装は変更される可能性があります。
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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
VMware Server 2.0のRemote Consoleは起動が“大変”遅く(約25秒程かかる)、大変イラつく。VMware Server 1.xのころが懐かしい....。 一方、“VMware Server 2.0 RC1を使ってみる”や“VMware Server 2.0 RC2を使ってみる”で試したが、どうもVMware Server 2.0のRemote ConsoleとVMware Player 2.5は同じソフトっぽい。 そこで、VMware PlayerをRemote Consoleとして使ないか試してみた。そのままではだめで、一つファイルをコピーする必要があったが、結果的にはいい感じとなった。 VMware PlayerのホルダにRemote Consoleのホルダ(C:\Program Files\Common Files\VMware\VMware Remote
2009/02/02 vmware-vmrcを単体で使うよりもvmplayerをvmware-vmrcの代わりに使う方法もあった。詳しくは“VMware Playerをリモートコンソールとして使う”を参照 VMware Server Web Accessを使って先ず仮想マシンを起動して次にRemote Consoleを表示する、という動作をLinux上で見ていると余り気が付かないが、Windowsマシン上で使っていると、明らかにWeb AccessとRemote Consoleは別ソフトウェアだと気づく。つまり、Remote ConsoleはActiveXで実現されたブラウザの一部とは思えないデザインである。むしろVMware Playerにそっくりだ。そこでLinux上でRemote Consoleが表示されている状態でpsでプロセスの状態を見ると、 root@ubuntu804:~#
VMware ESXiを運用していくうえで重要なのが障害対策。そのためにストレージのバックアップは欠かせません。VMware Consolidated Backup(VCB)という製品も提供されていますが、VMware Infrastructure 3は有償で、しかもかなり高価な製品です。なんとかコストを抑えつつ、簡単にバックアップする方法はないものか・・・。 ところでVMware ESXiはSSHでログインが可能です(やり方はググってください)。それならSSHでログインして.vmdkファイルをコピーすりゃいいじゃん!簡単簡単! 仕方ないのでVCBの購入を検討します。…検討します。…検討します。買い方わかんねー。(笑) 一応VI3の体験版を入手してVirtual Centerをインストールしてみたんですが、具体的にどうすればいいのかわかりません。それどころか8個以上のVMを起動できず(
VMware Infrastructure Remote CLIとは † VMware ESXiは VMware Infrastructure Clientというクライアントソフトからサーバに接続して色々オペレーションを行いますが、コマンドラインからのインタフェースもサポートされています。具体的には # vmkfstools --createvirtualdisk 200m /vmfs/volumes/[datastore]/hogehoge.vmdk などと入力して仮想ディスクを作成する、などですね。 コマンドラインからオペレーションするにはVMware Infrastructure Remote CLI(Command Line Interface)というライブラリをインストールする必要があります。中身はPerlでできているようで、Perlなどの実行環境(Active Perlとか)が
default ブランチの方の pkg/exp 以下にすでに含まれている、パッケージ draw/x11 を試してみた。このパッケージは Xlib を介さず、直接 X プロトコルを喋って X サーバと通信して画面描画を行うようになっている。まったくよく実装するよほんとに。 次のプログラムは、以下のようにカラフルな円をひたすら描画するもの。 ブレゼンハムとかもう忘れてるので Wikipedia からちょっとパクりました。ごめんなさい。 package main import ( "os"; "fmt"; "image"; "draw"; "draw/x11"; "rand"; "time" ) func drawHorizontalLine(img draw.Image, sx int, ex int, y int, c image.RGBAColor) { if sx > ex { t :=
golangで動くリバーシ(オセロ)を作成しました。 GUIはGoに標準(?)で付いてるX11のライブラリを使っています。 置ける石は白固定です。 AIが対戦してくれるので一人で遊べます。AIが強すぎて私は勝てたことがありません。作成者なのに情けない・・・。 新しい言語を始めるときは、とりあえずリバーシを作るという習慣から作成しました。アルゴリズムは毎回コピーなので、りばーし君の時から強さは変わっていません。 ただし、コンパイル言語になったことによる計算速度向上に伴い、AIの先読み数を3手から7手にしたのでJavaScript版りばーし君より、golang版リバーシの方が強いはずです。 golangで作ったのに、golangのウリである並列処理を使っていません。うまく使えば先読み数を増やせてさらに強くなるかもしれないですが、あんまりやる気はありません。 ちなみに、勝っても負けても何も表示さ
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