13日深夜に福島県と宮城県で震度6強を記録した地震をめぐっては、またも差別的な発言やデマ、不確実な情報がツイッターやユーチューブなどで飛び交った。災害のたびに同じような現象は起きている。かつて関東大震災ではデマがきっかけで朝鮮半島出身者らへの虐殺も起きた。しかし、当時に比べ、今は情報の広がるスピードが桁違いに速い。そうした悪質な情報にどう対処したらいいのか。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】
13日深夜に福島県と宮城県で震度6強を記録した地震をめぐっては、またも差別的な発言やデマ、不確実な情報がツイッターやユーチューブなどで飛び交った。災害のたびに同じような現象は起きている。かつて関東大震災ではデマがきっかけで朝鮮半島出身者らへの虐殺も起きた。しかし、当時に比べ、今は情報の広がるスピードが桁違いに速い。そうした悪質な情報にどう対処したらいいのか。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会見に対して、「武藤事務総長の椅子を女性職員が引く性別役割分業が自然に出ているのは問題だ」と指摘するツイートが1万4千件以上もリツイートされていますが、これは誤りです。 「女性が男性が座る椅子を引いた」ために“性別役割分業”だと受け取ったのだと思われますが、会見で椅子を引くのは男性であることもあれば、女性であることもあります。 女性登壇者の椅子を男性が引くシーンの例 以下の動画は、日本外国特派員協会にて田中眞紀子氏が会見したときのものです。 冒頭に写っていますが、男性職員が田中眞紀子氏の椅子を引いています。 田中眞紀子氏の椅子を引く男性。動画より筆者キャプチャ。 ほかの登壇者の外国人男性らも疑問に思っていないようです。 また、映画監督のメアリー・ウェアハム氏が会見したときも男性職員が椅子を引いています。 一応書いておきますが、田中真紀子氏のときと
日本人が日本でやるオリンピックの話してるときにいきなりウイグルのこと言いだしてどうしたん? 「ウイグルのことにはだんまり」みたいに言いたいんだろうけど、問題があると認識してるんならお前が率先して声上げろよ 問題があると認識しながらも運動は他人任せなんでしょ?なんで自分で動かないの? 結局はウイグルを左翼叩きの棒にしてるからだよね?本当に問題があって解決したいと思ってるわけじゃないからだよね? じゃあウイグルの難民受け入れる?ん? 追記 結構伸びててワロタ 怒りのこぶしは自民党に上げようね https://mainichi.jp/articles/20210126/k00/00m/010/145000c
なかなか興味深い案件だと思っていたが、加工していたの本人でなくておっさんライダーが特になんもせず上げてたのを赤の他人が加工してただけと聞いて、ますます引いている https://t.co/Dy7V1HCl3D
Aki Tonami @atonton28 Moving to @atonton@mastodon.scot soon - was very nice meeting you all, ¡Hasta la vista! akitonami.com Aki Tonami @atonton28 #専門家が選ぶ新書3冊 がTLにあがってきて、気持ち悪いな〜と思ったので↓のまとめに出てきたタグができてから最初の51名を調べてみたら、男性著者46名、女性著者5名(9:1)。だからそういうところだっていうんですよ〜リベラル日本語話者の研究者の皆さん。togetter.com/li/1665573 pic.twitter.com/T5aiQ9mDt8 まとめ #専門家が選ぶ新書3冊 関連ツイートまとめ 突発的に始まった専門家による新書紹介ツイート祭り。始まった経緯や関連ツイート含め、単純時系列でまとめま
数日前ABEMAの「キャンセルカルチャー」回に出演して考えたことをまとめておきます。そもそもアメリカの不買運動自体は新しいものではありませんが、近年ジェンダーや人種の平等を実現しようという機運が高まる中、セクハラ、差別、搾取などの… https://t.co/YyQAyEfBvJ
