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ブックマーク / adsaria.hatenadiary.org (3)

  • bashの正規表現マッチングの使い方 - adsaria mood

    あるフリーウェアのインストール用bashプログラムを見ていたら次の様なものがあった。(以下の例は簡略化してある。) STRING="abc" if [[ "$STRING" =~ "^ab[cd]$" ]]; then echo "matched" else echo "unmatched" fi if文の条件表現の中に“=~”というオペレータがある。manを見ると =~ オペレータは文字列を正規表現と比較するとある。知らなかった。bashの文字列比較で正規表現が使えるとは。私は正規表現比較が必要な時はgrepに喰わせて判断していたのだが、これを使えば簡単にできる。 ところが、だ。上のプログラムが期待通りに動かない。上の例では =~ の左辺と右辺の正規表現はマッチするはずだが、結果は“unmatched”。色々と正規表現を変えてみたが、どれとしてマッチングしない。しかし、if文を次のように

    bashの正規表現マッチングの使い方 - adsaria mood
  • VMware Playerをリモートコンソールとして使う - adsaria mood

    VMware Server 2.0のRemote Consoleは起動が“大変”遅く(約25秒程かかる)、大変イラつく。VMware Server 1.xのころが懐かしい....。 一方、“VMware Server 2.0 RC1を使ってみる”や“VMware Server 2.0 RC2を使ってみる”で試したが、どうもVMware Server 2.0のRemote ConsoleとVMware Player 2.5は同じソフトっぽい。 そこで、VMware PlayerをRemote Consoleとして使ないか試してみた。そのままではだめで、一つファイルをコピーする必要があったが、結果的にはいい感じとなった。 VMware PlayerのホルダにRemote Consoleのホルダ(C:\Program Files\Common Files\VMware\VMware Remote

    VMware Playerをリモートコンソールとして使う - adsaria mood
  • vmware-vmrcというリモートコンソールの本体だけを使う - adsaria mood

    2009/02/02 vmware-vmrcを単体で使うよりもvmplayerをvmware-vmrcの代わりに使う方法もあった。詳しくは“VMware Playerをリモートコンソールとして使う”を参照 VMware Server Web Accessを使って先ず仮想マシンを起動して次にRemote Consoleを表示する、という動作をLinux上で見ていると余り気が付かないが、Windowsマシン上で使っていると、明らかにWeb AccessとRemote Consoleは別ソフトウェアだと気づく。つまり、Remote ConsoleはActiveXで実現されたブラウザの一部とは思えないデザインである。むしろVMware Playerにそっくりだ。そこでLinux上でRemote Consoleが表示されている状態でpsでプロセスの状態を見ると、 root@ubuntu804:~#

    vmware-vmrcというリモートコンソールの本体だけを使う - adsaria mood
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