2020/03/03 に富士通本社で行われた、富士通TechLiveに発表資料です。 コロナウィルスの影響で、リモート発表になりましたが、当日は800人以上の方に同時視聴していただきましたRead less
その数、なんと15万枚以上。 「自然」に特化した、世界最大のデジタルアーカイブを提供する生物多様性遺産ライブラリー(the Biodiversity Heritage Library, BHL)は、1世紀以上前に描かれた高解像度の手描きイラスト画およそ15万枚を、著作権フリーで無料ダウンロードできるサービスをはじめました。 これらのイラスト画は、地球上の動植物に関する5,500万ページを超える膨大な文献からアーカイブされています。それらの文献は、世界中の何十万もの書物や図書館から集められた動物スケッチや、歴史図、植物スケッチで構成されており、イラストの一部は15世紀にまで遡る作品も。 ここ数年、ごく一部でのみ閲覧できる歴史的価値のある名画や書物などのデジタルアーカイブ、パブリックドメインによる無料公開の流れが進んでいます。 等身大の鳥を描いた180年前のイラスト集「Birds of Ame
昔はイケイケだった、あの会社。30周年の今は2024.02.11 13:0048,765 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) アメリカの方の米Yahoo!がひっそりと創立30周年を迎えました。 1994年1月に爆誕、インターネット黎明期に最も輝いてたディレクトリ型の検索エンジンでした(過去形)。 ちなみに混乱しそうなので先にお伝えすると、日本のYahoo! Japanとは別の話です。30年の間にいろいろあり、今現在日本のYahoo! Japanとの資本関係はありません。 30年前に爆誕、イケイケ街道米Yahoo!は、30年前にスタンフォード大学の学生だったジェリー・ヤンとデビッド・ファイロによって創立。Yahoo!という名称は「Yet Another Hierarchical Officious Oracle(さらにもう一つの階層的でお節介な神
写真共有サービスのFlickrがインターネット上のあらゆる情報を記録・保存する団体のインターネット・アーカイブと共同で実施していた「パブリックドメインの電子書籍から画像を抽出して無料公開するプロジェクト」の専用アカウントを削除しました。この削除によって同プロジェクト名義で公開された画像520万枚の情報が消滅した模様です。 Flickr: The Help Forum: [Staff Response] Internet Archive Book Images Photostream down or deleted? https://www.flickr.com/help/forum/en-us/72157720510495566/ 新たに削除されたアカウントは、Flickrとインターネット・アーカイブが共同運営していた「Internet Archive Book Images」というアカウ
長年お世話になっているFlickrですが、そろそろ有料会員(Flickr Pro)をやめることを考えています。 サービス、機能は停滞したまま値上げが止まらないFlickr 写真投稿サービスでは老舗のFlickr。写真コミュニティ的な機能も持つサービスですが、私の場合は単純にウェブアルバムとして使っていて、最大の目的はこのブログに貼るための写真置き場です。 2013年からFlickrを使い始め、記事内に大量の写真を貼ることが増えた2015年頃からは、記事単位のアルバムを作ってAdobe Lightroom ClassicのFlickr連携機能を使ってアップロードするようになりました。 nyk moog | Flickr このはてなブログにも標準の写真貼り付け機能はあるのですが(ウェブアルバムサービス「はてなフォトライフ」と連携)、高解像度の写真をアップロードして、ブログには縮小版のサムネイル
写真投稿サービスFlickrの有料会員「Flickr Pro」を解約しました。現在は通常の無料会員となっています。 Find your inspiration. | Flickr nyk moog | Flickr 2022年3月、Flickr Pro解約に向けてブログ写真の貼り替えスタート 50%OFFの引き止め価格を提示されるものの結局解約 ブログのために使っていたサービスですが…… 追記:枚数をリミットの1000枚以下まで減らした 2022年3月、Flickr Pro解約に向けてブログ写真の貼り替えスタート 現在のFlickrにおけるサービスの停滞状況、さらに毎年のように続く有料会員の値上げもありFlickr Proの解約を決意したのが今年の3月頃のこと。 それ以来、このブログ内でFlickrから貼り付けている写真をコツコツとはてなフォトライフに張り替える作業を続けてきました。総数1
心のざわめきを無くして日記を書くということ / secon.dev への移転 - A Day in the Life このブログや、2nd lifeの記事、また無くなってしまったはてなグループ SubTech に書いていた記事をsecon.dev ドメインに移転した。あわせて、ブログシステムを、はてなブログから静的ジェネレータのによる生成に切り替えた。心のざわめきをなくして日記を書くということ日... secon.dev secondlife さんは今年の春まで世界一周旅行をしていて、ブログで旅行の様子を書いていたが、数ヶ月前に Google Photos が突如過去に Ticker API で取得した写真の URL を無効化して折角の旅行の写真が閲覧不能になるということが起こっていた。 【今月二度目】 Google Picker API がら取得した Google Photos の画像が
