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2015年4月1日のブックマーク (11件)

  • 締切ドリブンで仕事しない

    そういえば、よく外部の方とやる時は、「いつまでにすればいいですか?」と締切を聞かれますが、うちはあまり締切ドリブンで仕事しないです。 締切は明日、って言えば出来るかというと出来る訳なくて、ならば逆にいつ出来るんだ?と聞きたくなるけど、そうすると見積もりからバッファが入るのでお互いに嬉しくない。 顧問でやるからには、締切ドリブンではなく、すべてがなる早でやるのです。 ただ、すべてなる早だと言っても出来ることに限りはあるので、優先順位だけは決めます。むしろ優先順位しかなく、それがすべてです。 優先順位が決まれば、それを上からやっていくし、出来れば次に進むので、締切とかではなくなります。 その方が合理的に進むし、一緒にやってる感じがあると思ってます。 なので、締切を聞かれると、納品型の仕事っぽくて、嫌です。

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    ENGINEER エンジニア ハンダ吸取器 SS-02 半田吸い取り器は基は電動式のものを使うのだが、電動式のものはスイッチ入れてから使えるようになるまで、数分かかる。かといってずっと待機させておくとなると場所もとるしコテ先も焼けるしでわずらわしい。手動式のものは力が弱いのが難点なのだが、これを試しに買ってみたらかなり強い。片面基盤ならこれで十分。 IKococater 安定化電源 直流安定化電源 0-30V 0-10A デジタル回路の制作が主になって、安定化電源のお世話になることも減ったのでずっと持っていなかったのだが、久しぶりに必要になったので購入。子供の頃はまだスイッチング電源がなくて、10Aも取れるものは巨大で高価だったものだが、今はこんなにコンパクト、安価になった。この手の廉価なものは調整ツマミが可変抵抗で経年変化でガリって使い物にならなくなるのだが、驚いたことにロータリーエン

  • monit カテゴリーの記事一覧 - tweeeetyのぶろぐ的めも

    はじめに monitもmongoも導入してからだいぶ経ってますが、 自分用アウトプットとしてメモっておきたいので mongodbの監視をちょろっとmonitでやってみるメモです ながれ てことでさっそく 1.インストールとか 2.基設定 3.mongodb用の設定&テスト(mongodb

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  • find+readlinkでディレクトリ内のシンボリックリンク一覧やその絶対パスを表示してみる - tweeeetyのぶろぐ的めも

    ほとんどお遊びな感じネタですが、 ちょっとだけfind+readlink使うことがあったのでそれも兼ねてのメモです。 最終目的はこんな感じ コマンドで ・とあるディレクトリ内のシンボリックリンク一覧を取得したい ・その一覧の絶対パスを絶対パス一覧で取得したい ってことで、こんな感じの順番で最終目的に到達したいと思います 1.シンボリックリンクの一覧を表示 2.とある'1つの'シンボリックリンクのリンク元を表示 3.1と2を使ってとあるディレクトリ内の各シンボリックリンクの絶対パスを一覧で表示 0.前提 1〜3の前にこんな感じのディレクトリだったとします的な構造を示します # pwd /home/hoge/test_readlink # tree . |-- a01 | `-- a02 | `-- a03 | `-- a.txt |-- b01 | `-- b02 | `-- b.txt `

    find+readlinkでディレクトリ内のシンボリックリンク一覧やその絶対パスを表示してみる - tweeeetyのぶろぐ的めも
  • Modern SQL in PostgreSQL

    SQL has gone out of fashion lately—partly due to the NoSQL movement, but mostly because SQL is often still used like 20 years ago. As a matter of fact, the SQL standard continued to evolve during the past decades resulting in the current release of 2016. In this session, we will go through the most important additions since the widely known SQL-92. We will cover common table expressions and window

    Modern SQL in PostgreSQL
  • 会社員を辞めて起業する夢を追いかけて、人生台無しになった話

    やっとSMSメッセージが届いた。 「明日5:00ローマ発ニューヨーク行きのフライト:航空券番号AZ610」 毎週日曜日の夕方に届くメッセージは、翌週のクライアントと出張先を教えてくれた。 私は業界Top 3に入るグローバル戦略コンサルティング会社で働いていた。 スーツケースにすべてを詰め込んだ人生コンサル業界で働くということは、友人趣味などすべて捨てるということだ。みんなが憧れるトップのビジネススクールを卒業し、「デキるビジネスマン」という奴隷になることを学んだ。 数時間の睡眠の後、ローマのフィウミチーノ空港まで専属の運転手に送ってもらい、そこからニューヨーク行きの豪華なビジネスクラスに乗り込む。ニューヨーク到着後は五つ星ホテルにチェックインし、そこからクライアントのオフィスへ向かう。 給料?やはりそれも豪華だった。私の会社は、業界でもトップの給料を払っていることを誇りにしていた。 両

