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THETAの検索結果1 - 40 件 / 84件

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THETAに関するエントリは84件あります。 カメラVR画像 などが関連タグです。 人気エントリには 『リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える』などがあります。
  • リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える

    リコーから独立するスタートアップ企業「Vecnos(ベクノス)」が開発中の「全天球カメラ」。ペンのように細く、小型だが、これで自分の周囲全体を撮影できる。 撮影:西田宗千佳 3月10日、あるベンチャーがペン型の全天球カメラを発表する。正式名称はまだない。詳細スペックも公開されず、発売時期も「年内」としかわからない。 開発したのは、2013年に元祖全天球カメラ、リコーの「THETA(シータ)」を作ったチーム。つまり元リコー社員たちだ。 彼らはリコーから独立し、新たに「Vecnos(ベクノス)」というスタートアップを起業した。この製品はいわば、全天球カメラというジャンルを作った人々からの「もうひとつの回答」だ。

      リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える
    • 音通信ライブラリChirpを利用してTHETAを操る - Qiita

      お知らせ 2020/12/22 現在、Asio Ltd.はSONOS社傘下に入り、Chirpライブラリは公開されておらず、アプリケーションも公開されておりません "が"(続きがあります) We are excited to announce that Chirp has been acquired by @Sonos. We’ve loved seeing developers apply our SDKs to such an imaginative range of applications. Our thanks to everyone who has supported us on our mission over the last 9 years 🙌 More info: https://t.co/U5GTeuaTzd pic.twitter.com/XKYM9ooDFu —

        音通信ライブラリChirpを利用してTHETAを操る - Qiita
      • THETAにお手軽Linux環境を内包させる - Qiita

        この記事は IoTLT Advent Calendar 2019 の2日目の記事です。 はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 と、定型文をかきつつ、、、 今回の記事はプラグインの仕組みや知識を利用した新しいTHETAカスタマイズ方法についてまとめました。 タイトルをみて「adb shellの話?」と思った方、「遠からず」ですが、もっと自由度がある環境にする話です。 adb shellを上手に利用したAndroidアプリをTHETAにインストールします。そうすると

          THETAにお手軽Linux環境を内包させる - Qiita
        • THETA でインスタントカメラを作る - Qiita

          【告知】THETA インスタントカメラ、Maker Faire Tokyo 2019 で展示します。お気軽に遊びにきてください。 THETAプラグイン開発者コミュニティ | Maker Faire Tokyo 2019 | Make: Japanz はじめに こんにちは、リコーの @shrhdk_ です。 とつぜん恐縮ですが、リコーでは RICOH THETA という全周囲360度撮れるカメラをつくっています。 実は、最近の THETA V や THETA Z1 といった機種は、OS に Android を採用していて、本体内部で Android アプリを動かすことができます。 THETA 向けに開発した Android アプリのことを THETA プラグインと呼んでいて、開発したプラグインは 公式プラグインストア にて配布することができます。 今回は、THETA をインスタントカメラにし

            THETA でインスタントカメラを作る - Qiita
          • THETAで3D立体視を撮る、OculusQuest2で観る - Qiita

            はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 THETAで撮影した360度画像をVR機器で見たことはありますか? 360度見渡せてその場の雰囲気は実感できる一方で、少し奥行き感が物足りなく感じるかもしれません。 これは、左目と右目に同じ映像を表示しているためです。 人間の目は、左右の目に映る映像の違い(視差)で奥行きを感じ取っています。 しかし、THETAに代表される360度カメラではある1点から見た映像を撮影するので、それをVR機器で見ても左右の目に映る映像には視差が生じず奥行き

              THETAで3D立体視を撮る、OculusQuest2で観る - Qiita
            • RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita

              この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の14日目の記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインなしでも使える「FLIRC USB」という便利道具の紹介です。 この道具をTHE

                RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita
              • ディスプレイがついて“本体だけで完結” リコー「THETA X」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                  ディスプレイがついて“本体だけで完結” リコー「THETA X」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                • GoProとTHETAを同時に潰しにかかったモジュラーカム「Insta360 ONE R」レビュー:コンセプトを裏切らない出来。だけどGoProに換わらない

                  Insta360 ONE R Photo: 武者良太これは何:アクションカム+360度カメラの魔合体カメラ 価格:3万9600円(4K版)、5万9400円(4K+360度のツイン版)、6万8200円(1インチ版) 好きなところ:モジュール式ならではの期待感。360度全天球映像の品質。シーンに応じて機能を変えられるところ 好きじゃないところ:アクションカムとして使ったときの映像・写真品質 モニターを前にしたら自撮りがラクラクVideo: ギズモード・ジャパン/YouTubeあらためて記しますが、Insta360 ONE R最大の特徴はモジュラー式であること。赤いバッテリーベースの上にカメラモジュール(センサー+レンズ)と、コアモジュール(モニター+制御部)を合体させて使います。 Photo: 武者良太正面左がコアモジュール、右がカメラモジュールまずはここで技アリ発動。アクションカム用途の4K

                    GoProとTHETAを同時に潰しにかかったモジュラーカム「Insta360 ONE R」レビュー:コンセプトを裏切らない出来。だけどGoProに換わらない
                  • 【宇宙からの写真】宇宙初搭載 RICOHとJAXAの共同開発によるTHETA S ISS(国際宇宙ステーション)船外搭載 第四弾更新 | RICOH THETA Lab.

                    【宇宙からの写真】宇宙初搭載 RICOHとJAXAの共同開発によるTHETA S ISS(国際宇宙ステーション)船外搭載 第四弾更新 【更新】2020年4月15日 動画1本を新規公開しました。 【更新】2020年3月2日 新コンテンツ(画像3本)を新規公開しました。 【更新】2019年11月27日 新コンテンツ(画像4枚、動画2本)を新規公開しました。 リコーシータを載せた宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)は、H-IIBロケット8号機(H-IIB・F8)により、種子島宇宙センターから2019年9月25日に打ち上げられ、無事9月28日に国際宇宙ステーション(ISS)到着に到着しました。 JAXAプレスリリース ・宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)の打上げ結果について ・宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)の国際宇宙ステーションとの結合

                      【宇宙からの写真】宇宙初搭載 RICOHとJAXAの共同開発によるTHETA S ISS(国際宇宙ステーション)船外搭載 第四弾更新 | RICOH THETA Lab.
                    • 吸い込まれそう……国際宇宙ステーションで撮影された360°画像がTHETA LABで公開中【やじうまWatch】

                        吸い込まれそう……国際宇宙ステーションで撮影された360°画像がTHETA LABで公開中【やじうまWatch】
                      • 「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開

                        リコーは8月2日、360度カメラ「RICOH THETA」の新たな拡張機能として、星空の撮影が簡単にできる「Starry Sky Snap」プラグインを公開した。 RICOH THETA Z1、RICOH THETA Vに対応したプラグイン。星空が見える環境でシャッターボタンを押すだけで、カメラが星空の状態を分析し、最適な設定で撮影を行う。専門的な知識がなくても、簡単に星空が撮影できるという。 リコー公式ストアで公開したプラグインとして18個目になる。同ストアではこれまでに、THETAを無線LANアクセスポイントに接続し、PCを介さずにYouTube経由でライブ配信できるプラグインや、THETAに写り込んだ人を検知して人数をIFTTT投稿するプラグインなどを公開している。 関連記事 リコー、THETAで撮影した宇宙の360度映像を公開 リコーは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発し

                          「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開
                        • 撮影者が写らない360度カメラ実現! 1型センサーの驚き、リコー「THETA Z1」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                            撮影者が写らない360度カメラ実現! 1型センサーの驚き、リコー「THETA Z1」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                          • 段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」

