最近思うこと。グラブルのCM多いなーと。感覚的に、サイバーエージェント関連のTVCMを見ない日が無い気がしてます。で、その感覚は、あながち間違ってない気もしております。
最近思うこと。グラブルのCM多いなーと。感覚的に、サイバーエージェント関連のTVCMを見ない日が無い気がしてます。で、その感覚は、あながち間違ってない気もしております。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ついに出そろった感が出始めた、リスティング広告とディスプレイ広告のメニュー群。 大きなアップデートはもう起きないだろうな。 というのが正直なトコロ。 ということで、 過去エントリーでも人気のあったカオスマップを更新しました。 WEB担当者に新卒を抱える先輩方も多いと思うので、教育の一助、営業部隊の提案資料の一部に使ってもらえれば。 ※定義に沿った解釈でのカオスマップになります。 ※オフラインでの画像利用はご自由に。WEB転載の場合は一言ください。 ※動画ターゲティングについては記載してません。 カオスマップ(概念図)とメニュー組み合わせ 2013年6月にまとめた記事 からの 2013年10月にさらにまとめた記事 からの この記事です。 最終更新版のつもりで書いてますので、もうカオスマップ自体を更新することはないでしょう。 表の見方 左側(X軸のマイナス)が、サイトの面(ページ/特定の広告枠
運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 媒体社はテコ入れが必要 有園:一般の会社の2014年度がこの3月末で終了し、4月から2015年度という新たな年度を迎えます。 私の勝手な主観としては、2015年度から2020年度ぐらいまで
リターゲティング広告グローバル大手のCriteoが2月18日、2014年通期決算結果を公表(英文)した。2014年の年間売上は7億4508万ユーロ(約1006億円)、対前年成長率67.8%であった。またこの間、同社は新たに2,000を超える新規クライアントを獲得し、総クライアント数は7,190に達した。 地域別の売上を見ると、米国を中心とする北南米地域の成長率が最も高かった。同地域の対前年成長率は+86%で2億2877万ユーロ(約309億円)に達し、全世界に占めるシェアは30.7%となった。次いでアジア太平洋地域が+80.3%で1億4990万ユーロ(約202億円)、シェアは20.1%となった。またヨーロッパ・中東・アフリカ地域は、+54.1%で3億6640万ユーロ(約495億円)、シェアは49.2%と依然高い水準にある。 同社は2014年にスマートデバイスなどのマルチスクリーン対応を進め、
「ソーシャルリクルーティング」 という言葉をご存知でしょうか? ソーシャルリクルーティングとは、企業活動上、最も重要である「人材採用手法」において、SNSを活用した採用手法 を意味します。つまり、企業が人財を採用するための方法の一つです。具体的にはTwitter、Facebook、Instagram、YouTubeなどのSNSを活用して行う採用のやり方を指します。 2011年5月は、米Likedinの上場により、有象無象の新サービスがグローバル規模で生まれ、ソーシャルリクルーティングという概念が若干ながら日本国内でも話題になった1ヶ月でしたが、一体世界ではどの程度利用されているのでしょうか? 企業の73%が、採用活動に広義のSNSを活用 この数字は、JOBVITE社が2010年春にアメリカの採用業務の関係者600人以上に対して調査した、企業におけるソーシャルリクルーティングの活用度に関する
ネット広告系企業の業績が軒並み好調だと耳にします。スマホ広告の売上がガンガン伸びているのはわかるのですが、フィーチャーフォンやPC広告の売上推移はどうなのか?と少し気になったので、決算資料でカテゴリ分けがきっちりされていたサイバーエージェントとアドウェイズの2社をとりあえず調べてみました。9月決算のCAと3月決算のアドウェイズを合わせるために、普通に3ヶ月毎の推移にしました。 まずはサイバーエージェント。インターネット広告事業における各カテゴリの売上推移です。期間中、フィーチャーフォン売上が一番多いのは2011年1〜3月で34億円あります。しかしそこから一気に下がっていき、2014年4〜6月は2億円まで落ち込んでいます。PC広告はなんとなく横ばい。しかしスマホ広告は一気に伸びてます。2011年10〜12月にはフィーチャーフォン売上を抜き、2014年1〜3月にはPC広告売上も抜きました。 次
いよいよ8月になりましたね。この時期になるとよく出てくるのが、蚊と浮かれたヤツと4-6月決算ですね。ということで主要ネット広告代理店の4-6月決算を比較していきたいと思います。 いつも通り、アイレップ、オプト、サイバーエージェント、セプテーニの4社の比較です。”主要ネット広告代理店”といっても、ご存知の通り既にネット広告意外の事業も数多くありますので、そのあたりも合わせて比較しておりますので、その点考慮して見て頂ければと思います。
コピーライターの仕事というと、テレビCMのキャッチフレーズなどを連想する人が多いと思いますが、ネット通販やカタログにある商品コピーも、書いているのはコピーライターです。同じコピーライターの仕事でも、前者は一行のキャッチフレーズ、後者は本文をメインとする長い文章。制作の過程はまったく別物のようにも思えますが、実はそんなこともないのです。 そもそもコピーライターという仕事を有名にしたのは糸井重里さんだと思いますが、その糸井さんは、以前に取材でお会いした時にこうおっしゃっていました。「一本の短いコピーをクライアントに受け入れてもらうためにも分厚い企画書をつくったり、相手を説得するために勉強したりと膨大なエネルギーと時間がいる。報酬のほとんどはそっちにかかるほどで、作業自体はとても地道。キャッチコピーはトイレでハッとひらめく!という人がいるけれど僕には信じられない」。 糸井さんが最終的な作品として
