どうもセキュリティエンジニアリングの西川です。 先日、株式会社Flatt Security のCCO豊田さんにお誘いいただき、カミナシのセキュリティの取り組みや開発生産性をどのように考えているかをファインディ株式会社主催の開発生産性Conference 2024 にてお話させていただきました。 当日の資料は下記です。 speakerdeck.com ※自動でライトがつく OR 無灯火を知らせるのページで左側の運転手が寝ていますがそれに意味はありません どういうことを話したか ざっくりですが、下記のような話をしました カミナシのサービスのセキュリティのオーナーシップは開発者が持っている セキュリティエンジニアリングはイネーブルメントの役割を担っている どうして Flatt Security 社の脆弱性診断を選んだか セキュリティは力を持っているからこそ生産性を奪いかねない ところで、セキュリ