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椴法華の大龍寺が珍しい「座禅堂」新設 | 2017/11/18 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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椴法華の大龍寺が珍しい「座禅堂」新設 | 2017/11/18 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市椴法華地区の大龍寺(島泊町166)は、このほど座禅堂を新設した。計20人がいっぺんに座り、... 函館市椴法華地区の大龍寺(島泊町166)は、このほど座禅堂を新設した。計20人がいっぺんに座り、座禅を組むことができる珍しい施設だ。冨田直也住職(43)は「道南では初めてではないか。静かな環境で座禅に親しむ機会にしてほしい」と利用を呼び掛けている。 冨田住職は大阪出身。2009年に先代の住職が亡くなり、後を継ぐ住職を探していた檀家の呼び掛けに応じる形で、翌10年に同寺にやってきた。その中で「道内では座禅を組んだ経験のある人が少ないと感じ、大勢の人に座る機会を持ってもらえれば」と、専用スペースの設置を思い立った。座禅堂を構えた寺院は全国でも多くはないといい、約1200万円を投じて6月下旬から建設、10月に完成した。 通常時に16人、最大20人が一度に座ることができ、円形の座蒲(ざふ)を尻に当てて座布団を敷き、壁を向いて足を組むのが基本形。テーブルも備え、会議や写経などにも使えるという。 木造