ANAセールスは19日、「でかけよう北海道」復興支援キャンペーン旅行商品を発売開始した。 ANAセールス株式会社(代表取締役社長:宮川 純一郎、 本社:東京都中央区)は、ANAグループ全体で展開している「でかけよう北海道」キャンペーンと連動した旅行商品、ならびに国から交付される「北海道ふっこう割事業補助金」を活用した旅行商品を10月19日より順次販売を開始いたします。 ■ANAでかけよう北海道キャンペーン商品 ①フリープラン 北海道で味覚や観光施設など楽しめる「わくわくチケット」(10~1月出発)と、札幌小樽の日帰り往復や新千歳空港駅から札幌・小樽への快速エアポートにも使える「JR北海道ANAキャンペーンパス」(12~2月出発)付き。 復路は8日間延長可能。 商品名 :ANAスカイホリデー「でかけよう北海道1泊・2泊・3泊」 発売日時:2018年10月19日(金)10時 対象期間:2018
日本最大の楽器総合イベント<2018楽器フェア>が10月19日(金)~21日(日)の3日間、東京ビッグサイトで開催された。国内外の一流ブランドの楽器、最新技術を駆使した新製品や関連製品が集結。実際に楽器を、見て、触って、弾いて、聴いて、体験して、さらに購入もできる世界最大のコンシューマー向け楽器ショーに多くの来場者が集まった。 ▲19日のオープニングセレモニーにはガールズバンド「CASPA」(キャスパ)が登場。2018楽器フェアイメージソング「星屑賛歌」など3曲を全力でパフォーマンス。熱いステージが終わると爆音とともに大量の金色のリボンがに空に舞い上がり楽器フェアがスタートした。 2018年のテーマは、「弾いて・吹いて・叩いて! 今こそ楽器体験!Let’s Enjoy MUSIC!!」。ギター、ベース、ドラムなどのバンド系から鍵盤楽器、管弦楽器などあらゆる楽器が試奏可能な状態でスタンバイ。
明治2年(1869年)に北海道と命名されてから150年。そごう千葉店の人気催事である「秋の北海道物産と観光展」を10月25日(木)から開催いたします。 食の大地北海道の人気の味に加え、初登場の味が6店、前半・後半でトータル約75店の味の饗宴です。 ■会期:10月25日(木)~11月6日(火) 前半:10月25日(木)~31日(水)※10月31日(水)は午後5時閉場 後半:11月1日(木)~6日(火)※11月6日(火)は午後5時閉場 ■会場:6階=催事場、7階=インテリア エスカレーター横特設会場(工芸品 アトリエKazu) 主催:北海道、旭川市、小樽市、帯広市、北見市、札幌市、一般社団法人北海道貿易物産振興会、公益社団法人北海道観光振興機構 後援:千葉県、千葉市、千葉商工会議所 【札幌 拉麺shin.】イートイン 初登場 前半のみ出店 拉麺shin. どっさり具材に数種類の熟成味噌がマッチ
皆さん、こんにちは! 朝はやい時間には雨がふっていましたが、 9時頃からは、すっかり晴れましたね。 毎週水曜日に開催される「水曜マルシェ」+ 『函館の体験学習をすすめる 白浜クラブのクラフト教室』があり、 まちセンに沢山の人が集まりました! クラフト教室には市内の2つの保育園の 園児さんが参加しました。 ※材料の1つ「木の枝」はまちセン駐車場の 花壇にある枝をせんていしたものです。 最初に、白浜クラブの木村さんからの クラフトの作り方の説明があり 早速、制作活動開始! 各テーブルから「1、2、3…10!」 グルーガンで接着してからの秒数を数える かわいらしい声が館内にひろがります。 まちセンスタッフかやもりと一緒に 手動式エレベーターで「上へまいりま~す!」 子ども達の新しい発想で作られた作品に スタッフ、マルシェに来た方が『素晴らしい!』の一言。 まずは、丸藤センター長に… 作品と子ども
函館ガラビー協会さんが函館市で土曜日, 11月 3 2018に開催する食品イベントに、138人が興味あり、26人が参加予定としています。
<夢へ!働く@北海道>水産加工会社の管理担当 加藤拓也(かとう・たくや)さん(25)<中> 地元に就職 こだわらず
いつも函館バスをご利用いただきまして、ありがとうございます。 標題の件、各所に設置しておりますnimocaチャージ機にて新紙幣はご使用いただけません。 本年9月頃より順次対応予定となっておりますので、新紙幣でのチャージをご希望される場合は、お近くのnimoca取り扱い窓口またはコンビニエンスストア等にてチャージをお願い申し上げます。 大変なご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 函館バス株式会社・株式会社ニモカ いつも函館バスをご利用いただきまして、ありがとうございます。 函館バス株式会社では、勤務中の熱中症対策・働き方改革の一環といたしまして、年間を通じての「ノーネクタイのクールビズスタイル」を導入しておりますが、近年の猛暑等を鑑みまして、2024年7月1日(月)から9月30日(月)におきましてバス乗務員の制帽着用を任意とすることといたし
