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  • 「なぜアメリカの株はこんなに強いのか」「なぜ最近日本は円高になりにくいのか」などについてちゃんと説明できるようになっておきましょう - 頭の上にミカンをのせる

    株価って買いが売りより強ければ割高でも上がります。 逆に言うと、業績と比べて安いと思っても売りのほうが強ければ下がります。 じゃあ今、アメリカ株って何が買いの主力でしょうか。 これは明確に「企業の自社株買い」です。 アメリカの株価が日本と比べて絶好調な理由について「アメリカは好業績だから」だけだと不十分だと私は思います。それだけで説明できるレベルの株価水準ではないんですよ今のアメリカの株式市場って。 というわけで、私が理解してる範囲でトランプ政権になってからのざっくりとした話をまとめておきます。もし認識間違いがあったらコメントでご指摘ください。 トランプの経済政策の「失敗」によって経済や設備投資に回るべきお金の大部分が自社株買いに回った結果がアメリカの異常な株高につながっている web.archive.org gendai.ismedia.jp ①好景気に沸く米国には世界中からおカネが集ま

      「なぜアメリカの株はこんなに強いのか」「なぜ最近日本は円高になりにくいのか」などについてちゃんと説明できるようになっておきましょう - 頭の上にミカンをのせる
    • 【詳しく】日銀 植田総裁「大規模金融緩和策は役割果たした」 | NHK

      この中で植田総裁は「賃金と物価の好循環を確認し、2%の物価安定の目標が持続的・安定的に実現していくことが見通せる状況に至ったと判断した。これまでのイールドカーブ・コントロール、およびマイナス金利政策といった、大規模な金融緩和策は、その役割を果たしたと考えている」と述べました。 その判断の理由について植田総裁は「春闘での賃金の妥結状況は重要な判断のポイントの1つであるので、実際その通りに判断の大きな材料にした。大企業の賃金の動向をみると、中小企業は少し弱いということはあっても全体としてはある程度の姿になるのではないかということで今回の判断に至った」と述べました。 その上で、今後の利上げについて「金利を引き上げるペースは経済物価の見通し次第になる。ただし、現在、手元にある見通しを前提にすると、急激な上昇というのは避けられるとみている」と述べ、当面は緩和的な金融環境を続ける考えを強調しました。

        【詳しく】日銀 植田総裁「大規模金融緩和策は役割果たした」 | NHK
      • 仮想通貨全面暴落 ビットコイン2.8万ドル割れ ステーブルコインUSTとDeFiが震源地か?

        仮想通貨の価格下落が加速している。5月12日、ビットコインはさらに値を下げ一時370万円となった。ドル建てでは、一時3万ドルを割った。1日で8.4%下落した。 「ビットコインは苦しい状況にある」とビットバンクの長谷川友哉マーケットアナリスト。米金融政策の舵取りを巡り不透明感が残る中、テラUSD(UST)騒動が火に油を注いでおり、影響はDeFi、NFT、それから他のステーブルコインの安定性にも波及した。仮想通貨市場全体への信用が揺らぐ格好となっていると、長谷川氏は指摘する。 ビットコインは下落しても、前年の安値が底というのが通例だった。しかし、今回は初めてドル建てで前年の安値を割り込んでいいる。「市場のムードは悪化する一方だ」(長谷川氏) 一方で、米国のインフレ対策が効果を発揮すれば、株式市場と併せて仮想通貨にも好影響となる。4月の米消費者物価指数(CPI)は、月次ベースのコアCPI以外は頭

          仮想通貨全面暴落 ビットコイン2.8万ドル割れ ステーブルコインUSTとDeFiが震源地か?
        • ここへきて「日本の購買力」が劇的に低下…いよいよ日本人の生活が「貧しくなってきた」現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

          足許で、世界的に物価の上昇圧力が一段と高まっている。 その背景には、オミクロン株などの感染再拡大によって各国で動線が寸断され、サプライチェーンが混乱したことがある。 【写真】125万人が忘れている「申請しないともらえない年金」をご存知ですか それに加えて、脱炭素や異常気象、ウクライナ問題による地政学リスクの高まりで、穀物や資源などの価格が上昇している。 わが国でも、物価上昇が少しずつ顕在化している。 その一方、国内ではなかなか給料が上がらない状況が続きそうだ。 給与が上がりにくく、物価が上昇すると、当然、私たちの暮らしは苦しくなる。 最近のわが国の貿易状況を見ると、輸出品の競争力が低下する一方、輸入品の価格上昇が顕著になっている。 有体に言うと、わが国の経済力が低下しているということだ。 今後もこうした状況が続くようだと、私たちが欲しいと思うものを海外から輸入することが難しくなる。 海外か

