平成29年2月11日(土)、函館朝市にて「光の夜市2017~朝市キャンドルナイト~」が開催されます。 当日は、函館朝市内の光の夜市参加各店舗による当日限りの「500円セール」や、「いか飯、温かい汁物の振る舞い」、“che☆llow”による「ゴスペルライブ」や「大抽選会」などの催しを予定しております。 皆様お誘いあわせの上ご来場ください。 光の夜市2017~朝市キャンドルナイト~ 開催日時:平成29年2月11日(土)16:00~20:00頃 会 場:函館朝市・夜市参加各店舗 詳しくは、下記をご覧ください。 【光の夜市2017~朝市キャンドルナイト~】
平成29年2月4日(土)、第51回大沼函館雪と氷の祭典会場内において、 落下物による人身事故が発生しました。 これを受け、明日2月5日(日)に予定しておりました一部イベントを 中止することといたしました。 事故に遭われたお客様ならびに ご家族の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、 心よりお見舞い申し上げます。 PDFはこちらをご覧ください。 第51回大沼函館雪と氷の祭典における一部イベントの中止のお知らせとお詫び
“キャンドルの灯りで函館の夜景を作りませんか?” 平成29年2月8日(水)~12日(日)、金森赤レンガ倉庫イベント広場を会場に、キャンドルイベント「みんなで作ろう函館夜景」が開催されます。 ガラスの浮き球でかたどられた函館の地形の中に、火を灯したキャンドルを置いて函館夜景を再現します。 開催期間中に会場にお越しいただいた皆様に好きなところに置いていただき、参加者みんなで作ります。 参加料無料、参加申込み等は必要ありません。 当日、是非会場へお越しください。 開催日時:平成29年2月8日(水)~12日(日) 16:30~19:00 会 場:金森赤レンガ倉庫イベント広場 料 金:参加料無料 詳しくは下記をご覧ください。 【みんなで作ろう函館夜景(はこだて冬フェスティバル公式ウェブサイト内)】
中央分離帯設置と4車線化の工事が進む大沼の国道5号 【大沼公園】七飯町大沼地区の国道5号で、函館開建がガードレール付きの中央分離帯を設置する工事を進めている。大沼学園から森町との境界線までの、片側1車線でカーブが連続する6キロ区間で、頻発する正面衝突事故の解消が目的。ただ現場は、登坂車線が工事で使えない区間もあるため凍結路面で立ち往生する車両で渋滞するケースも見られ、利用者から不満も出ている。 同区間は、道央道の現在の終点となっている大沼公園インターチェンジと函館の間に位置しているため交通量が多いが、周辺ではこの区間だけが片側1車線となっている。2010~14年の5年間では27件の死傷事故が発生し、うち12件が正面衝突のため、14年から工事が始まった。 中央分離帯を設ける分だけ道路幅が狭くなるため、道路を外側に広げる工事を同時に行っている。併せて、外側に広い用地を確保できた区間は、片側2
函館市民映画館シネマアイリス(本町22、菅原和博代表)は6日、函館市出身の作家、故佐藤泰志(1949~90年)原作の映画「きみの鳥はうたえる」を製作すると発表した。佐藤文学の映画化は4作目になる。 「きみの鳥はうたえる」は82年に発表。郊外の書店で働く主人公ら20代の男女3人が、夏の終わりに織りなす人間模様を描く。佐藤にとって本格的な文壇デビュー作であり、生涯5回あったうち、初の芥川賞候補作品となった。本作は同館の20周年記念作品とし、初夏からオール函館ロケで撮影をスタートさせる。公開は2018年を予定している。 佐藤作品の映画化は、これまで「海炭市叙景」(10年、熊切和嘉監督)に始まり、「そこのみにて光輝く」(14年、呉美保監督)、「オーバー・フェンス」(16年、山下敦弘監督)がある。今回の監督は「ザ・コクピット」(14年)などで知られる新進気鋭の監督、三宅唱さん(札幌市出身)が務め
