18歳の時に山口真帆より酷い事された経験あるけど、相手が会社の社長で色々難しい単語とか並べられて圧力も凄いんだよね「警察行っても無駄、お前の話なんか聞くわけねーだろw」ってあざ笑う社長の顔一生忘れない。でもその後に社長の家全焼して会社倒産したから最高
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暴行事件によって今年5月にNGT48を卒業した山口真帆をめぐって、不穏な動きが続いている。「スポーツニッポン」が、山口と暴行事件の犯人との「つながり」を示すものとしてツーショット写真を掲載し、山口真帆がTwitterで反論したのだ。 スポニチが記事に掲載した写真2枚は、2017年4月に行われたファン交流イベント「写真会」で撮ったものだ。山口真帆と暴行事件の犯人グループの主犯格とみられる男性が、手で「602」「303」の数字を示したポーズを取っている。 記事によれば、この数字はそれぞれ、暴行事件の犯行現場となった新潟市内のマンション内に男性が借りていた部屋、そして山口真帆が住んでいた部屋の番号なのだという。この写真こそ、ふたりが互いの部屋番号を知っていた証拠であるとし、<同じマンション内で2人の私的交流があったことをうかがわせる>としている。 この記事に山口真帆はTwitterで反論。 <ス
NGT48暴行事件の犯人男性2人に対し、AKSが3000万円の賠償金を請求している民事裁判。今月24日、「産経新聞」および「文春オンライン」が、被告側が提出した裁判資料の一部を公開した。 被告側の主張は、事件前から山口真帆と「私的領域で交流していた」というものだ。なお、20日に行われた原告側と被告側の非公開の協議では、被告側が山口への暴行を否定。活動休止との因果関係はないと主張していることもわかっている。 しかしなぜ被告側は、事件直後のスタッフや警察官とのやりとりで「もともと山口真帆と交流があった」と言わなかったのだろうか? 第三者委員会の調査にも応じず雲隠れしていたのに、今になって“新事実”が明らかになったかのような展開は明らかにおかしい。 そもそも裁判資料の内容は、暴行事件直後の犯人と山口真帆との会話を録音した音声テープに残っている内容とは、大きく異なっている。 被告側は「山口真帆から
元NGT48の山口真帆さんが10月30日にTwitterを更新。2018年12月に自身に暴行を加えたグループの主犯格男性との2ショット写真を“私的交流”の証拠とした一部報道に対し、「名誉毀損すぎるのでもう関わりたくないけど言わせてもらいます」と苦言を呈しています。 2019年1月に男性2人からの暴行被害を告発した山口さんは、運営の不明瞭と言わざるを得ない対応に振り回されながら同年5月にグループを卒業。その後は大手芸能事務所「研音」に所属し、24歳の誕生日である9月17日に1st写真集『present』を発売するなど再スタートを切っていました。 グループ卒業後、研音に所属した山口さん(画像は山口真帆Instagramから) 10月30日に報じられた記事では、NGT48のイベント写真会で撮影された暴行の主犯格とされる男性と山口さんの2ショット写真を掲載。その中で、2人のポーズがお互いのマンショ
AKS側が提出した証拠の一覧には、NGTメンバーの名前の一覧やそれぞれのメンバーへの誹謗中傷の書き込み、第三者委員会の報告書のコピー、劇場公演やツアーが中止に追い込まれた総額1億円以上にわたる請求書のコピーと共に、事件の経緯が書かれたブログ、新潟日報の記事や女性週刊誌の記事も添えられていた。「週刊文春」の記事は添付されていなかった。 一方、被告側は、提出した22枚にわたる「被告ら第一準備書面」(※以下、準備書面)で、山口への暴行の事実はなく、かつ被告らの行為と原告の損害には因果関係がない、そして、山口と被告の間には私的な“つながり”があったと主張している。準備書面は、A氏(※準備書面では「被告1」と表記されている)と山口の関係性をア~オの5項目にわたって、以下のように記述している。(※は編集部註)
