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ダニール・メドベージェフの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • オリンピック テニス ジョコビッチ 暑さに“試合夕方以降に” | NHKニュース

    東京オリンピックのテニスの競技に出場する世界ランキング上位の選手らが、暑さへの対策のため試合時間をずらすよう相次いで求めたと、各国のメディアが報じるなど、オリンピック期間中の厳しい暑さへの懸念の声も出ています。 東京オリンピックのテニスの競技は24日に始まりました。 アメリカのCNNテレビなどによりますと、男子シングルスで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手は、24日の初戦を勝ち進んだあと「とても暑くて湿度が高く、コートは暑さをため込んでしまう」などと述べ、試合時間を夕方以降にずらすよう求めたということです。 また、男子シングルス世界ランキング2位のダニール・メドベージェフ選手は、厳しい暑さや湿度について「最悪な環境だ」と述べたうえで、同様に試合時間の変更が必要だと指摘したということです。 一方、23日にロシアオリンピック委員会のアーチェリー女子の選手が気を失って担架で運ばれたこと

      オリンピック テニス ジョコビッチ 暑さに“試合夕方以降に” | NHKニュース
    • 東京五輪テニス メドベージェフ「もし私が死んだら、誰が責任をとるんだ?」 暑さに苦言

      東京五輪は28日、テニス男子シングルス3回戦が行われ、大会第2シードのロシアのダニール・メドベージェフが、第15シードのイタリアのファビオ・フォニーニを6-2、3-6、2-6で下し、準々決勝進出を決めた。 2021年7月28日, Sputnik 日本

        東京五輪テニス メドベージェフ「もし私が死んだら、誰が責任をとるんだ?」 暑さに苦言
      • オリンピック アツスギル!選手からの苦言相次ぐ | NHKニュース

        東京オリンピックは大会4日目を迎え、各会場では熱い戦いが繰り広げられています。一方、大会が進むにつれ、気になることもでてきました。大会前から懸念されていた“暑さ”に悩まされる選手が目立っていて、特にテニス選手からの苦言が相次いでいます。 男子シングルスで世界ランキング1位、セルビアのノバク・ジョコビッチ選手は24日の初戦のあと「とても暑くて湿度が高く、コートは暑さをため込んでしまう」などと述べ、試合時間を夕方以降にずらすよう求めていました。 また、世界2位でロシアオリンピック委員会のダニール・メドベージェフ選手は、厳しい暑さや湿度について「最悪な環境だ」として試合時間の変更が必要だと指摘したということです。 選手から嫌がられているその暑さ、いったいどのようなものなのか。26日午後1時ごろ、会場の東京 江東区、「有明テニスの森」を歩いてみました。 テニスコートからわれわれ報道陣の作業場所まで

          オリンピック アツスギル!選手からの苦言相次ぐ | NHKニュース
        • スペイン選手が灼熱のハードコートに耐えれずリタイア。地獄のようなコンディションに海外記者も苦言【東京五輪】

          連日厳しい酷暑の中で行なわれている東京オリンピックのテニス競技(7月24日~8月1日/東京:有明/ハードコート)だが、28日の女子シングルス準々決勝では熱中症で棄権する選手も見られた。 第4コートの第2試合、マルケタ・ボンドルソワ(ロシア/世界ランク42位)とポーラ・バドサ(スペイン/同29位)の試合では、第1セットをボンドルソワが6-3で先取した後のセット間で、あまりの暑さでバドサに熱中症の症状が。 歩くこともままならない様子でプレーを続けることができず、車いすでコートを去ることになった。この試合の後にはパブロ・カレノブスタ(スペイン)と組んだ混合ダブルスも予定されていたが、こちらももちろん棄権に。 前日は台風影響もあって雲がさす時間帯が多く、比較的戦いやすいコンディションだったが、この日は朝から厳しい日射しが照りつけ、熱を持ちやすいハードコートはまさしく灼熱地獄。 このような状況を懸念

            スペイン選手が灼熱のハードコートに耐えれずリタイア。地獄のようなコンディションに海外記者も苦言【東京五輪】
          • 高温多湿の東京、ジョコビッチ選手らは時間帯の変更を主張

            (CNN) 東京五輪が大会2日目を迎えた24日、首都圏は高温多湿の厳しい気象条件に見舞われた。男子テニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)らは、試合時間を気温の下がる夕方以降に変更するよう提案している。 ジョコビッチ選手はシングルス1回戦でウーゴ・デリエン選手(ボリビア)をストレートで破った後、この日の猛暑について「とても厳しかった」と語った。ハードコートは熱を吸収するうえに、前日までと違って「きょうはあまり風がなかった」と指摘した。 同じく初戦を突破した世界2位のダニール・メドベージェフ選手は「これまでに経験した中でも最悪(の暑さ)に入る」と話し、試合時間の変更を提案。ジョコビッチ選手もこれに「100%同意する」と述べた。深夜0時までの制限があることは聞いているとしたうえで、「試合を終えた今でもまだ5時前だ」「全コートに照明もある」と話し、ナイターは米欧への中継に

