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ブックマーク / japan.zdnet.com (13)

  • 総務省、「情報銀行」の認定に関する指針案を公開--パブリックコメント実施

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 総務省は5月11日、「情報銀行」の事業者認定に関するガイドライン案「『情報銀行』の認定に係る指針 ver1.0(案)」を公開した。併せて同案に対するパブリックコメントの募集を31日まで実施する。 情報銀行は、個人からの委託を受けてその個人に関するデータの管理と第三者への提供を行う事業者で、「情報信託機能」とも呼ばれる。政府は、個人データの円滑な流通や活用を目的にした検討を進めており、2017年2月に内閣官房の「データ流通環境整備検討会」、同年7月に総務省の「情報通信審議会」が情報信託機能に関する議論を経て、同省の「情報信託機能の認定スキームの在り方に関する検討会」が同11月から2018年4月にかけて、情報銀行の事業者認定に関するガイドラ

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  • 米ワークデイ、日本市場に本格参入--人事、財務機能をSaaSで

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Workdayは1月14日、日法人であるワークデイの人員を増加し営業活動を格化すると発表した。ソニーや日産自動車が利用しており、主に事業をグローバル展開する日企業を主な対象顧客としている。米国よりも遅れているといわれている日のSaaS型ERP(基幹業務システム)市場の拡大につながるかが注目される。 Workdayは、大企業における財務/人事向けソフトウェアをSaaS型で提供する企業として2005年に設立された。クラウド型財務/人事アプリケーション「Workday」を開発し、導入期間の短さと操作性、レポートやインターフェースのデザイン性を特徴として、自社開発、パッケージに続く第三の波として、日産自動車やソニーを含む多くのグローバ

    米ワークデイ、日本市場に本格参入--人事、財務機能をSaaSで
  • 就職/転職支援の『アイデムスマートエージェント』が育成型人材紹介サービスに進出。Webデザイナー育成スクールを開講し受講生の個人情報と業務管理にプロ・エージェントを採用。

    就職/転職支援の『アイデムスマートエージェント』が育成型人材紹介サービスに進出。Webデザイナー育成スクールを開講し受講生の個人情報と業務管理にプロ・エージェントを採用。 株式会社アイデム(東京都新宿区、代表取締役 椛山亮)が提供する就職・転職支援サービス『アイデムスマートエージェント』が2014年4月より実施する企画『Webデザイン/マーケティング速習講座』で受講生の個人情報管理と就職サポート業務にポーターズ会社(東京都港区、代表取締役:西森康二)提供の人材紹介システム『プロ・エージェント』が採用されました。 『アイデムスマートエージェント』の吉川英孝氏は育成型人材紹介サービスについて次のように述べています。 「『アイデムスマートエージェント』は求人広告事業に強みをもったアイデムの新規事業(新卒/中途採用向け人材紹介サービス)として立ち上がり成長してきました。2年強、事業運営をする中で採

    就職/転職支援の『アイデムスマートエージェント』が育成型人材紹介サービスに進出。Webデザイナー育成スクールを開講し受講生の個人情報と業務管理にプロ・エージェントを採用。
  • リブセンス、転職求人サービスの分析基盤を刷新--訪問者を倍増

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 人材サービス業のリブセンスは、転職求人サービスなど自社サイトの分析基盤を刷新し、ウェブサービスの改善や属性別メールの精度を向上させている。サービスを提供したトレジャーデータが1月30日に発表した。 リブセンスでは2012年から、同社のウェブサイトの利用状況に関するログ収集を開始し、ユーザーエクペリエンスやユーザーインターフェースの向上を図っている。しかし、既存のシステムでは大量のログデータの集計が難しかったという。 さまざまなデータ形式や分析方法に対応するため、1年前から時系列データの収集や保管、集計ができるクラウド型ビッグデータの分析サービス「トレジャーデータサービス」を導入し、分析基盤として活用している。同社の転職求人サイトや口コミ