江戸時代から明治時代にかけ、北前船の寄港地として栄えた函館市を含む全国7道県の11市町がこのほど、文化庁に北前船文化の日本遺産認定を申請した。寄港地が連携して北前船の歴史的な魅力を国内外にPRし、観光誘客や地域振興につなげる狙いだ。結果は4月下旬に公表される見通し。 日本遺産は、地域の歴史や文化を発信し、活性化に結び付けようと文化庁が2015年に創設。歴史的魅力があるストーリーを重要視しており、これまで37件が認定されている。 北前船は、北海道、東北、北陸、関西の港を結んだ廻船で、日本海側の各都市に大きな繁栄をもたらした。函館では淡路島出身の廻船業者・高田屋嘉兵衛が拠点を設けたことで、港を中心とした都市発展の基礎が築かれた。 函館市とともに申請したのは、松前町、青森県の鰺ケ沢町・深浦町、秋田市、新潟県の新潟市・長岡市、山形県酒田市、石川県加賀市、福井県の南越前町・敦賀市。市によると、
1月半ば、開業から初めての冬を迎えた北海道新幹線の沿線を訪ねた。夏の終わり以降、諸事情があって身動きが取れず、年が改まった後「数年に一度の最強寒波」の襲来中に、道南の「冬の素顔」を何とか垣間見ることができた。懸案となっていた冬の閑散期の利用については、まだデータがまとまっていないが、人口減少と高齢化が進む地域ならではの「生きることの幸せ」「政策のパッケージ化」「マンパワー問題」といったポイントが浮き彫りになりつつある。厳寒期の道南であらためて見えてきた、新幹線対策の課題と可能性を報告しよう。 祭りでにぎわう厳寒の街 1月13日朝、北海道新幹線「はやぶさ1号」でひさびさに津軽海峡を越えた。東京始発の第一便列車は、多くの乗客が新青森駅で下車し、北海道新幹線区間は空席がやや目立った。奥津軽いまべつ駅停車を経て、木古内駅で降り立ったのは数人。改札をくぐると、町職員が乗降客数をカウントしていた。JR
道立函館美術館(五稜郭町)の特別展、開館30周年記念ハコビ・グランド・コレクション「『文字と記号セレクション』アートが文字に、恋をした」が4日、始まった。館内照明のLED(発光ダイオード)化改修後初の展覧会で、井内佳津恵学芸課長の案内によるギャラリーツアーが行われ、絵画や陶芸、オブジェなどさまざまな形で文字が使われた作品について解説した。 韓国出身の画家金昌烈氏の作品「解体」は、無数の水滴が描かれたキャンパスに、「止め」「跳ね」といった文字の一部分が配置された絵画で、井内さんは「東洋の文化的な伝統と西洋が出合った作品」と話した。 また、江戸時代ポップアートとして、歌川国貞による役者絵「見立三十六歌仙」を展示。浮世絵は変色しやすいがLED化で照度調整が容易になったことに触れ、「照明は明るくすることよりも、美しく暗くすることを実現するのが難しい」と話した。 特別展は3月26日まで。今月1
12日に道の駅「なとわ・えさん」で開かれる「第27回恵山ごっこまつり」をPRするプレイベントが5日、キラリス函館で開かれた。祭りの主役を務めるゴッコを使ったごっこ汁が数量限定の無料で振る舞われ、絶品料理とともに関係者らが祭りへの来場を呼び掛けた。 祭り当日に販売するごっこ汁の味や魅力を知ってもらい、より多くの人に本祭へ足を運んでもらおうと開催。この日は当日も実際にごっこ汁を調理する、恵山地区女性団体連絡協議会(及川良子会長)の会員ら3人が早朝から準備した。 正午からの配布に合わせ会場には長い行列ができ、及川会長は「おいしいですよ、本祭もぜひ来て」などと声をかけながら、一人一人にごっこ汁を手渡した。この日は当初先着100人に配布する予定だったが、念のため多めに調理しておいたこともあり、約300人が味わうことができた。1歳の娘とごっこ汁を堪能した函館市の主婦(28)は「ゴッコのだしが出てい
道南は4日、各地で冬祭りが本番を迎えた。好天に恵まれ、会場には多くの親子連れらが繰り出し、子どもたちの歓声が響いた。 ○…道南の冬を楽しむ一大イベント「第51回大沼函館雪と氷の祭典」(実行委主催)が4日、七飯町の大沼公園広場で開幕した。全長20メートルのジャンボ滑り台には今年も子どもたちの笑顔が広がり、さまざまなキャラクターの雪像が会場を彩った。雄大な駒ケ岳の景色とともに、大勢の観光客らが冬のアクティビティーを満喫している。5日まで。 実行委員長の中宮安一町長は「素晴らしい天気に恵まれた。冬の大きなイベントに成長したが、今回は100回目に向けた新たな1回目。2日間を一緒に楽しみたい」と呼び掛けた。 大沼から切り出した天然氷を並べて作るジャンボ滑り台は、子どもたちばかりではなく、アジアからの観光客にも大人気。函館桔梗小2年の原田結葉さん(8)は「タイヤチューブ滑りは速くて怖かったけれど
