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sierに関するseapig_dolphinのブックマーク (105)

  • IT系ブラック企業で過労死しかけたので4年分のタイムカードと実態を暴露する

    突然だが、みなさんは「会社に殺されかけた」ことはあるだろうか? 某居酒屋チェーン店の女性社員、某コンビニエンスストアの店長、某広告代理店の新卒女性社員をはじめ、多くの尊い命が失われたことも記憶に新しいだろう。 そんな私も新氷河期を乗り越え新卒で入社した中堅SI会社で、長期間におよぶ過重労働を強いられ、文字どおりブラック企業に殺されかけた。 当記事では、ブラック企業の実態を知ってもらうため、入社2年目から退職までの4年分のタイムカードを公開しようと思う。当時どんな思いで働いていたのか、体調を崩したのはいつか、精神を病んだのはいつか、などタイムカードをもとに暴露する。今ブラック企業で働いている人や会社を辞めようか悩んでいる人の参考になり、1人でも多くの命が救われることを願っている。 ※ 文中に登場する社名やプロジェクト名、人名のイニシャルには、とくに意味はありません。 ※ 長文なので時間がない

    IT系ブラック企業で過労死しかけたので4年分のタイムカードと実態を暴露する
  • なぜデータモデリングが重要なのか?

    受託開発を生業とするものにとって、見積もり根拠を正しく示すことは死活問題だ、という話です。Read less

    なぜデータモデリングが重要なのか?
  • 大手Slerからスタートアップに転職して1年が経った - deepblue-will’s diary

    転職して1年経ったのでいろいろ書いてみようと思います。 なぜ転職したか 当時の自分にとって転職は一大決心だったので色々考えた末の決断でした。 頑張って作ってるものが人の役にたってる実感がわかない 前職のSIerで入社以来6年ぐらい作っていたのは会社の基幹システムでした。Slerなのに色々新しい技術を使わせてもらえる環境だったので、開発自体は不満はなかったのですが、次第に作るものに対してモチベーションが沸かなくなりました。その一番の原因は「頑張って作ってるものが人の役にたってる実感がわかない」ということです。 会社の裏で動くシステムなので、フィードバックがまったくなくてそれが良いのか悪いのか良くわからなくて作ってて嬉しさも悔しさも感じないって張り合いがないなと思うようになりました。これだけ世に様々な素晴らしいプロダクトがあるのに、このまま自分はずっと良いのか悪いのか良くわからないもの作り続け

    大手Slerからスタートアップに転職して1年が経った - deepblue-will’s diary
  • SIerのITインフラ技術について、若手社員に伝えたいこと

    社内の若者がAWSやAzureをやりたくて仕方が無いみたいなのだが、 30も過ぎた中堅の年齢で率直に思ったことは、「どこまでを考えているのだろうか」ということだ。 そんなことを直接言うのは生き急ぎ野郎の火に油なので、伝えたかったことを含めて増田に書き殴るとする。 以下その若者というか、5〜6年前の自分のような奴に伝えたいこと。 新技術であるべき理由の説明が必要だ パブリッククラウドを使う際にはざっと思い付く限りでこれだけ説明することがあると思うんだ。その過程で旧技術や現状の業務を詳しく知る必要がある。 セキュリティ対策は具体的にどうするんですか? オンプレから大きく実装が変わるNWは具体的にどうするんですか? 弊社でオンプレが前提要件な案件の比率を鑑みて、採用したらどのように利益に還元されるんですか? 既存業務でスケールアウトが前提の精度の設計が許される案件の比率は? 課金の試算の精度は保

    seapig_dolphin
    seapig_dolphin 2016/02/13
    分かる。。けどなぁ。。。
  • ゲーム業界キャリア系シンポジウムに行ってきました - endless pulse

    少し間が空いたけれど、、2015/1/17(土)に行われた「ゲーム業界におけるキャリアパス、人材育成の過去・現在・未来」に行ってきました! シンポジウム『ゲーム業界におけるキャリアパス、人材育成の過去・現在・未来』開催 | メディア芸術カレントコンテンツ ゲーム業界に興味深々なSIerである私ですが、2012年の10月に行われたスクエニ・オープンカンファレンスで橋善久さんのプレゼンに感動し、久しぶりにあの刺激にまた会いたいという気持ちで参加してきました。 で、色々と思った以上に衝撃があるイベントだった…。文科省仕事してるなあ。しかしこのイベント、もっと盛況になってしかるべき。宣伝不足なのか何なのか…。せっかくなので、少しだけメモがてら書き残しておきます。 松原健二さんの講演の中で、「職務ディスクリプション・スキルセット」について育成を考える話が印象的だった。そもそも職務ディスクリプション