                            段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/4 ページ) ワンショット360度カメラの代名詞、リコーの「THETA」(シータ)にとうとう高画質モデルが登場した。どのくらい高画質になったのか。実際に試していこう。 ワンショット360度カメラの代名詞ともなっているリコーの「THETA」(シータ)シリーズ。これにとうとう高画質モデルが登場したのである。素晴らしい。 ちょっと画素数が増えたとか、ちょっと高感度になったとか、そんな小さな変化ではないのだ。イメージセンサーが1/2.3型から1型にぐがっとデカくなったのである。 面積的にはおよそ4倍。簡単にいえば、普及型の2〜3万円で買えるデジカメのセンサーから、高級コンパクトの6〜10万円クラスのセンサーに進化したと思えばいい。 だから「THETA V」の後継機ではなく上位モデルなのだ。 それでい

                              段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」
                            • THETAプラグイン×M5BALA Part1:ラジコンを作る - Qiita

                              はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 突然ですが、こちらの記事の「まとめ」で、私、こんなこと書いていました。 シリアル通信ができると、今回の事例のような既製品のみならず、電子工作の世界では有名な Arduino をはじめとする廉価なマイコンボードとも連携できるようになります。THETAから手足が生えたかのように、さまざまなセンサーやモーターなどを拡張することも可能です。 というわけで、やってみました。ついにTHETAが動き出します! 作成物は以下のような外観です

                                THETAプラグイン×M5BALA Part1:ラジコンを作る - Qiita
                              • THETA x Hololensで視覚能力拡張 - Qiita

                                はじめに はじめまして、リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます (詳細は本記事の末尾を参照)。 さて、THETAは周囲360°の映像が取得可能なカメラです。 360°、これは人間の視野(およそ200°)に比べて遥かに広いです。 しかし、自然界にはTHETAに近い視野を持つ存在がいます。 それは馬に代表される草食動物。 彼らの目は頭の側面に位置し、およそ330°の範囲を捉えます。 広い範囲を捉えることで、外敵を素早く察知する事が出来るのです。 馬とは違い、正面にしか目を持たない人間ですが、自らのテクノロジ

                                  THETA x Hololensで視覚能力拡張 - Qiita
                                • THETAプラグインでTensorFlow Liteのセグメンテーションをかける - Qiita

                                  はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 上述の通りTHETAは、カメラでありながらAndroid端末でもあるため、単体で撮影し機械学習の処理をかけて出力することが可能です。 以前、@KA-2さんがTHETAプラグインで連続フレームにTensorFlow Liteの物体認識をかける記事を掲載しましたが、今回はセマンティックセグメンテーションを実施する方法を記載しようと思います。 本記事を参考にすることで、セグメンテーション結果をライブプレビューに反映したり、 下図の様に人物と背

                                    THETAプラグインでTensorFlow Liteのセグメンテーションをかける - Qiita
                                  • JAXAとリコー、宇宙空間で使える「THETA」を共同開発 9月に打ち上げ

                                    JAXAとリコーが、宇宙空間で使える小型全天球カメラを共同開発した。宇宙ステーション補給機「こうのとり」で打ち上げ、宇宙空間を撮影する。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)とリコーは8月28日、宇宙空間で360度を一度に撮影できる小型全天球カメラを共同開発したと発表した。宇宙ステーション補給機「こうのとり」に搭載して打ち上げ、宇宙空間の全天球映像を撮影して地上に送る。民生品の全天球カメラで宇宙船外を撮影するのは国内で初。

                                      JAXAとリコー、宇宙空間で使える「THETA」を共同開発 9月に打ち上げ
                                    • THETAプラグインで連続フレームにTensorFlow Liteの物体認識をかける - Qiita

                                      はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインでライブプリビューを扱いやすくするの続編です。 上記記事の末尾で予告したとおり、THETAのライブプリビューにTensorFlow LiteのObject Detectionをかけ、その結果を利用します。 利用といっても今回はひとまず、「THETAの姿勢基準(local座標系)で、特定物を横方向にトラッキングする」というところまでを説明します。 ◤Qiita記事公開◢ THETAプラグインで 連続

