函館市では,未来のIT人材育成推進事業の一環として,小学生,中学生,高校生を対象としたロボットを使用したプログラミング講座を開催します。 ロボットプログラミング講座.pdf(689KB) 講座内容 「IchigoJam BASIC」とキーボードのプログラミングセットとロボットキットを組み合わせた教材を使用し,ミッションをクリアできるようにプログラムを作り,ロボットが思ったように動いたか確認します。 競技会では,制限時間30分のミッションに何度もチャレンジして,最高得点を競います。 初級講座 75分×8回 キーボードでタイピングしてプログラミングに触れ,ロボットを動かしてみよう! ○4日間開催 各日10:30~11:45,11:45~13:00 ・函館公園セミナーハウス:8月6日(日),8日(火),9日(水),10日(木) ・MIRAI BASE:8月13日(日),14日(月),15日(火)
バーベキューや様々なステージイベント・体験型イベントを楽しめる『きじひき高原まつり』が8月20日(日)に開催されます! 素晴しい景色を眺めながらバーベキューを楽しんだり、北斗婆ぁよさこいや近江亜矢さんのコンサートなどのステージイベントのほか、【きじひき】の名前の由来となった丸太を切り落とす「ミニ丸太早切り大会」も行われます。 また会場ではラジコンコーナーや乗馬体験、ずーしーほっきーなまものどぉ~む(ふわふわ)など子供向けのアトラクションもございますので、8月20日はぜひご家族そろってきじひき高原に足をお運びください! 『きじひき高原まつり』のイベントタイムスケジュールなど詳細については北斗市役所のページをご覧ください。 →観て!食べて!遊んで!きじひき高原まつり!! -北斗市役所
北海道農政事務所が道南の七飯町の農家262人に別の農家の個人情報が記載された交付金の通知書を誤って郵送していたことがわかり、農政事務所は謝罪したうえで回収を進めています。 北海道農政事務所によりますと今月3日に函館市にある地域拠点の職員が、欄がずれているのに気づかないまま国に交付金を申請した農家の情報をシステムに入力しました。 その結果、今月10日、七飯町の農家262人に対し別の農家の金融機関の口座番号などが記載された交付金の通知書を郵送してしまったということです。 通知書が届いた農家の指摘で誤った個人情報が記載されていることが発覚し、北海道農政事務所は、13日から農家に電話で謝罪したうえで職員が戸別に訪問して通知書の回収を進めています。 これまでのところ、個人情報が悪用されるなどの被害は確認されていないということです。 北海道農政事務所は「再発防止に向け個人情報の管理を徹底していく」とコ
お盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュで、開業から2年目となった北海道新幹線は家族連れなどで混雑しています。 北斗市にある北海道新幹線の新函館北斗駅のホームは午前中から混雑していて、大きな荷物やおみやげを持った家族連れなどが次々と列車に乗り込みました。 ホームには見送りの人たちも大勢訪れ、列車の窓を挟んで手を振って別れを惜しむ姿が見られました。 仙台から函館の祖父母の家に来ていた小学3年生の男の子は「温泉に入って楽しかったです」と話していました。 また、群馬から帰省していた40代の女性は「墓参りなどをして、ゆっくり過ごすことができました」と話していました。 また、静岡に帰る小学生の孫を見送った70代の女性は「家族そろってにぎやかに過ごすことができました。さみしいですが、また来ると言っていたので楽しみにしています」と話していました。 JR北海道によりますと東京方面に向かう北
道南の八雲町熊石地区で14日、華やかな山車が町なかを練り歩く山車行列が行われました。 日本海に面し漁業が盛んな熊石地区では、地元の根崎神社の例大祭にあわせて大漁などを願って山車が練り歩く山車行列がこの時期に行われています。 町内会ごとに山車は8つあり七福神や武者人形などがのせられちょうちんや吹き流しで飾られています。 山車はおよそ3時間半かけて地区を練り歩き、沿道には多くの人が見物に訪れていました。 山車行列を見物した群馬県桐生市から帰省した男性は「この山車を見ると、ふるさとに帰ってきたなと感じます」と話していました。 例大祭の祭典委員長、斎藤實さんは「熊石地区も過疎化が進んでいますが、この伝統ある山車の練り歩きをずっと伝承していきたいです」と話していました。 山車行列は、15日も行われます。
国内外の一流演奏家がピアノやバイオリン、室内楽などの公開レッスンを行う第7回ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ記念「イカール国際ミュージックキャンプ 2017 in Hakodate」が14日、函館短期大学を主会場に始まった。公開レッスンやガラ・コンサートなど多彩なイベントが20日まで繰り広げられる。 函館国際室内楽アカデミー(岡田照幸代表)主催。室内楽に重点を当てた国内では珍しい試みとして注目を集め、今年は全国から4部門に延べ69人が受講する。 初日は特別講師として今回が初参加となる東京藝大学長でバイオリニストの澤和樹さんによる公開講座「弦楽器を愉しむ」が、函館短大第一音楽堂で行われた。受講生や音楽愛好家ら100人以上が詰めかける中、澤さんは名曲「タイスの瞑想(めいそう)曲」(マスネ作曲)を美しい音色で奏で、大きな拍手を浴びた。澤さんは弓の使い方や左手での弦の抑え方など、美音を生み出す
