中合(本社・福島市)は6月29日、JR函館駅前の棒二森屋店の営業を2019年1月31日で終了すると発表した。地域に親しまれている老舗百貨店が80年以上の歴史に幕を下ろす。函館市と親会社のイオンが協定を結ぶなど、解体後の跡地整備・活用に向けた動きが活発化。マンション棟とホテル棟、低層階の商業・公益ゾーンで構成する複合施設を基本としている。 若松町17の12にある棒二森屋は、1936年の開業。82年に隣接地に建てたアネックス館との2館で構成している。本館は地下2地上10階、延べ2万7241m²、アネックス館は地下1地上8階、延べ1万1775m²の規模。売り場(店舗)面積は、本館が約1万2600m²、アネックス館が約6600m²となっている。 中合は閉店理由について、売り上げの伸び悩みと建物の耐震不足を挙げた。これを受け、市は庁内関係部局で構成連絡会議を設けるほか、従業員の雇用やテナントの移転な
ありがとうございます!! 1週間から10日間近く雨マークの函館 もううんざりですね この日は生憎の天気・・・ ってレベルじゃないんですけどー!!!(笑) チームはこぶらで数名で数箇所に別れての撮影をしました 啄木小公園からエイド6&9Photo箱は2人の撮影ユニットなのでもう1人のメンバーは湯の川で 僕が海岸線の啄木公園からエイド6と9を担当しました 雨あがれ!! pic.twitter.com/FxPvzffs94 — 宮田一人 KazutoMiyata @ミヤチャン (@miyapple_i) 2018年6月30日 函館マラソン「報道」というビブスを頂きました ひざ位まであるポンチョを車に積んであるのでそれを着て 短い長靴(日本語おかしすぎる(笑))も車に積んであるのでそれを履いて 今度雨グッツの紹介でもしますね♬ そしてカメラにはニコンのレインカバーを装備して あれ??レインカバー
南北海道の博物館、美術館、郷土資料館の最新情報をお知らせいたします。 by dounan-museum
函館水産高校「北のくにづくり」チーム主催、 『新島襄と函館』のパネル展をまちセンで見ることができます。 パネル展は、写真も多くとても見やすいものになっております。 2Fエレベーターを降りるとすぐ右手側に展示しております! ~~~合わせて関連イベントの紹介~~~ 7月8日(日)に緑の島入り口横、 新島襄 海外渡航記念碑前で 「新島襄と仲間たち」という、寸劇が行われます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『新島襄と函館』パネル展 6月29日(金)から7月4日(水)まで お問合せ先(TEL:0138-49-2411 担当 我妻(あがつま)) パネル展は7月4日(水)までとなっておりますので、 興味のある方はまちセン会場にお早めにお越しください! by かやもり
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北海道函館市のいか塩辛と水産珍味の総合メーカーで、『社長のいか塩辛』を看板商品として製造している株式会社布目のオペレーターがお客様に聞かれる『よくある質問』シリーズのムービーです。
2018年7月2日 22時4分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2日午後5時55分ごろ、新幹線「はやぶさ25号」が緊急停止した 運転士が青函トンネルを走行中に、先頭車両床下付近から異常音を聞いたため 乗客約30人にけがはなく、車両にも損傷はなく、約45分後に運転を再開した 2日午後5時55分ごろ、を走行中の東京発新函館北斗行き「はやぶさ25号」で、運転士が先頭車両床下付近から異常音を聞き、緊急停止した。乗客約30人にけがはなかったという。共同通信が報じた。 JR北海道によると、車両の床下に付着した鳥の羽のようなものが見つかったが、異常音との関係は不明という。車両に損傷はなく、約45分後に運転を再開した。・
フル、ハーフ同時開催3年目となった1日の「2018函館マラソン」は、約7100人が初夏の函館を駆け抜け、フルで男女とも大会新記録が出るなど成功裏に大会を終えた。出場者の完走率は昨年より3・2ポイント上昇し、94・8%(7139人中6767人)。レースは大雨に見舞われたが、気持ち良い天然シャワーとなり、高温多湿の中のランよりも好タイムにつながった。 昨年の大会は蒸し暑く湿度の高いレースとなり、脱水症などで救急搬送された選手は過去最多の14人に上った。今年は6人で、うち1人は重篤な状態だったが、意識は戻ったという。 安全対策を重視し、走りながら医療支援を行う「ランニングドクター」は昨年より13人多い65人が参加。コース上の固定救護所は6カ所設け、利用実績がない1カ所を廃止し他にマンパワーを振り分けて万全の態勢を構築した。 豪雨の影響で思わぬ影響も。ゴール後のランナーが疲れを癒す「おもてなしフェ
2日午後、函館市の住宅で70代ぐらいの夫婦とみられる男女2人が死亡しているのが見つかり、警察は詳しい状況を調べています。 警察によりますと、2日午後2時半ごろ、「両親と連絡が取れないので安否確認をしてほしい」と男性から警察に通報がありました。 このため警察官がこの男性とともに函館市神山3丁目の住宅を訪れて調べたところ、室内で男女2人が死亡しているのを見つけたということです。 警察によりますと、この家には70代ぐらいの夫婦とその息子で通報してきた男性のきょうだいの3人が暮らしていて、死亡していた2人は、この夫婦とみられるということです。 2人の遺体は同じ部屋から見つかっていて、室内を荒らされた跡はないということです。 警察は、2人の身元の確認を急ぐとともに、一緒に暮らしていた男性のきょうだいが何らかの事情を知っている可能性があるとみて、話を聞くなどして詳しい状況を調べています。 現場は、JR
函館亀田ロータリークラブ(RC、木戸浦静男会長)は2日、「そば処 陣屋」(函館市昭和)で、市内を訪れている留学生に日本の食文化を体感してもらおうと、そば打ちと餅つき体験会を開いた。 同RCが毎年企画し、今回で14回目。北海道国際交流センター(HIF)主催の夏期セミナーに参加している留学生約40人が参加した。 餅つきは一人ずつ同RCの法被を着て、力強くきねを振り下ろした。また、店員がそば打ちを披露し、生地が出来上がっていく様子をスマートフォンなどで撮影。最後に説明を受けながら、包丁を操ってできるだけ細く切ろうと真剣な表情で臨んだ。 米オーバリン大に通うアンダーソン・レオさん(19)は「生地を切るのは思ったよりも難しく、店員の手さばきに感動した」、米ノースウェスタン大のミッチェル・スミスさん(同)は「全力でもちをついて楽しかった。そばはインスタントしか食べたことがないので、日本では〝本物〟をた
2日午後、函館市の住宅で70代の夫婦が死亡しているのが見つかった事件で、警察は同居していた41歳の長男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。 2日午後、函館市神山3丁目の住宅で、夫婦とみられる男女2人が同じ部屋であおむけの状態で死亡しているのが見つかりました。警察のその後の調べで2人はこの住宅に住む畑憲一さん(70)と妻の美智江さん(71)とわかりました。警察は数日前から遺体を放置していたとして同居していた長男で無職の畑直弥容疑者(41)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。認否については明らかにしていません。遺体にはそれぞれ外傷があるということで、警察は2人が死亡したいきさつについても調べています。現場はJR函館駅から北東に6キロほど離れた住宅街の一角です。
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