    ゲーム業界キャリア系シンポジウムに行ってきました - endless pulse
  • 4年間勤めたSIerを退職した - No Purpose

    タイトルの通りなのですが、新卒で入って、丸4年間勤めたSIer退職しました。 2015年4月からはWeb系企業でエンジニアとして働くこととなります。 なぜ辞めたのか 一言で言ってしまえば「SIerのことよくわかってないまま入ってしまった」。これに尽きます。 僕はもともとコンテンツやサービスを作りたい人間でした。そんなわけで就活当初は出版業界を志していたのですが、自分の経験やスキルから就活で挫折を味わいます。そのときに考えたのが、「別に紙のコンテンツにこだわらなくてもいいかな」ということでした。 じゃあ、IT系ってアリだなと思ったのですが、一方で当時は「ある程度生活は安定させたいな」と思った末、通信事業者や、そのグループのSIerを志望する流れとなり、結果、新卒で通信系のSIerに入社することとなりました。 「通信事業者のコンテンツ創造に技術的側面から携わりたいから」という当時の志望動機に

    4年間勤めたSIerを退職した - No Purpose
  • 新卒入社半年で退職した - まるまるこふこふ

    お疲れ様です。さいです。 新卒で入社した会社に 平成26年4月1日に入社し、同年11月30日をもって退職しました。 捻くれてるので、退職エントリ書くより「エンジニアはなぜ退職エントリを書きたがるのか」みたいな 記事を書いてやろうかと思ったけど、かけるほど転職経験があるわけでもないのでやめます。 半年間でやったこと ユーザーサポート 業務システムについてユーザーからのオペレーションについての質問や 不具合などの窓口をメールや電話で対応していた。 あまり思い出したくない記憶になっている。 業務システム内にあまりにも不具合が多く、それをユーザーの運用方法で回避しているのだが、 いかんせん量が多いためにほぼ毎日のように不具合についての問い合わせがくる。 そのたびに大慌てで複雑な業務フローを洗い、異常なデータを 二次災害が発生しないように修正するのはただ辛みでしかなかった。 開発の人間が適当なシステ

    新卒入社半年で退職した - まるまるこふこふ
  • 「クラウド本気で始めました」なSIerのChef活用と実践~Chefアンチパターンとの戦い~

    Chef Casual Talks Sapporo Vol.1 映像→https://www.youtube.com/watch?v=zJ7pYVp5M7E&feature=youtu.beRead less

    「クラウド本気で始めました」なSIerのChef活用と実践~Chefアンチパターンとの戦い~
  • 第7回 ITだけにかじり付くSEは、いつか“落ちこぼれる”

    SEは年齢と共に成長しなければならない。すなわち、SEは20代、30代、40代、50代とその年齢相応の仕事ができなければならない。そうでないと日ごろイキイキと働けないし、会社から見ると給料を上げるわけにはいかない。 こんなことを言うと、20代、30代半ばくらいまでのSEの方は「そんなことは当たり前ではないか」と思うだろうが、SEの世界ではそれが当たり前とは言えない。事実、それで苦労しているベテランSEが日IT業界には少なくない。 SE人生は30代半ばまでで約4分の1(25%)、それ以降が4分の3(75%)である。多くのSEは30代半ばまでの4分の1ではどんどん成長し、毎日イキイキとモラール高く働く。しかし残りの4分の3もそのまま成長すれば良いが、必ずしもそうではない。どんどん成長してリーダーシップを発揮し、イキイキ働いているSEはもちろんいる。だが、そうでもないSEも少なくない。 そん

    第7回 ITだけにかじり付くSEは、いつか“落ちこぼれる”
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 藤田 稜 - Google 検索

    レッドハット株式会社 プリセールスエンジニア ホスト・オフコンのSIer、WebのSIerを経て様々なOSに触れた結果、これからはLinuxだという確信を持ち2005年4月より現職 ...