            ここへきて「日本の購買力」が劇的に低下…いよいよ日本人の生活が「貧しくなってきた」現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
          • 米国株と金利の関係性・仕組みを簡単解説!理解すれば怖くない! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

            金利が急上昇したことによって、米国株に大きな変化が起こるかもしれないと話題になってるよね。ただ金利って一体どういった仕組みなの?何がそんなに影響するの?って思う人はとっても多いと思う。 今回はそんな疑問を少しでも解決するために、そもそも金利ってなんだ?どういった仕組みなんだ?って事をできるだけ誰でもわかるように説明していきたいと思うよ!(僕もまだまだ勉強中なので間違った部分があるかもだけど、ご了承を) 金利は専門的な言葉が多くて骨が折れる。よろしくね! もみあげさんが頭抱えてるのを応援してたモアです!(笑) では米国株投資家もみあげとモアの「米国株と金利の関係性・仕組みを簡単解説!理解すれば怖くない!」をお楽しみください! 金利急上昇の理由(推測) 金利に関する言葉 金利と株価の関係性 10年債利率とインフレ率の関係性 株価と金利の関係性 株価と30年債金利との比較 株価・金利・ジャンク債

              米国株と金利の関係性・仕組みを簡単解説!理解すれば怖くない! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
            • この国の借金について真剣に考える時が来ている - 銀行員のための教科書

              日本の国債残高は1,000兆円をコロナ禍において超えました。日本の財政収支は、他の主要国と同様に2008年のリーマンショックの影響による悪化から改善傾向にありましたが、新型コロナウイルス感染症や物価高騰等への対応のため、2020年以降は大幅な赤字となっているためです。 日本銀行(日銀)は、この日本の国債を大量に購入することで、金融緩和政策を実施してきました。但し、イールドカーブ・コントロールの運用柔軟化を先日から実施したように、日銀の政策も金融緩和政策の出口を見据えて動き始めた可能性はあります。 今回は、日本の国債、すなわち日本の借金について、日銀が動き始めたこのタイミングで、少し確認していきたいと思います。 日本の国債残高の状況 日本の国債を誰が持っているのか 金融機関が国債を保有する限界点 日本の国債残高の状況 普通国債残高は、累増の一途をたどり、2023年度末には1,068兆円に上る

                この国の借金について真剣に考える時が来ている - 銀行員のための教科書
              • 【米国株】FOMC議事はノーサプライズで安心感。慎重な動きだった市場も買い戻される。決算のロブロックスは成長鈍化懸念で下落。 - ウミノマトリクス

                米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 OMCの議事要旨は予想の範囲内ということもあり、軟調だった市場も安心感に繋がり、S&P500は-0.93%からプラス0.09%まで買い戻された形になりました。 FOMC議事はノーサプライズで安心感。 慎重な動きだった市場も買い戻される。 決算のロブロックスは成長鈍化懸念で下落。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【

                  【米国株】FOMC議事はノーサプライズで安心感。慎重な動きだった市場も買い戻される。決算のロブロックスは成長鈍化懸念で下落。 - ウミノマトリクス
                • 【米国株】米国株市場は反落!原油高を受けインフレ懸念高まる!アドビは決算を受けて大幅下落。 - ウミノマトリクス

                  米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 米国株市場は反落して、原油高を受けて今後のインフレ高の懸念が高まっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】米国株市場は反落して、原油高を受けて今後のインフレ高の懸念が高まっています。また最近の上昇を受けて利確売の動きも出てきており売り圧力に負けている状況です。 【小型株】小型株のラッセル2000も

                    【米国株】米国株市場は反落!原油高を受けインフレ懸念高まる!アドビは決算を受けて大幅下落。 - ウミノマトリクス
                  • 【ワイ的経済遅報】FOMCパウさん「今後色々動きあると思うけど、みなさんお付き合いしてくださいな!」|アルプス投資ブログ

