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p2pに関するseamlessbiasのブックマーク (7)

  • P2Pニコ動キャッシュ共有プロキシを作ってみた - Ryoの開発日記 Neo!

    卒論に魔がさしてやった。後悔はしていない。 というわけでここ2日ほどかけてやってみました。 実装はNicoCache_nl(http://nicolist.net/nicocache_nl/)を改造するという方法で進めています。 書いた内容は、ローカルにキャッシュがない場合、ディレクトリサーバ(XMLRPC on Rails WebServiceで自作)に持っている人を問い合せ、P2PSocket(http://d.hatena.ne.jp/kanbayashi/20060116/p1)でリモートのノードからデータをもらうという処理です。 現状としては、ひとまず動くようにはなりました。LAN内ではかなり快適に動きます。 #エラー処理とか適当なので実用には耐えないと思いますが しかし、データをやり取りする2つのノードがそれぞれNAT内にいる(2つのNATを挟んで別個のLANに所属している)と

    P2Pニコ動キャッシュ共有プロキシを作ってみた - Ryoの開発日記 Neo!
    seamlessbias
    seamlessbias 2007/12/30
    おもしろいとは思うけど…
  • 鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発

    1. はじめに Shareと呼ばれるP2P型ファイル交換・共有システムがここ二年ほどで急速に普及し、Winnyについで第2の巨大P2Pネットワークを構成している事は皆様もご存知かと思います。以前、ネットワーク脆弱性スキャナ「Retina」(http://www.scs.co.jp/eeye/)にWinnyの検出機能を実装致しましたが、同様にShareの検出機能も実装して欲しいという強い要望を日の皆様から頂いておりました。このためには、Shareを解析せねばなりません。 どうせShareを解析するならば、利用されている暗号アルゴリズムやプロトコルを詳細に解析し、現在日で大きな社会的問題となっているShareネットワークでの情報漏えい問題に何か手を打てればと思い、年明けからShare EX2の解析に着手しました(以降、「Share」 = 「Share EX2」とする)。この甲斐あって、Re

    鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発
    seamlessbias
    seamlessbias 2007/01/23
    Share作者も手の込んだことしてるけど、やっぱCPUが解釈できるものは人間も解釈可能か。
  • Reverse engineering Charange 2008 -イベント情報:NetAgent Co., Ltd.

    自動車セキュリティ検査サービス 当サービスは、ハッカーエンジニアチームが、自動車に対して攻撃者視点での侵入テストを行い、 現状潜在しているセキュリティの弱点を調査することにより、製品としてのセキュリティレベル向上を支援するサービスです。 自動車セキュリティ検査サービス詳細 ハッカーエンジニアチーム詳細

  • Amazon.co.jp: Winnyの技術

    Amazon.co.jp: Winnyの技術
  • Winny遮断に国が「待った」 | スラド

    ストーリー by mhatta 2006年05月18日 8時30分 メールのウイルススキャンやスパムチェックもやばいんとちゃうか 部門より 多くの方からもの凄い勢いでタレコミを頂いたがここではsillywalk曰く、"NHKニュースによれば、ぷららネットワークスは加入者のWinnyの通信を完全規制する予定でしたが、総務省の指摘により中止することになりました。指摘の理由について同省は「Winnyによる信号かどうか調べる際にプロバイダーは通信の中身を一部解読することになり、『秘密の保護』を定めた電気通信事業法に違反する」とし、「Winnyの対策は重要だが、今回の措置は法律に触れる行き過ぎた行為で認めるわけにはいかない」と述べています。" またlunatic_sparc曰く、" /.Jや他のサイトにおけるこれまでの議論では、あまりに逸脱した通信量は abuse とする考え方は比較的受け入れられて

  • バグ有りWinnyとバグ無しWinnyはやはり区別すべきだと思う - アンカテ

    (4/21 追記) Winnyには、実装上の大きな問題があるという報告があります。Winnyユーザの方は、こちらをすぐ見てください→アンカテ(Uncategorizable Blog) - Winnyに実装上の欠陥あり! (追記終わり) 私と高木浩光さんの間には、一致しそうにない大きな壁があるが、共有できる所もたくさんあると私は思っている。実際、これまで高木さんの書いたものでたくさん勉強させていただいたし、共感したことも多い。今回、批判された点の中にも、どうやっても一致しそうにない所とそうでない所がある。 そこで、まず、私が一致すると期待していたが一致しなかった点について。 もしWinnyにバッファオーバーフロー脆弱性が発覚すると何が起きるかというと、破壊的ワームの登場によってWinnyネットワークは一旦壊滅状態となり、その後、そのワームを排除する「無視リスト」設定が周知されるか、もしくは

    バグ有りWinnyとバグ無しWinnyはやはり区別すべきだと思う - アンカテ
  • Winnyが残したもの - アンカテ

    (4/21 追記) Winnyは安全ではありませんでした。Winnyには、実装上の大きな問題があるという報告があります。Winnyユーザの方は、こちらをすぐ見てください→アンカテ(Uncategorizable Blog) - Winnyに実装上の欠陥あり! (追記終わり) Winnyはバージョンアップを停止しているにもかかわらず、致命的なセキュリティーホールが発見されてない。これは、天才プログラマー仕事としては当然のことなんだろうが、普通のことではない。このことによって、日の一般人が激しく勘違いしてしまったことがある。「P2Pは安全なものだ」と思ってしまったのではないだろうか。 Winnyは安全である。メーラーやブラウザのように、外部から来たデータがオペレータの意図に反して、間違って実行されてしまうことがない。来、ワームとは利用者に何の落ち度がなくても拡散するものであり、Winny

    Winnyが残したもの - アンカテ
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