                                        THETAプラグインで連続フレームにTensorFlow Liteの物体認識をかける - Qiita
                                      • RICOH THETA + OpenCV で 360° 顔検出 - Qiita

                                        はじめに こんにちは、リコーの @yomura_ です。 今回は RICOH THETA V に顔検出処理をさせてみました。 また、せっかくの 360° カメラなので、顔を検出した方向に応じて内蔵 LED の点灯色を変えるようにしてみました。 RICOH THETA プラグインについて THETA プラグインをご存じない方はこちらをご覧ください。 興味を持たれた方は Twitter のフォローと THETA プラグイン開発コミュニティ(Slack) への参加もよろしくお願いします。 準備 OpenCV 環境の準備 顔検出には画像処理ライブラリ OpenCV のバージョン 3.4.5 を使用しました。 THETA の中で OpenCV を動かすための環境は THETAの中でOpenCVを動かす【プレビューフレーム取得編】 の記事で詳しく紹介されています。今回はそちらの記事の環境とサンプルコー

                                          RICOH THETA + OpenCV で 360° 顔検出 - Qiita
                                        • THETA新機能バースト撮影方法 - Qiita

                                          こんにちは。 @mShiiina です。 今回は、RICOH THETA Z1のファームェア V2.00.1 から搭載された新機能、バースト撮影について解説します。 バースト撮影とは まず、バースト撮影について説明します。 THETAにはもともとインターバル撮影という、連続して写真を撮影する機能があります。 インターバル撮影は一定間隔(2秒間隔以上)で撮影する機能であり、タイムラプス動画を撮影したいときなどに使える機能です。 バースト撮影は連続して写真を撮影するというところはインターバル撮影と同じですが、撮影間隔が最短で数十ミリ秒で可能な撮影です。 さて、バースト撮影はどんなときに有効な撮影方法なのでしょうか? よく使われるのは小さい子どもや動物など自由に動いてしまう被写体を撮影するときに、ベストショットを逃さないために撮影します。短い間隔でたくさん撮影することで、そのうちのどれかはいい写

                                            THETA新機能バースト撮影方法 - Qiita
                                          • 360度カメラ「THETA」のスマホ向け編集アプリ、サポート終了へ

                                            リコーは10月27日、360度カメラ「RICOH THETA」用のスマートフォン向け編集アプリ「THETA+」について、2023年1月末にサポートを終了すると発表した。終了後も当面の間、アプリのダウンロードは可能としている。 これにより、THETA+の機能と保守開発も終了する。すでにアプリをダウンロードしたユーザーは、2月1日以降も利用可能だ。なお、THETA+のダウンロード終了時期、およびそれに代わる新サービスのリリース時期については未定としている。 サポート終了の理由として同社は「お客様のワークフローのDXに貢献することを目的とし、『RICOH360』プラットフォーム事業を強化いたします。その一環として、より使い易いアプリ、サービスの開発にリソースを集中して参ります」と説明している。 関連記事 「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開 「RICOH THETA」に、

                                              360度カメラ「THETA」のスマホ向け編集アプリ、サポート終了へ
                                            • Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る - Qiita

                                              はじめに リコーの @mShiiina です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 2020年6月のFWアップデートにより、プラグインでBluetooth Classicデバイスを使用できるようになりました。 今回は、Bluetoothイヤホン、Bluetoothオーディオを使用してリモート撮影ができるプラグインを作ってみました。動画はこんな感じです。 ◤Qiita記事公開◢ 6/17のFWアップデートにより、THETAプラグインからBluetooth Classicも利用可能になりました! 今回は

                                                Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る - Qiita
                                              • RICOH THETAのLinux向けライブストリーミング用ライブラリが公開 スマホアプリ「THETA」「THETA+」の更新も