「返金を求めてもお金は返してもらえませんでした」 自称著述家の菅野完氏が責任編集し発行する月額会員制の月刊誌「月刊菅野完・ゲゼルシャフト(月額4,509円)」の未発行が問題となっている。 2017年以来3年以上会員として料金を払い続けた女性Aさん(仮名)から寄せられた情報と、彼女へのインタビューから「信者ビジネス」とも言えるずさんな運営実態の一端が明らかとなった。 消費者としてAさんが返金要求をした際に取られた驚くべき対応と、その背景に隠された「菅野サロン」の異常すぎる様相をお伝えしたい。 果たして返金を求める声が顧客から上がったとき、まともな対応をなされているのかどうか…その闇はとても深いことがわかった。 当時は「応援のため」と割り切っていた ■Aさんが菅野完氏を知ったきっかけは? 菅野完さんの名前を知ったのは『日本会議の研究』という著作を読んだ際、その作者としてです。2016年くらいだ
俺も昔、とある有名映画評論家を揶揄して「あの人いいかげんな事ばっかり言うよな」と何の気なしに呟いたらエゴサーチされてDM送りつけられたことがあって、怖いし気持ち悪いしで以後フォローも切ったしあの雑誌も読まなくなったし。何にも変わっ… https://t.co/kSbd0K0zmn
【お詫び】 この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。 添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/1XbEbWdTW7
こんにちは! 初めましての方は初めまして。北海道の大学3年生、斎藤志帆と申します! 先日、こちらの記事で私について話題にして頂きました。 このnoteが一気に広まり、私の元にも様々な声が届くようになりました。 厳しいご意見と共に応援の声も同じくらい頂きましたが、 まず私は、きちんと謝らなければならないと思っています。 オンラインサロンの外の人に、自分の発信を見てもらえる日が来るとは思っていませんでした。 炎上したnoteに関しては、私の言葉足らずな部分が沢山あったと思います。 オンラインサロンの中では、社会とあまりにも違う経済が回っています。 私はサロンの外の人に対して、「何を言っても分かってもらえない」と思い込み、説明することを放棄していました。 でも、”分かってもらえない”ではなくて、分かるように伝える努力をしていかなければならなかったと思います。 そして、「自分の発信は誰かを傷つける
皆さんはレターポットというサービスをご存知ですか? 2017年12月にリリースされたばかりの、換金できない新しい通貨です。2018年2月25日の時点でユーザー数はすでに50,000人超えと、α版のリリースから2ヶ月足らずで急拡大中。絵本『えんとつ町のプペル』でお馴染み、キングコングの西野亮廣さんが立ち上げました。 「聞いたことはあるけれど、一体どんなもの?」「自分には関係なさそう」「地域通貨みたいなもの?なんで換金できないの?メリットある?」と、疑問を浮かべている方も多いはず。 今回は、デザイナーで筆者の友人である目黒水海さん(@minamimag)が作成したイラストと共に、レターポットとは一体どのようなものなのか、なぜフリーランスはレターポットに取り組むべきなのか、事例とともに解説したいと思います。 発起人である西野亮廣さんは、自身のブログでレターポットを「新しい通貨」と定義しています。
近畿大学の今年の卒業式に招かれた、漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣氏によるスピーチが話題になっている。近畿大学がYouTube上の公式チャンネルに「キンコン西野 伝説のスピーチ 」として投稿。約15分のうち、特に「時計」について語る約1分間の映像が切り抜かれてTwitterでも拡散されている。「感動した」という声も多いが、一方で批判も多い。このスピーチの何がダメなのか。 まずは、問題の「時計」にかんする西野氏のスピーチの書き起こし。 ”時計ってすごく面白くて、長針と短針があって、あいつらは1時間に1回すれ違うんですよ。重なるんですよ。1時5分で重なって、2時10分くらいで重なって、3時15分くらいで重なって、長身がもう1回追いついたかと思ったらまた4時何分かで重なる。毎時1回は重なるようにできているんですけど、11時台だけは重ならないの。11時台だけは短針が先に逃げ切っちゃって、2つの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く