                    今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! FOMCパウさん「今後色々動きあると思うけど、みなさんお付き合いしてくださいな!」 パウエル議長、3月利上げ支持を示唆-毎会合での利上げ排除せず ・2%を大きく上回るインフレと力強い労働市場を指摘 ・ バランスシート縮小は利上げプロセスを開始した後に実施 https://t.co/o1L0szrgPf — ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) January 26, 2022

                      【ワイ的経済遅報】FOMCパウさん「今後色々動きあると思うけど、みなさんお付き合いしてくださいな!」|アルプス投資ブログ
                    • 【米国株】利上げの株価への影響は?過去はどうだった?【上昇?下落?】 - パウの米国株投資&子育てブログ

                      ジュニアNISA投資方針で利上げの時、株価は上がる傾向があると紹介しました。 ただ、今回の利上げは過去の利上げサイクルの時とはインフレなどの前提条件が異なります。 そのため、反対記事はないかなと探していたのですが、良い記事があったので紹介します。 grid.cryptact.com 1971年から何回利上げした? 利上げとは?利上げする理由 利上げ時の株価推移(S&P500) 利上げしてもなぜ株価は上がりやすいのか? 過去の利上げ時の状況 今回の利上げで株価は下がるかもしれない理由 株価のバリュエーションが高い ショッピファイ($SHOP) クラウドストライク($CRWD) 利上げ開始時のインフレ率 まとめ(所感) 1971年から何回利上げした? 出典:Cryptact Grid 青い部分が政策金利(FFレート)で赤い部分が利上げ箇所です。 1971年からこれまでで8回利上げをしています。

                        【米国株】利上げの株価への影響は?過去はどうだった?【上昇?下落?】 - パウの米国株投資&子育てブログ
                      • くわああーー、もう、堪忍してー!下げ一色の損失拡大で▲200万円目前!落ちるナイフ掴み瀕死の状況… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                        この真冬というのに汗びっしょりになります。ご想像の通り、冷や汗、油汗、どちらにしても健康的ではない良くない汗です。じとーっとした体に悪い生汗です。 米国株は完全にやられました。アホなことをしました。下がれば買うだけと威勢のいい事をほざいていました。今となっては反省しかありません。後悔先に立たずです。 連日連夜下げの最中に毎日買ってきましたが、落ちるスピード速すぎて、落ちるナイフ掴み瀕死の状況です。既に含み損が▲795,730円になています。今晩の米国市場はFOMCを控え前半おとなしく、日本時間4時頃に激しく動きそうです。上に跳ね上がればいいですが、悪霊退散! 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ CONNECT・コネクト証券 「ひな株USA」 最大の失敗は(NFLX)ネットフリックスです。こちら馬鹿なことをしました。株価は20%下がれば斬れという鉄則があるにも関わらず、2倍に増やす愚

                          くわああーー、もう、堪忍してー!下げ一色の損失拡大で▲200万円目前!落ちるナイフ掴み瀕死の状況… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                        • 【4,000万が92万に!?】「レバナス」に関する記事を紹介【暴落・危ない?】 - パウの米国株投資&子育てブログ

                          レバナスに関する記事があったので紹介しつつ、思ったことを書いていきたいと思います。 ちなみに私はレバレッジのかかった金融商品を長期保有したことはありませんが(短期ならあります)、手法としては"アリ"だと思っています。 news.yahoo.co.jp レバナスとは? レバナス民が急増!? 「eMAXIS」より「レバナス」の方が2倍ググられている 実際に投資する人も増えている。 20年で27倍!? 大暴落がくると4,000万が92万に!? 「レバナス」は証券会社にとって儲けやすい まとめ(所感) レバナスとは? ご存じの方も多いのかなと思いますが、念のため。 「レバナス」とは、大和アセットマネジメントの「iFreeレバレッジ NASDAQ100」、および楽天証券が今年の11月17日にリリースした「楽天レバレッジNASDAQ-100」という投資信託を指す。「レバレッジ」という名称の通り、この投

                            【4,000万が92万に!?】「レバナス」に関する記事を紹介【暴落・危ない?】 - パウの米国株投資&子育てブログ
                          • 【米国株】大幅な反発で全面高に。パウエル議長の証言、ウクライナ情勢の停戦交渉に好感。セールスフォース、ソーファイは決算後上昇! - ウミノマトリクス