                                                  RICOH THETAのLinux向けライブストリーミング用ライブラリが公開 スマホアプリ「THETA」「THETA+」の更新も
                                                • スマホ並みに快適になった360度カメラ、リコー「THETA X」

                                                  180°以上撮れる円形魚眼レンズ搭載カメラを表裏に装備したスティック状のボディを持つ360°カメラのTHETA。2013年の登場以来ずっとカメラは細くてシンプルに(360°全部写すのでボディは細ければ細いほど存在を消せるのだ)、細かいコントロールはスマホで、を貫いてきたTHETAなのだが、新しく出るTHETA Xは2.25型の液晶モニターを装備したのである。 単にプレビュー用のモニターというだけではなく、タッチパネルで一通りの操作が可能になった。ほぼスマホ必須だった従来のTHETAとはえらい違いである。 まずはそこからだ。 THETA Xの操作感がスマホ並みに快適になった THETA Xが従来のTHETAと違う点は多々あるのだが、一番目立つのはやはりモニターである。 モニターがあるといちいちスマホとつながなくてもプレビューできるし、今までスマートフォンを通してしかできなかった撮影設定も本体

                                                    スマホ並みに快適になった360度カメラ、リコー「THETA X」
                                                  • RICOH THETA X におけるプラグイン開発 - Qiita

                                                    はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 という訳で、皆様!RICOH THETA Xの日本発売日が決定しました! 【お知らせ】「RICOH THETA X」の国内発売日決定および関連アクセサリー新発売 「RICOH THETA X」の発売日が決定しました。併せて関連アクセサリー「TW-2」「 K-ACU2」「TL-3」を新発売しますのでお知らせします。 ・発売日:7月22日(金) ・価格:オープン 詳細➜https://t.co/k

                                                      RICOH THETA X におけるプラグイン開発 - Qiita
                                                    • THETA Z1 OLED描画ライブラリ的なものつくりました - Qiita

                                                      はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 日本でも2019年5月24日に発売を開始したRICOH THETA Z1には、OLEDディスプレイが搭載されています。 THETAプラグインからOLEDを操る基本的な方法については、こちらの記事で紹介しています。この記事と共に、THETAプラグインのドキュメントからOLEDを操るためのAPI(「Broadcast Intent」の「Control the OLED」のブロック)を読むと判るのですが、そのまま提供されたAPIだ

                                                        THETA Z1 OLED描画ライブラリ的なものつくりました - Qiita
                                                      • 超スリムなペン型全天球カメラ。「RICOH THETA」開発者達のスタートアップ

                                                          超スリムなペン型全天球カメラ。「RICOH THETA」開発者達のスタートアップ
                                                        • THETA X でOpenStreetMapを利用する(後編) - Qiita

                                                          はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 前回の記事「THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編)」では、OpenStreetMapという地図をプラグインに埋め込む方法をお伝えしました。 しかし、「一般の開発者は、日本モデルにおいて、ネットワーク接続するプラグインを開発できない(=地図をダウンロードするプラグインを作れない)」という制限があります。 また、「いちいち自分のプラグインに地図を埋め込むほどではない」という

                                                            THETA X でOpenStreetMapを利用する(後編) - Qiita
                                                          • THETA で OpenCV を使って色検知してみた - Qiita

                                                            Maker Faire Tokyo 2019 に THETA プラグインのネタで参加 こんにちは。リコーの@ueue です。 8 月 3(土)4(日)に東京ビッグサイトで行われた Maker Faire Tokyo(MFT)に THETA プラグインネタで参加しました。 僕は、「だるまさんがころんだ」というネタを持ち込みました。 この記事では「だるまさんがころんだ」の中身について説明します。 メインは OpenCV による特定の色の動き検知になります。 ちなみに他に MFT に持ち込んだネタは以下に詳細な記事があります。 THETA プラグイン ×M5BALA Part2:ライントレースする THETA でインスタントカメラ THETA V、THETA Z1 は OS に Android を採用していて、本体内部で Android アプリを動かすことができます。 THETA 本体にインスト

