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businessに関するsatoshipのブックマーク (140)

  • ひろゆき氏、「ウェブ動画がビジネスになる日は遠い」 - CNET Japan

    「インターネットの回線費用が高すぎて、きちんとした動画を高画質で配信するのはわりに合わない。一般の企業が参入するにはまだ難しい」――5月11日に開催されたロフトワーク主催セミナー「WEB CREATIVE NEXT」に、2ちゃんねる管理人でニワンゴ取締役の西村博之氏がパネルディスカッションに登場し、動画配信ビジネスについてこのように指摘した。 ニワンゴは、動画上に視聴者がコメントを付けられるサービス「ニコニコ動画(γ)」を提供している。西村氏によれば、登録会員数は100万人、動画の再生回数は2億回以上で、1日のページビュー数は1000〜2000万PVという。「回線コストがかかりすぎて、これ以上なかなか規模を広げられない」(西村氏)という人気ぶりだ。 動画共有サービスのYouTubeも毎月数億円の回線コストがかかると言われており、運営費用をいかに賄うかが大きな課題になっている。「テキスト広告

    ひろゆき氏、「ウェブ動画がビジネスになる日は遠い」 - CNET Japan
  • NVIDIAで働いてみませんか? - 遅咲きブログ少年 @はてな

    前職の上司から「日でProgram Manager探しているんだけどいい人いない?」と連絡が。他の職種ならまだしもProgram Managerとなると難しい。理由はシンプルで日ではProgram Managerに相当する職種があまり浸透していないから。 Program Managerの仕事は"プロダクト Manager"に似ている。"プロダクト Manager"は製品そのものについてのManagementを行う(例えばCPUのSpec決めから出荷に至るまでの管理など)。だけど今はそれだけやっていては商売にありつけない。単純にいいものを作っていれば買ってもらえる時代ではないのだ。 そのCPUをどうやって使えるようにするのか、新しいPCのコンセプトにあったソリューションは何なのか、トレンドにあった技術がタイムリーに投入できるのか、などの総合判断ができる情報を提供。またそれを実現するための

    NVIDIAで働いてみませんか? - 遅咲きブログ少年 @はてな
  • twitterが流行るとか流行らないとか。

    どんな属性であれ、ネット上のサービスで、使う人(ユニークユーザー)が10.000人いれば、かなりスゴイ。 100,000人、1,000,000人になればニュースに取り上げられる。 しかし何人になろうが、一人は一人。 そのサービスの価値は、あなたが使うか使わないかですべてが決まる。 だから、流行らないという予想は、なんともむなしい。 そもそも無から作ってるものを無に貶めるほどむなしいことはない。 こないだのセミナーのログから、みんなが好きな、はてなのなおやさんのプレゼンのメモを引用しとく。 -------------------------------------- ・少人数で作る 一人で作る 二人ぐらいが手伝う 新しいことの正しさは、あなたにしかわからない 哲学の投影 何故それが新しい価値があるのか?をバカみたいに信じる必要がある。 新しいことは、未知のことだから新しい 100人いたら、絶

  • マンガで読む「プロの仕事研究」

    就職したい人向けに、会社のことを知ってもらうためのマンガだと思うのですが、普通にプロジェクトXみたいな感じで面白いです。 いろいろな仕事の現場を読めるというのが良いですね。実際にはそんなにドラマチックではないとは思いますけど、どういう仕事をしているのか、イメージしやすそうです。 ネタフル読者だったら‥‥ ▼“働く社員”の魅力が伝わる新卒採用サイトを作り上げた、WEBデザインのプロ。 でいかがでしょうか。 最終更新日: 2019年12月16日

  • 世界一分かりやすい「モバゲータウンが儲かるしくみ」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ディー・エヌ・エーが運営する「モバゲータウン」という携帯電話向けサイトをご存じだろうか? 2006年2月にスタートし、約1年間で会員数は400万人、1日あたりのページビューが3億を超えるという急成長を果たした。現在も若年層を中心としたユーザーと収益を増やしている「モバゲー」の人気の理由とビジネスモデルについて、CNET Japan編集部の永井美智子が解説する。 再生時間:6分56秒