    リブセンス、転職求人サービスの分析基盤を刷新--訪問者を倍増
  • Tポイントの会員データ分析から企業は何を知るのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多様なシステムから生み出される多種、大量の「データ」を高速に分析し、そこから得た知見をビジネスの競争力強化や顧客満足度の向上に役立てようとする取り組み——「ビッグデータ」が、大きな注目を集めている。 4月中旬に開催された日IBM主催の「Information On Demand Conference Japan 2012」の中で、実際にこのビックデータを活用して成果をあげているいくつかの企業の事例が紹介された。その中には、日人口の約3割におよぶ個人消費者の購買行動に関するデータを活用し、パートナーに対してマーケティング視点での分析サービスを提供している企業があった。 「Tポイント」サービスを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ

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  • ソフトウェアの新たな開発手法、「アジャイル開発」って? - ZDNet Japan

    ソフトウェアの新たな開発手法、「アジャイル開発」って? 一橋範哉(ウルシステムズ) 2006年09月29日 08時00分 (編集部注:2011年の連載記事「アジャイル開発を実案件に生かすための基礎知識」も併せてご覧下さい) ソフトウェア開発の新たな手法としてアジャイル開発が紹介されてから数年が経過し、実プロジェクトへの適用事例を目にすることが多くなってきました。アジャイル(agile)とは、「俊敏な」「機敏な」という意味ですが、「ペアプログラミング」「テストファースト」のようなアジャイル開発手法の一部のプラクティスがそのすべてであるかのように言われることがあります。ここでは改めてアジャイル開発の基的な考え方を整理していきたいと思います。 ソフトウェア開発手法とは 開発手法とはシステム開発を効率的に進めるための手順・約束事・ノウハウのことを意味します。最も歴史があり、よく知られている開発手

    ソフトウェアの新たな開発手法、「アジャイル開発」って? - ZDNet Japan
  • 「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    ある自治体の新庁舎建設に関連し、LANシステムの提案コンペがあり、私は、その審査のお手伝いをさせていだくことになりました。 各社、それぞれに自信作を出してくるものと期待したのですが、「なんだ、これは?」と思うものも少なからず混じっていたのです。中には、システム構成図と見積書に表紙をつけただけというものもありました。「貴方の強みはなんですか?どこが他社と違うのですか?貴方の会社を選ぶ理由はどこにあるのですか?」そんなメッセージは、どこにも見当たりません。 そして、意外と多かったのが、「汚い提案書」です。文字のサイズやフォントの不統一。ぐちゃぐちゃと描かれたシステム構成図。ページ毎に異なるレイアウトや相手の思考過程を無視した資料の順序。せっかく、まともそう(?ボリュームだけは・・・)な内容なのに、相手にわかりやすく伝えようという配慮をまったく欠いています。いろいろと資料を作ったので、もったいな

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    satohi
    satohi 2011/02/07
    おっしゃるとおり。かくありたい。
  • マイクロソフト、クラウド型顧客管理「Dynamics CRM Online日本語版」を2011年1月より提供

    マイクロソフトは11月25日、パブリッククラウド型のCRMアプリケーションサービス「Microsoft Dynamics CRM Online語版」を、2011年1月より提供開始すると発表した。 Dynamics CRM Onlineは、ソフトウェアパッケージ製品となる「Microsoft Dynamics CRM 2011日語版」をベースとしたクラウドサービス。オンプレミス型に先がけてパブリッククラウドでの提供を開始する。 Dynamics CRM Onlineは、オンプレミス型およびホスティングサービス事業者から提供されるホスティング型と同じソースコードで構成されているため、利用形態やニーズの変化に応じた柔軟なシステム形態の選択、移行が可能という。また、「Exchange Online」や「SharePoint Online」といったマイクロソフトの企業向けクラウドサービス「Mi

    マイクロソフト、クラウド型顧客管理「Dynamics CRM Online日本語版」を2011年1月より提供
  • 不況の中でも販売金額2割増--企業を中心に売れるそのソフトの名は?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ジャストシステムが12月4日より、「ホームページビルダー14」を出荷する。 いわゆる「ホームページ制作ツール」として、第1号製品が投入されたのは1995年。以来、今年で15年目を迎える人気ソフトウェアである。 この分野において、調査が開始された1999年以降、シェアトップを10年連続で維持。2008年12月から2009年9月までの販売数シェアは79%(BCN調べ)。年間30万以上が販売されるという大ベストセラーソフトだ。 もともと、ホームページビルダーが産声を上げたのは日IBMの大和研究所であった。販売も日IBMが行っていたが、2007年のホームページビルター12以降、ジャストシステムを通じても販売。2009年10月からは、日