                            米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 大幅に反発しています。ロシア・ウクライナ情勢の停戦交渉の姿勢やFRBパウエル議長の議会証言を好感した形でした。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】米国株市場は大幅に反発しています。ロシア・ウクライナ情勢の停戦交渉の姿勢やFRBパウエル議長の議会証言を好感した形になっています。ダウは29銘柄がプラスとなり

                              【米国株】大幅な反発で全面高に。パウエル議長の証言、ウクライナ情勢の停戦交渉に好感。セールスフォース、ソーファイは決算後上昇! - ウミノマトリクス
                            • 【S&P500】サンタクロースラリー(年末ラリー)はどうだった?良ければ1月、Q1も良い!?【アノマリー・2022年】 - パウの米国株投資&子育てブログ

                              先日記事にしたクリスマスラリー(年末ラリー)の7日間、パフォーマンスはどうだったのか確認したいと思います。 簡単にアノマリー内容振り返り 2022年のパフォーマンスは・・? まとめ(所感) 簡単にアノマリー内容振り返り 年内最後の5日間と年始の2日間、この7日間のS&P500のパフォーマンスが良くないと、1月とQ1のパフォーマンスも良くない可能性が高い。 のがサンタクロースラリー(年末ラリー)アノマリーでした。 逆に言えば、この期間のパフォーマンスが良ければ1月とQ1も良い可能性が高いわけです。 根拠はこちらの表です。 出典:Do You Believe In The Santa Claus Rally? | LPL Financial Research もちろん必ずしもそうなっているわけではないですが、大体そのようになっているかと思います。 詳細を確認されたい方は関連記事からご覧ください

                                【S&P500】サンタクロースラリー(年末ラリー)はどうだった?良ければ1月、Q1も良い!?【アノマリー・2022年】 - パウの米国株投資&子育てブログ
                              • 米国株投資勉強会レビュー(利確と損切・テーパリング) - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                今日は先週の土曜日に開催させて頂いた米国株投資勉強会のレビューをやっていくよ!というのが勉強会の中で特に重要な内容があって、参加した人以外にも有用だなって思うから、少しでもお伝えできたらと思うからなんだよね。 ズームでのオンライン開催だったけど、参加者は130人。本当に皆熱心でいい人ばっかりで僕としても凄く素敵な時間だった感謝です。 テーパリングをそんなに何度も言ってるとはびっくりした(笑) もみあげさんが利確と損切を語る日が来るとはー感慨深い(笑) では米国株投資家もみあげとモアの「米国株投資勉強会レビュー(利確と損切・テーパリング)」をお楽しみください! 米国株勉強会 利確と損切 テーパリング 参考資料 まとめ 米国株勉強会 米国株勉強会は皆様のおかげで非常に楽しい時間を過ごすことができました。ズームでの開催ですが、総計約140名で、100名以上の参加になるので、皆さんにカメラをオフ・

                                  米国株投資勉強会レビュー(利確と損切・テーパリング) - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                • 米国株は上昇!雇用統計は悪いがFRB金融支援を期待か!? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                  米国株は上昇!ダウ+0.18% ナス+1.03% SP500+0.55% ラッセル-0.25% もみ+3.22%。ラッセルのみが下落となっています。これは本日発表した雇用統計も関係してそうです。また途中で全面安になる事態も発生しています。 今週は本当にお疲れ様でした。あまりにも早い上昇スピードについていけない米国株投資家も多かったんじゃないでしょうか。週末はゆっくりしてくださいね。 本日は雇用統計の発表があり内容は悪かったのですが、金融支援の後押しをより強調することになり株価は上昇しています。但し途中で国会でまたも騒動があり一旦全面安にもなっていました。 それとは対照的にFRBは今の状況をしっかり支える方向性も示してくれています。 米国株投資家もみあげの「米国株は上昇!雇用統計は悪いがFRB金融支援を期待か!?」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 雇用統計(悪い) 米国国