              高温多湿の東京、ジョコビッチ選手らは時間帯の変更を主張
            • 「選手が死ぬ」 4強入りメドベージェフ、酷暑に苦言 全米オープン

              (CNN) 全米オープンテニスで6日、準決勝に進出したダニール・メドベージェフが、会場の酷暑を「残酷」と形容し、選手が死ぬかもしれないと漏らした。 メドベージェフはこの日、アンドレイ・ルブレフとのロシア勢対決をストレートで制してベスト4に進出した。しかし2人とも、アーサー・アッシュ・スタジアムの屋内の猛暑に苦しんでいる様子だった。 メドベージェフは試合中に2度のメディカルタイムアウトを取り、2回とも吸入器を使って過酷なコンディションで生じた症状を克服しようとした。 両選手とも試合の間中、タオルを使って大量に流れる汗をぬぐい続けた。 第3セットの半ば、メドベージェフはカメラに向かって「1人の選手が死ぬ。あなた方の目の前で」と声をかけた。

                「選手が死ぬ」 4強入りメドベージェフ、酷暑に苦言 全米オープン
              • 男子テニスの未来は「安泰」、ビッグ3が若手選手を称賛

                男子テニス、上海マスターズ、シングルス決勝。表彰式に臨むダニール・メドベージェフ(左)とアレクサンダー・ズベレフ(2019年10月13日撮影)。(c)HECTOR RETAMAL / AFP 【11月9日 AFP】男子テニスの「ビッグ3」として君臨するロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が、著しく台頭してきている次世代の選手を称賛し、テニス界の未来は「安泰」だと語った。 英ロンドンで10日に開幕する今季のシーズン最終戦、ATPワールドツアー・ファイナルズ(ATP Finals 2019)には、2007年大会で初めて顔をそろえたフェデラー、ナダル、ジョコビッチの3人が優勝候補として健在している。 しかし、今年のO2アリーナ(O2 Arena)でプレー

                  男子テニスの未来は「安泰」、ビッグ3が若手選手を称賛
                • 「耐え切れない暑さ」 猛暑の東京五輪の“危うさ”を海外メディアが指摘!今後の開催時期の見直しを訴える声も

                  コロナ禍の中で開催された東京オリンピックは、選手に様々な制約を強いることとなっているが、彼らにさらなる苦しみを与えているのが、高温多湿の日本の夏である。 2013年に五輪招致活動の際、東京都などはこの時期の気候について「晴れることが多く、かつ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候」と説明していたが、実際は“理想”からほど遠いものであると、全ての人々が感じていることだろう。 カナダの日刊紙『NATIONAL POST』は「五輪は日本の暑さに耐え切れなくなっているが、それはさらに悪化する一方である」と報道。「日本の国旗が白地に真っ赤な“灼熱の太陽”だけという理由がよく分かった」と皮肉を込める同メディアは、この季節の日本での競技が選手にとっていかに過酷であるかをレポートしている。 「あまりに暑いため、女子3000メートル障害決勝で跳ね上がる水しぶきすら、湿

                    「耐え切れない暑さ」 猛暑の東京五輪の“危うさ”を海外メディアが指摘!今後の開催時期の見直しを訴える声も
                  • テニス国別対抗戦ATP CupがAbemaTVで全試合無料で観れます - こぼねみ

                    AbemaTVで世界テニス国別対抗戦 ATPカップ2020が全試合生中継されています。 1月3日から始まっていたのですが、WOWOWやGAORAでやってなかったので日本では放映しないのだと思っていました。それがAbemaTVで全試合を完全生中継!しかも無料!! ライブだけでなく、ダイジェストも観れるので、昼間の試合を夜確認するのにも使えます。 ATP Cupは今年から開催が決定した国別対抗戦スタイルの大会です。 世界の上位24チームが戦い、シングルスで最大750ポイント、ダブルスで最大250ポイントのATPランキングポイントが獲得できる点が、デビスカップと異なる点。あくまでもATPツアーの1大会となっています。 まず、ブリスベン、パース、シドニーの3都市で、グループA~Fの6グループで総当たり戦(グループステージ)を行います。 シングルス2試合とダブルス1試合が行われ、先に2勝したチームの

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                    • 《プーチン大統領はなぜ支持されるのか》安倍元首相をも虜にした“悪魔の魅力”とは「フレンドリーで初体験の年齢を聞かれても笑顔で」 「人たらし」:時事ドットコム

                      《プーチン大統領はなぜ支持されるのか》安倍元首相をも虜にした“悪魔の魅力”とは「フレンドリーで初体験の年齢を聞かれても笑顔で」 「人たらし」 「彼はとにかく人たらしとして知られています」 「彼」とはウクライナに侵攻し、世界中から批判の嵐に晒されているロシアのプーチン大統領のことだ。元産経新聞モスクワ支局長の佐々木正明氏はプーチンについて、こう続けた。 「例えば、プーチンは様々な行事に遅刻することで有名で、大事な要人との会談にも遅れてきます。2014年の森喜朗元首相との会談では3時間半遅刻し、2016年に来日し当時の安倍首相と会談した際にも、約2時間半遅刻してきました。 プーチンは会談の場に姿を現すと、即座に首相や官僚など全ての関係者、1人1人の目を見て、両手でガッチリと握手をします。しかも、その握手は一瞬ではなく数秒続き、長い。握手の後、会談の場はプーチンに友好的な雰囲気へと一気に変わって

