947 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/15(火) 10:49:50 ID:3/2d6ZWw 昔、小学生がババアに席を譲ったのだが「そんな歳じゃない!」とファビョる。でも座る。 なんでも「譲られたから座るんじゃないよ!空いたから座るの!」とかいう超理論。 小学生もう泣きそう、つーか泣いた。 それを見ていたお姐さんが 「この子から見たら、というか私から見てもアナタは充分に年寄りです! 文句言うなら立ったら如何ですか!」 「何で立たなきゃいけないのよ!空いてたかムグュ」 お姐さん、ババアの口を手でグワシっと塞ぎ 「サッサと立て、な?」 車内は立て立てコールと拍手喝采の雨アラレ。 居た堪れなくなったババアは次ですぐ降りた。 しかもお姐さん、小学生へのフォローも忘れない。 「相手がとんでもない糞ババアだっただけだから君は何も悪くないのよ、君はとてもいい事