                                    米国株は上昇!雇用統計は悪いがFRB金融支援を期待か!? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                  • 米国株は急落!VIXが61%上昇の理由とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                    米国株は急落です。ダウ-2.05% ナス-2.61% SP500-2.56% ラッセル-1.91% もみ-1.48%。今日の急落を象徴するのがVIX指数の異常な上昇。61%も上昇していました。 これは急落の理由で記載しているので、絶対にチェックして欲しいです。今日の動きが良くわかると思います。そしてテスラとアップルの決算も発表されています。今日の状況が続くかどうか(まだ続く可能性がある)、投資家はここで狼狽してはいけません。 米国株投資家もみあげの「米国株は急落!VIXが61%上昇の理由とは?」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 急落の理由 パウエル議長発言(FOMC) 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・VOO出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 コロナ状況(不安アリ) 米国コロナ感染者数推移(1週間平均) 米国コロナ死者数推移(1週間平均)

                                      米国株は急落!VIXが61%上昇の理由とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                    • なぜ円安?なぜ日銀は金融緩和を続ける?日本と世界の「経済力格差」の真相

                                      1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 2021年10~12月期のGDPギャップ(潜在的な需要と供給の差)はマイナス3.1%、金額にして年換算で17兆円の需要が不足している。人々が欲しいと思うモノやサービスが見当たらず、新しい需要を生み出すための構造改革が足りないからだ。需要の旺盛さをはじめ「経

                                        なぜ円安?なぜ日銀は金融緩和を続ける?日本と世界の「経済力格差」の真相
                                      • 【今週の騰落率】2022年5月2日から5月6日|FOMCと雇用統計 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                        勉強のために、今週の騰落率と市況についてまとめます。 スポット購入の参考になれば幸いです。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 今週の重要指標とイベント 米ISM製造業景気指数 豪準備銀行(中央銀行)政策金利 米連邦公開市場委員会(FOMC) 米雇用統計 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 今週の重要指標とイベント 米ISM製造業景気指数 米ISM製造業景況指数は55.4、市場予想57.6を大幅に下回る 米ISM非製造業総合景況指数は57.1、市場予想58.5を下回る ISM製造業・非製造業景気指数 ISM製造業景気指数とは、ISM(Institute for Supply Management)が公表しているアメリカの製造業の景況感を示す指標。 数値が50%を上回れば景気拡大、50%を下回れ

                                          【今週の騰落率】2022年5月2日から5月6日|FOMCと雇用統計 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                        • 「影の銀行」が参入意欲、米商業用不動産市場-銀行や債券市場は敬遠

                                          「影の銀行」が参入意欲、米商業用不動産市場-銀行や債券市場は敬遠 Carmen Arroyo、John Sage 伝統的な銀行や債券市場からますます敬遠されつつある米商業用不動産向け融資をシャドーバンキング(影の銀行)が手掛けつつあり、借り手の資金調達コストが上昇する可能性がある。 米国の銀行が融資する商業用不動産ローンの約7割を地銀が占める。だが米地銀危機を発端とする混乱が不動産向けローンのデフォルト(債務不履行)増加と重なり、中小銀行は痛手を受けた。これら銀行はリスク低減とバランスシート縮小を進める中で商業用不動産向け融資削減を迫られている。 不動産投資会社パラディウス・キャピタル・マネジメントのシニア・マネジングディレクター、マニシュ・シャー氏は「どちらかというと地銀は商業用不動産に傾斜しており、デュレーションのリスクや経済の不確実性、シンジケーションの流動性低下などさまざまな理由か

                                            「影の銀行」が参入意欲、米商業用不動産市場-銀行や債券市場は敬遠
                                          • 「戦時下だから借金累増OK」「株高も黙認」の中央銀行

                                            新型コロナウイルスがもたらした前例のないタイプの危機に直面し続けている日米欧の中央銀行は、政策金利引き上げ(あるいはバランスシート縮小)といった金融引き締め措置をこの先長い期間にわたって「封印」する姿勢を鮮明にしている。 そして、そうした「超金融緩和」の長期化に伴う副作用としては、日銀の先行事例も踏まえつつ言うと、①財政規律の弛緩(しかん)~政府債務残高の累増、②資産価格のバブル膨張、以上2つが代表的なものとして指摘される。だが、米連邦準備理事会(FRB)も欧州中央銀行(ECB)も、上記①②のいずれについても、目をつぶるつもりのようである。 米国の地区連邦準備銀行総裁などからは、米政府・議会による積極的な財政出動をよしとする発言が、いくつも出てきている。カプラン・ダラス地区連銀総裁は2月1日、「積極的な財政政策と金融政策が必要だ。そうすることで最終的にはパンデミックに打ち勝てると期待してい