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    satohi
    satohi 2009/11/30
  • クラウドコンピューティングにおける5つの神話を打ち砕く

    文:Cath Everett (Special to ZDNet.co.uk) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-02-11 08:00 クラウドコンピューティングは近年のIT業界では例を見ないほど市場で喧伝されている手法の1つである。確かに、クラウドコンピューティングというビジネスモデルにはさまざまな利点がある。しかし問題は、さまざまな規模や種類のベンダーが、クラウドコンピューティングの甘い蜜にありつこうとするあまり、自らの都合の良いようにその特徴を曖昧にしたり、誤った定義を吹聴しているという点にある。 彼らがクラウドコンピューティング分野に軽率な考えから参入したおかげで、クラウドコンピューティングに関する多くの誤解が生まれてしまった。このため、顧客が確かな情報を元に意志決定を行うことが難しい場合もしばしば出てきている。そこで記事では、よく見かける5つの神話を取り上げ、そのウソを

    クラウドコンピューティングにおける5つの神話を打ち砕く
    satohi
    satohi 2009/02/13
    社長に読ませたい
  • グーグルやアマゾンがクラウドから得るメリット--アナリスト分析に見る利益性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドコンピューティングがITの世界を支配することはないだろうが、ソフトウェアベンダーは大騒ぎすることになるだろう。GoogleAmazonはクラウドコンピューティングの勝者になるだろうが、得られるものは比較的わずかである。また、コンシューマーと企業顧客の両方に向けて、クラウドデベロッパースタックを提供するという競争がある。 これらは、Bernstein Researchの「The Long View: Netbooks, Wireless and Cloud Computing--Client Software's Imperfect Storm」というレポートから抜き出した重要なポイントである。 米国時間12月11日付けのMic

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    satohi
    satohi 2008/12/17
    クラウドってついでにやってる感もあると思うんだが。
  • 前版の約2倍の漢字をサポート--IPA、一般ユーザー向けに独自フォント無償配布

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10月1日、アウトラインフォントIPAフォント」の無償での一般ユーザー向け配布を開始した。ウェブサイトからダウンロードできる。 IPAフォントは、2003年末から公開してきたが、今回一般ユーザー向けの使用許諾条件(End User License:EUL)を定め、無償配布を開始した。これまでは、IPAが支援したプロジェクトで開発されたソフトの活用を目的に配布していた。 同フォントは明朝体とゴシック体があり、それぞれに等幅とプロポーショナルの2種類、メニュー表示などに適したUIフォントを加えて計5種類が用意されてある。最新の日語文字コード規格である「JIS X 0213:2004」に準拠すること

    前版の約2倍の漢字をサポート--IPA、一般ユーザー向けに独自フォント無償配布
    satohi
    satohi 2007/10/02
  • アドバンスト・メディアとダイトー、音声認識技術の事業展開で業務提携

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アドバンスト・メディアとダイトーエムイーは11月15日、音声認識技術の事業展開に関する業務提携契約を結んだ。 アドバンスト・メディアは、音声認識技術「AmiVoice」をベースに、音声認識ソリューションやアプリケーションを開発/販売している。現在のところ医療など6分野で事業を展開しており、ダイトーエムイーとの提携で「各事業分野のさらなる成長深化と新規事業の開拓」(アドバンスト・メディア)を図る。 業務提携により、ダイトーはアドバンスト・メディアの販売パートナーとなり、音声認識ソリューションなどの販売を行う。ダイトーは音声認識技術の提供を受け、自社製品に組み込んで提供していく。さらに、両社は音声認識ソリューションの共同開発にも取り組む。

    アドバンスト・メディアとダイトー、音声認識技術の事業展開で業務提携
    satohi
    satohi 2006/11/16
    音声認識
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