There’s a rich history of engineering innovation and excellence at Flickr. The team has been involved in the development of specs and open standards, been an early adopter of technologies like NodeJS, and successfully migrated from Yahoo data centers to AWS in less than a year! Through all the years, there has been a sense of vision and principles on the team, but nothing formally documented. We
昨年末FlickrのCEOが資金難の現状と年末キャンペーンを行うというメールをユーザーに送っていました。 その文面でも値上げの可能性も示していましたが、FlickrからProアカウント料金が価格改定での値上げを告知するメールが来ていました。 新料金 1ヶ月 $6.99 +税 3ヶ月 $18.99 +税 1年 $59.99 +税 2年 $117.99 +税 値上げの理由 Flickr’s CEO Don MacAskill氏の出したメールに記されていたように運営の為の莫大な費用が必要なサービスで、これまでのように損失を続けることを止めたい。 現在Proアカウントの方が更新する場合 例えば2020年7月が期限の方がいますぐに更新すると、昨年の価格が適用され、次回の更新は2021年7月となる。 7月1より前が有効期限の方は2年を追加することが出来る。 それ以外の方は1年又は2年の追加を選択するこ
photo by Jose Angel Sanchez Reyes February 10th marks Flickr’s 20th birthday, and we’re celebrating all year long! Check out the full list of activities below, including discounts, photowalks, themed galleries, photo contests, and more, and keep your eyes out for fun birthday design tweaks all around the site. Birthday deals and perks. We’re kicking off the 20th birthday festivities with a bang! L
写真のバックアップ用にクラウドサービスFlickrとGoogleフォトの両方を使っている。Googleはデータが圧縮されるが、無制限にアップロードできる。FlickrはPCのアップローダを使うには有料サービスに入る必要があるが、その代わり有料なら圧縮なしで無制限のバックアップができる。 Flickrはいぜん米Yahooの傘下にあって、そのときは無料で1TBまでという夢のようなサービスだった。その後Uproadrを使うのに有料化された。それにその頃は日本のAppStoreやGoogle Playではスマートフォン用のアプリが手に入らないという問題もあった。 先日Flickrにログインしたところ、何やらアラートが。支払い方法を更新しろとのこと。英語をたどたどしく読んでみると、決済業者が変わったらしい。それに合わせて再登録せよとのこと。今更ながら支払履歴を見てみると、1年プランだったものが3月か
写真共有サービスの「Flickr」、ログインして利用するのに以前は米国のYahooアカウントが必要でした。(@yahoo.co.jpではなく、@yahoo.com が必要) そのため、普段、利用することのない、「@yahoo.com」のアカウントをFlickrのために作成し、Flickrのログインのためだけに使っていた方もいると思います。 ぼくがそうでした。 現在は、Flickrのログインシステムは、yahoo.comと切り離されて、@yahoo.comのアカウントを作らなくても新規登録できるようになっているのですが、これまで「@yahoo.com」でログインしていたユーザーは、ログインメールアドレス(ログインID)が、@yahoo.comのままです。 yahoo.comのアカウントが必要なければ、不要なアカウント自体、削除してしまいたい。 ということで、Flickrのログインについては、
いきなりだったのですが、2019年1月から、flickrに新たな制限が出来てしまいました。 Flickrがなくなるわけではありませんが、無料でテラバイトをくれる時代は、終わりを告げました。 flickr(フリッカー) Flickrは、無料プランで1TBまで写真や動画を保存してくれる写真共有サービスとして人気でした。 しかし2018年今年4月、Yahoo傘下だったFlickrは写真共有サービスのSmugMugに買収されました。 flickr(フリッカー)の制限内容 制限内容は単純です。写真は1000枚まで、以上です。サイズは問いません。とにかく1000枚です。 もしあなたが既に1000枚以上保存していたら、2019年2月5日以降、1000枚を超えた写真は日付が古い順にファイルを削除していくと発表されています。 ✔ 2019年1月8日(火)より、写真が1000枚を超える無料ユーザーは、Flic
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