山口真帆(公式ツイッターアカウントより ※画像は削除済) アイドルグループNGT48元メンバーの山口真帆をめぐる一連の騒動が、新たな展開を見せ始めている――。 1月、山口が自身の暴行被害をSNS上で告発したことが発端となり、メンバー間の確執や一部メンバーとファンとの交際疑惑が取り沙汰される事態に発展。これを受けNGT48の運営元AKSは3月、暴行事件に関する第三者委員会の報告書を発表し記者会見を開いたが、その会見内でまたもや“事件”が起きた。 会見に出席した松村匠取締役(当時)らは、暴行事件へのメンバーの関与はなかったものの、42名中12名が一部のファンと“つながり”を持っていたと報告し、その責任は運営体制の不備にあったとして、当該メンバーへの処分等は行わないと説明した。 これを受け山口は、会見が行われている時間帯に、自身のTwitter上で次のように投稿した。 「なんで嘘ばかりつくんでし
NGT48暴行事件をめぐりグループ運営会社「AKS」が犯行グループを相手取って起こした民事訴訟が新潟地裁で進行中だが、この事件について報じたネットニュースについて、被害者の元メンバー・山口真帆(24)がツイッターで《名誉毀損すぎる》などと反論したことが話題になっている。 これについて、かつて山口と直接仕事をしたことがあるという、NGTスタッフが「週刊文春デジタル」の取材にこう答えた。 「『また起きてしまったか』といった感じです。今までもですが、彼女は大人の考えていることの”斜め上”をやってしまう。あの行動は彼女が単独で動いたことでしょう」 10月30日付のスポニチが掲載したのは、主犯格とされている男性と山口のツーショット写真。2017年4月に千葉・幕張メッセで開催された写真イベントで撮影されたという2枚の写真の中で、2人は指で数字を示している。数字は事件現場となったマンションの、山口と男性
元NGT48の山口真帆(24)が30日、ツイッターを更新し、一部で報じられた記事を否定した。 記事では、昨年12月に自身に暴行を加えたとして逮捕された男性らと山口との私的交流を裏付ける“証拠写真”として、NGT48の「写真会」イベント内で撮影された男性とのツーショット写真が掲載された。 山口は「名誉毀損(きそん)すぎるのでもう関わりたくないけど言わせてもらいます」と切り出した上で、「ファンの方はご存じの通りイベント写真会はリクエストされたポーズをします。それをカメラ目線でやるので相手が何のポーズしているかもほぼ分かりません」と説明。「写真会の仕組みも分かっているはずなのに酷すぎる」と反論した。 また、「独占入手って昨日の裁判資料? 横流ししてもらった以外何があるんだろう? 襲われたら会社に謝されて、メンバーにはSNSで嫌がらせされて、辞めてからは他のメンバーがやってたことを私のせいにされて
1月末にアイドルグループ・NGT48を卒業した加藤美南(22)が当時の騒動を謝罪した。 先月31日に自身のYouTubeチャンネルに「皆様に謝罪を申し上げます」というタイトルで投稿。加藤は冒頭で「過去の騒動について説明と謝罪をさせていただこうと思います」と切り出し、意図について「この動画は自分自身を戒めて皆様に深くお詫び申し上げる動画となっておりますので、今活動されてます方々へのご配慮をほどよろしくお願いします」と説明し、頭を下げた。 2月に開設した自身のチャンネルには、今なお厳しい声が寄せられていることを告白。「改めて自分の口でしっかりと謝罪させてさせていただこうと思います」とし、「当時、騒動渦中のグループの中にいて、少しでも息抜きをと甘い考えで訪れた場所で、自分自身の感情のまま身勝手な行動、言動をしてしまったこと深く反省しております」と謝罪した。 具体的な言及はないが、元NGT山口真帆
ウェブサイト「日刊大衆」が10月8日、新潟を拠点とするアイドルグループ・NGT48の元メンバー・山口真帆の“過去の事務所トラブル”を報じた。5月にNGTを卒業した山口は、大手芸能事務所・研音に移籍して再スタートを切っているが、グループ在籍中に自ら告発した暴行被害については今も真相が明らかになっていない。 「山口は今年1月、複数の男性ファンから暴行を受けていたことを告発。それと同時に、加害者の男性らと一部のNGTメンバーが“つながり”を持っている可能性も訴えていました。これを受け、世間から批判を浴びたNGTの運営会社・AKSは、2月1日に第三者委員会設置を発表。3月21日には第三者委員会による『調査報告書』を公開し、同22日に当時のAKS運営責任者兼取締役・松村匠氏らが会見を開きました」(芸能ライター) しかし、会見の様子を中継で見ていた山口がリアルタイムでツイッターを更新し、「なんで嘘ばか
