顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
「 無断リンク禁止は、WWW をどう考えているかの問題あたりらへん 」を読んだ。 え、何? また「無断リンク禁止」が問題になってるの? これ、何周目の議論だろ。WWW日本語圏に限っても5周や6周じゃ済まないよね。ただ、私にとってはその繰り返しもまったくの無意味ではなかった。無断リンクを禁止したがる人々にとってのWWW、彼らが感じているWWWというものがいくらかは分かってきたのだ。彼らの「ほーむぺーじ」も「ぶろぐ」も「ぷろふ」も発信者個人のアイデンティティと極めて密接に結び付いた感情表現の集積であり、リンクが成す生態系それ自体も彼らの感情ネットワークの反映であり、そこに土足で暴力的なリンク(=感情)が割り込んできては困るのだ。 昔々、書いたことがある けれども、これはどうやら文化の違いらしい。何を見るのか、何を感じるのか、思考の枠組、その違い。見ているものがちがうのだから、まずそこからすり合
グーグル電卓とはいったいなんだったのか? それはまさしく人類がもっとも行うであろう計算を調べるための《装置》だったのだと思う。 その結果、ここ数年でもっとも多く行われた計算が「235*3+2」ということがわかった。235はたとえば価格という属性の数値かもしれない。あるいはとある村の住人の数かもしれない。培養シャーレの中の細菌の数を3倍するなんらかの計算だったのかもしれない。いずれにせよその計算が世界中で最も行われたのである。 「で、グーグルはその計算式から何を知ろうとしてるの?」 「人の集合意思、あるいは神の意思」 「は? なんでそうなるわけ?」 「通常の検索語分析では要素が多すぎて分析が不可能だったんだよ。だから数式・計算式を収集しようとした。分析範囲を《数字》にせばめるために電卓サービスを投入した」 「だから、なんでそれが神につながんのよ」 「ありえない頻度なんだよ。235*3+2が出
【著作権】 「年100万超の著作権使用料、突然なくなるとショック」「期間70年に延長を」と権利者ら…文化審 1 名前:環境破壊ちゃんφ ★ 投稿日:2007/09/04(火) 13:52:47 ID:???0 著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審 文化庁長官の諮問機関で著作権の保護期間の延長問題などを取り扱う、文化審議会 著作権分科会 過去の著作物の保護と利用に関する小委員会(保護利用小委)の第7回会合が、2007年9月3日に開催された。 この日の会合では、保護期間の延長問題に関する集中討議が行われたが、複数の委員 から保護期間の延長に反対する意見が多数挙げられた。権利者側は、早ければ2008年の 通常国会で著作権法の改正を可決し、2009年初頭にも保護期間を死後50年から70年に 延長したい考えだが、実現は微妙な情勢だ。 「年間100万円超の著作権使用料、突然なくな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く