馬で木材を運搬する「馬搬(ばはん)」の復活を目指す青森県の八戸市森林組合(赤澤栄治組合長)の取り組みに、七飯町東大沼の「大沼流山牧場」の重種馬「オスカ」(雄4歳)が貢献した。1月中旬に同市の景勝地、種差海岸周辺で昨夏の台風による倒木の撤去作業に従事。三陸復興国立公園の一部で、貴重な周辺の植生を必要以上に傷めることのない昔ながらの馬搬作業は地元の注目を集めた。 同組合によると、八戸周辺は古くからの馬産地で、「騎馬打毬」(きばだきゅう)という英国のポロに似た伝統競技など馬にまつわる文化が残る。種差海岸周辺でも半世紀ほど前までは馬が飼われていたり、山から切り出した材木を運び出す馬搬も行われていたが、20年以上前に廃れたという。 数年前から馬搬の復活を模索し、技術を持つ岩手県遠野市を視察するなどしている。馬搬を得意とする馬を飼育する大沼流山牧場への依頼は昨年に続いて2回目で、牧場スタッフの西埜
函館市出身の作家、佐藤泰志がはじめて芥川賞の候補となった初期の代表作が映画化されることになりました。 佐藤の作品の映画化はこれで4作目です。 函館市出身の作家、佐藤泰志は、芥川賞候補に5回選ばれながらいずれも受賞を逃し、平成2年に41歳の若さでみずから命を絶ちました。 今回、映画化されるのは佐藤がはじめて芥川賞の候補となった初期の代表作、「きみの鳥はうたえる」で、郊外の書店で働く主人公を中心に20代の男女3人が織りなすひと夏の人間模様を描いています。 佐藤の作品が映画化されるのは、「そこのみにて光輝く」や「オーバー・フェンス」などに続いて4作目で、これまでの作品と同様にすべてのシーンを函館やその周辺で撮影するということです。 監督は、新進の若手監督として注目されている札幌市出身の三宅唱さんが務め、ことしの夏にクランクインする予定です。
道南の八雲町で、冬の寒さを楽しむ催し「さむいべや祭り」が開かれました。 雪と寒さを楽しもうと、八雲町の道立公園噴火湾パノラマパークで開かれているイベントには多くの家族連れが訪れ、地元の和太鼓グループによる太鼓の演奏で催しを盛り上げました。 会場での一番人気はおよそ100メートルの長さの氷の滑り台で、訪れた人たちは、高さ10メートルのスタート地点から歓声をあげながら一気に滑り降りていました。 八雲町内から訪れた小学4年生の女の子は「スピードが出ておもしろかったです」と話していました。 函館市の30代の男性は「初めて挑戦しましたが、予想以上の迫力でした」と話していました。
LCCのバニラエアは2月8日16時より、国内線6路線(成田=新千歳/函館/関西/奄美大島/那覇線および関西=奄美大島線)と国際線2路線(成田=セブ/香港線)の計8路線を対象とした、個人向け回数券型航空券「バニラエア往復回数券」を数量限定で販売を開始した。 今回は2016年12月25日に就航したばかりの成田=セブ線と、2017年2月~3月に新規就航する成田=函館線/関西線、関西=奄美大島線が新登場。回数券の利用期間は全路線共通で4月6日~6月30日となる。 券種は「全日券」(※一部路線で便限定あり)と「平日券」の2タイプに加え、一日最大9便運航する成田=新千歳線と、利用しやすい時間帯(朝・晩)に一日2便を運航する成田=関西線のみ、お手頃価格でリフレッシュ旅ができる週なか3日間限定(火・水・木)の「中だるみ解消券」も用意いした。回数券は1部につき最大4回(往復)の予約が可能。空席がある便はどの
北海道・函館でオールロケを敢行[映画.com ニュース] 夭折の作家・佐藤泰志さんの初期の代表作「きみの鳥はうたえる」の映画化が決まり、「Playback」がロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門に出品された三宅唱監督がメガホンをとることが明らかになった。 佐藤さんの原作は、これまでに熊切和嘉監督作「海炭市叙景」(2010)、呉美保監督作「そこのみにて光輝く」(14)、山下敦弘監督作「オーバー・フェンス」(16)が映画化され、すべて佐藤さんの故郷である北海道・函館で撮影が行われてきた。函館の市民映画館シネマアイリス開館20周年を記念して製作される今作は、過去3作を手がけてきた同館代表・菅原和博氏が企画・製作・プロデュースを務め、オール函館ロケが敢行される。 芥川賞候補に何度も名を連ねた佐藤さんだが、1982年に発表した同名原作で初めての同賞候補になる。郊外の書店で働く「
