タグ

2024年2月2日のブックマーク (9件)

  • 杉田水脈議員の辞職求める署名13万筆、自民受け取らず:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    杉田水脈議員の辞職求める署名13万筆、自民受け取らず:朝日新聞デジタル
  • 閣僚ら「高額会食」120件 岸田首相の団体、懐石料理店に90万円 | 毎日新聞

    総務省が24日に公表した2022年分の政治資金収支報告書では、第2次岸田再改造内閣の首相と政務三役(辞任した3人を含む)のうち10人が代表を務める政治団体で、飲や会合などの名目で1件当たり10万円以上支払ったケースが計120件あった。物価高で岸田文雄首相の経済政策に厳しい視線が注がれる中、首相の団体は懐石料理店に約90万円、高級中華料理店に約50万円などの支出があり、市民感覚とのギャップが浮き彫りになった。 新型コロナウイルス禍で緊急事態宣言などが繰り返された21年分の報告書と比べると、公開当時の政務三役の同様事例は25件、計約500万円で、大幅に増加した。 10万円以上の支出が最も多かったのは岸田首相の「新政治経済研究会」。21年は3件、計約64万円だったが、22年は47件、計約1804万円と激増。支出先には焼き肉店や水炊き鍋店などが並ぶ。事務所は「法令に従い適切に処理している」とした

    閣僚ら「高額会食」120件 岸田首相の団体、懐石料理店に90万円 | 毎日新聞
    satotsun56
    satotsun56 2024/02/02
    政治活動と関係ないでしょ。税金で飯食うな!
  • 関東大震災:関東大震災 朝鮮人虐殺、新公文書 埼玉で四十数人「悉く殺さる」 陸軍省調査資料 | 毎日新聞

    東大震災(1923年9月1日発生)で起きた朝鮮人集団虐殺について、同年11月に当時の陸軍省が行った実態調査の一部資料が、防衛省防衛研究所史料室で新たに見つかった。現在の埼玉県熊谷市内で保護のため警察署へ移送中の朝鮮人四十数人が「殺気立てる群衆の為(た)めに悉(ことごと)く殺さる」などと報告。事件を「鮮人(朝鮮人の蔑称)虐殺」「不祥事」「不法行為」と表現し、「鮮人の襲来は遂(つい)に一名も来なかった。火付けもなかった。毒を(井戸に)投げ込まれた事も聞かない」との記述もある。 資料の存在は、震災直後に政府が違法な虐殺の事実を認識し、広範な調査を実施していたことを示している。今年8月、当時の松野博一官房長官は記者会見で事件への見解を問われ「政府内に事実関係を把握できる記録が見当たらない」と述べていた。

    関東大震災:関東大震災 朝鮮人虐殺、新公文書 埼玉で四十数人「悉く殺さる」 陸軍省調査資料 | 毎日新聞
  • 大阪万博 関西財界トップ、赤字になっても「穴埋めできない」 | 毎日新聞

    関西経済連合会の松正義会長(住友電気工業会長)は毎日新聞のインタビューに応じ、2025年大阪・関西万博の運営が赤字となった場合には「経済界が(穴埋めのために)資金を出すことは難しい」と述べた。経済界とともに万博を推進する国と大阪府・市も赤字の穴埋めには否定的で、赤字になる可能性が強まった場合に混乱を招かないよう事前の対策が迫られそうだ。 松氏は地元経済団体のトップとして、経団連会長とともに経済界における万博推進の中心的な役割を担っている。万博の運営費1160億円は主に入場料収入で賄う計画だが、入場券の販売が伸び悩めば不足する恐れが指摘されている。

    大阪万博 関西財界トップ、赤字になっても「穴埋めできない」 | 毎日新聞
    satotsun56
    satotsun56 2024/02/02
    主催者がそろって赤字の責任取りません宣言。中止しかない。
  • 安倍派還流の処理「会長マター」 複数の事務総長経験者が供述 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、清和政策研究会(安倍派)の複数の事務総長経験者が東京地検特捜部の任意の事情聴取に、パーティー券収入のノルマ超過分のキックバック(還流)の処理について、派閥の事務局長から会長に直接報告される「会長案件だった」と供述していることが関係者への取材で判明した。事務総長は詳細を知る立場ではなかったとし、政治資金収支報告書への不記載について派閥の会計責任者との共謀を否定しているという。 特捜部は安倍派の事務局長兼会計責任者の男性を政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で立件する方針で、2023年12月下旬以降、派閥の事務を取り仕切る事務総長経験者ら幹部議員への聴取を進めている。歴代事務総長の具体的な供述内容が判明するのは初めて。

    安倍派還流の処理「会長マター」 複数の事務総長経験者が供述 | 毎日新聞
    satotsun56
    satotsun56 2024/02/02
    責任のなすりつけ。
  • 志賀原発:原子炉建屋に雨水流入 重要設備あわや浸水 | 毎日新聞

