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2012年11月7日のブックマーク (4件)

  • 「僕たちが、どこかの誰かのでっかいコンピューターシミュレーションの世界に生きていないなんて、なんで言いきれるんだよっ!」論破されました。

    「僕たちが、どこかの誰かのでっかいコンピューターシミュレーションの世界に生きていないなんて、なんで言いきれるんだよっ!」論破されました。2012.11.05 09:00 そうこ よかった、この世界はシミュレーションじゃないんですね。 大学生と教授の間で何百回と交わされたであろう会話「僕たちが巨大なコンピューターシミュレーションの中に存在している可能性もあるわけですよね?」「ないとは言いきれないですよね?」「え、なんでですか?」これに終止符がうたれました。ドイツのボン大学の研究者達が答えをだしています。答えはもちろん「私たちの世界はコンピューターシミュレーションの中に存在しているのではない」です、そしてその理由は...。 彼らの言う理由は実にシンプル。もし、この宇宙が巨大なシミュレーションだとしたら、パワフルなスーパーコンピューターの計算によって生み出された別世界だとしたら、もし当にそうな

    「僕たちが、どこかの誰かのでっかいコンピューターシミュレーションの世界に生きていないなんて、なんで言いきれるんだよっ!」論破されました。
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  • 我々の住む宇宙はコンピュータシミュレーションの中には存在しえない | スラド サイエンス

    「私たちの住む宇宙は、誰かがコンピュータの中で作ったシミュレーションの世界だったんだよ!」という設定の小説などはいくつかあるが、私たちの住む世界はコンピュータシミュレーションではありえない、という答えが出たという(GIZMODO)。 元記事であるMIT Technology Reviewの記事ではもう少し詳しい背景が説明されている。そもそもの発端は、我々の世界は量子色力学という、量子同市の相互作用によって支配されているという点だ。もしこの量子色力学をコンピュータ上でシミュレートすることができれば、我々の住む宇宙をシミュレートできる可能性がある。現実的には、量子色力学は非常に複雑であるため、世界最高レベルのスーパーコンピュータを使ったとしても数フェムトメーターの世界しかシミュレートできない(1フェムトメーターは10-15メートル)。しかし、このような制限はコンピュータの性能向上によって解決で

  • NEWSポストセブン|日本領・馬毛島の地主が政府と折り合わず「島を中国に売る」

    鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。島から人の姿が消えてほぼ半世紀。歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった。 島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことだとされる。ニホンジカの亜種で同島にしかいないというマゲシカを除けば、行き交うのは島を開発するショベルカーぐらいだ。 無人島としては国内で2番目に大きい周囲16キロメートルの同島がいま政府関係者の関心を集めている。発端は、島を99.6%%所有する採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏のこんな発言が政府に伝わったからだった。 「中国の企業が何社か接触してきている。日の対応次第では売ってもいい」 立石氏がこう漏らすようになったのは今年に入

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