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環境問題に関するsaxonのブックマーク (31)

  • 地球温暖化はもう止められない、気象学の世界的権威が新論文 – Technobahn

    2009/1/29 00:21 – 温室効果ガスの抑制や排出削減に成功したとしても地球温暖化は避けられないとする、従来の考え方とはまったく異なる論文を気象学の世界的権威のスーザン・ソロモン博士が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載。地球温暖化を防ぐためには温室効果ガスの削減が必要とするこれまでの考え方をきっぱりと切り捨てた異例の内容の論文が大きな反響を呼ぶところとなっている。 この論文発表を行ったのはオゾンホールなどの気象学研究分野の世界的権威の一人でアメリカ国家科学賞、ノーベル平和賞(IPCC第1作業部会議長としてアル・ゴア氏と共同受賞)、フランス科学アカデミー最高賞などの世界中の最高権威をを総なめにしてきたスーザン・ソロモン(Susan Solomon)博士を中心とする米海洋大気局(NOAA)の研究グループ。 研究グループはPNASに掲載した論文の中で、温室効果ガスによる地球温暖化

  • 「エネルギー密度は風力の850倍」:水中にタービン、ダム不要の新水力発電 | WIRED VISION

    「エネルギー密度は風力の850倍」:水中にタービン、ダム不要の新水力発電 2009年1月15日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo Credit: Mark Stover/Hydro Green Energy, LLC 商用としては米国初の流体タービンが、昨年12月、ミネソタ州ヘイスティングズのミシシッピ川の水中に設置された。このタービンを使えば、ダムを建設しなくとも水の流れから電力を得ることができる。 35キロワットの発電能力を持つこのタービンは、既存の水力発電ダムの下流に設置された。間もなく設置される[今年4月を予定]もう1基のタービンと組み合わせることで、このダムの発電能力を5%以上向上させることができるという。 この数値はさほど大きいものではないが、今回のタービンの設置は、環境志向的なエネルギー分野の重要なトレンドに先鞭をつけるもの

  • 大気汚染:多額を投入するも対策施行前より悪化 | Chosun Online | 朝鮮日報

    政府が2006年から「首都圏の大気質改善対策」を格的に施行し、2年間に約1兆5000億ウォン(約953億円)の予算を投入したにもかかわらず、ソウルをはじめとする首都圏一帯の大気の質は制度施行以前より悪化していることが分かった。 環境部傘下の首都圏大気環境庁が23日に明らかにしたところによると、ソウルや仁川、京畿道の地方自治体が2006-07年に実施した「老朽化した軽油仕様車の改善事業」の結果、ソウルの07年の微細塵(じん)濃度(黄砂の発生日を除く)は大気1立方メートル当たり平均58マイクログラム(1マイクログラムは100万分の1グラム)で、制度施行以前の2005年(56マイクログラム)より2マイクログラム増加していた。 また、呼吸器や心血管などに悪影響を及ぼす二酸化窒素やオゾン、亜硫酸ガスなど他の大気汚染物質も、05年に比べそれぞれ1-4ppb(ppbとは汚染物質の濃度単位で、10億

  • 「ホッキョクグマを南極に移動させよう」:生態学者たちが提案 | WIRED VISION

    「ホッキョクグマを南極に移動させよう」:生態学者たちが提案 2008年7月23日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo:Marieke Kuipers 気候変動によって、ホッキョクグマの足下の氷が文字通り融けており、ホッキョクグマたちは危機的状況にあるとされる。しかし、実はホッキョクグマの数は増えているのに、環境問題に警鐘を鳴らす人たちがその事実を隠しているのだ、という見方もある。当はどうなのだろうか? 私は先日、[絶滅に瀕した]動物を来の生息地から人為的に移動させる措置が検討されていることについての記事(英文記事)を書いた。この記事で私は、気候変動で危機に瀕している種の一例としてホッキョクグマを取り上げたのだった。 [リンク先の記事では、絶滅危機種とされるホッキョクグマを南極に移動させたり、アフリカの種を米国のグレートプレーンズに移動させよう

    saxon
    saxon 2008/07/23
    はいはいはい、動物愛護。
  • 「アル・ゴアに不都合な真実」

    誰も期待してないけど翻訳したので第二弾です。 第一弾は「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」 http://anond.hatelabo.jp/20070124161750 映画観た人の感想を聞きたいな。 「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグhttp://www.project-syndicate.org/commentary/lomborg6 元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、展開に筋が通っていません。 「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデ

    「アル・ゴアに不都合な真実」
  • 『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く:洞爺湖サミット直前だからこそ読んでほしい(1/2 ページ) 洞爺湖サミット直前。テレビ番組はエコ特番を流し、新聞は企業や団体がいかにCO2の削減に力を入れているかを報道している。しかし、改めて考えてほしい。「僕らは何のためにCO2を削減しようとしているんだっけ?」 おそらくほとんどの人は、「温暖化が進むと地球は危機に陥るから、CO2を頑張って削減しなくてはならないのだ」と刷り込まれている。まずCO2削減という“目標ありき”なのだ。CO2削減には莫大なコストがかかる。しかし、削減の目的や費用対効果について、僕らはきちんと検討したことがあっただろうか? ビョルン・ロンボルグ氏の著書『地球と一緒に頭も冷やせ!』は、そんな感情的な方向へとミスリードされがちな温暖化の議論に、文字通り冷や水を浴びせるような内容となっている。 「温暖化が進

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く
  • 地球温暖化防止アクション「One Green プロジェクト」がスタートしました

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    地球温暖化防止アクション「One Green プロジェクト」がスタートしました
  • ランボルギーニ社、排出ガス規制「無視」を公言 | WIRED VISION

    ランボルギーニ社、排出ガス規制「無視」を公言 2008年5月30日 環境 コメント: トラックバック (3) Chuck Squatriglia 伊Lamborghini(ランボルギーニ)社の一番の、そしてたった1つのセールスポイントは、途方もなく速い自動車だ。ほぼ半世紀にわたり、こうした車を作り続けてきた同社は、地球温暖化などというささいな事柄に自分たちの邪魔をさせるつもりはない。 Lamborghini社の生産台数は少なく(2007年の販売台数はわずか2604台にすぎない)、その高い性能で定評を築いてきた。この2つの理由により、同社は欧州で始まるCO2排出量規制の基準を満たす自動車を、絶対に製造できないのだと主張している。現在も、これからも。 「われわれは、要求される排出ガス基準を満たすつもりはない」と、Lamborghini社の最高経営責任者(CEO)Stephan Winkelma

    saxon
    saxon 2008/05/31
    なんというイタリア人根性
  • インクカートリッジ「里帰り」の偽善 - 池田信夫 blog

    プリンタの使用ずみインクカートリッジを里帰りさせるプロジェクトが先月から始まった。プリンタ・メーカー6社が郵便局に使用ずみカートリッジの回収箱を置き、それを分別して各社に返送し、リサイクルする。「ライバル企業が手を取り合い、環境問題に取り組む」ことをアピールするのがねらいだという。 しかし武田邦彦氏もいうように、プラスチックを分別・再成形するリサイクルは、資源の浪費である。それより効率的なのは、カートリッジの再利用、つまりインクを詰め替えることだ。環境にやさしいプリンタ・メーカーは、当然こういうビジネスを推奨しているのかと思ったら、エプソンもキヤノンも再生カートリッジのメーカーを訴え、エプソンは敗訴、キヤノンは勝訴した。細かい法的な争点には立ち入らないが、「法と経済学」の観点からみると、再生品を違法とする判決は反競争的であり、資源の浪費をまねく。 先日、私のプリンタのインク(キヤノンB

  • 【動画】「水の都」ベネチアが打ち出した、壮大な浸水対策 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【4月30日 AFP】欧州でも最も美しい街のひとつと言われるベネチア(Venice)だが、近年、周囲を取り囲む海による浸水に脅かされている。1993年から2002年にかけて50回もの冠水に見舞われ、サンマルコ広場(St Mark's Square)周辺は頻繁に膝の高さまで浸水する。イタリア当局は市内の建物を持ち上げる計画を打ち出すなど、ベネチアを守るため膨大な予算をつぎ込んでいる。(c)AFP <AFP動画ニュース一覧へ>

    【動画】「水の都」ベネチアが打ち出した、壮大な浸水対策 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    saxon
    saxon 2008/05/02
    これだけ金のかかる対策をしてまで守るメリットがある観光収益か。
  • 人口7500人の小さな町の、100年後が見えていた大きな町長の話 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「京都議定書の議長国、されどグリーンIT意識の低い日本」-シマンテック

    株式会社シマンテックは2月12日、データセンターのグリーン化に関する調査結果「Green Data Center report」を発表した。同調査により、日におけるデータセンターグリーン化の意識は、諸外国とくらべ低いことが浮き彫りとなった。 同レポートは、2007年9月に発表した調査レポートの補足情報としてまとめられたもの。調査対象国はオーストラリア・ブラジル・カナダ・中国ドイツ・インド・イタリア・日・メキシコ・シンガポール・韓国・英国・米国の13カ国で、主に従業員数3万人を超える大規模な企業を対象に、800名を超えるデータセンター管理者が回答している。 同調査では、グリーンとは「電力の利用効率の向上」を指すという回答が最多となっている。その優先度の高低について「極めて重要」とした割合が、世界平均16%、日が8%、日以外のアジア太平洋地域(以下、日以外のAPAC)が29%だった

