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ブックマーク / www.systemax.jp (2)

  • SYSTEMAX Z80アセンブリャ講座 -Z80命令セット-

    back とりあえず完成ですが、今後も更新するかも知れません。 C O N T E N T S LD命令 PUSH・POP命令 データ交換命令 ブロック転送命令 ブロックサーチ命令 8ビット演算命令 8ビットINC・DEC命令 16ビット演算命令 16ビットINC・DEC命令 ジャンプ命令 サブルーチン命令 ローテイト命令 シフト命令 ビット操作命令 フラグ操作命令 I/Oポート入出力命令 ブロック入出力命令 CPU制御命令 ・Z80全命令セット解説 ・ワードデータの暗黙のルール Z80のルールとして、メモリー上のワードデータはすべて上位下位が逆転して 格納されるようになっています。16ビットレジスタを操作するサンプルプログ ラムの実行結果を例に解説します。 ソースプログラム ORG 0100h LD HL,0123h LD (0110h),HL LD DE,(0100h) RET 実行後

  • SYSTEMAX Z80アセンブリャ講座

    Aレジスタはアキュームレータといって、演算専用の8ビットレジスタです。 ほとんどの8ビット演算はAレジスタに対してしか実行できません。 とても重要なレジスタです。 Fレジスタはフラグレジスタです。直前の演算でなにが起きたか、 たとえば引き算の結果が0になった、 足し算や引き算で桁溢れが発生した、 演算結果は正数か負数か、 などの情報が入っています。 Aレジスタ同様、重要なレジスタです。フラグレジスタの内容を以下に示します。 7 6 5 4 3 2 1 0 bit S Z x H x P N C S サインフラグ:演算結果が正数なら 0、負数なら 1 Z ゼロフラグ:演算結果が 0 以外なら 0、0 なら 1 H ハーフキャリーフラグ:特殊なフラグ。あまり使用しない P パリティフラグ:特殊なフラグ。実践編で解説 N 減算フラグ:特殊なフラグ。あまり使用しない C キャリーフラグ:演算結

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