はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Arcade Reality の紹介はこちら こちら起動画面。トレーニングモード、そしてアーケードモードとあります。 トレーニングモードでは基本的なプレイを学べます。 360度にふわふわ浮いている標的。 画面下の赤い「Fire」ボタンで打ちます! トレーニングモードレベル2! ATフィールドを実装した敵が登場!!! 実は悲しいかなクリアする方法がわかりませんでした・・・私はここでトレーニングモードを断念、アーケードモードへ進みました。 ちなみに当たり前ですが、敵も撃ってきます。ライフがなくなるとトレーニングとは言えゲームオーバーに。 こちら、アーケードモードです。 インベーターゲームの世界に迷い込んでしまったような気持ちになります。 敵は360度、まさに全方位から攻めてきており、画面下のレーダーを見ながら敵を探し、撃つ!というわけです。 敵は視界をさえぎるイカ墨のようなものを吐いてきたり、
早いもので2009年ももうあとわずか。今年は暦の影響もあり25日を過ぎると土日を挟んで28日の月曜日が仕事納めという会社も多いと思います。実質、今年の仕事納めは25日までという心理がより師走感を増長させているのかもしれません。 今回は今年最後の回ということで、1年間このコラムで取り上げた事象を振り返ることで2009年がマーケティング的にどのような年だったのかを考えてみたいと思います。 マーケッターがつかみにくい「局地的流行」の年 2009年に取り上げたヒット商品に共通していたもの。それは“局地的な流行”だったように思います。楽天市場の店舗での男性向けブラジャーのヒットや 若年層のケータイユーザーに支持されているケータイゲームやケータイ小説、女子高生の間で流行しているケータイ無料掲示板内のサービス「リアル」など、ある特定の層での流行を多く取り上げた機会が多かったように思います。 局地的な流行
マイクロアドはデータとテクノロジーをかけ合わせたマーケティングプラットフォームを提供する会社です。「Redesigning the Future Life」という想いを掲げ、広告やコミュニケーションだけではなく、人々の未来の暮らしそのものを再デザインしてまいります。
ワシントン州レドモンド発--すでに広告に巨額を投じているMicrosoftだが、米国時間5月4日、同社はMassiveの買収を発表し、さらに大きな(=massive)かけに出た。 Microsoftは予想通り、ビデオゲーム内広告を手がけるMassiveの買収を発表した。 Microsoftでエンターテインメントおよび端末グループの社長を務めるRobbie Bach氏は、「MassiveチームはMicrosoftとMSNグループに入る。この分野でわれわれが展開していることにおいて、重要な部分を占めるだろう」と当地で開催の「MSN Strategic Account Summit」で述べた。 今回の買収について、金銭的な条件は公開されていない。 Bach氏は、ビデオゲーム広告は大きな可能性を持つ分野だが、展開方法には注意が必要だとも述べる。 「何を展開するにしても、ゲームから得られる体験を干渉
これまでの連載では、ゲーム内広告の定義やオンラインゲーム各社の取り組みなどを紹介した。今回は、ゲーム内広告の課題と将来像について見ていく。 日本におけるゲーム内広告の最大の課題は、広告主が「広告効果が実証された事例がない」という理由で敬遠すること。つまり、ゲームというメディアに広告主がつかないことにある。現在は「広告主と一緒に事例を作っていこうと、前向きに話を進めている」(CJインターネットジャパン マーケティング部長の沈宰範氏)という段階だ。 それでも、オンラインゲーム会社がゲーム内広告に寄せる期待は強い。将来的に、全売り上げに占めるゲーム内広告の割合は「日本では全体の売り上げの約1割くらい」(CJインターネットジャパンの沈氏)、「現行のアットゲームズでは全体の1割程度。ゲーム内広告を前提としたビジネスモデルを組めば、全体の3〜4割を占めるようになるだろう」(ジークレスト執行役員ポータル
テレビ広告の効果を正確に測定する新プロジェクト(上) 2005年5月16日 コメント: トラックバック (0) Joanna Glasner 2005年05月16日 サンフランシスコ発――広告主のコマーシャルがきちんと受け手に伝わっているかどうかを測定する新しい手法が、テストされようとしている。この調査を企画したマーケティング企業では、莫大な費用をかけ、驚くほど複雑な技術を導入して、広告の効果を測定する考えだ。 デジタルマーケティングをテーマに4月25日(現地時間)からサンフランシスコで開催された会議『アドテック』(Ad:Tech)では、広告の専門家たちがさまざまな手法について考えをめぐらせた。その手法は、自動的に広告の効果を24時間追跡するというものから、流し見の傾向が強まっている視聴者にもっと確実に広告主からの情報を届けるため、番組あたりの広告の数を減らすというものまでさまざまだ。 広
