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SSHに関するseamlessbiasのブックマーク (4)

  • SSHクライアントの秘密鍵/公開鍵についてまとめ : ひろ式めもちょう

    SSHっつーと、クライアント側に秘密鍵を置いてサーバ側に公開鍵を置いてポーンで接続できるというアレなのはご存知のとおりだが、この秘密鍵・公開鍵の保存形式について実は複数あるわけだ。ということなので、WindowsのSSHクライアントについてちょっとメモ。 OpenSSH形式 読んで字のごとくOpenSSHとかが使用しているフォーマット。 秘密鍵をテキストエディタで開いて 「-----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----」 などと書いてあったらこっち。 使用クライアントは、ttssh2(TeraTerm-UTF8) SECSH(ssh.com)形式 “家の”SSHが使用するフォーマット。 秘密鍵をテキストエディタで開いて 「---- BEGIN SSH2 ENCRYPTED PRIVATE KEY ----」 などと書いてあったらこっち。 使用クライアントは、Poderos

    SSHクライアントの秘密鍵/公開鍵についてまとめ : ひろ式めもちょう
  • 公開鍵認証 + ssh-agent の認知度の低さについて - odz buffer

    この間の「SSHの接続を共有する」やトラックバックしてきた dan さんのページが地味にブックマークを集めていたりするわけだけど。 書いた人*1が言うのもなんだけど、「これは便利」という反応はいかがなものか。パスワード入力を省きたいなら基は「公開鍵認証 + ssh-agent」か信頼できるホスト間で「ホストベース認証」を設定することで、ControlMaster を設定するなんていうのはそういうことが許可されていないときだけでいい。 つうか、件のエントリがそれなりに人気になっているところを見るとみんな普通にパスワード認証なのかね。もう、アレだ、「パスワード認証が許されるのは小学生まで」ということにしたい。まぁ、場所によっていろいろポリシーがあるからそういうわけにも行かないだろうけどな。 関係ないけど、サーバーの再セットアップのときには SSH のホスト鍵のバックアップが重要。やっておか

    公開鍵認証 + ssh-agent の認知度の低さについて - odz buffer
    seamlessbias
    seamlessbias 2007/10/02
    「パスワード認証が許されるのは小学生まで」
  • PuTTYによるSSH1/2接続

  • MOONGIFT オープンソース - freeSSHd - Windowsでセキュアに通信

    一気に改名 正規表現の利用や、サブフォルダも対象に出来る高機能リネームソフトウェアです。 一気に改名 ファイル名は慎重に決めなければならない。その場だけの名前で付けると、大抵後で後悔する。それは人数が増え、ファイル数が一気に増えてきた辺りで突然起こる。 リネームツールは数多くあり、文字種の変換や連番にするようなツールは多いが、マニアックな指定の場合はやはり一つ一つ作業しなければならなかった。少なくとも今日までは。 日紹介するフリーウェアはFlexible Renamer、そんなニッチな要望にもきっと使えるファイルリネームソフトウェアだ。 Flexible Renamerは連番や文字種変更は勿論、正規表現による置き換えにも対応している。面白いのはそれがリアルタイムでプレビューされる事だ。正規表現のミスなどが直ぐに分かる。 フィルターも即座に反映される。これなら苦労して作った挙句にミスしてい

    MOONGIFT オープンソース - freeSSHd - Windowsでセキュアに通信
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