                                              「戦時下だから借金累増OK」「株高も黙認」の中央銀行
                                            • TGA, FOMC, RRP, SLRのまとめ : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

                                              米国で巨額の給付金が配られることによる短期資金市場への潜在的なストレスは長らく議論を呼んできた。米国財務省は昨年から巨額の資金を調達し、その現金をTreasury General Account(政府預金口座)と呼ばれる口座を通してFedに直接預けてきた。昔は大半を商業銀行に預け、それを商業銀行が使ったりFedに超過準備として預けたりしていたのが、リーマンショック後にFedの政府預金口座が大々的に利用されるようになった。2020年の調達時は深刻な景気後退まで備えていたため、またトランプ政権下での失業給付第二弾が遅れたため財務省が貯め込んだ現金は余っており、今回のバイデン政権の給付金は大半が国債発行ではなく政府預金から払い出されることになった。TGAの規模はピーク時の1.8兆ドルから今年6月末には5000億ドルまで圧縮される方針であり、1.3兆ドルあまりの現金の「津波」がTGAから給付金の支

                                                TGA, FOMC, RRP, SLRのまとめ : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
                                              • インタビュー:来年4月の「トリプル解除」が基本線、マイナス金利含め=門間元日銀理事

                                                11月22日、門間一夫・元日銀理事(みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミスト)は、ロイターのインタビューに応じ、日銀の金融政策について、来年の春闘の集中回答の結果を確認した後の4月にマイナス金利、イールドカーブ・コントロール(YCC、長短金利操作)、マネタリーベースの増加方針であるオーバーシュート型コミットメントの3つを同時に解除するのがメインシナリオだと述べた。写真は日銀本店。9月20日撮影(2023年 ロイター/Issei Kato) [東京 22日 ロイター] - 門間一夫・元日銀理事(みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミスト)は22日、ロイターのインタビューに応じ、日銀の金融政策について、来年の春闘の集中回答の結果を確認した後の4月にマイナス金利、イールドカーブ・コントロール(YCC、長短金利操作)、マネタリーベースの増加方針であるオーバーシュー

                                                  インタビュー:来年4月の「トリプル解除」が基本線、マイナス金利含め=門間元日銀理事
                                                • 米財務省のTビル発行急増、長期国債の供給過剰の序章に過ぎず

                                                  今後数カ月に市場に出回る見通しの米財務省短期証券(Tビル)の大量発行は、これから起こることの序章に過ぎない。中長期債発行の波が長期債利回りをさらに押し上げる見通しだ。 拡大する財政赤字の穴埋めのための中期と長期の国債発行は8月から増加し始め、新規発行額は2023年に1兆ドル(約143兆円)を超え、来年はほぼ倍増する見込み。財務省は連邦債務上限の適用停止を受けて資金補充を目指し既に推定1兆ドル規模のTビル発行を進めている最中だ。 国外の米国債の買い手が為替ヘッジコストで投資意欲をそがれる中、国債発行は増加し、米連邦準備制度理事会(FRB)がバランスシート縮小を続けている状況は、借り入れコストを急上昇させかねない。 バークレイズの米金利戦略担当責任者アンシュル・プラダン氏は、「歳出のかなり控えめな削減の中での財政状況の悪化は、今後の大量供給がTビルに限ったものでないこと示唆している」と指摘。「

                                                    米財務省のTビル発行急増、長期国債の供給過剰の序章に過ぎず
                                                  • 昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年1月5日 - いちのりの資産運用日記

                                                    まいど~ 『おナス』です。 現在このスペースでは2021/12/3から開業した守口市の結婚相談所 『アンスリウム大阪』の近況を勝手に報告しています。 今朝に書く予定であったブログを今(21:49)に書いています。 何故なら結婚相談所に初問い合わせがあったから!!!! 何の気なしにoutlookを立ち上げ送受信したら えっ!?? えぇぇぇぇ!!!!!! 初めての事なのでどうしていいか分からず嫁と右往左往 していましたが、なんとか返事を返しました。 ま、問い合わせなので今後カウンセリングに繋がるのかも 分かりませんがブログ(自社ブログと連盟ブログ)を 毎日更新しててようやく報われた感があります。 1ヶ月毎日書き続けてても一向になんの感触もないので 少しモチベーションが下がっていましたが、 これでまた頑張って続けていけそうです konkatsu88.com <スポンサーリンク> 昨日のQLD価

