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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (3)

  • RubyMotionはiOS SDKに疎い人にもオススメできる - ひげろぐ

    iOSで作りたいモノが特にないのでこの頃あんまりアクティブに触ってはいないけど、一方で所感が確かな物になってきたので書いておきたい。 RubyMotionがリリースされたばかりの頃はiOS SDKの知識が必要なので敷居が高いのではと書いたが、それから三ヶ月弱立った現在、iOS SDKに疎くても気にせず開発できる環境が整ってきた。またREPLの存在によりiOS SDKを学ぶにも役に立つものだと思うようになった。 加えてどれほどの物が作れるのか、ということとサポートの話など。 Rubyらしく書く BubbleWrapのようなRubyらしく書いていけるライブラリが順調に育っていて当初よりかなり良い感じになっている。 iOS SDKの知識がなくてもかなりの所までいけるようになっているんじゃないだろうか。 他にもDSL的なライブラリがいろいろできて盛り上がっているので、今後も「Rubyらしく」という

    satococoa
    satococoa 2012/07/26
    僕も英語で説明しきれない分、再現コードをちゃんと書くようにしています。それで十分なサポートを受けています。
  • RubyMotionのプロジェクトでアプリの設定画面を作る - ひげろぐ

    主に以下のサンプルを参考に。基的な考え方はObjective-Cでやるときと変わらない。 mordaroso/rubymotion-settings · GitHub resources以下にSettings.bundleを置けばiOSの設定アプリに自作のアプリの設定画面が追加される。Settings.bundleの詳細については情報がいくらでもあるので省略。 アプリ内での設定や取得、初期化などは以下のようにして行う。詳細についてはNSUserDefaultsでググるといろいろ出てくるので基的な操作のみ。 値の設定 NSUserDefaults.standardUserDefaults["key_a"] = "A" ハッシュと同様に操作できる。 数値などもそのまま設定できるのはなかなか素晴らしい。 値の取得 NSUserDefaults.standardUserDefaults["ka

  • Titanium MobileとRubyMotionの比較 - ひげろぐ

    双方とも脱Objective-Cを実現してくれるプロダクトだけど性格はけっこう違う。 共通で興味を持っている人が多そうなので思うところをとりとめもなく書いてみる。 取っつきやすさ iOS SDK開発未経験者がとっつきやすいのはTitanium。おそらくRuby経験者でも。 逆にiOS SDK経験者ならばRubyMotionの方が入って行きやすいかもしれない。 RubyMotionはiOS SDKのAPIをタイトになぞっているためにiOS SDKのAPIに関する知識が必要だが、iOS SDKのAPIには直感的じゃない部分が多々あって、それに馴染むまでけっこう時間がかかる。その学習コストがけっこう高い。 TitaniumのAPIはTitanium独自のものだが整理されていて扱いやすい。学習コストは皆無ではないがiOS SDKに比べればずっと楽。 またObjective-Cよりマシとは言えRub

    satococoa
    satococoa 2012/05/07
    ちょこっと触ってみてだいたい同じような感想を持った。特にここに魅力を感じている→『思い通りのことができるかという意味で。かゆいところに手が届きやすいかどうか。...』
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