米Googleは6月5日、テレビ広告販売サービス「Google TV Ads」の効果を、「Google Analytics」で追跡できるようにしたことを明らかにした。 テレビ広告の掲載回数、コスト、CPM(表示1000回当たりの広告料金)に加え、広告出稿効果としてのWebサイト訪問者数、訪問者が商品やサービスを実際に購入した率と売り上げなどを、「TV Campaigns」というリポートにまとめて表示する。 広告主は数字を見ることによりテレビキャンペーンのオンライン効果が分析でき、次回のキャンペーンに生かすことができるという。 TV Campaignsリポートを利用するには、TV Adsキャンペーンの実施に利用したAdWordsのアカウントをGoogle Analyticsアカウントにリンクさせる必要がある。アカウントをリンクさせた後にテレビ広告キャンペーンを実施すると、Google Ana
インターネットの普及や技術の進化により、企業と利用者の関係は大きく変化しようとしています。検索技術やモバイル、動画など、めざましい技術の進化に目をうばわれがちな一方で、着実に存在感を増しているのが利用者の会話やクチコミです。インターネットを通じたマーケティングで本当に重要なのは、利用者の会話に耳を傾け、会話に参加し、一緒に考えていくことではないでしょうか? このコラムでは、「カンバセーショナルマーケティング」というキーワードで、利用者の会話に注目したマーケティングのあり方や可能性について考えていきたいと思います。 徳力基彦 アジャイルメディア・ネットワーク 取締役 ブロガー NTTにて法人営業やIR活動に従事した後、IT系コンサルティングファームを経て、2002年にアリエル・ネットワークに入社。ソフトウェアの企画や、ブログを活用したマーケティング活動に従事。2006年からは、ブログネ
前回までのコラムでは、インターネットならではの典型的な広告サービスともいえる検索連動型広告とアフィリエイトプログラムが、従来の広告の役割と考えられている「Attention(認知)」の獲得には向いていないという話を紹介しました。 今回は、インターネット広告の中でも歴史の古いバナー広告について考えてみたいと思います。 検索連動型広告も、アフィリエイトプログラムも、実質的なリーチ対象や費用対効果から、認知の獲得には向いていません。だからといって、ネット上で認知を広げるためにバナー広告を使えばよいかというと、残念ながらここにも落とし穴があります。 これまでのマスメディアにおけるテレビCMや新聞広告は、効果の差こそあれ、ある程度視聴者の視角を占有することが可能です。特にテレビCMについては、生でテレビを見ている限り、その時間中、視聴者はCMを見るしかないという状態になります。 もちろん、リモコンで
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Google Analytics に新たな機能が追加されました。グラフに注釈を付けられるアノテーション機能です。 Google Analytics 、アノテーション機能とは 昨年12月7日に公式ブログで発表されました新機能です。Google Analytics のグラフに注釈などのコメントが付加出来ます。 >>Google Analytics Blog: Holiday Bonus: More Great Features ・サーバーがダウンした日を覚えているかい? ・ディスプレイ広告を開始したのはいつだい? 様々な施策を記録し、共有することを推し進めるための新機能。それがアノテーション機能です。 アノテーション機能の使い方 マイレポートなど、グラフを表示させます。グラフX軸下に、以下のようなタブが表示されていれば、アノテーション機能を使うことが出来ます(タブクリックで、コメントを収納)。
第6章 広告会社の課題 6.1 メディアプランニングの課題 インターネットが普及したことによって消費者のメディア接触行動が変化している。それは,メディアプランニングにも変化が必要であることを意味している。消費者にとってインターネットは欠かせないメディアになっているわけだから,メディアプランにおいてもインターネットは欠かせないはずだ。 広告会社がインターネット広告を提案するにあたっては,次のふたつのテーマについて明快に言及すべきだ。ひとつのテーマは,なぜインターネット広告を出稿すべきなのかということであり,もうひとつのテーマは,インターネット広告をどのように出稿すべきなのかということだ。重要なテーマは,前者から後者へ移行しつつある。インターネットが大衆のメディアとなったことについては誰もが認知するところであり,広告主もインターネット広告の出稿を経験してきているからだ。インターネットとその他の
Google 広告のプライバシー ポリシーおよび DoubleClick プライバシーポリシーをご覧ください。) Google は、AdWords と AdSense プログラムの 2 つの広告サービスを介して、キーワードや表示ページのコンテンツと関連性の高い有益なウェブ広告を提供しています。これらの広告は、Google の検索サイトやGmail や Google マップなどのサービス、Google コンテンツ ネットワークの パートナー サイトに表示されます。広告は主に、検索キーワードや閲覧しているページのコンテンツに基づいて表示されます。また、Google では、このような広告を配信するために収集、使用される情報を管理できるツールを提供しています。ユーザーのプライバシーを保護するため、Google では次の 3 つの原則に基づいて広告を配信しています。 透明性 – 広告掲載に関する G