  • 元SIer勤務者の転職から、ポスト業務系SEの進む道を探る【特集:SEを辞める日】 - エンジニアtype | 転職type

    2011.04.01 働き方 【特集:SEを辞める日】 1.危機に瀕するSIer業界。SEはどう対処する? 2.元SIer勤務者の転職から、ポスト業務系SEの進む道を探る 3.SIerに残るなら、“問題発掘型人材”になれ かつて大手SIerのSEとして活躍していた今田忠博氏が、SIerのいちSEとしての立場に限界を感じたとき選択したのは、ITアーキテクトへの転身だった。 「前職では、研究所が提案してきたアイデアが、ビジネスにどう応用できるか検証するプロトタイプの開発をしていました。まだ市場にないものを実験的に作るのが”プロトタイプ”ですから、面白さはある反面、開発したものが世に出ないというもどかしさが常に付いてまわります。非常に狭い裁量の中で、10年先の自分の姿を想像しようとしても、まったくイメージが湧きません。成果を実感しづらい環境から抜け出すにはどうしたらいいか。徐々にそう思うようにな

    元SIer勤務者の転職から、ポスト業務系SEの進む道を探る【特集:SEを辞める日】 - エンジニアtype | 転職type
  • 悩める金融系SEの軌跡

    ネタ画像を一斉削除したので、あれです。 ネタは会場限定ですね。はい。 #‎devsumi‬ 14-B-L http://event.shoeisha.jp/devsumi/20140213/session/411/ ※著作権等問題ありましたらご連絡ください。Read less

    悩める金融系SEの軌跡
  • IT業界で無事にいたいなら銀行に関わるな

    IT業界で無事にいたいなら銀行に関わるな 3Kとか7Kとか言われているが、底辺の会社にいなければそれほどひどくないし、正直どうでもいい。しかし関わった人は皆同じことを口にする。 銀行には関わるな。特に最新技術に詳しい人ほど真っ先に壊れる。すぐに逃げ出せ。 新規開発が出来ると思うな。10年以上経ったシステムのお守りがほとんど。当然コードは見るに堪えない。そのくせ仕事はたくさん来る。ほとんどがバグ修正か機能拡張。そして時間のほとんどはテストで消える。1行修正するだけでも数週間のテストが普通。OSが変わったら一年中テストで潰れる。 休みが人並みに取れると思うな。深夜まで仕事をするのが当たり前。GWと正月はないと思え。しかも一回や二回ではなく仕事辞めるまでずっとだ。 仕事の出来を褒められることを期待するな。動いて当然、止まったら新聞沙汰だ。当然直るまで何日でも徹夜。 キャリアの役に立つと思うな。業

    IT業界で無事にいたいなら銀行に関わるな
  • さよならエンタープライズ

    「偽スティーブ・ジョブズ(Fake Steve Jobs)を始めた理由は,IBMやSun Microsystems,EMCといったエンタープライズITベンダーの取材が『退屈』だったからだ」--。米国の人気ブロガー「Fake Steve Jobs」の「正体」で,業は米Forbes誌のSenior EditorというDan Lyons氏の告白は,筆者の胸に突き刺さった。筆者もまた,エンタープライズITを取材している一人だからだ。 Lyons氏が当初は「会社に内緒で」始めた「The Secret Diary of Steve Jobs」は,米AppleCEO(最高経営責任者)であるSteve Jobs氏の偽物(Fake Steve Jobs)を名乗り,IT業界にまつわる様々なトピックスを,毒舌を交えてこき下ろすというブログであった(写真)。その人気は(特にForbesの編集者とバレるまで)絶

    さよならエンタープライズ
  • Java EEや.NETはCOBOLやVB6よりも本当に生産性が高いか? - 達人プログラマーを目指して

    プログラミングと設計は来切り離せないものなのではがすごい反響だったのですが、結局この記事で私が言いたかったことは、 Java EEなどの現代的な開発環境はCOBOLなどの古い言語を使った開発とは根的に設計の手法が異なる 多くの現場では未だに古い設計手法を使っているため、オブジェクト指向などの最近の開発環境のメリットが活用できず、低い生産性にとどまっている。 ということに要約できると思います。ただし、どうして、Javaではオブジェクト指向で開発しないといけないのか、どうして昔ながらの伝統的なやり方を改め、新しい設計手法を採り入れないといけないのかと疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、開発手法と生産性の問題について、もう少し掘り下げて検討してみたいと思います。 レガシー言語の生産性 最近のCOBOLでは、オブジェクトやスタック変数すら使えますが、ここではCOBOL85の