昨日のポストでアウトバウンドマーケティングが運命的にインバウンドマーケティングの下風に立たざるを得ない状況を説明したけど、今日はそもそもアウトバウンド自体が勝手に気持ち悪くなっちゃってるよねと言う話。なにかというと「不気味の谷」に陥っちゃってるんだよね。 不気味の谷と言うのは3DCGやゲーム界隈で良く言われる言葉で、中途半端にリアルな人物描写が一番気持ち悪いって状況を現した言葉だ。コンピューティング能力の発達に伴いCGの人物描写がドット絵からマンガ絵、そして実写風のリアルな画像へと高度化しその分臨場感を増していったのだけど、丁度プレステ1後期からプレステ2期くらいのころリアル風CGで描いた人の顔が能面のようで一番気持ち悪かった。これがプレステ3までくると谷を越えて表情も豊かになり、リアルさを勝ち得て気持ち悪さを逃れた。(バイオみたいなホラーゲームは1,2のころの不気味さが逆にはまったりした
前回お話した、DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を導入するのに重要な3つのこと。これに取り組んだ結果、結局何が実現するのでしょうか? DMPは収集したデータからアクションを起こすためのツールです、ともお話しました。今回は DMPで収集したデータから何が得られて、どのようなアクションを起こすことができるのか、事例を交えてお話します。 DMP、パブリッシャーDMP、プライベートDMPの存在 DMPっていろんな種類がありませんか…?このような問い合わせをいただくことがあります。 米国では、DMPベンダーがウェブサイトからオーディエンスデータを収集してセグメント化し、それをパブリッシャーや企業へ販売しています。米国で始まったこのトレンドがとても印象的だったのか、日本ではオーディエンスデータを収集販売することがDMP、と認識されていた時期がありました。 現在日本では、DMPが主に3種類
By Wind.com.my スマートフォンのアプリのマーケティングにはブースト広告という手法を使用して一時的にアップルが運営するApp Storeのランキングを上げるという方法があります。この強制的にランキングを上げると言っても過言ではないブースト広告を使い、ランキングのトップ10に入るにはいくらコストがかかるのかというインフォグラフィックをスマートフォンのアプリマーケティング会社であるTradeMobが公開しています。 Infographic: Calculating the cost of a Top 10 rank in the App Store | Trademob blog | Trademob http://www.trademob.com/infographic-calculating-the-cost-of-a-top-10-rank-in-the-app-store/
本震から2年以上経過したこともあり、各自の努力もあり、東日本大地震・震災による直接的な広告費の額面における影響は、少なくとも数字の上では終息。昨今では震災以前同様に、広告業界・メディアそのもののトレンドがグラフ上には描かれている。具体的には中期的な概況として「4マス(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)が苦境の中にある。しかしテレビは例外的にやや復調が見えている」「デジタル系、及び屋外広告などの非4マス系の一部が堅調」という具合である。特にこの数か月においては4マス・ネット以外の項目の中で、「その他」が強い動きを示していた。 今回月・2013年3月分の特徴としては「4マス軟調」「インターネットはそれなりに強含み」「従来型は押し並べて弱いが、電通の『その他』がほぼ唯一突出した強さを見せる」の3項目を挙げることができる。比較対象となる1年前の状況を示す記事を見ると、ちょうど震災から1年を迎えた月である
リスティングでWEB集客をしようとした時のコストは実は年々増加しています。 その中で、結果を出すためには、お客様のことをしっかりと理解して、適切な広告を出し、適切なページへと誘導し、さらに、利益が生まれる仕組みを徹底的に突き詰めることが必要です。 その流れをしっかりと理解していれば、大企業でなくても、個人・中小企業でも、今までのパフォーマンスを遥かに上回る結果を出すことができます。 言い換えると、安定して売上を上げている企業はリサーチをしっかり行い、自社の強み・弱みを理解した上で最適な仕組みを構築しています。だからこそ、後は、細かい作業を怠らずに繰り返し改善することで売上げを積み上げて行くことができています。 それでは、リスティングで売上げを積み上げていくためには何をすれば良いのでしょうか?本日お伝えする「成功する5つの基本」がその答えとなります。 一つ一つ、突き詰めて頂ければ、売上げを簡
2012年の日本の総広告費は5兆8913億円(前年比103%)と5年ぶりに前年実績を越えました。インターネット広告費は、前年比108%の8680億円(媒体費6629億円、制作費2051億円)となりました。検索連動型広告/Ad Exchange/DSP/SSP等を含む運用型広告費は3391億円、枠売り広告/タイアップ広告等は3238億円となり、運用型広告費がインターネット広告媒体費の半分の規模になりました。Read less
日本版、広告テクノロジー業界マップ2013(ディスプレイ広告)&2013年業界予測:DAC徳久氏インタビュー 『広告テクノロジー業界マップ』第三弾は、2012年までに一通りのプレイヤーが出そろい、今年はツールの活用、統合、そしてプレイヤーの淘汰が予測されるディスプレイ広告です。 今回は、株式会社プラットフォーム・ワン 代表取締役社長CEO 兼 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)取締役CTOの徳久昭彦氏に、ディスプレイ広告市場について、2012年の振返りと、2013年の市場予測についてお話を伺いました。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長 大山忍) ■ データ中心の広告に大きくシフトした2012年 -- 2012年の日本のディスプレイ広告市場は一言で言うと、どんな年でしたか? 徳久 そうですね、PCに関してはいわゆる純広告から、データ中心の広告に
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