Last Update: "2007/10/06 22:02:24 makoto" bootsel2 2006/10/28 日に boot-selector2 の版(日付)を更新しています。 なんちゃってブートセレクタ (タイプ 2) http://www5.atwiki.jp/kuro-bsd/pages/69.html download http://kurobsd.ki.nu/download/boot/bootsel2/ 何をするもの linux 側で手動で と入力する代りに自動で行なってくれるものです。 実際にはそればかりではなく umount した後 Read Only で mount してから insmod を行なう ため、要 fsck の危険がありません。また AVR の面倒も見てくれます。 起動の操作は 電源投入 LED が(3 秒間) 赤く光る (その光っている間に)
PowerPC版玄箱用の ubuntu 12.04 LTS server image です。 Das u-boot 1.2.0をflashにインストールした 玄箱(初代)、玄箱HGの他、 uloader.o と ram版u-boot 1.2.0を使って 標準bootloaderの玄箱/HGでも動作確認できました。 debootstrap で作成しました。 よろしければお使いください。 また転載はご自由にどうぞ。(する価値があれば) これで後5年は戦える!。。。かもしれない。 ubuntu 10.04 LTS のimageはこちら http://ux.getuploader.com/KURO_BOX_PPC/
RxDは基盤の裏面にショートさせなければいけない場所がある。 これを行わないと入力を受け付けない。 モニタするだけなら必要ない。 またsqueezeにアップグレード後はシリアルコンソールの入力反応が悪くなる。 カーネルのコンパイルを行うが時間がかかるので注意する。 またu-bootでカーネルが読込めない状況が発生する可能性がある。 発生条件はつかめていない。 多分ディスクのサイズ、パーティションのサイズが関係してるようだ。 また試してはしないがGPTディスクも読めないと思う。 第3パーティションの/bootに置いたカーネルが読み込めない場合は第1パーティションの/bootに置いて試してみる。 それでも読めない場合はEMモードの/sbin/mfdiskを使用しパーティションをすべて削除する。 EMモードの/sbin/mkfilesystem.shでパーティション分割とフォーマットを行う。 こ
机の脇に最近の地殻変動で出てきたLinuxMagazine2002年7月号が転がっていた。 表紙に「WebブラウザでGUI GUI!」とか書いてあった。 SWATのおかげでsambaの設定が楽だったのと、Link StationのWebインターフェイスのメニュー画面がなんだかんだといって便利なので、どんどん堕落する事にする。 インストール # apt-get install webmin で完了。 昔slackwareにshadowpasswardを導入するのに半日がかりだった事を思い出す。 apt-get様様。 設定 インストールしたマシンでブラウザを立ち上げ……っておい。 途方に暮れる。 とりあえず気を取り直して、/etc/webmin の下を127.0.0.1でgrep。miniserv.confが引っかかる。 いろいろ試した結果、外部のマシンから接続するには allow=127.0
Last-modified: 2016-10-07 (金) 22:27:36 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/29.html / - users /
Note: This project has been abandoned. (kuro-bsd 2005/08/20 - 2012/05/30 R.I.P.) 本家であるThe NetBSD ProjectがNetBSD/sandpointとしてPowerPCを使用した玄箱・LinkStation・TeraStationをサポートしており、ほぼ正常に動作することが確認されています。このため、このページ群の中のPowerPC系の情報は本家を基準とした場合、自動的に間違った情報となりましたので、削除いたしました。今後PowerPC系の玄箱・LinkStation・TeraStationについての情報は本家 www.netbsd.org のsandpointの項をご参照下さいますようお願いいたします。
If you already have a working installation of Gentoo, you can debootstrap Ubuntu from there without having to first install Debian. See Debootstrap Ubuntu from Gentoo Now we will prepare to boot a pre-made image on /dev/hda3, so we can use the debootstrap tool later on to create our final system on /dev/hda1. One could chroot to the image, using the EM Mode, and try to deboostrap from there, but t
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
さて、玄箱不定期連載2回目です。 前回組み立てた玄箱にDebian Linuxをインストールします。 これを解説しているサイトはとても多いんですが、導入の際に玄箱デフォルトのパーティションでやってるところがほとんどです。デフォルトではDebianをインストールするパーティションは2GBほどしかないので、DBやアプリをいっぱいインストールしたい人には不向きかもしれません。そこで、ここではファームアップデートを行わず、自力でパーティションを切ってからDebianをインストールしてみましょう。 パーティションの切り方は、玄箱のファームアップデートスクリプトを参考にさせていただきました。 まずは、玄箱をLANに繋いで電源をいれます。 玄箱が正常に起動したら、IPアドレスを探します。多くの場合は192.168.11.150かもしれません。しかしDHCPルーターなんかを使っている場合はDHCPからIP
現在運用中のサーバには、バックアップ機がありません。 何かトラブルがあってサーバの運転を停止しなければならなくなった場合の代替機として玄箱HGを用意しました。 この玄箱にDebianを導入し、代替機を作成します。 玄箱って? 玄人志向さんから発売されているNAS(Network Attached Storage)で、本来はファイルサーバを目的にしています。 筆者は大阪・日本橋のある店で \18,000 で購入しました。 インターネットで調査した最安値が \17,980 だったので、まずまずの購入価格ではないでしょうか。 ハードディスク(HDD)は、内蔵しておらず、ユーザが必要な容量のHDDを選んで取り付ける必要があります。 駆動部を持つHDDは、PC部品の中でも最も壊れやすい部品の一つです。 それをユーザの責任下に置くのですから、うまい商売のやり方です(考え過ぎか!?)。
玄箱(kuro-box)で開発環境を整えようと思い,初めからDebian化しました.EMモードにする際にはまった内容をメモしておきます.なお,あくまでも自分の環境での話です. 一度,Debian化/Vine化したkuro-boxをハードウェア的にEMモードに戻すには,各所のホームページで書かれている通り,リセットスイッチを押しながら電源を入れます.成功の場合,全LEDが点灯します.しかし,EMモードになっているのにDHCPでIPが割当られず,以前の設定が残ってしまう時があります.この場合は,全LED点灯中にリセットボタンを3秒長押しします.HDDがカリカリっと鳴ればOKです.その後,電源を切り,再度リセットボタンを押しながら電源を入れます.そうすると,前のIP設定が解除され,初期のDHCPによるIP割当が有効になります. なぜ,EMモードでDHCPにする必要があったかというと,/etc/h
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