                        《プーチン大統領はなぜ支持されるのか》安倍元首相をも虜にした“悪魔の魅力”とは「フレンドリーで初体験の年齢を聞かれても笑顔で」 「人たらし」:時事ドットコム
                      • ロシアへの制裁続出のスポーツ界、テニスは個人として出場継続へ

                        2022年W杯カタール大会欧州予選、ロシア対スロバキア。スタンドで振られるロシア国旗(2021年10月8日撮影、資料写真)。(c)Roman Kruchinin / AFP 【3月2日 AFP】フィギュアスケートや陸上を中心に、スポーツ界ではウクライナへ侵攻したロシアに制裁を科す動きが続き、同国はスポーツ面で大きな代償を払わされている。 伝統的にフィギュア強国で、北京冬季五輪でも金2個を含む6個のメダルを獲得したロシアだが、すべての公式戦から追放された。これにより、ロシアの選手はフランス・モンペリエ(Montpellier)で今月行われる世界選手権(ISU World Figure Skating Championships 2022)にも出場できない。 陸上では、ロシアとベラルーシが第18回世界陸上オレゴン大会(World Athletics Championships Oregon 2

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                        • ナダルがATPファイナルズ黒星発進、ズベレフは本調子復活に上機嫌

                          男子テニス、ATPワールドツアー・ファイナルズ2日目。休憩中に審判に抗議するラファエル・ナダル(2019年11月11日撮影)。(c)Adrian DENNIS / AFP 【11月12日 AFP】男子テニス、ATPワールドツアー・ファイナルズ(ATP World Tour Finals 2019)は11日、2日目が行われ、大会第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は昨年覇者で第7シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)に6-2、6-4で敗れ、黒星発進となった。 英ロンドンのO2アリーナ(O2 Arena)で開催されているシーズン最終戦でこれまで一度も優勝したことがないナダルは、故障の影響が不安視される中で、本来の調子とはかけ離れたプレーを演じた。 現在は第2シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア

                            ナダルがATPファイナルズ黒星発進、ズベレフは本調子復活に上機嫌
                          • 「不満はない。極めて快適だよ」批判を受ける選手村の設備にメドベージェフが言及<SMASH>

                            東京オリンピックに出場する選手が滞在している選手村について、部屋の設備環境に対する不満が噴出している。だが、男子テニスのダニール・メドベージェフ(ロシア/世界ランク2位)にとっては、特に支障はないようだ。 各部屋に導入された設備の中で最も注目を浴びているのは大手寝具メーカー・エアウィーヴが提供した「段ボール製のベッド」だ。リサイクル可能な段ボール製のフレームのほか、大会後にプラスチック製品として再利用されるポリエチレン素材のマットレスで作られているが、SNS上ではその耐久性に関する疑問の声が続々と上がっていた。 さらに複数の海外メディアがロシア選手団の部屋について「テレビや冷蔵庫がなく、4~5人が生活するスペースにトイレが1台と不足している」と報道。実際に同国の一部選手は「ここは中世の日本みたいだ」と選手村の環境を痛烈に批判していたようだ。 これについては大会組織委員会が「基本的に冷蔵庫や

                              「不満はない。極めて快適だよ」批判を受ける選手村の設備にメドベージェフが言及<SMASH>
                            • ジョコビッチ「批判は辛い」。怪我は腹斜筋の断裂と明かす(THE TENNIS DAILY) - Yahoo!ニュース

                              21日の「全豪オープン」男子シングルス決勝でダニール・メドベージェフ(ロシア)を破り、3年連続9度目の優勝を飾ったノバク・ジョコビッチ(セルビア)。彼は優勝後の記者会見で、批判されることは「もちろん辛い」と語った。 【実際の動画】痛そう…ジョコビッチの怪我の瞬間 今大会では2週間の隔離期間が義務付けられたが、その間も1日5時間の練習のための外出が認められていた。しかし大会側が用意したオーストラリアへのチャーター便で移動後、選手以外のスタッフに陽性者が出た便が複数あり、同じ便に乗っていた合計72人の選手は外出も認められない完全隔離となっていた。 そこでジョコビッチは、完全隔離となった選手のために待遇緩和を求める手紙を大会側へ送ったが、これが大きな批判を浴びた。 ジョコビッチは批判されることについて「もちろん辛い。僕もみんなと同じように人間だ。感情がある」と語る。 「メディアで攻撃されるのは嫌

                                ジョコビッチ「批判は辛い」。怪我は腹斜筋の断裂と明かす(THE TENNIS DAILY) - Yahoo!ニュース
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