    世界一分かりやすい「モバゲータウンが儲かるしくみ」
  • inasphere blog | はてな伊藤直也さんのセミナーに行ってきた

    Web Designing誌主催のWD Live! 株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb 2.0。そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏に行ってきました。来場者は160人だそうで会場はほぼ満杯。以下は自分が印象的だった部分のメモです。 はてなについて PV:6億/月 ユーザ:54万ユーザ サーバ:400台 売上:秘密だけど黒字 資金調達:0円 Alexaで16位(国内) 従業員:23名+しなもん(注:ここは笑うところ) はてなサービスの作り方 開発者が自分で企画して自分で作る。 一つのサービスを開発するのは基的に一人だけ。開発に関わる人数が多くなると、どうしてもサービスの方針がブレてしまうため。「新しいことの正しさは、あなたにしかわからない」 開発者自身が信じる哲学をサービスに投影する。 外注はしない。自分達でトライアンドエラーを繰り返し、技術とノウハウを蓄積する。 経験

    satoship
    satoship 2007/04/23
    良い話
  • Getting Real by 37signals

    Heads up! This page uses features your browser doesn’t support. Try a modern browser like Firefox or Chrome for the best experience. sidebar#close mouseup->tweet#update input->tweet#update keydown->tweet#update scroll@window->tweet#update" data-bookmark-id="/gettingreal"> `���U ��'��U Getting Real The smarter, faster, easier way to build a successful web application Start reading →

    Getting Real by 37signals
  • Web2.0 Expoとネットバブル2.0

    今日は、Web2.0 Expo に参加するためにサンフランシスコへ。とりあえずは、セッションを二つばかりとキーノート・スピーチを聞いたが、どの話にも流れるテーマは、 ・Web2.0は当にビジネスになるのか、これは単なるバブルではないのか? ・ベンチャー企業は、長続きするビジネスを作るつもりで作るのか、Googleとかに売るために作るのか? ・チープ革命のおかげでベンチャー・キャピタリストのお金の行き先がなくなっているのでは? と、やはりベンチャー起業のビジネスモデルとそのExit Planの話がメイン。MySpace、FaceBook、YouTube、と立て続けにものすごい価格でWeb2.0企業が評価されているために、起業家たちだけでなく、ベンチャー・キャピタリストたちまでが浮き足立っているというのが現状である。 まあそれでも、米国の場合は、99~00年のネットバブルとは違って、ちゃんと

  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 2007年4月16日のヘッドラインニュース

    DoubleClick社がGoogleによって買収されたわけですが、これは実はYouTubeを買収したときよりもインパクト的には大きな出来事なのです。というのも、このDoubleClick社の「DART」と呼ばれている広告配信システムはネットの広告代理店業界では非常にメジャーなツールであり、どれぐらいメジャーかというとこの導入企業例を見てもらえればわかるかと。読売新聞、ライブドア、ツタヤオンライン、mixiなどなど、かなり有名な面々が並んでいます。これによってなんとGoogle一社でネット上で配信される広告の80%を占めることになるわけで。このままいくと世界最大の広告代理店グループとしてGoogleがのし上がってくるのも時間の問題なのではないかと。単体では依然として電通が世界一ですが、今年は何か違う意味で大きく広告の世界に変化が日も起きそうな予感。 というわけで、明日は4月17日。723

    2007年4月16日のヘッドラインニュース
  • wiiとPS3はまだ互角の勝負をしている。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ wiiとPS3はまだ互角の勝負をしている。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-01-10 20:48:00 wiiとPS3はまだ互角の勝負をしている。 まずは、wiiとPS3の普及台数のチェックから。 http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20340376,00.htm ********************* ゲーム情報誌を出版するエンターブレイン(東京都千代田区)は9日、任天堂の新型家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の国内販売台数が、昨年12月2日の発売からほぼ1カ月で100万台を突破したとの推計を発表した。 ライバルのソニ

  • naoya.dyndns.org is offline

    naoya.dyndns.org is currently offline. Please try again later. Questions about our services? Learn more at Dyn.com.

    satoship
    satoship 2007/04/16
    はてなでははてなグループで公開しないダイアリーを書いて情報共有をしているらしい。
  • 「Web受託ビジネスの問題と改善」を書いた

    cnetの方に、タイトルの通りのエントリーを書きました。 Web受託ビジネスの問題と改善 最近、モデレータとしてお手伝いし始めた、Websig24/7という会があって、つい先日あった 「クライアントと制作者のHappyな形とは。下請けからパートナーへ-」 というイベントで聞いた話と、僕が常々考えていたことをmixして書いたエントリーです。得た情報を咀嚼して、自分の意見として書いています。 ちなみに、ちょっとだけイベントで出た話を紹介すると、サイトを発注する側の意見をお聞きするという趣旨で、どんなことを制作会社に求めるか?という話だったのですが、凄く単純なところで、 「制作会社のサイトは重視する」 「実績はできるだけ出したほうがい良い」 と言う話を聞かされて、いきなりショックを受けた人も少なくないんじゃないかと思います。 自社サイトこそプライオリティを高く取れずにやっつけ仕事になっていたり、

