全日本空輸(ANA)は、公式ウェブサイト限定で販売する期間限定運賃「旅割X」のタイムセールを、11月18日から22日まで開催する。 設定路線と片道運賃は、札幌/千歳〜青森線は6,500円、札幌/千歳〜名古屋/中部線は7,000円、札幌/千歳〜秋田線は7,600円、札幌/千歳〜大阪/伊丹・神戸線は8,000円、大阪/関西〜札幌/千歳線は8,500円、札幌/千歳〜静岡線は8,800円、札幌/千歳〜福岡線は9,000円、東京/羽田〜稚内・札幌/千歳・オホーツク紋別・根室中標津・釧路・函館線は9,700円、新潟・富山・小松・広島〜札幌/千歳線は9,900円。旅客施設使用料は別途必要。搭乗期間は2018年2月2日から15日まで。 購入後の予約変更はできず、払い戻しは搭乗日の54日前以降は取消手数料と払い戻し手数料が必要。支払期限は予約日当日となる。 ⇒詳細はこちら
仙台市青葉区の勾当台公園市民広場で18、19日、「みなみ北海道・北東北 食旅フェスタin仙台」が開かれる。道南と北東北の温かいグルメが勢ぞろいし、北国の冬ならではの観光をPRする。 函館市や八戸市などの自治体や地域団体でつくる実行委が初めて企画した。計42のブースが出店し、函館塩ラーメンやジンギスカンなどご当地グルメのほか、水産加工品やスイーツ、弘前のリンゴといった名産品を並べる。民謡ライブやクイズ大会のステージイベントもある。 昨年3月の北海道新幹線新青森-新函館北斗間の開業を契機にした観光客誘致や周遊観光の促進が狙い。函館市職員ら実行委メンバーやご当地キャラクターが17日、仙台市役所を訪れ「豊かな食や観光スポットなど、南北海道と北東北には冬だからこそ楽しめる魅力がある」とPRした。
現在、北斗市観光協会では新函館北斗駅内北斗市観光交流センター地場産品販売施設(アンテナショップ ほっとマルシェおがーる)で一緒に働くスタッフを募集しております。 ■業務内容 1.販売・接客業務 2.商品の陳列や仕入・発注業務 3.地場産品販売施設のPOP・各種ツール制作など ■募集人数 契約社員 1名 ■応募期間 持参又は郵送(郵送の場合は履歴書在中と朱字書き願います) 平成29年11月17日~平成29年11月24日 17:00まで 郵送の場合は11月24日必着 詳しくは募集要項(PDF)をご覧ください。 → ダウンロード(PDF) ※右クリック→名前を付けてリンク先を保存/対象をファイルに保存 等でダウンロード可能です
本日は、盛岡商工会議所、盛岡市商店街連合会から18名の方々が まちづくりセンターにご視察にいらっしゃいました。 (写真がぶれていて申し訳ありません) 館内を案内しながら、まちづくりセンターの役割や 利用状況についてご説明しました。 館内案内の中で、一番話題になったのは 3階にある事務ブースに入居している「函館港イルミナシオン映画祭実行委員会」についてで 運営について興味を持たれていた方がおりました。 館内案内のあとに質疑応答の時間を設けました。 質問は、指定管理者制度についての1件のみでした。 私どもからは、NPOや市民活動、町会など様々な立場の方と、 協働や総働など、地域と一緒に地元の課題に取り組んでみてくださいと、 お伝えいたしました。 盛岡商工会議所、盛岡市商店街連合会の皆さま、 この度はご視察にお越しになり、ありがとうございました。 ぜひ、地元にお戻りになりましたら、地元のNPOや
函館市椴法華地区の大龍寺(島泊町166)は、このほど座禅堂を新設した。計20人がいっぺんに座り、座禅を組むことができる珍しい施設だ。冨田直也住職(43)は「道南では初めてではないか。静かな環境で座禅に親しむ機会にしてほしい」と利用を呼び掛けている。 冨田住職は大阪出身。2009年に先代の住職が亡くなり、後を継ぐ住職を探していた檀家の呼び掛けに応じる形で、翌10年に同寺にやってきた。その中で「道内では座禅を組んだ経験のある人が少ないと感じ、大勢の人に座る機会を持ってもらえれば」と、専用スペースの設置を思い立った。座禅堂を構えた寺院は全国でも多くはないといい、約1200万円を投じて6月下旬から建設、10月に完成した。 通常時に16人、最大20人が一度に座ることができ、円形の座蒲(ざふ)を尻に当てて座布団を敷き、壁を向いて足を組むのが基本形。テーブルも備え、会議や写経などにも使えるという。 木造
