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TDDの準備としてのサンプルコードテストのすすめ
//主にJSのTDDを想定してますが、JSに限らないと思うのでTDDとしてます。 TDDでコード書くのは色々はか... //主にJSのTDDを想定してますが、JSに限らないと思うのでTDDとしてます。 TDDでコード書くのは色々はかどっていいけど、TDDしたことない人がいきなりTDDから入ると挫折する可能性が高いのでおすすめできない。 TDDでコードを書くには「テストフレームワークに関する知識」、「テスト手法に関する知識」、「テスト対象に関する知識」が必要なので、以下の順番で進めていくといいと思う。 1. サンプルコードをテスト形式で書く 最初はライブラリやアプリ自体の主要な機能を説明したサンプルコードをテスト形式で書こう。 サンプルコードの目的は主要な機能の説明なので、テストは簡単なほどいい。 まずはテストフレームワークに慣れるのが目的なので、こったテストを書く必要はないし、よく分からなければ「実際こうは動かないけど」と断った上でテストっぽくコードを書いてもいい。 とにかくまずは普通にコードを書いて、その