  • バイオ燃料の普及で森林が絶滅?(1) | WIRED VISION

    バイオ燃料の普及で森林が絶滅?(1) 2007年8月20日 環境 コメント: トラックバック (2) Brandon Keim 2007年08月20日 放牧地を作るために、アマゾンの森林を焼いて伐採している様子(NASAの『LBA-ECO』プロジェクトより) 燃料用作物を育てるために森林を伐採する場合、環境への悪影響は大きく、バイオ燃料の利用によっても埋め合わせができないことが最近の調査でわかった。 ヒッピーの夢だったエネルギー用作物が環境対策の主流となった今、この調査結果は人々の熱を冷まさせるメッセージだ。 今や世界中の政府や産業界が、環境を汚染する化石燃料の代わりに植物から生成した燃料を使うことを表明している。しかしそれは、木々を育み二酸化炭素を貯蔵する森が見られなくなる事態を招いてしまうのだろうか。 科学雑誌『Science』誌の記事の中で、イギリスの環境保護団体『World Lan

    saxon
    saxon 2007/08/21
    こりゃ本末転倒だ
  • 「毛髪の汚染度」を調べるテスト、体験レポート | WIRED VISION

    「毛髪の汚染度」を調べるテスト、体験レポート 2007年8月 7日 環境 コメント: トラックバック (0) Nicole Martinelli 2007年08月07日 ミラノ発――イメージ志向のミラノの人たちに自動車に乗るのを控える気にさせようと、イタリアの当局が無料の排気ガステストを実施している。ただし、テストの対象は車でなく髪の毛だ。 ミラノはヨーロッパでも最もファッショナブルな都市の1つだが、同時に最も大気汚染のひどい都市の1つでもある。 ミラノでは、大気中の粒子状物質が常に欧州連合(EU)の基準値を上回っている。当局は日曜をノーカーデーに定めたり、排気ガスを吸収するセメントの使用を推奨したりしているが、効果は上がっていない。今後、ロンドンで実施されている混雑税(日語版記事)を導入する可能性もある。 しかし当局は、まずは髪の毛に影響が出ていることを訴えたほうが、ミラノ市民の自動車

  • http://www.news.janjan.jp/area/0406/0406185669/1.php

  • 世界のガソリン消費量が端的にわかる一枚の画像 | POP*POP

    なんだか見ていて「やっぱりかぁ・・・」と思ってしまう画像です。世界のガソリン消費量が国別にグラフで示されています。 ↑ なんといってもアメリカが圧倒的ですが・・・2位は日ですね。 クルマは便利ですが、環境や資源にも配慮したいところではありますね。 元画像は以下からどうぞ。 » Petrol.jpg (JPEG Image, 521×722 pixels)

    世界のガソリン消費量が端的にわかる一枚の画像 | POP*POP
    saxon
    saxon 2007/07/13
    アメリカ使いすぎ
  • 電球型蛍光灯 エコプレミアムラボ

    電球型蛍光灯がエコ商品であることについては、実のところ、全く問題は無い。先日、質問をいただいたが、自信をもってエコ商品であると言える数少ない商品である。しかし、こんな簡単な情報も普及していないのは、それなりに問題だと思う。メーカーの努力が足らないのではないか。 さて、それでは電球型蛍光灯が完全なエコプレミアム商品か、と言われると、それにはまだ多少疑問が残る。まだまだ白熱電球にかなわない部分があること、さらに、品揃えなどにしても、不十分な点があることなどがその理由である。 今回は、電球型蛍光灯の新旧比較などを含めて、この商品を考えてみたい。 C先生:蛍光灯とは何か。ここからやる必要があるか。 A君:蛍光灯とは、ガラスの内側に蛍光体を塗った放電管です。放電とは何か。放電とは、気体に電圧を掛けたときに、気体が電気を伝えることです。 例えば雷。空気が激しく動くことで静電気が起きて、雲と地上の間に電

    saxon
    saxon 2007/07/11
    電球型蛍光灯についてあれこれ
  • 文化・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソ

    saxon
    saxon 2007/07/02
    もう何が何だか
  • ダメ人間万歳-人生ロスタイム-:ムスカ「見ろ、ゴミも分別すれば資源のようだ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 New! 2007/06/17(日) 14:13:16.75 ID:YHW+BY/Z0 「牛乳瓶は滅びぬ、何度でも再利用するさ」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 New! 2007/06/17(日) 14:15:06.33 ID:YHW+BY/Z0 「そこだ、同じ印が君の財布にもあった。エコマークだよ」 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 New! 2007/06/17(日) 14:17:00.31 ID:Xz0Hdx7l0 ムスカ「リュースカ・ゴミ・エコ・ラピュタだ」 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage New! 2007/06/17(日) 14:17:03.59 ID:YHW+BY/Z0 「君も私も、もともと一つの地球の住民だ」 5 以下、名無しにかわりましてVIP

    saxon
    saxon 2007/06/27
    素晴らしい! 広告にあった通りだ、この光こそ電球型蛍光灯の光だ!
  • http://www.asahi.com/science/update/0623/TKY200706230292.html