    北陸電力志賀原発。手前から1号機、2号機=石川県志賀町で2016年4月26日午後3時12分、社ヘリから小関勉撮影 北陸電力志賀(しか)原発2号機(石川県)で9月末、原子炉建屋内に雨水6.6トンが流入するトラブルがあり、原子力規制委員会は19日、重大なトラブルに発展した可能性が否定できないとして北陸電に再発防止策の報告を求めた。雨水流入は東京電力福島第1原発事故前の旧基準では想定しておらず、規制委は他原発の状況も調べる方針だ。 規制委によると、志賀原発では9月28日、1時間に約30ミリの降雨があり構内道路が冠水。仮設ケーブルが通る地下空間を通じて原子炉建屋の1階や地下に流れ込み、照明用の分電盤がショートした。降雨が排水用の仮設ポンプの容量を超えたことに加え、地下空間をふさぐふたに隙間(すきま)があったことや、原子炉建屋の床にあったひびを補修していなかったことが原因という。

    志賀原発:原子炉建屋に雨水流入 重要設備あわや浸水 | 毎日新聞
  • 自民派閥の裏金疑惑 安倍政治の膿を出し切る時が来た | | 田中均 | 毎日新聞「政治プレミア」

    安倍派発足後初の政治資金パーティーで、ジュースの入ったグラスを掲げる安倍晋三元首相(中央)ら=東京都港区で2021年12月6日、小川昌宏撮影 政治とカネを巡る問題が再び浮上している。 自民党の派閥が所属議員にパーティー券販売のノルマを課し、ノルマを超えた分については政治資金収支報告書に記載せずに議員にキックバックされ、裏金となっている疑惑だ。 特に安倍派は5年間で、10人を超える議員に1000万円単位でキックバックが行われていたと報道されている。 政治資金規正法の収支報告書記載義務に反した事案として法的な処断が行われなければならない。 同時に、なぜ、このような組織的不法行為が行われてきたのか、背景にある問題を見極め、ただしていく必要がある。 自民党政治資金が潤沢ではないのか ロッキード事件やリクルート事件などを背景に、汚職の温床となっていた企業献金を規制し、政党助成金を導入する改革が19

    自民派閥の裏金疑惑 安倍政治の膿を出し切る時が来た | | 田中均 | 毎日新聞「政治プレミア」
  • 「東京地検に連れていかれることはございません」と宣言する議員も…自民党「裏金問題」の潮目が変わった瞬間とは | 文春オンライン

    「そうは言ってもワイドショーを見ていると、だんだん私の写真が(疑惑議員の)真ん中に寄ってきて」 と笑いを誘ってニンマリだったという(日刊ゲンダイ1月19日)。すかさず報じる日刊ゲンダイは当にワルい新聞である。 このとき萩生田氏は地元・八王子市の市長選の真っ最中だった。萩生田氏が推した候補の個人演説会で上記の裏金ネタが出たのだ(結果はこの候補が勝利)。 「修正」というキーワード そのほか気になった萩生田発言は、 「『大丈夫か』と街の中でみんなが話していたのだろうと思いますが、そういう問題ではなくて『修正をきちんとする』ということになっております」 という部分である。 この「修正」とか「訂正」というキーワード。この言葉が出てきて裏金問題の潮目が変わった。おさらいしよう。 あれだけ大騒ぎで連日報道されたが、ポイントは1月12日の報道だった。おやっ? と思う動きがあった。 『安倍派 一斉訂正を検

    「東京地検に連れていかれることはございません」と宣言する議員も…自民党「裏金問題」の潮目が変わった瞬間とは | 文春オンライン
    satotsun56
    satotsun56 2024/02/02
    公の場で冗談交じりでもこういうこと言えるのは、政治と検察の力関係が透けて見える気がする。
  • 「話す立場にない。離党したので」 裏金疑惑の大野泰正議員は多く語らず、本会議中の表情は…:中日新聞Web

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治改革が焦点の通常国会が26日、始まった。参院会議場にはこの日、政治資金規正法違反罪(虚偽記載)で在宅起訴された大野泰正参院議員(64)=岐阜選挙区=の姿があった。この日も派閥から5千万円超の還流を受けたとされる疑惑には答えず、所属した安倍派への思いも多くを語らなかった。 「ごめんね、時間ないから」。午前9時過ぎ、東京・永田町の参院議員会館。紺色のコートを着た大野議員は記者の問いに応じず、足早に事務所に入った。30分ほどすると、午前10時開始の会議に出席するために事務所を出た...

    「話す立場にない。離党したので」 裏金疑惑の大野泰正議員は多く語らず、本会議中の表情は…:中日新聞Web