    Java EEや.NETはCOBOLやVB6よりも本当に生産性が高いか? - 達人プログラマーを目指して
  • 万人に基礎をMustだと言うべきではない : ハイパーレガシーコードクリエイターのblog

    2013年03月26日23:25 カテゴリ技術(そのほか) 万人に基礎をMustだと言うべきではない 結論から言うと私は基礎をやりたいです。 でも万人に基礎をやることをMustとして求めるべきではありません。 私はそう考えます。 あれは4年前のことです。 私に後輩ができました。 私はとてもうれしかったです。 だから後輩の役に立ちたくて何かしてやろうと思っていました。 後輩は配属初日に「将来はアーキテクトを目指したいです」といいました。 安易にプロマネといわないあたり非常に意識の高い子だと思いました。 私はその子を頑張って人月の神話に出てくるような1流のアーキテクトに育て上げようと決心しました。 (え、できるの!?という突っ込みに関しては若気の至りという回答でひとつ) そしてひそかにオブジェクト指向の基知識を覚えこませようとしました。 タイヤキの型やクリームタイヤキを例に出してオブジェクト

    万人に基礎をMustだと言うべきではない : ハイパーレガシーコードクリエイターのblog
  • 新入社員の君へ ~君はそこへはいけない~ : ハイパーレガシーコードクリエイターのblog

    2013年04月07日23:36 カテゴリ 新入社員の君へ ~君はそこへはいけない~ (このポストはSIerの新入社員向けに書いています) 新入社員各位 お疲れ様です。 会社入社して楽しく過ごされているでしょうか? 会社に入ってどうみても微妙な感じなのに管理職になっているおっさんとか あるいはそれ以上に使えない感じなのに管理職にもなれない、でも給料だけは相当もらっているおっさんというのをみると思います。 大きい会社とか、SIerによくあるxx系子会社なら特によくある光景だと思います。 そういうのをみて、「あー、もし自分が仕事ができない人だったとしても、ゴールはこのあたりなんだ」と思うでしょう。 さて結論から申します。 あなたはそういう立場にはなれません。 理由は簡単で人件費を会社が抑えたいからです。 ソフトウェアの開発原価を抑えたいとき、最初に削られるのは人件費です。 大部分を占めていて、

    新入社員の君へ ~君はそこへはいけない~ : ハイパーレガシーコードクリエイターのblog
  • ウサギィに転職してからの1年の振り返り、そして結婚へ - joker1007’s diary

    2012年もそろそろ終わりという感じなので、今年を振り返るようなエントリも書いておこうかと思います。 今年はなんといっても、転職してプログラマとして仕事をするようになった年です。 この前のDevLove2012がちょうど前職辞めてから1年ぐらいで、感無量って感じです。 しばしば「あれ?そんなもん?」と言われるんですが、私はプロのグラマーとしては1年生で、今まではただの趣味の人でした。 まあ、前職でも肩書きとしてはエンジニアでしたが・・・。 あんまり、元ガチSIerという気配が無いらしいw まあ、あっちじゃ不良社員だったからねw 社会人になってから、時間の過ぎる速さに驚くばかりですが、今年はいい意味であっという間だったかなという感じです。 そういえば、退職エントリ的なのもちゃんと書いてなかったので、1年経ってからそれっぽい話も書いてみます。 そもそも、私は新卒で就職した某大手SIerで働いて

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  • エンタープライズの世界にも「DevOps」は浸透するのか

    開発(Development)と運用(Operation)を組み合わせる「DevOps」。これまでネットサービスを中心に浸透してきたが、最近ではエンタープライズシステムの領域でも注目され始めた。DevOpsはエンタープライズ分野に定着していくのか。日IBM ソフトウエア開発研究所 ディスティングィシュト エンジニア CTOの上村務氏に聞いた。 DevOpsは、開発と運用を密に連携させるための手法や概念などを総称したもの。例えば、ソフトウェアの新機能や改修などの開発からリリースまでの期間を大幅に短縮し、サイクルを早く回すことで、ソフトウェア品質を向上させる、あるいは、エンドユーザーに対するサービスを強化するといった効果が挙げられる。ネットサービスなどでは、短期間に新機能が次々と提供されるようになっているのが一例だ。 上村氏によると、DevOpsが注目されるようになった背景には、ビジネス環境

    エンタープライズの世界にも「DevOps」は浸透するのか