台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は4日、函館市を訪問し、市内のホテルで開かれた新春交流会に出席。工藤寿樹市長らから大きな歓迎を受けた。
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便名Flight No. 目的地To/Via ゲートGate 定刻Time 変更Will Dep. 備考Remarks
夏の道の駅祭り2023/7/15~7/17今年も開催します!!道の駅まつり!!15日は20時半まで、ビアガーデン&Musicライブ開催で、日頃の感謝を込めまして、生ビール¥200円で提供します。その他にもジュースなどご用意してます。可愛い子...
2017年2月4日(土)・5日(日)開催の「第17回冬江差“美味百彩”なべまつり」の初日に行ってまいりました。 このイベントは、江差町内の飲食店や団体などが手がけた自慢の鍋ものを1杯250円均一で販売するフードイベント。今回は20の店舗・団体が出店しました(4日は1店舗不参加)。 ▼会場は江差町文化会館 ▼地下1階のホールにテーブルと椅子が設置され、壁沿い3方向に鍋ものを売るブースが並ぶ ▼1店舗で複数の鍋ものを出品しているブースもあるので、鍋ものの種類は20種類以上 ▼壁沿いに歩いて各ブースを一通り見て回ると、さまざまな鍋ものが目に飛び込んでくる ▼実食した鍋8種類! ▼冬の味覚、ごっこ汁 ▼もつ鍋 ▼具がたっぷり入ったクジラ汁 ▼鴨肉とすり身が入った鴨なべ ▼先ほどとは違う店のホルモン鍋 ▼ぷるぷるの牛すじがたっぷり入った、牛すじの黒胡椒煮込み ▼5種類ほどのきのこが入ったきのこ鍋 ▼
2017年2月4日(土)・5(日)開催の「第51回大沼函館雪と氷の祭典」に行ってまいりました。なお、一部報じられた建物の壁が崩れた事故については、それが起きる前に会場を後にしていたため居合わせていません。けがをされた方が早期に回復されるように願っています。 ▼「大沼函館雪と氷の祭典」の名物、大沼の氷で作った全長約20mのすべり台 ▼かなり勢いよくすべる ▼すべり台の上に立つと、右手に駒ケ岳が見える ▼小さいお子さま用に、ミニサイズのすべり台も ▼会場には、地元の小中学生が作ったミニ雪像や大人が作った雪像が並ぶ ▼かなり人気を集めていた、ジョーズの雪像。ちょうど人が口に入れるようになっているため、記念撮影する人が多かった ▼新幹線車両基地がある町にふさわしく、北海道新幹線H5系の精巧な雪像も登場 ▼シロハヤブサがモチーフの北海道新幹線のエンブレムまで再現。ものすごく芸が細かい ▼今年は氷像(
先日、実家の関西に娘二人と一緒に帰省していました。 関西といっても、山陰地方といって、京都もしくは大阪から更に2時間強掛かります。 北海道からは直通のアクセス方法はなく、 交通手段に毎回悩みます。 数年前まで青森⇔大阪間に寝台特急「日本海」が走っていて、 たいそう重宝していました。 京都駅から山陰線に乗換えではありますが、 寝ている間に京都に着きます。 名前のとおり、「日本海」側の地方都市に停まるので、 秋田に着くと秋田弁が、富山に着くと何だかアンニュイな雰囲気が 漂っていて、外を眺めていても飽きません。 次女が生まれてすぐの頃まで走っていたのですが、 世の中の需要と供給のバランスでか廃止されてしまいました。 昭和の香りがぷんぷんする内装(というか当時のまま) が大好きで降りる頃には名残惜しくなる電車でした。 今となっては本当に懐かしい・・・。 昨年、北海道新幹線が函館に開通し、 本当に便
2/1(水)に「漢字で憶えよう! 函館山の花」講座の1回目が行われましたが、2/8(水)に2回目が行われます。 前回は大盛況で60名の方にご参加いただきました。 ところで、函館山の花は約650種類もあるといわれています。 その中で、2/8(水)の2回目は夏~秋にかけて咲く花を学びます。 例えば、「浜払子」。パッと見たら人の名前のようにも見えますが、なんて読むでしょう? 白くて小さいかわいらしいお花です。 講師は「北海道新聞夕刊みなみ風」や「花しるべ 寝ても覚めても函館山」の著者でおなじみの藤島斉さん。 美しい写真と藤島さんのおもしろいお話で楽しく勉強できます! まだまだ参加者募集中です! ぜひ! 答え 「浜払子」→ハマボッス 漢字で憶えよう! 函館山の花 ~写真でめぐる四季折々の函館山~2017年 講師:藤島斉 「花しるべ 寝ても覚めても函館山」著者 北海道新聞夕刊みなみ風 毎週水曜日 連
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