函館市は、自宅の一部やマンションの空き部屋などを活用して宿泊サービスを提供する業者に対し、ホームページ(HP)上で注意喚起に乗り出した。民泊サービスを合法的に行うには、旅館業許可(簡易宿所)を受ける必要があるからだ。市内でも無許可営業が横行しており、市立函館保健所は許可取得の呼び掛けを強化する考えだ。 自宅などの空き部屋を使い、対価を得て人を宿泊させる場合、貸し手は旅館業法に基づく簡易宿所として申請し許可を受けることが必要。昨年4月に旅館業法で民泊サービスが解禁され、フロント設置の必要がなくなるなど規制が緩和されたが、市内で許可を受けた民泊は9件(8月10日現在)。違法民泊の疑いがあるとして、同保健所が改善指導した件数は5件(同)あった。 国内最大級の民泊情報サイトでの市内の施設登録件数について、同保健所は「把握していない」としながらも、市内の違法民泊は急増しているとみられ、犯罪や騒音など
吹き抜けの天井が高く未着手だったコモンリビングも足場を組んでほぼ完成。5月にスタートし、のべ150人ほどのサポーターの方に協力いただいた壁&天井の漆喰塗りは98パーセントほどが終了となりました。これまでご協力いただきました皆さん、今回高所にもめげず一気に仕上げてくれた皆さん、本当にありがとうございます! ということで、お盆スペシャル最終日の今日はDIYは次のステージに。各部屋に設置するドアの削り作業です。古い建物からレスキューしたものなどを中心に経年変化を経たドアたち。この表面の古い塗装をサンダーで削り、ドアの素地を生かすかっこいい仕上がりを目指して、皆さん、集中して作業してくださっていました。
今月は毎週日曜日に開催するまち歩きイベント 「函館ぶら探訪」、第2週目の今日はロシアゆかりの地を 巡ります。 今日はお盆、そして曇りのお天気ですが まちセンには朝からたくさんの方がいらしています。 その人数は約70名!! このうち6割ほどの方が先週もいらっしゃったそうです。 まちセンを出発したあとは、ハリストス正教会や ロシア極東大学函館校を経由して弥生小学校までを巡ります。 参加者の皆さんが、長い列をなして西部地区を歩いていきます。 皆さんいってらっしゃい! 来週20日は「イギリスゆかりの地巡り」です。 今日と同じく10:00までにまちセンにお越しください。 こちらもどうぞお楽しみに。 By 中川
南北海道の博物館、美術館、郷土資料館の最新情報をお知らせいたします。 by dounan-museum
7月30日(日)に「第13回 NPOまつり」と同時開催しました 「まちセン夏休み工作フェスティバル2017」の写真集です。 会場は、まちづくりセンターの3階 全部で7つの工作講座を開催いたしました。 パステル和(NAGOMI)アート 講 師: 丹崎 真由子(パステル和(NAGOMI)アート正インストラクター) 木のスプーンのオリジナルデザイン 講 師: 澤 谷 建 設 デコ・お菓子の小箱 講 師: 手づくり工房 Country Cat 毛 糸 で 小 物 (カップケーキ と アイス) 講 師: melody ♥ melody ビーチクラフト・フォトフレーム 木工クラフト(きしゃ) 講 師: 体験学習をすすめる 白浜クラブ レザークラフト体験 講 師: Leather & Bar Ken タ イルクラフト 講 師: Toriton タイルクラフト 手回しオルガンKINOによる「手回しオルガン
函館市熱帯植物園(笠井佳代子園長)の第7回夏祭りが13日、同園で開かれた。気温が低かったため恒例の水遊びイベントは中止となったが、来場者は室内でのゲームやバンド演奏などを楽しんだ。 この日は屋外の「水の広場」が使用できず、予定を変更して室内でビンゴゲームやじゃんけん大会を実施。ハワイアンバンドの演奏や子どもたちによるフラダンスのステージもあり、訪れた人を楽しませた。 帰省中で、長男の陽輝ちゃん(3)らと訪れた横浜市の西口絢子さん(33)は「子どもが水遊びをできなくて残念だったけれど、園内の見学やゲームが楽しめて良かった」と話していた。 その他の新着ニュース 生産性向上や魚種転換支援 函館市、イカ不漁長期化で新制度創設へ...2018/1/1 今年の道南首長選 北斗は選挙戦か 七飯は2氏激突...2018/1/1 ひと足早く〝初詣〟 大晦日の亀田八幡宮...2017/12/31 戌年準備万端
3連休2日目の12日、函館・道南はあいにくの雨となったが、観光地は道内外の観光客や帰省客でにぎわった。書き入れ時を迎えたJR新函館北斗駅前のレンタカー店も、北海道新幹線が到着するたびに利用客で混雑した。 屋内で釣ったスルメイカをその場で味わえる函館朝市「えきに市場」の名物「元祖 活いか釣堀(つりぼり)」は、午前5時半の開店前から客が訪れる盛況ぶり。11日は釣り堀に入れたスルメイカ320匹が完売し、12日は340匹に増やして対応。担当する小野寺透さん(56)は、1日300匹以上のイカをさばくという。価格は時価で、同日は1匹1160円。「雨だからなおさら。13日が一番混み合うのでは」と小野寺さん。札幌市から訪れた中学1年の成田悠雅君(13)は「刺し身は新鮮でおいしい。硬いところと軟らかいところのバランスが絶妙」と話していた。 金森赤レンガ倉庫を中心とするベイエリアも、傘を差して散策する観光客の
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