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CPU-Z80に関するsasaplus1のブックマーク (4)

  • Z80CPUについて

    これも大変重要なレジスタで、各ビットがいろいろな意味を持っています。Z80の場合演算命令の結果によっていろいろな値がセットされます。条件分岐命令ではこのフラグレジスタの値によって分岐したりしなかったりします。 キャリー・フラグ(C) 加算命令で最上位ビットが桁上がりしたときと、減算命令で桁借り(ボロー Borrow)が起こったときに1にセットされます。とどのつまりは演算によって 00h と FFh の間を(8bit演算の場合)回ってしまうとセットされます。 サブトラクト・フラグ(N) 直前に実行された命令が加算命令だと0にクリアされ、減算命令だと1にセットされます。 パリティー/オバーフロー・フラグ 命令によってパリティーをあらわすか、オーバーフローをあらわすかに変わります。加減算命令の場合、7Fh と 80h の間を(8bit演算の場合)回るとセットされます。つまり符号付整数の場合のキャ

  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

  • SYSTEMAX Z80アセンブリャ講座 -Z80命令セット-

    back とりあえず完成ですが、今後も更新するかも知れません。 C O N T E N T S LD命令 PUSH・POP命令 データ交換命令 ブロック転送命令 ブロックサーチ命令 8ビット演算命令 8ビットINC・DEC命令 16ビット演算命令 16ビットINC・DEC命令 ジャンプ命令 サブルーチン命令 ローテイト命令 シフト命令 ビット操作命令 フラグ操作命令 I/Oポート入出力命令 ブロック入出力命令 CPU制御命令 ・Z80全命令セット解説 ・ワードデータの暗黙のルール Z80のルールとして、メモリー上のワードデータはすべて上位下位が逆転して 格納されるようになっています。16ビットレジスタを操作するサンプルプログ ラムの実行結果を例に解説します。 ソースプログラム ORG 0100h LD HL,0123h LD (0110h),HL LD DE,(0100h) RET 実行後

  • SYSTEMAX Z80アセンブリャ講座

    Aレジスタはアキュームレータといって、演算専用の8ビットレジスタです。 ほとんどの8ビット演算はAレジスタに対してしか実行できません。 とても重要なレジスタです。 Fレジスタはフラグレジスタです。直前の演算でなにが起きたか、 たとえば引き算の結果が0になった、 足し算や引き算で桁溢れが発生した、 演算結果は正数か負数か、 などの情報が入っています。 Aレジスタ同様、重要なレジスタです。フラグレジスタの内容を以下に示します。 7 6 5 4 3 2 1 0 bit S Z x H x P N C S サインフラグ:演算結果が正数なら 0、負数なら 1 Z ゼロフラグ:演算結果が 0 以外なら 0、0 なら 1 H ハーフキャリーフラグ:特殊なフラグ。あまり使用しない P パリティフラグ:特殊なフラグ。実践編で解説 N 減算フラグ:特殊なフラグ。あまり使用しない C キャリーフラグ:演算結

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