    会社員を辞めて起業する夢を追いかけて、人生台無しになった話
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Scala逆引きレシピ

    関連サイト書の関連ページが用意されています。 Scala逆引きレシピ(竹添直樹 島多可子) | 翔泳社の内容紹介書は、オブジェクト指向言語に関数型言語の特長をバランスよく取り込んだ、実用的なプログラミング言語「Scala(スカラ)」の逆引きです。Scalaの基構文、標準ライブラリ、ユニットテスト、ビルドツール、データベース、Webプログラミングなど幅広い内容について、著者の現場経験に基づいた実践的なノウハウ・レシピを提供します。これからScalaに触れてみようという方はもちろんのこと、すでにある程度Scalaに関する理解がある方にとっても、「実際の開発時にどのようなコードを書いたら良いかを知るための手引き」として役立てていただける一冊です。 書誌情報 著者: 竹添 直樹, 島 多可子 発行日: 2014-12-22 (紙書籍版発行日: 2012-07-02) 最終更新日: 2

    Scala逆引きレシピ
  • Dockerで作るWebサービス 〜ServletにもTwelve-Factor Appを〜

    Dockerで作るWebサービス 〜ServletにもTwelve-Factor Appを〜 岩次郎 達人出版会 990円 (900円+税) Java開発の現場にもDockerを導入するために、Dockerの基に加え、HerokuのTwelve-Factor Appに従ったJavaアプリ開発の方法論を解説。 内容紹介筆者は1年ほど前からDockerJavaを使用してアプリケーションを作成しています。ある程度Dockerを使用してアプリケーションを作成していると、Dockerを使う時とDockerを使わない時では、アプリケーションの作り方が異なることに気づきました。 その後、PaaSサービスを提供しているHerokuが提唱している、モダンなウェブアプリケーションを開発する際に留意するポイントのTwelve-Factor Appの存在を知り、それまで私が作成してきたアプリケーションの作り

    Dockerで作るWebサービス 〜ServletにもTwelve-Factor Appを〜
  • IT Pro Java/J2EE : 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第5回

    【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第5回 「動的言語と静的言語の交差点──RubyJava/Seasar2の出会い」 オブジェクト指向言語を利用した開発が当たり前になり,早くもポスト・オブジェクト指向言語は何かという話題も出ているようだが,先日,具体的に今後の技術の一つの方向性を示す話を聞くことができたのでご紹介したいと思う。それは動的なオブジェクト指向言語のRubyと,静的なオブジェクト指向言語のJava,それぞれのフレームワークについての話だったのだが,意外なほど目指している方向性が近いようだ,と確認したということである。 結論を先に書くと,ソフトウエアの動的に決定したい部分を設定ファイルのようにソース・ファイルの外部に置かれる構成要素で解決するのではなく,言語とフレームワークの機能を利用してソース・ファイルの(文字通り)行間を補完することで解決するという方向だ。

    IT Pro Java/J2EE : 【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第5回
  • OOエンジニアの輪!第 41 回 arton さんの巻

    OOエンジニアの輪! 第 41 回 arton さんの巻 今回のゲストは、arton さんです。arton さんは ActiveScriptRuby や RJB の開発者であり、また Seasar や .Net 関連、Rails など幅広い分野の著作でも知られています。 ■ 自己紹介--- 簡単に自己紹介をお願いします。 最初は、外資系のコンピューター会社で、メインフレームのミドルウェア系の仕事をしていました。会社がメインフレームから撤退した後は、サーバをやったり、 POS をやったり、あっちいったりこっちいったり。 そういうことやっていると、ネットワークをいじる必要が出てきて、簡単にソケットがたたけて、正規表現が使えて、そういう簡単なスクリプト言語が使いたくなって、なんとなく Ruby*1 を使うようになったのかな。Ruby を使うようになると、GUI があるといいなぁということで、Ac

    OOエンジニアの輪!第 41 回 arton さんの巻