道高文連第40回放送コンテスト(道高文連主催)が16、17の両日、函館アリーナで開かれた。最終日には5部門の成績発表が行われ、ビデオメッセージ部門で市立函館高校放送局(斉藤洸佑局長、局員7人)が優勝し、来年8月に長野県で行われる全国高等学校総合文化祭への出場権を手にした。 各地区大会を勝ち抜いてきた全道75校の総勢500人が出場。個人のアナウンスと朗読、団体のラジオ番組、ビデオメッセージ、テレビCMの計5部門で全国切符を懸けて争った。 審査発表で同校の名前が読み上げられると、局員の歓喜の声が会場に響いた。同局は今大会に向けて約2カ月間をかけて5分ほどの映像を制作。当番校業務も重なって思うように作業できない日もあったが、全局員が一丸となって補い合い、力作に仕上げた。 特に取材に力を入れて出演者の表情が伝わるような作品を心掛けたといい、斉藤局長は「関わった全員に感謝したい。細かいところまで丁寧
GLAYのTERUさんが絶賛!知内町やごし本舗「ドン・デ・マカロニ」とは 2017/11/16 北海道を味わう 和菓子, 渡島管内, 知内町, 道南圏1908view 函館・道南の手軽なお土産品として人気がある「ドン・デ・マカロニ」をご存じでしょうか。2015年1月にGLAYのTERUさんが「とんでもなく美味しい!」とTwitterで紹介し、一躍全国区になったことを覚えている方も多いのでは。 あれから間もなく3年が経過するにあたり、製造元・やごし本舗の村田優(すぐる)代表に、初公開の開発秘話や今だから明かせる「あの日の話」などを語っていただきました。 ドン・デ・マカロニとはドン・デ・マカロニは乾燥マカロニで作ったどん菓子(ポン菓子)。マカロニを専用の圧力釜に入れて圧力をかけ、一気に開放すると膨張してサクサクした食感になります。これを北海道産の砂糖とバターで味付けした「シュガーバター」味が基
道南の今金町出身で、ドキュメンタリー写真家の佑木瞬さんによる 写真展がまちづくりセンターで開催中です。 写真集出版と、写真展5会場同時開催をする 「ファインダープロジェクト」の一環で、まちづくりセンターの1階で展示しています。 写真展のタイトルは「泪は透明な血」 佑木さんの出身地、今金の祖母や飼い猫たち、日常を写し出した作品が並びます。 佑木さんの写真展は、まちづくりセンターでは2度目 前回2009年のときも、佑木さんの地元・今金をテーマとした作品でした。 ぜひ前回もご覧になったからは、思い出しながら作品を見比べてみてください。 まちづくりセンターでの展示は午前9時~午後9まで、観覧無料となっております。 このあと11月25日(土)まで開催しておりますので、来館の際はぜひご覧ください。 また、まちづくりセンターを含め、同時に5つの会場で写真展が開催されております。 どの会場も西部地区にあり
てんでんこ 皇室と震災・第3部10 マグニチュード7・8で、死者・行方不明者230人を出した1993年7月12日発生の北海道南西沖地震。震源に近い奥尻島では、最大29メートルに達した津波や火災などで198人の死者・行方不明者が出た。 対岸の江差町内の檜山支庁(当時)で働いていた渡部和正(わたなべかずまさ)さん(69)は、同町の公宅で震災に遭い、すぐさま庁舎へ駆けつけた。管内の自治体から被害状況の報告を受けたが、奥尻町だけはしばらく連絡がつかなかった。 翌午前3~4時ごろ、島の青苗地区で火災が起きていると知った。地震と津波、大火災。町長だった故・越森幸夫(こしもりゆきお)さんは「奥尻は終わったと思った」と後日語ったという。 発生から16日目の同月27日、天皇、皇后両陛下は奥尻島を訪れることになる。 「安全面は大丈夫なのか」…
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