「仕事は仕事」 アフガニスタンの元大臣、ドイツでピザ配達する日々 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3364249 この程度のニュースでもブコメがヤバい。 1.そもそも何をどう読んでるんだカスkenjou たくましい人だ。それにしても、ドイツではピザ配達の時給が2000円なんだね。これが経済力の差か。 2021/09/06 https://b.hatena.ne.jp/entry/4707939140298294754/comment/kenjou はあ? 記事の何をどう読んでんの? 今、ドイツでフードデリバリーの自転車配達員として生計を立てている。 フードデリバリーサービス「リーフェランド(Lieferando)」の自転車配達員の時給は最高15ユーロ(約2000円)。 月420ユーロ(約5万5000円)の家賃を
今田耕司「ウーバー配達員は汚いやん」 視聴者から猛反発 1 名前:アンタレス(山口県) [CA]:2021/06/18(金) 14:38:00.38 ID:aDQbsHdX0 お笑い芸人の今田耕司が、6月17日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演。食事を宅配で調達しない理由を明かしたところ、視聴者から反発を浴びている。 自粛生活が続き、自炊をするようになったという今田に、みちょぱは「出前とかしないんですか? ウーバー(イーツ)的な」と質問。今田は「夏、ものすごい暑い(ときに)、汗だくの汚い配達している人を見たときに『イヤやな』って思って」と、汗をかく配達員の姿を見て宅配を受け付けなくなったと口に。 《「汚い」って必要か? 確かに、ご飯を届けてるから汗だくなのはどうかなって思うけど、今田さんも番組中汗だくになる方やん。見ていてあまりいい気分じゃなくなったわ》 《自分も外の仕事で、
足立区のタイ料理店、ウーバーイーツで★5以外のレビューをした配達員に懸賞金をかけ指名手配 1 名前:haru ★:2021/09/16(木) 17:32:09.35 ID:HFQvgFAl9 足立区のタイ料理店が、ウーバーイーツで★5以外のレビューを行った配達員に懸賞金をかけ指名手配をしている模様。 ネットでは「コレはひどい」「どこの店」といった声が寄せられています。 東京足立区のタイ料理店が「ウーバーイーツで★5つ以外のレビューは業務妨害で警察に被害届を出す!」と宣言し、★5以外のレビューを行った配達員に懸賞金をかけて指名手配をしている模様です。 "当店に「星2の評価」をし、業務妨害をはかりました。" "ウーバーイーツのレビューで当店を誹謗中傷(偽計業務妨害罪の可能性)し、当店に「星1の評価」と「バッド評価」をしました。" "「星」への攻撃=業務妨害は、警察に被害届を出します!" "レビ
東京都労働委員会は25日、宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の運営法人に対し、配達員らで作る労働組合と団体交渉(団交)に応じるよう命令した。新型コロナウイルス禍で急増した単発・短時間の仕事を請け負う「ギグワーカー」を労働組合法上の労働者と認めた初めての判断。国内で急増するギグワーカーの働き方や待遇に影響を与える可能性がある。 国内の配達員らで作る労働組合「ウーバーイーツユニオン」が救済を申し立てた。労働組合法では労働者を「職業の種類を問わず、賃金、給料などで生活する者」と定義しており、団交権を得るには配達員がこれに該当するかが最大の争点だった。都労委は、配達員が事業組織にどの程度組み入れられているか▽契約内容が一方的で定型的な決定か――などを基準に判断した。 都労委は、配達員が飲食物を注文者に配達する割合について、「注文全体のうち99%を占めている」と指摘。「評価制度や(配達員の)アカ
高級寿司の配達でチップを狙う56歳男性 ニューヨーク・タイムズ紙は4月、配達員たちの苦境を報じる記事を掲載した。 同紙は「配達員たちは、パンデミックの英雄として称えられていた」と述べ、気軽に外出できなかった時期の助けになったと評価している。しかし記事はまた、結果としてはそのパンデミックが配達員たちの生活を破壊してしまったと指摘する。 同紙記者は配達員で56歳男性のブラントリー・ブッシュさんと30時間以上を共にし、その実態を取材した。記事によるとブッシュさんは、カリフォルニア州サンタモニカに近い高級住宅街の路地裏を待機場所にしているようだ。単価の高い配達案件を受注でき、高額なチップを狙いやすいのだという。 ブッシュさんは高級寿司店からの配達案件を引き受け、フードをピックアップしては注文主の元へと愛車のスバルを走らせた。手入れの行き届いた芝生の広がるきらびやかな住宅や、深夜のオフィス街で働くピ
宅配代行サービスのウーバーイーツの配達員は「労働者」――東京都労働委員会(都労委)が2022年11月、そんな決定を出し、波紋が広がっている。ウーバーイーツを運営する日本法人に対して、国内の配達員らで作る労働組合「ウーバーイーツユニオン」が求めた団体交渉に応じるよう命令したのだ。 配達員はウーバー側に雇われている従業員ではなく、ウーバー側と個別に契約している「個人事業主」。こうした組織に所属せず仕事を請け負う「フリーランス」と呼ばれる働き方が増える一方、その立場の弱さが問題になっており、今回の決定はフリーランスの地位向上の第一歩になるか、注目される。 配達員の組織体制、契約内容などを判断基準に検討 労働組合法では労働者を「職業の種類を問わず、賃金、給料などで生活する者」と定義されている。そのため、組織として団体交渉する権利(団交権)を得るには、配達員が法的に「労働者」に該当すると判断される必
人気女性プロゲーマー「170cmない男は人権ない」「骨延長手術して」 批判殺到で謝罪「ごめんなさい〜」 1 名前:数の子 ★:2022/02/16(水) 14:14:43.87 ID:CAP_USER9 人気プロゲーマー・たぬかなさんが2022年2月15日、配信中に身長170センチメートル以下の男性に対して「人権ない」などと発言したことが物議を醸した。批判が相次ぎ、たぬかなさんは同日夜に謝罪した。 たぬかなさんは、日本人で2人目となる女性プロゲーマー。対戦格闘アクションゲーム「鉄拳」シリーズをメインにプレイし、国内外で高い人気を誇っている。 問題の発言があったのは、たぬかなさんが15日にライブ配信プラットフォーム「mildom」で配信した時のこと。「おかしつくるよ」と題して、手作りのクッキーを作りながらファンからの質問に回答していた。 たぬかなさんはかつて自宅でUber Eatsを利用した
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