                                                      昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年1月5日 - いちのりの資産運用日記
                                                    • 「トランプ再選」を後押しか? FRBの資産再拡大が意味するもの(安達 誠司) @moneygendai

                                                      FRB資産再拡大の意味 FRB(米国連邦準備理事会)のパウエル議長は、10月8日の講演で、9月から始まった短期金融市場の金利上昇を抑制するためにFRBの資産を拡大させる旨の発言を行った。そして、続く10月11日にはFRBが公式見解として、短期国債を月600億ドルのペースで購入すると発表した。しかも、この資産の再拡大は、少なくとも2020年4~6月期まで続けられる見通しである。 確かに、FRBは同時に「今回の操作は適切な銀行システムを維持する純粋に技術的な政策である」とし、あくまでもテクニカルな金融調節である点を強調し、量的緩和の再開ではないとしている。 だが、筆者は、これは事実上の量的緩和拡大と等しい効果を持つと考える。従って、今回のFRBの措置は、以前の当コラム(1月10日、8月22日)でも指摘した、「(米国の)株価にとって重要なのは、『金利政策(すなわち、利上げをやめる、もしくは小幅の

                                                        「トランプ再選」を後押しか? FRBの資産再拡大が意味するもの(安達 誠司) @moneygendai
                                                      • 米国のインフレ上昇と悪い円安論の正体

                                                        岸田政権下で日本経済は再び長期停滞期に戻るのか...... Yoshikazu Tsuno/REUTERS <本来であれば米英で現在起きているインフレ上昇は、金融財政政策をしっかり行えば日本のデフレは克服することができる、ことを示す事例だが......> 2021年まで3年連続で大きく上昇していた米国の株式市場は、2022年最初の取引日こそ最高値を更新したが、その後に急落した。S&P500指数は1月24日のザラ場において、最高値から約12%下落しており、米国株市場の様相は大きく変わった。米国株の急落を受けて、日経平均株価は27日には2020年12月以来の最安値である26000円台まで大きく下落している。 FRBが急ピッチに引き締め政策を行う可能性 FRB(米連邦準備理事会)が利上げを早期に開始する姿勢を昨年末から強く打ち出していることが、米日の株価下落を引き起こしたとみられる。そして、FR

                                                          米国のインフレ上昇と悪い円安論の正体
                                                        • 5月FOMC会合結果、米国利下げはどうなるのか? | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

                                                          アメリカの中央銀行Fed(連邦準備制度)は米国時間5月1日に金融政策決定会合であるFOMC会合を開き、政策金利を5.25%に維持することを決定した。 インフレと金融政策 アメリカの金融政策は難しい局面に来ている。インフレ率には明らかに減速の兆候がなく、少なくとも今年中に2%に落ち着くということはありそうにない。 3月の米国CPIでインフレ再加速はほぼ確定 前回のFOMC会合では今年3回の利下げを表明していたFedだが、今年6回の利下げを見込んでいた金融市場も降参し、その可能性はもうほとんどなくなった。 米国株下落の理由、市場の年内利下げ織り込みがついに1回に 今回は会合参加者が今後の金利予想をプロットするドットプロットの発表がないため、声明文とパウエル議長の記者会見からFedの意図を読み取ってゆく必要がある。 バランスシート縮小は停止へ 今回の会合のテーマは2つある。1つはインフレと金利で

                                                          • Fedのバランスシート縮小が早速始まった : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

                                                            コロナショック以来急速なペースで拡大してきて、異論なく足元の株高の背景になったFedのバランスシートは、6/17までの週で初めて縮小に転じている。背景としては、非常時に導入されたいくつかの流動性供給措置が役割を終えつつあることが挙げられる。 減り始めたのはまず国債を担保に貸出を行うレポオペレーション残高である。6/11にFedはレポオペレーションをやや引締めており、オーバーナイトレポオペ金利と1ヶ月物タームレポ金利をIOERフラットからそれぞれIOER +5bpとIEOR +10bpまで引き上げた。それを受けて資金調達する側にとってレポオペレーションの使い勝手は落ちている。 海外中銀向けの米ドルスワップ供給残高も減り始めている。こちらは国際市場での米ドル逼迫に対して拡充され、Fedから各国中銀、更に米ドル供給オペで各国の金融機関の米ドル不足を埋めさせたものであるが、国際市場での米ドル調達環