トップ > 芸能ニュース > ユーチューバー「NGT関連資料」公開で物議 山口真帆暴行事件について、AKSが新潟県に虚偽説明か? ユーチューバーの「シークレットナイト」が公開したNGT48騒動に関するある資料が話題になっている。 「シークレットナイト」は、当時NGT48のメンバーだった山口真帆がファンの男性から暴行を受けていたことが発覚した騒動後から、事件について発信してきたユーチューバー。しかし、6月にユーチューブ側から収益停止を受けて以降、7月末にオンラインサロンを立ち上げ、サロン内で情報収集などをしていた。 今回注目を集めているのは、「シークレットナイト」が18日にアップした「【さようなら】役所への虚偽説明 完結編。」という動画。その中で「シークレットナイト」は、サロンの元メンバーからの情報提供を受けたという、1月22日に行われたAKSから新潟県への事実説明の際の面談記録を公開した。
後から知った人は「ネット民の調査によって黒メンバーが特定された」と思っているかもしれないが、特定のきっかけは山口真帆のメッセージ。 例えば12月の事件直後と思われるタイミングで太野彩香と西潟茉莉奈のフォローを外していて、1月の告発直後から黒幕と見なされていた。 第三者委員会の報告書で、犯人が名前が上げた人物は3名(A、B、C)であることが明らかになったが、そのうちB、Cが太野と西潟であろうとほぼ特定された状態になっている。 荻野については、1/8の告発時点では、山口と荻野は相互フォローだったが、告発後の1/12に荻野が会員向け有料メールで、西潟とタイミングを合わせて「しんじて」というメッセージを縦読みで送信した直後、山口にフォローを外されて黒とみなされるようになった。 「山口さんは公の場では誰が悪いとか誰が犯人だとかは一切言ってない」ということはなく、「辞めるべきはこのメンバー」というメッ
NGT48の元メンバー・山口真帆(24)に対する暴行事件をめぐり、運営会社「AKS」が暴行容疑で逮捕(不起訴)された男性ファン2人に対して3000万円の損害賠償を支払うように求めた裁判で、2月3日に一部資料が開示された。 1月29日、弁論準備が行われた後にAKSの代理人である遠藤和宏弁護士が囲み取材に応じた。AKS側はこの日、山口に対する暴行が不起訴となったことについて、検察庁に対して不起訴記録の開示を求める文書送付嘱託の申し立てを行った。被告らは開示に同意し、山口側も代理人を通じ、「原則として異存はない」と伝えているという。 「今回、文書送付嘱託をするにあたって(山口に)お願いを初めてさせていただいた。我々はその点について思いは1つだと考えています」(原告AKS側代理人・遠藤弁護士) 遠藤和宏弁護士 ©文藝春秋 新たに公開された裁判資料は被告から提出された6ページにわたる「被告ら第4準備
山口 真帆(やまぐち まほ、1995年9月17日 - )は、日本のタレントであり、アイドルグループNGT48の元メンバー。愛称はまほほん。青森県出身。研音所属。身長161cm。血液型はO型。 2015年 7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格。8月21日に新潟市歴史博物館で開催 1 ひかり ★ :2019/11/02(土) 22:40:25.23 ID:/K1V7Htk9.net【モデルプレス=2019/11/02】女優の山口真帆が、11月2日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』49号で同誌の初表紙を飾った。 1st写真集「present」が好評発売中の山口。グループアイドル卒業後、女優として新たな道を踏み出した彼女の天真爛漫な姿から大人っぽい表情まで、 見逃せないグラビアが満載。 また、彼女の内面に迫るロングインタビューを敢行するなど見応えたっぷりの内容となっている
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