概要 地域包括支援センターおよび地域密着型サービスの適正な運営について協議します。 内容 委員数 11人 構成 介護保険サービス事業者および職能団体(医療分野) 3人 介護保険サービス事業者および職能団体(介護分野) 3人 地域における権利擁護,相談事業等を担う関係者 2人 介護保険の被保険者 2人 地域包括ケアに関する学識経験者 1人 任期 3年 審議内容 地域包括支援センターの設置等に関する事項の承認 地域包括支援センターの運営に関する事項の評価 地域包括支援センターの運営や地域包括ケアに関する事項の協議 地域密着型サービスの運営に関し意見を述べること 設置要綱 函館市地域包括支援センター運営協議会設置要綱 委員名簿 委員名簿 議事概要 ■第1回 令和5年(2023年)7月25日(火) 【議事】 1.地域密着型サービス事業者の指定等について 2.第1号介護予防支援事業およ
JR函館駅前の老舗百貨店「棒二森屋」の閉店まで残り100日となった23日、互福稲荷神社がある同店本館屋上が特別開放され、別れを惜しむ参拝客が列をつくった。 商売繁盛にご利益があるという同神社だが、近年はフェンスなどの老朽化に伴い、毎年4~10月の各月12日や、年始などの限られた期間のみ参拝が可能だった。 今回はこの日から始まった格安イベントの一環として開放。大勢が来場し手を合わせたほか、屋上で景色や写真撮影などを楽しむ人も見られ、思い思いに別れを惜しんでいた。市内の非常勤講師、香河正人さん(66)は「子どもの頃に来たことがあって懐かしくて来た。駅前にあったさいかデパートや和光デパートがなくなり、棒二まで閉店すると聞いてとても寂しいし、残念に思う」と話していた。同店は「多くのお客さまから参拝したいとの声をいただいており、可能な限り参拝できる機会を設けていきたい」としている。 同店では25日ま
胆振東部地震による大規模停電を受け、燃料業者らが家庭用LPガス発電機の販売に力を入れている。停電時に住宅のLPガスタンクから小型の発電機にホースをつなぎ、照明や給湯、暖房ができるようになる。 佐藤エネルギー(函館市)は、ビアス(同)が建てた北斗市内の新築住宅のオープンハウスに合わせ、本田技研工業製の発電機を使ったシステムの展示を始めた。1台で900ワットの出力が可能で、携帯電話の充電や照明、テレビのほか、LPガス給湯器も同時に動かせるという。 50キロのLPガスで5日近く発電できる。発電機の価格はタンクとの接続機器を含めて約22万円。同社の犬島淳一常務は「家庭用の低圧ガスで発電できる機器は昨年市販されたばかり。冷蔵庫など起動時に大きな電力を使うものは難しいが、1台あれば日常生活に近い状態で過ごせる」と自信を見せる。 LPガスを導入する住宅では、戸別にボンベやタンクを設置している。品質が劣化
ジャガイモを使った北海道の郷土食「いももち」の作り方を親子で学ぶ料理教室が、道南の七飯町で開かれました。 七飯町の道の駅「なないろ・ななえ」で開かれた料理教室には、七飯町と隣の函館市から親子合わせて4組が参加し、地元に住む近江谷君子さん(85)が講師を務めました。 近江谷さんがつくる「いももち」は、七飯町の道の駅にある店で提供されるメニューのもとにもなっていて、地元では名物として知られています。 いももちづくりは、まず、ジャガイモを蒸して潰したあと、かたくり粉を加えて練り上げて生地をつくります。 参加した子どもたちはジャガイモを一生懸命、手で練ったあと、生地をウサギや北海道の地図の形など、思い思いに整えて、温かい汁ものに入れたり鉄板で焼いたりして、いももちを完成させていました。 このあと参加したみんなで試食をして、子どもたちは「おいしい」とか「簡単に作れた」と言いながら、出来たてのいももち
函館市の「南かやべ漁業協同組合」が漁獲量の上限が定められている小型のマグロを定置網で漁獲枠を大幅に超えて水揚げし、全国で漁を自粛したことから、漁協は影響を受けた漁業者への拠出金として1億5000万円を定置網の全国組織に支払いました。 太平洋クロマグロは国際合意による日本の漁獲枠を守るため、国が年間漁獲の上限を定めて管理していますが、去年7月からの1年間の漁期で全国の小型マグロの割り当てが3100トンだったのに対し、函館市の南かやべ漁協に所属する定置網の漁業者が全体のおよそ6分の1にあたる500トンあまりを水揚げしたため、全国の定置網の漁業者が操業の自粛を余儀なくされる事態になりました。 このため漁協は先月25日に影響を受けた漁業者への拠出金として1億5000万円を定置網の全国組織、日本定置網漁業協会に支払いました。 日本定置網漁業協会では今後、受け取った拠出金を各地の漁業者に配分する方針で
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