                                                              THETA で OpenCV を使って色検知してみた - Qiita
                                                            • THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編) - Qiita

                                                              はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 前回の記事「THETA X で衛星測位の結果を利用する方法」では、衛星測位結果をダイレクトに取得する方法をお伝えしました。 今回は、OpenStreetMapという地図情報を利用し、測位した位置(指定した位置の座標)を地図に重ねて表示する方法をお伝えします。 このプラグインが動作している様子は以下ツイートのとおり。 ◤Qiita記事公開◢ THETA X はGNSS(GPS)を内蔵しています。

                                                                THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編) - Qiita
                                                              • カメラの画面でUnityアプリ!? THETA XでUnityを使ったプラグイン開発。 - Qiita

                                                                はじめに リコーのYuukiSです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 ついにTHETAに液晶ディスプレイが! 2022年7月22日に発売されたTHETA Xには、タッチ可能なディスプレイが搭載されています。 これにより、これまでのTHETAでは出来なかったカメラ単体でのライブビューやプレビューが可能になり、撮影体験が向上しています。 さらに、従来のTHETA VやZ1と同様にAndroidを搭載していますので、Androidアプリも画面に表示し操作する事が可能です

                                                                  カメラの画面でUnityアプリ!? THETA XでUnityを使ったプラグイン開発。 - Qiita
                                                                • 「THETA」が宇宙に--JAXAとリコーが小型全天球カメラを共同開発、9月11日打ち上げ

                                                                  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)とリコーは8月28日、宇宙空間の全方位を一度に撮影できる小型全天球カメラを共同開発した。宇宙で使われる世界最小の360度カメラであり、民生品のカメラが宇宙船外で360度撮影を行うのは国内で初めてという。 このカメラは、リコーの全天球カメラ「THETA S」がベース。振動や温度、宇宙線からの影響を考慮した仕様となっており、ハードウェアの殆どは民生品と同様であるものの、8GBの内蔵メモリは放射線に強い32GBメモリに変更されたほか、ボディにアルミニウム合金を採用している。なお、宇宙対策の大半はファームウェアの書き換えで対応しているという。 ソニーが開発した小型衛星光通信実験装置「SOLISS」の2軸ジンバルの動作確認用カメラとして使用する。SOLISSは、衛星間や衛星と地上との光通信を実験する装置であり、安定した通信を実現するためにジンバルの上に

                                                                    「THETA」が宇宙に--JAXAとリコーが小型全天球カメラを共同開発、9月11日打ち上げ
                                                                  • 全天球カメラのエントリー向けモデル「RICOH THETA SC2」 新たにBluetoothに対応 スマホの無線LANを切らず利用可能に

                                                                      全天球カメラのエントリー向けモデル「RICOH THETA SC2」 新たにBluetoothに対応 スマホの無線LANを切らず利用可能に
                                                                    • THETA Photo Dog [THETA Plug-in OLED活用] - Qiita

                                                                      はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 プラグイン開発ができるTHETAには、VとZ1の二種類があります。 このうち、Z1はフラッグシップ機。 1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載しRAW撮影も出来るスグレモノです。 これまでずっとVでプラグイン開発をしてきた自分ですが、ついにZ1を利用する機会がやってきました! Z1を手にして、さて、どんなプラグインを作ろうかとまじまじと見比べてみます。 左からZ1、V、Sです。 見て即座に分かるのは、レンズの大きさとディスプレ

                                                                        THETA Photo Dog [THETA Plug-in OLED活用] - Qiita
                                                                      • THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する - Qiita

