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cloudに関するsatohiのブックマーク (6)

  • 「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット

    TwitterやFacebookの躍進に刺激を受け、2011年は国内でもネットベンチャーの動きが急速に活発化した。彼らに投資するベンチャーキャピタルも増え、この勢いは2012年も持続しそうだ。 一方で懸念材料もある。ネットベンチャーがバブル的な活況を呈している米国・西海岸では、単なるウェブアプリケーションやソーシャルツールというだけでは、もはや注目を集めるのが難しくなっている。新規に投資の決まる案件の多くは、B2Bのマーケティングツールであったり、アプリ開発のためのプラットフォームであったりと、コンシューマー向けの簡易なサービスとは一線を画したものが増えている。単に「ソーシャル」「クラウド」と名乗るだけでは足りず、明確な差別化要素を備え、成長プランのはっきり見えるサービスでなければ大成功するのは難しくなっている。

    「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット
    satohi
    satohi 2012/01/24
  • お知らせ - WebARENA CLOUD9 - クラウドサービス

    株式会社NTTPCコミュニケーションズ 2011年5月13日 WebARENA CLOUD9障害について お客さまにはWebARENA CLOUD9をご利用くださいまして誠にありがとうございます。 この度の5月8日(日)発生の長時間障害により、お客さまには多大な御迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。 WebARENA CLOUD9をご利用のお客さまへ 継続して復旧作業を実施しておりますが、5月16日の週にお客さまデータが復旧できる見込みになりました。 データの取り出し方法の詳細や代替サービスの提供等につきましては、来週あらためてお客さまへ個別にご案内いたします。 件に関するお問い合わせ先 代替サーバーに関するお問い合わせ cloud-staff@arena.ne.jp データ移行に関するお問い合わせ   cloud-tec@arena.ne.jp WebAREN

    satohi
    satohi 2011/05/18
  • クラウド/ホスティングサービス提供各社、被災者向け重要サイト向けにサービス無償提供を発表 | スラド IT

    ASCII.jpによると、東北地方太平洋沖地震対策として、IBMが地方公共団体、社会貢献活動や慈善活動を行なう非営利団体等に対し海外のクラウドセンターを3カ月無償提供すると発表した(IBMのニュース)。 提供されるのはIBM Smart Business Cloud。「東北地方太平洋沖地震対策 IBM Smart Business Cloud 無償提供プログラム」という名称で、メールで申請を受け付けている。詳細は上記のIBMページなどを参照のこと。 そのほか、次の企業が被災者や災害に関する重要情報サイトを提供する企業・団体向けにサービスの無償提供を発表している。 IIJ:「IIJ GIOホスティングパッケージサービス」の無償提供 マイクロソフト:Windows Azure Platform 無料パスの提供 GMOGMOアプリクラウドの無償提供 さくらインターネット:VPS、レンタルサーバ

  • 「クラウド」という技術はない

    筆者は新たなキーワードが登場したとき、マーケティング的な要素をぬぐい取り、できるだけ技術そのものを見ようと努めている。その視点で2009年の話題のキーワード「クラウドコンピューティング」を見てみると、「クラウド」とひとくくりで呼んでいるものに実体はないように思う。 ここでは、米Amazon Web Services(米Amazon.com)の「Amazon EC2」、米Salesforce.comの「Force.com」、米Googleの「Google App Engine」、米Microsoftの「Azure」の順で、技術質や押さえどころを書いてみたい。 Amazon EC2→自動化されたホスティング・サービス Amazon EC2は、インターネットを介して仮想サーバーを貸し出すサービスである。CPUやメモリー、ディスクなどのスペックが決まっている仮想サーバーを選択すると、数分程度の

    「クラウド」という技術はない
  • データセンター視点で比較したクラウドの内側

    日経コンピュータ編集部の中田が、日 Java ユーザグループ(JJUG)が開催した「JJUG Cross Community Conference 2009 Fall」で行った講演のスライドです 連絡先は anakada@nikkeibp.co.jpRead less

    データセンター視点で比較したクラウドの内側
    satohi
    satohi 2009/12/16
  • NTTグループの「クラウド」は成功するか

    「クラウド・コンピューティング」という用語を,記事やプレスリリースなどで目にしない日はほとんどない。調査会社の米ガートナーによると,8月時点でクラウドは“『過度な期待』のピーク期”にあり“幻滅期”に向かい始めているとのことだが,国内外を問わず数多くのICT企業が,今日現在もこの言葉をキーワードにビジネスを展開している。 クラウドそのものは扱う範囲が広く,この言葉を使う立場によって大きく変わる。その動向については,既に多くの記事が公開されているため,筆者が重ねて述べる必要はないだろう。 筆者が注目しているのは,国内企業の中でクラウドに積極的な姿勢を見せるNTTの動きだ。海外では米グーグルや米アマゾン・ドットコムなど新興のインターネット企業や米マイクロソフト,米IBMといったコンピュータ・ベンダーが主役の分野に,日の通信事業者がなぜ取り組んでいるかを考える。 当初は「SaaS over NG

    NTTグループの「クラウド」は成功するか
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