執筆者:James Balcombe, Software Engineer at MODE ソフトウェアエンジニアとして1年2021年12月に東京での3か月のコーディングブートキャンプであるCode Chrysalisを卒業し、翌年 3 月にはカリフォルニアと東京に拠点を置くIoTスタートアップMODE で働き始めました。この 1 年間、私は幸運にも幅広い技術や概念に触れることができ、いくつかの異なる分野で自分の仕事を受け持つ機会を与えられました。 「フルスタック」を謳う仕事はたくさんありますが、IoTにおける正真正銘のフルスタック体験を、本当に提供できる環境はほとんどありません。 MODEでは、 センサーデータを処理するエッジデバイスと、そこからデータの送り先であるバックエンドクラウドサービス、柔軟なフロントエンドアプリケーションインターフェースを提供しています。 そのため、MODE開発
はじめに みなさんこんにちは。そろそろ新卒3年目の終わりを迎える湊谷です。 突然ですが、私は大学で経済学部に在籍していた所謂文系卒のエンジニアです。高校生の時は理系で情報系を志していましたが、経済面などの事情から結果的に情報系卒でも理系卒でもない、文系卒でエンジニアを志望することになったのです。 文系卒エンジニアとして過ごす中では様々な気付きがあり、それを未来の新人のためにドキュメントとして残したらどうだろう?と上司にアドバイスをいただきました。そこからさらに、ニフティ社内で行われているLT大会でも発表して優勝したり、NIFTY Tech TalkにてLTの再演を行いました。 (https://www.youtube.com/watch?v=N4OF3-mAKfI) 今回は、2023年1月に行われた上記NIFTY Tech Talkで登壇して発表した内容をお届けします! もうすぐ新年度、不
進学します、というお話。 TL;DRこの春より、フルタイムでの現職勤務を継続しながらJAISTの博士前期課程 社会人コースにて修士学位(情報科学)取得を目指して進学します。 動機とか考えたこと最大の動機 🚀社会人人生全体を見るとまだ道半ば、この先の数十年を現役で生き抜くための力を身に付ける。これに尽きます。 考えたこと 🤔社会学を修めて20代後半にキャリアチェンジしてソフトウェアエンジニアになったものの、遅いキャリアスタートが言い訳にもならない程度に経験年数を重ねてきた近年。 コロナ禍での余暇時間増大と共に、メンタルの調子崩したり、いわゆるミッドライフクライシスに襲われキャリアについて向き合う時間が増える。 この先うん十年と続くキャリアの中で、文系卒のふんわりエンジニアとして、手持ちの武器に些か不安を感じながら生きていくのか?というモヤモヤをどこかで解消したい...!!と、真剣に考え始
(写真:散歩していたら公園に遊具があったので登った。元気に無職をやっている) いつもnoteに書いていたように日々大変だけど楽しく働いてて、間違いなく充実していたところでチームごとレイオフを食らってしまった。 転職活動も終わってから綺麗にまとめたnoteを書こうかとも考えた。しかしやっぱり忘れる前に1度出しておきたいと思い直し、買ったばかりのM2 Macにウキウキしながら書いている。 まだ転職先は決まっておらず、アメリカの就活事情について書くのは数ヶ月後となりそうなので、この記事ではどういう風に告げられたか、何を感じたか、これから何が起こりそうかを記すことにする。所感については細かく、かつ推敲控えめに正直に書いてみようと思うので長くなるかもしれない。 今の状況、これから何が起きるか長ったらしい日記の前に、事実を述べておく(ビザ事情に興味がある方向け)。 なお、ここで出てくる夫のEビザ手続き
伸びる・広がる・先端斜めカットの新形状のV字型ふとん乾燥アタッチメントがさらにすばやく、パワフルに暖めます。
何の話かと言うと 普段、UI に関わらないバックエンドのコンポーネントを作っているエンジニアがフロントエンドのコーディングを理解しようとすると、色々と異次元な世界で混乱する(というか何をやっているのかをすぐに忘れる)ので、バックエンドエンジニアにわかりやすい形で React の仕組み(メンタルモデル)をまとめてみました*1。 ブラウザの画面に描画される個々の要素を「コンポーネント」と呼ぶ。 自分で定義したコンポーネントを HTML タグを使って表示することができる。 コンポーネントは関数として定義する。この関数は、HTML タグで指定された時の属性値を受け取って、コンポーネントを実際に描画する HTML の塊(React 要素)を返す。(つまり、コンポーネントを指定した HTML タグが、コンポーネントからの返り値の React 要素で置換される。) Javascript の関数はクロージ
