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2012年4月21日のブックマーク (5件)

  • 俺の大介がこんなに総受けなわけがない - ナナオクプリーズ

    ジャーナリストの津田●介は疲れていた。先程、週刊フ●テレビ批評の収録を終えて局を出たばかりである。このまま帰って眠ってしまいたいが、彼には明日に〆切を控えた原稿が残されていた。 「はあ、いい天気だ。中央公論新社から新刊『動員の革命 ソーシャルメディアは何を変えたのか』も絶賛発売中なことだし、こんな日は原稿を書かず遊んでいたいなあ」 しかし、そんなささやかな望みは叶わない。ツイッター隆盛の立役者であり、フォロワー数二十万を抱える津田は、このソーシャルネットワーク社会に於いて今や時代の寵児。多忙を極める身なのである。 (そういえば昨日、『100RTされたら津田大介総受けBLを書きます』なんてpostがされていたなあ。出来心で公式リツイートしちゃったけれど、あれからどうなったんだろう) ツイッターには世界各国から人種・職業・年齢に趣味嗜好を問わず様々な人種が集まる。津田ほどの有名人であればその名

    俺の大介がこんなに総受けなわけがない - ナナオクプリーズ
  • よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    雑文を書く。 ぼくはどちらかとプライドが高いほうで、単なる趣味であるところの音楽でも「下手なところは見せられない」とか、「アレを聴いてないことが恥ずかしい」みたいな気持ちを強く持ってる。なんというか、「下手なところを見せたら舐められるんじゃないか」とか「アレを聴いてないとバカにされるんじゃないか」みたいなふうに感じてしまう。 で、こういう話をしてるとよく、「プライドを捨てよ、そして楽になるがよい」みたいなことを言う人間がどこからともなく現れてOSEKKYOを始めたりするのだけれど、そういうのに対しても結構大きな違和感を持っている。こういう「舐められたくない」みたいな気持ちがないと、クオリティの低いものばかり作り出す邪悪な人間になってしまうし、プライドがあるからスキル上がって行くみたいなところはあると思う。 一方で、こういうプライドがじゃまになることもたしかにあって、馬鹿にされるのが嫌だから

    よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • Ubuntu に Google の mod_spdy を入れる | プラスター業務日記

    Google の mod_spdy がレスポンス50%以上改善で爆速との記事をみて初めは半信半疑でしたが、実際に入れましたが50%までは行きませんが確実にレスポンスが速くなってます。とは言ってもSPDYプロトコルを新たに作っているのでChrome、Firefox11、Androidのみ対応で全てのブラウザでSPDYプロトコルで通信できません。 GoogleがHTTP 2.0 プロトコル標準化に確実にい込んできた感じがします。仕様が分かりませんがSPDYプロトコルはHTTPサーバからプッシュにも対応しており双方向通信も考慮され、TwitterのHTTPS通信ではSPDYが採用されております。 Google mod_spdy のダウンロード ここからサーバにあった圧縮ファイルをダウンロードして下さい。 $ wget https://dl-ssl.google.com/dl/linux/di

  • TDDの準備としてのサンプルコードテストのすすめ

    //主にJSのTDDを想定してますが、JSに限らないと思うのでTDDとしてます。 TDDでコード書くのは色々はかどっていいけど、TDDしたことない人がいきなりTDDから入ると挫折する可能性が高いのでおすすめできない。 TDDでコードを書くには「テストフレームワークに関する知識」、「テスト手法に関する知識」、「テスト対象に関する知識」が必要なので、以下の順番で進めていくといいと思う。 1. サンプルコードをテスト形式で書く 最初はライブラリやアプリ自体の主要な機能を説明したサンプルコードをテスト形式で書こう。 サンプルコードの目的は主要な機能の説明なので、テストは簡単なほどいい。 まずはテストフレームワークに慣れるのが目的なので、こったテストを書く必要はないし、よく分からなければ「実際こうは動かないけど」と断った上でテストっぽくコードを書いてもいい。 とにかくまずは普通にコードを書いて、その

    TDDの準備としてのサンプルコードテストのすすめ
  • node.js におけるエラー処理のコーディングパターン (もしくは非同期 JavaScript における例外処理) - kazuhoのメモ置き場

    node.js を代表とする JavaScript を用いた非同期プログラミング環境においては、コーディングパターンのベストプラクティスが共有されておらず、結果として品質の低いコードが多くなるという問題があるように思います。そこで、特にエラー処理をどう書くべきか、既存のライブラリを使う方法を紹介してみることにしました。 いきなりですが、ファイルの文字数を返す関数を作ることを考えてみます。Java だと以下のような感じになるでしょうか。countChars メソッドに注目すると、エラーを例外として扱っていて、モジュラーかつ簡潔になっていることがわかります。 class FileCounter { static long countChars(String filename) throws IOException { FileInputStream is = new FileInputStre

    node.js におけるエラー処理のコーディングパターン (もしくは非同期 JavaScript における例外処理) - kazuhoのメモ置き場