来週3月22日(火)に「ほろ酔いトークナイト」を開催いたします! 札幌在住の作家・まさきとしか氏と、函館在住の作家・西川 氏によるトークナイトを行います。 北海道新幹線開通直前の函館で、ほろ酔い気分で、気の向くまま、まち・人・文学などについて語ります。 文学に興味のある人もない人も、お気軽にほろ酔い気分でご参加ください。 「ほろ酔いトークナイト」 日時: 2016年3月22日(火) 18:30~20:30 会場: カフェ Drip Drop(函館市末広町4-19 函館市地域交流まちづくりセンター1階) 参加費: 無料(但し、カフェでご用意するドリンク&おつまみなどをお買い求めのうえご参加ください) ■まさきとしか 札幌在住。『風が吹く部屋』で文學界同人雑誌優秀作に選ばれる。『散る咲く巡る』で第41回北海道新聞文学賞。 代表作『きわこのこと』『完璧な母親』など ■西川 司 函館在住。NHK『
3月末で68年の歴史に幕を閉じる函館大川中学校(工藤勉校長、生徒181人)で13日、閉校式が行われた。在校生や歴代職員、同窓生ら約500人が出席し、慣れ親しんだ母校との別れを惜しんだ。同校は4月から桐花、五稜の両中学校と統合し、五稜郭中学校として新たなスタートを切る。 工藤校長は式辞で「地域に根差した学校として、多くの方々の支援で素晴らしい教育活動を推進することができた。生徒を温かく見守り、育んでくださった皆さまにお礼を申し上げます」と述べた。山本真也教育長は「たとえ校舎が無くなろうとも、一人一人の心の母校として、大川中学校が存在していくことを期待する」と生徒たちに呼び掛けた。 生徒を代表して前生徒会長の井原隼希君(3年)が「この大川中学校で学んだことを誇りに思う。3年間で身に付けたさまざまなことを社会にお返ししていくことが私たちの歩む道と心に刻み、この学びやをあとにします」と決意を語った
JR北海道が北海道新幹線に導入するH5系は、緑と白の車体に紫の帯、15メートルに及ぶ先頭車の「ロングノーズ」が特徴だ。ところが沿線の北海道北斗市と木古内町には、青や黄色を使い、先頭形状も本物と異なる、謎の「新幹線」を描いた看板やポスターが点在する。H5系の公開前に作られたためで、新型車両が注目を集める中、ひっそりと26日の開業を待つ。 JR木古内駅のホームに掲示されたポスター。木古内町公式キャラクター「キーコ」が「もうすぐだよ!」とほほえむ隣に、新幹線のような列車が…。車体は白で窓の周りが青、帯は緑。ポスターを作ったのは2012年で、どんな車両が走るのか分からず「精巧な車両を描いてしまうと『これが木古内に来るのか』と勘違いされてしまうこともあるので、新幹線の元祖『0系』をデフォルメしたものを、業者にお願いした」と木古内町の担当者。14年にH5系のデザインが公表され、町内各地のポスターは張り
【軌道自転車 動力付】 往路 アシスト車両 (急行 キーコ キーコの郷行) ※乗務員運転専用車両 【軌道自転車 ④号車】 ※③・④号車は座席配置共通 復路 足漕ぎ体験車両 (快速 折鶴 鶴岡公園行) 運転席2・一般(ベンチ)席2・小児専用席2 往路 アシスト車両 (急行 キーコ キーコの郷行) 一般(ベンチ)席3・小児専用席3 ※足漕ぎ体験は復路のみです 【軌道自転車 ③号車】 ※③・④号車は座席配置共通 復路 足漕ぎ体験車両 (快速 折鶴 鶴岡公園行) 運転席2・一般(ベンチ)席2・小児専用席2 往路 アシスト車両 (急行 キーコ キーコの郷行) 一般(ベンチ)席3・小児専用席3 ※足漕ぎ体験は復路のみです 【軌道自転車 ②号車】 復路 足漕ぎ体験車両 (快速 折鶴 鶴岡公園行) 運転席2・小児専用席2 往路 アシスト車両 (急行 キーコ キーコの郷行) 一般(ベンチ)席2・小児専用席
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