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aptに関するsasaplus1のブックマーク (5)

  • 第327回 aptコマンドを使ってみよう | gihyo.jp

    Ubuntuを使ううえでパッケージ管理は欠かせません。とくにUbuntu Serverのユーザーや真の初心者とは言えないユーザーであれば、ソフトウェアセンターだけでなく、コマンドラインからパッケージをインストールしたことも一度はあることでしょう。今回はUbuntu 14.04 LTSで使えるようになった、(⁠入力速度的な意味で)より高速なaptコマンドについて紹介します。 apt 1.0のリリース! 「Apt(Advanced Package Tool)」は、Ubuntuを含むDebianから派生したLinuxディストリビューションやいくつかの非派生系ディストリビューションで採用されているパッケージ管理システムです。このパッケージ管理システムとフリーソフトウェアという文化のおかげで、Ubuntuでは多種多様なソフトウェアをとても簡単にシステムにインストールできます。 そんなAptですが、2

    第327回 aptコマンドを使ってみよう | gihyo.jp
  • apt-get/apt-cacheとaptitudeの違い

    Ubuntuの情報を調べていると、apt-getとaptitudeの両方を見かけることが多いので気になって調べてみた。 全体 apt-get/apt-cacheはコマンドラインのユーザーインターフェースのみを提供する aptitudeはコマンドラインユーザーインターフェースに加え、フルスクリーンのインタラクティブなテキストユーザーインターフェースを提供する → aptitudeの方がインタラクティブ性を持っている点で高機能 インストール・アンインストール 推奨パッケージの扱いが異なる。apt-getは推奨パッケージを表示するだけに留めるが、aptitudeは推奨パッケージもインストールしようとする 必要のなくなったパッケージ(孤児パッケージ)の扱いも異なる。apt-getもaptitudeもあるパッケージをインストールしたとき、必要なパッケージも自動的にインストールしてくれるが、インストー

    apt-get/apt-cacheとaptitudeの違い
  • aptly による apt リポジトリ管理 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部の宮下(@gosukenator)です。 クックパッドでは一部のサーバで Ubuntu を使い始めており、 apt リポジトリをどのように管理するのが良いのか、試行錯誤しています。aptリポジトリ管理で実現したいことは、主に次の2点です。 自前でビルドしたパッケージの管理 リモートリポジトリから削除された旧バージョンパッケージの保全 このあたりをいい感じにできるツールはないかな、と社内で話していたところ、カルビ生焼け王 に教えてもらったのが aptly です。 aptly とは 公式サイトに「aptly is a swiss army knife for Debian repository management」とあるように、aptly は多機能な apt リポジトリ管理用ツールです。外部リポジトリのミラー作成、ローカルリポジトリの作成、リポジトリのスナップショット

    aptly による apt リポジトリ管理 - クックパッド開発者ブログ
  • apt-get を使ってソースから deb パッケージを作成してインストールする - make world

    大まかな流れ build-essential のインストール(初回のみ) 依存関係の確認 依存関係にあるパッケージの用意 インストールするパッケージのソースを取得する ソースコードから生成された deb パッケージをインストールする という作業になる。 前準備 # mkdir git-temp # cd git-tmp ソースコードから deb パッケージを生成するための作業ディレクトリを作成しておくと、インストール後に中間ファイルの削除などが簡単になる。 今回は、git をソースからインストールするので、git-temp という名称のディレクトリを作成する。 開発環境のインストール ソースから deb パッケージを生成するために必要なコマンドをインストールする。 # apt-get install build-essential パッケージの依存性の確認 インストールしたいパッケージが依

    apt-get を使ってソースから deb パッケージを作成してインストールする - make world
  • 第04回 「apt-get, dpkg コマンドでパッケージ管理」

    apt-get はRHL9 を使っていた頃によくお世話になっていました(FCからはyum を使用している)。apt-get 発祥の地であるdebian 環境下でapt-get が使えることにわずかながらの喜びを感じてしまう。RHL9 を使っていた頃は、こうもいとも簡単にパッケージをインストールし、さらにはパッケージの依存性までチェックしてくれる優秀なapt-get に嫉妬感(?)を覚え、あまり好きでなかった。が、いざdebian を使うようになるとapt 様が神のように感じられるのは不思議なものだ。やっぱり家で使うということに大きな意味があるような気がする。 ■インストール

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