                                                                        はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 2020年6月17日のファームウェアアップデートにてBluetooth Classic機器連携が解禁されまして、「Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る」のような記事もでているのですが。 ひきつづきBLE機器との連携もでき、上記対応によりBLEまわりにちょっと変更があります。 変更された事項を含めBLE周りをひととおり説明したいなーと思い、今回は、「BLE機器であるSwitchBot温湿度計と連携して、冷

                                                                          THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する - Qiita
                                                                        • THETAプラグインでライブプリビューを扱いやすくする - Qiita

                                                                          はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、hogehoge認識と共に、認識結果に合わせた露出補正や、認識をトリガーに撮影なども行うTHETAプラグインが作成しやすくなる"土台"のプロジェクトファイル一式を作成したので紹介します。 2020年2月15日~2月16日に開催されたTMMF2020(Tsukuba Mini Maker Faire 2020)で、デモンストレーションしていた「Tensor Flow "Lite" でObject Detectionして

                                                                            THETAプラグインでライブプリビューを扱いやすくする - Qiita
                                                                          • THETAの姿勢を利用し、スマホなし設定を可能にする - Qiita

                                                                            この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の初日記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、カメラ本体の姿勢を利用してRICOH THETA Z1の操作系を拡張します。RICOH THETA Vでも

                                                                              THETAの姿勢を利用し、スマホなし設定を可能にする - Qiita
                                                                            • THETAの中でOpenCVを動かす【プレビューフレーム応用編】 - Qiita

                                                                              はじめに こんにちは、リコーの@roohii_3です。 これまでTHETAの中でOpenCVを動かすことに関して記事を書いてきました。 THETAの中でOpenCVを動かす (←NDKを使った例) THETAの中でOpenCVを動かす【プレビューフレーム取得編】 (←前回の記事) 本記事は「THETAの中でOpenCVを動かす【プレビューフレーム取得編】」の応用編です。 プレビューフレームから「動体検知」し、何か動くものを認識したら写真を撮る、といったようにTHETAを監視カメラ的なものに改造してみました。 コードは以下で公開しています。 https://github.com/theta-skunkworks/theta-plugin-opencv-detection-sample ※ 実装はいろいろと手を抜いてます。流用する場合はご注意を…。 開発環境 OpenCV Android pa

                                                                                THETAの中でOpenCVを動かす【プレビューフレーム応用編】 - Qiita
                                                                              • THETA プラグインで 市販の BLE ボタンをリモコンにしてみた - Qiita

                                                                                リコーの @shrhdk_ です。 市販の BLE ボタンをリモコンとして使える RICOH THETA のプラグインを作ってみたのでご紹介します。 THETA プラグインの BLE API で BLE ボタンの電波を受信して、THETA のシャッターを切るようにしました。 BLE は Bluetooth Low Energy の略称で、つまりすごく省電力な無線通信の規格です。 BLE よくわかっていないマンがなんとなく作ったインチキプラグインなので、BLE つよつよの人からアドバイスを貰えると嬉しいです THETA プラグインって何??という方は以下の記事をご覧ください。 THETAプラグインパートナープログラムはじめました BLE ボタンとして、株式会社 Braveridge 様の Pochiru(eco) 使いました。Braveridge 公式ストアで税込み1,091円で買えました。

                                                                                  THETA プラグインで 市販の BLE ボタンをリモコンにしてみた - Qiita
                                                                                • ゴーストタウンエフェクトでみなとみらいを撮る(THETAプラグイン開発例) - Qiita

                                                                                  この記事はRICOH THETA Advent Calendar 2020 の18日目の記事です。 はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 THETAに並んで有名な全天球カメラとしてInsta360のInsta360 ONE Xシリーズがあります。 先日、その新型Insta360 ONE X2が発売され、公式ページを眺めていました。 そこにはソフトウェアのアップデートにより充実した撮影機能の紹介が並んでいた訳ですが、その中で1つ面白い機能を見つけました。 ※insta360

                                                                                    ゴーストタウンエフェクトでみなとみらいを撮る(THETAプラグイン開発例) - Qiita

                                                                                  新着記事