立春を迎え、春にむかってます。 節分があり、節句を楽しまれましたか? さて、まちづくりセンターでは、市民活動の活性化、 地域の課題解決にむけて、どのようなことができるのか? と日々考えています。 そこで、今般、市民活動団体の活動の情報をまとめ、 団体が広くネットワークをつくるお手伝いとして、 はこだてNPO一覧を作成しました。 はこだてNPO一覧は、 函館市とその近郊で、市民活動を活発的に行っており、 情報公開に積極的な団体を掲載しています。 目次として、市民活動団体の紹介、活動分野を掲載しています。 半ページで一団体紹介しています。 具体的には、団体名、代表者、連絡先、活動時間、 団体の活動紹介、こんなことしています 他団体との協働、こんなことしました などです。 団体の名前は聞いたことあるけど・・・ どんな活動してるのか?というのが、気になるところですよね。 さらに、自分たちが掲げてる
※ ひな人形の展示は2021年をもって終了いたしました。 女の子の健やかな成長と幸せを願って飾るおひな様。 そろそろ飾り始める方もいるのではないでしょうか? ひなまつりまでまだ約1か月ありますが、まちづくりセンターでもひな人形を飾りました! ひな壇を組み立てる所からスタートです。 板をのせて、1段1段奥行に合わせて毛氈(もうせん)を敷いていきます。 ずれないようにピンでとめていきます。 さて、ここからが大変なのです・・・。 人形の配置、どの人形に何の小道具を持たせるのか、冠の結び方など・・・。 三人官女の両端の人形それぞれに持たせる提子(ひさげ)と長柄(ながえ)。 「どっちがどっちだったっけ?」となったり、「五人囃子の配置はこれで合ってるかな?」 「あっ!でもこの人形の手の形にこの小道具が合わないからこの人形とこの人形が逆だ!」となったり(笑)。 冠はちょうど良い位置に固定してあとは結ぶだ
フォークリフトの資格を活かして働いてみませんか? ※ 就業場所により、募集内容・条件が異なりますので、詳細についてはお問い合わせ時にご確認ください。 定員に達し、募集終了致しました。 ご協力ありがとうございました。 ①荷受け・工場内輸送業務 【長期】 【場所】北海道函館市昭和3丁目 【時間】7:30~17:00 ※ 毎日30分の早出残業つきます 【休憩】60分 【勤務】4週6休シフト制 【給与】17万円~(昇給有) 【資格手当】5,000円/月 【交通費】当社規定支給 【内容】工場内に納入された物品・資材の荷受け、在庫管理、工場内の輸送業務。 【資格】フォークリフト技能講習修了証、フォークリフトを使用する業務の経験者。 ②庫内在庫の入出庫業務 【長期】 【場所】北海道函館市西桔梗 【時間】8:00~17:00 【休憩】60分 【勤務】4週6休シフト制 【給与】15万6千円~(昇給有) 【資
2月1日(水) 北斗市功労者表彰式 北斗市誕生から12年目を迎えた本日、かなで~るにおいて功労者表彰式を開催しました。 昨年、姉弟揃って陸上走幅跳で全国優勝を達成された浜分中学校3年の町井愛海さんと浜分中学校1年の町井大城君に市民栄誉賞~栄誉をたたえて~をお贈りしました。 また、永年にわたり各種分野で市政発展のために功績を残された方々に功労者表彰をお贈りしたほか、各種競技で優秀な成績を収められた児童生徒の皆さんのご活躍を称え、お集まりいただいた多くのご来賓や市民の皆さんとともにお祝いしました。 集合写真撮影の様子 市民栄誉賞の贈呈 祝賀会での挨拶
第39回公演「初春巴港賑」が市民会館で開催されます。 市内の医師や経済界、行政機関等の各界の市民が出演し、 我が国の伝統芸能である歌舞伎を市民自らが演じ継承しようという目的で毎年公演されています。 市川海老蔵や市川染五郎が得意としているモテ男役で市長も登場するそうです。 市民による迫真の歌舞伎舞台をご覧ください。 アルバイトスタッフ かわむら ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 第39回公演 「初春巴港賑」 函館の春はこの公演から 市民による迫真の舞台 日 時:平成29年2月12日 (日) 13:00開演(12:00開場) 場 所:函館市市民会館 大ホール 入場料:2.000円 (全席自由・税込) ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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