このnoteで得られる情報 ・情報伝達を終わらせる方法 このnoteの情報の使い道 ・自社を終わらせる ・敵対企業のChatGPTのbotをハッキングしてこれにして終わらせる どうも。 みなさん、ChatGPTで仕事効率化させてますか? 世の中にはサイトを要約するとか、メールを要約するとか、そういう便利ツールが集まっていますね しかし・・・それでいいのか? コミュニケーションとは、相手の気持ちを読み取る事に味わいがあるんじゃないか? 私はそう思った なのでこれを作った ユーザーが入力した文章に大量の猫と無意味な比喩の文章をぶち込み、解読不能にさせる。 こんなメールが来たらみんなびっくり、ほっこりすること間違いなし。 使い方は以下をChatGPTに入れるだけだ あなたはこれからUserの文章を、以下のルールに従って書き換えるbotになります。 *Userの文章の内容は直接書かず、必ず大量の比
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こんにちは、Ubie株式会社 デザインエンジニアの takanorip です。最近は新規プロダクトのデザインとかUI実装とかをやっています。 ユビーでは只今プロダクトデザイナーを絶賛大募集中なんですが、今回は「なんでデザインエンジニアの僕がデザイナー採用に注力しているのか」という切り口でユビーでデザイナーとして働く面白さ・魅力について語ってみたいと思います。 1/ 破茶滅茶に高い山に登ろうとしているからユビーが目指しているのは「健康が空気のように自然になった世界」です。 ありがたいことにプロダクトは徐々に成長してきているし、新しいサービスの立ち上げや資金調達、US法人の立ち上げなど一見順調に見えるかもしれません。しかし私たちはまだ登りたい山の中腹にすら到達しておらず、ようやく本当の入り口に立ったところです。私たちはこれからもっと険しい道を進んで行かなければなりません。 会社や事業が成長すれ
今年は仕事と来年の準備とビーンズ(犬)のお世話をして終わった気がします。 今年の仕事本業前半から中盤はブランディングに関する取り組みをしたり、事業部のデザイン基盤整備をしていました。 MedBridgeに関しては入社時から見ると人も増え、プロダクト開発チームとして安定し始めたと感じます。当時は課題だらけでここでデザイナーする難易度高すぎでは?と思っていました。 中盤以降は担当している別プロジェクトの一つをいかにリリースまで辿り着かせるかに尽力。人手が足りないのでPM業をしたり業務委託エンジニアを探したり少しだけコード書いたりと自分は何屋だっけと思う期間も結構ありました。 各所から火の手が上がりつつも最終的にはこのメンバーで開発できて良かったと思えるチームになりプロジェクトはなんとか完了。研究要素が強いためオープンにはできませんが解析モデルが絡むプロダクトは初めてだったので良い経験でした。
2016年にMastodonってのが出た。なんでも自由にサーバを建てられるから巨大資本に言論統制されないらしい。ちょうど真新しさに飢えていた人々はさっそくこれに群がった。かくいう僕もその一人だ。学生が建てたサーバがパンクして企業が支援を申し出たり、政治家がお忍びでアカウントを作ったりなんかして、しばらくお祭り騒ぎになった。 しかし分散型SNSが負の側面を露呈せしめるのは割と早かった。自由にサーバを建てられると言っても結局、ほとんどのユーザは人がたくさんいる場所、安定していそうな場所に行きたがる。やがてインフラコストに耐えられなくなった運営者は次々とサーバを手放し、安住の地から放逐されたユーザたちはそそくさと古巣に戻っていった。第一次Mastodonブームの終焉である。以降、Twitterがなにかやらかすたびに分散型SNSは潮の満ち引きを繰り返してきた。 現在、度重なる譲渡の末に国内二強サー
エルゴノミクスキーボードの歴史から自作キーボードの未来を考える satromi
Keeping it simple: Cilium Mesh - networking for multi-cloud Kubernetes and beyond
キーボード沼にハマっているフジワラです。 まだ、イチから組み上げたことがないですが「Monstargear Alu Xo V2」というホットスワップ対応キーボードを購入してからキーキャップ、スイッチなど買い漁っています。 そんななか、海外のキーボードマニアたちを見ているとカスタムUSBケーブルが目に付きます。
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