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2023年3月28日のブックマーク (3件)

  • 「もう出世はないぞ」と総務官僚を脅した安倍官邸…窮地の高市早苗は「総理の意向」を知っていた?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    安倍氏最側近の重大発言 当時の総理秘書官は、総務官僚で「飲み会を断らない」ことで有名な山田真紀子氏だった。山田氏は、その後総務省に戻り局長、官房長を歴任したが、菅義偉元首相の長男が勤める放送事業者から接待を受けたことが発覚し、総務省から去っていった。 官邸がさらに仕掛けた「乱」の被害者は山田氏だった。総務省の姿勢については、文書にも山田氏の発言として「政府がこんなことしてどうするつもりなのか」「どこのメディアも萎縮するだろう、言論弾圧」とごく当たり前のことを語っている記録が残っている。 だが、前出の自民党幹部はこう証言する。 「山田氏が総務省に戻ってからのことです。別の幹部ら2〜3人とともに官邸に呼ばれました。安倍氏の最側近が『放送法4条を変えたいと思っている』と語気鋭く話し始めた。安倍総理の意向だとも言っていたそうです。 総務省は放送法4条を変えるなどあり得ないという方針を堅持していた。

    「もう出世はないぞ」と総務官僚を脅した安倍官邸…窮地の高市早苗は「総理の意向」を知っていた?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 新型コロナ後遺症の患者増加に危機感 医師が対策重要性を指摘|NHK 群馬県のニュース

    新型コロナの感染者の数が大幅に減少している一方で、前橋市のクリニックには後遺症を訴える患者が連日訪れていて、医師は、マスクの着用が個人の判断に委ねられるのを前に「対策の緩和で感染者が増えれば後遺症を訴える患者も増える」と危機感を示し、対策の重要性を指摘しています。 新型コロナの感染者の数がここ最近大幅に減少する一方で、発熱患者や後遺症などの治療を行う前橋市のクリニックには去年12月の開院以降、連日、後遺症を訴える患者が訪れ、およそ3か月間に県内外の小学生から70代の150人ほどが受診したということです。 今月13日からはマスクの着用が屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねられますが、クリニックの錦戸崇院長は「対策の緩和で感染者が増えれば後遺症の患者はさらに増えてくる」と危機感を示したうえで「受け入れる病院が少ないこともあるのか、予想以上の患者が来ていて診てもらえる医療機関を増やすことが求められ

    新型コロナ後遺症の患者増加に危機感 医師が対策重要性を指摘|NHK 群馬県のニュース
  • 「安倍元首相に最も食い込んだ記者」元NHK・岩田明子氏 “三浦瑠麗氏の後釜”に浮上

    時の総理に寵愛された2人の女性の動向に注目が集まっている。国際政治学者の三浦瑠麗氏は、太陽光発電事業をめぐり夫が業務上横領容疑で逮捕されたことによって、コメンテーターとしてレギュラー出演していたテレビ番組からは姿を消している。その空いた席に座る存在として急浮上しているのが、元NHKのジャーナリストで“安倍元首相に最もい込んだ記者”として知られる岩田明子氏だ。 安倍元首相が亡くなった昨年7月にNHK退職した岩田氏について、3月15日、大手芸能事務所「ホリプロ」に所属することを文春オンラインが報じた。すると3月17日、「今日が情報番組初出演となります」と紹介された岩田氏が『めざまし8』(フジテレビ系)に登場、3月19日には『サンデージャポン』(TBS系)に出演したのだ。キー局の政治部記者が語る。 「岩田氏と三浦氏はともに東大出身、安倍晋三・元首相に近かった女性論客で自民党人脈も豊富です。華

    「安倍元首相に最も食い込んだ記者」元NHK・岩田明子氏 “三浦瑠麗氏の後釜”に浮上