  • これでもう困らない?『人の名前を覚えるための5つのTips』 | POP*POP

    社会人に欠かせない能力の一つが人の名前を覚えること。新社会人の方は必死で覚えているころではないでしょうか。 そこで今回は「人の名前を覚えるための5つのTips」という記事をご紹介します。脳に関する科学的な情報を提供してくれている「Brain to succeed in Business」からの情報です。 » 5 Surefire Tips to Remember Names 人間が生まれながらにもっている多重知性というものを活用した覚え方だそうですよ。ハーバード大学のガードナー教授が提唱しました。「人間は誰でも複数の知性を持ち、人それぞれがそのいずれかに優れていたり苦手だったりするもの」という考え方だそうです。 » Theory of multiple intelligences (via Wikipedia) 自分の特性に合った名前の覚え方があるかもしれませんね。以下よりご覧ください。

    これでもう困らない?『人の名前を覚えるための5つのTips』 | POP*POP
    satoship
    satoship 2007/04/06
    復唱はいいかも
  • ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう

    アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想

    ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう
  • 小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓

    1. 会議を最適化する ミーティングのゴールを明確に設定する。 ミーティングの最後に必ず結論と ToDo を確認する。 ミーティングの回数をできるだけ少なくして時間もできるだけ短くする。 ミーティングのトピックごとに関係する人だけ集めて最少人数で議論を行う。 (途中であなたはこのトピックに関係ないから退席して良いです、と指示がでる) 会議を最適化することで労働時間中の実作業時間を最大化させ、労働時間全体を圧縮する。そして、早く帰る。 この体験は、その後自分が会社で会議をしていく上で大きく役立った。 XM(eXtreme Meeting)にも、この時の体験が直接的にも間接的にも影響を与えたと思う。 アドバイザーとしてプロジェクトに参加していたテクニカル・コンサルタントが、技術的に明らかに間違った発言をしたことがあった。 私を含む日から来ていた何人かのメンバーは、あんな基的なこともわかって

    小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓
  • RE:会社と個人

    近藤さんの 会社に搾取されずにいかに会社を搾取するかというノウハウに磨きをかけている時間は全く無意味だと思う。【jkondoの日記より引用】 を読んで、彼も経営者として色々と悩んでいるのかな、と思った。深読みしすぎかも知れないけど… ちなみに、私にとっての「会社と個人」は「ギブ・アンド・テイク」。個人は時間を提供し、その見返りとして給料・ストックオプション・達成感・もの作りの喜び・経験・人脈などを得る。どちらかが搾取しようとすれば取引が成立しないだけのこと。 しかし、最近はチープ革命のおかげで、会社などに頼らなくても同じようなギブ・アンド・テイクが市場と直接できるようになって来たから面白い。たとえばこのブログ、金銭面ではまだまだ「ブログでって行く」のは無理だが、それ以外の部分では、すでに会社で得られるものを超えているような気がする。ここ4~5年でこれほど変わったのだから、これから10年た

    satoship
    satoship 2007/03/26
    「私にとっての「会社と個人」は「ギブ・アンド・テイク」」
  • http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2007/03/post_224.html

  • 「個人」に蓄積しているCGMマーケティングのノウハウ

    先日、ネタフルのコグレマサトさんと会う機会があったのだが、その時にいただいたのがこの「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」。前から薄々と感じていたことで、このを読んではっきりと確信できたことが一つある。 これからますます重要になるであろうCGMマーケティングのノウハウの蓄積に関しては、「企業」ではなくて、コグレさんのような「個人」がすごく重要な役目を果たしている、ということである。 既存のメディアを通したマーケティングに関しては、それを専門に研究している学者やコンサルタントはたくさんいるし、電通や博報堂などの広告代理店には、過去の失敗や成功事例から学んだ数多くのノウハウが蓄積されている上に、新しい情報も彼らのところに集まって来るようにできている。組織に属さない一個人がいくら努力したからと言って、決して追いつけるものではない。 しかし、ネットを通したCGMマーケティングには

    satoship
    satoship 2007/03/26
    個人が情報を発信し、マーケティングをする時代
  • できる人はみんな正装 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 社会的に成功した医師であるとか、たぶん多くの技術系の人達というのは、 みんな普段から正装しているか、あるいはその人の正しさを保証してくれる コミュニティを周囲に作って、いずれにしても外から見て「正しい格好」を保っている。 技術要素と営業要素 そろそろ社会に出てくる研修医の人達は、最初のうちはネクタイに背広、 それができないのならば、少なくとも清潔で、社会的に正しい格好を外してはいけない。 仕事には、技術的な要素と営業的な要素2つの側面があって、技術がすぐれているだけ、 営業が上手なだけ、どちらか一方だけでは絶対に成功しない。 両者はある程度までしか補間できない。 技術が足りないものは、どんなに営業したところで結局売れないし、 どんなにすぐれた

    satoship
    satoship 2007/03/25
    技術も営業もどちらか一方が優れているだけではうまくいかないというお話。最後の一文が凄くいい。/社会的に「正しい」振舞いかたのリストあり。