■ 楽天ad4Uが自粛していた 先週、「楽天 サイト閲覧情報収集し広告配信 無断利用に批判 政府問題視」というニュースが話題になっていたので、Twitterでの反応を調べに行ったところ、次の発言があった。 楽天ad4Uの顧客説明用資料かな? とりあえず,保存保存 http://bit.ly/X2iDZ viperbjpn 10:23 PM Aug 20th TweetDeckで リンク先の公開資料を見に行ったところ、こんなことが書かれていた。 「Firefoxにて現在スタイルシートの仕様上の課題について議論されている状況を鑑み(略)楽天ad4UのFirefoxへの対応を自粛させて頂く」とのこと。 ならば、Internet Explorerについても、こういう使い方をすることの善悪についてのMicrosoftの見解が示されていればよい(ということになる)。 関連: 楽天CERTに対するブラウ
ターゲット広告のプライバシ問題,下院が大手ISPにデータ収集手段の報告を要請 ======================================= 米下院エネルギー商業委員会は,ターゲット広告配信に関するプライバシの問題で調査を開始した。米AOL,米AT&T,米Google,米 Microsoft,米Yahoo!をはじめとする30社以上の大手インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)に対し,ターゲット広告配信に向けた データ収集の実状について報告するよう要請する書簡を米国時間2008年8月1日付けで送った。 書簡では,ユーザーのインターネット検索やネットサーフィンといったオンライン活動に基づいて広告配信を調整したことがあるか,個人情報に基づい て対象を限定しているか,導入しているデータ収集手段の合法性を分析したことがあるかなど,全11項目に回答するよう求めている。 ターゲット
最終回の今回は、インターネット広告の市場拡大に貢献している広告効果測定ツール市場について報告する。 一般的にインターネット広告の効果測定ツールとは、媒体サイトに掲出される各種広告の出稿の効果測定を目的とした、クリック率、コンバージョン率を測定するツールである。 インターネット広告は、本来的に「効果が正確に検証できる」ということを他のメディア媒体との差別化要因としているメディアである。これまで広告代理店をはじめとする各インターネット広告関連事業者は、その効果を的確に広告主にフィードバックして他の広告媒体との比較でインターネット広告の優位性を提示し、広告主の利用を促進してきた。 広告効果測定ツールは、もともとはアクセス解析ツールの付加機能としてその認知が行なわれていった。したがって、当初の広告効果測定ツールは、ログ解析の技術を利用したものが多い。機能としては、バナー広告の表示回数、クリック数や
広告の計画と管理の良し悪しは、広告効果測定によって判定します。しかしながら、コトラーが「広告効果の基本的研究はないに等しい」と言っているほど、確かなものはありません。 コトラーが提案しているのは、つぎのふたつの効果を測定することです。ひとつはコミュニケーション効果。これは一般的にはコピーテストと呼ばれ、媒体にのせる前と事後に実施することができますが、事前テストは多く実施されていますが、事後テストをしているケースは少ないのが現実です。 ここでは、事後テストを実施している企業A社の事例を紹介します。同社ではコミュニケーションの効果を、ユーザーの浸透モデルにあわせて「非助成知名」→「助成知名」→「購入経験」→「現在使用」→「購入意向」という項目で指標化しています。これを市場導入後のGRPにあわせて、定期的に電話調査や訪問調査を併用しながら追跡調査をしています(図表1)。こうした蓄積から、計画立案
広告業界に携わっている方々には初歩の初歩なのかもしれませんが、僕は面白く読みました(観ました?)。広告のタイプを12に分けて、それぞれのサンプルを YouTube で見せてくれるという記事: ■ There Are 12 Kinds of Ads in the World (Slate Magazine) かつて Leo Burnett (ちなみにこのサイトも一見の価値あり)のクリエイティブディレクターだった Donald Gunn 氏が分類した、広告の12のパターンについて(1978年に考えられたものとのこと)。さっそく内容は、というと…… ※12個のビデオを貼ると長くなるので、(1)以外は個別ページに置いてあります。全体をご覧になりたい方は「続きを読む」をクリックして下さい。 1. デモ 文字通り、製品/サービスの性能/内容をデモンストレーションすること。サンプルビデオはサムソナイトの
ネット広告のメディアプランニング (1) 基本的な考え方講師:横山 隆治(DAC取締役) ネット広告を利用してのWebマーケティング/Webコミュニケーションには様々なマーケティング目標があり、各々に求める機能・効果がある。マーケティング目標別に、業種別、ブランド別に、ネット広告のコストパフォーマンスの評価軸があるわけで、広告主はそのブランドごとにベンチマークを持つ必要がある。このブランドごとのベンチマークが構築できる最大の要因なのは、ネット広告が「広告に対してのユーザーのレスポンス」を測れる初めての「インタラクティブメディア」であることだ。 この「広告レスポンス」を指標として、広告の出稿プランを常に改善していくのが、ネット広告の特徴的な出稿スタイルといえる。つまり<PLAN>→<DO>→<SEE>→<REPLAN>というサイクルを繰り返し、広告出稿の最適化に向けて、そのパフォーマンス
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