                                                              Fedのバランスシート縮小が早速始まった : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
                                                            • FF金利5-6%に、米経済は深刻なリセッションへ-ドイツ銀が想定

                                                              The Marriner S. Eccles Federal Reserve building. Photographer: Erin Scott/Bloomberg 米金融当局は40年ぶり高水準のインフレ率を抑制するため、1980年代以来の積極的な金融引き締めを強いられる可能性が高く、それは来年に米経済を深刻なリセッション(景気後退)に入らせるだろうと、ドイツ銀行のエコノミストらは警告した。 ドイツ銀行グループのチーフエコノミスト兼リサーチ担当責任者を務めるデービッド・フォルカーツランダウ氏らは「われわれの控えめな想定では、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標が5-6%のレンジに優に達することで今回の責務を十分に果たすことができる」とリポートで分析した。 「この予想は金融引き締めプロセスがバランスシート縮小によって強化されるとの見方を一部反映したもので、当社の米エコノミクスチームはバラ

                                                                FF金利5-6%に、米経済は深刻なリセッションへ-ドイツ銀が想定
                                                              • 【グラフ】市場は何でバランスシート縮小をこんなにビビってる?

                                                                米市場では徐々にベアな雰囲気が広がっているように感じられるが、その1つの理由がバランスシート縮小が始まりそうなことへの警戒感だ。(浜町SCI 4月6日) FRBのラエル・ブレイナード理事は5日、インフレ退治のために5月のFOMCで急速なバランスシート縮小を始める可能性があると話した。 最近までハト派と見られていた同氏がこうした発言をすることで、FRBの金融引き締めへの本気度が改めて確認された形だ。 これが市場を揺さぶっている。 FRBの《バランスシート》とは何を示すのか。 もちろん様々な勘定科目があるのだが、量的緩和後で言えば、大部分が買入れた資産の残高であり、その過半が保有米国債の残高だ。 今や米国債の最大の保有者はFRBであり、そのFRBが国債保有を減らすなら、国債の需給が悪化することになる。 この分を買い増す投資家が十分いなければ、金利に上昇圧力が加わる。 これは需給による金利上昇で

                                                                  【グラフ】市場は何でバランスシート縮小をこんなにビビってる?
                                                                • 米国株は反発!ラッセル急回復も先行きは不透明 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                                  米国株は急反発!ダウ+0.62% ナス+0.12% SP500+0.53% ラッセル+2.29% もみ+3.94%。時間外の指数は大きく下落する可能性がありましたが、ラッセル中心に急反発しています。 特に何か好転する情報があったわけではないですが、昨日の急落と本日の時間外の売られ方から売り方がかなり減少したことによって、ショートカバーもありながら反発したように思えます。(但しショート量も限定的なので、銘柄は絞られる) マーケットの状況は明日どうなるかはまたわからないですが、一旦下落に歯止めがかかった形になると思います。 米国株投資家もみあげの「米国株は急反発!ラッセル急回復も先行きは不透明」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・VOO出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 まとめ 各指数関係の動き

                                                                    米国株は反発!ラッセル急回復も先行きは不透明 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                                  • FOMC議事要旨:早期利上げ、バランスシート縮小の可能性に言及

                                                                    The Marriner S. Eccles Federal Reserve building in Washington, D.C., U.S., on Sunday, Dec. 19, 2021. Photographer: Samuel Corum/Bloomberg 1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 米金融当局が5日公表した昨年12月14、15両日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、経済が力強さを増し、インフレが加速すれば、従来想定よりも早期かつ迅速に利上げに踏み切ることもあり得るとの見方が示された。一部の当局者はバランスシート縮小を利上げ後の早い時期に開始することが望ましいとの見解を明らかにした。 「参加者は概して、経済や労働市場、インフレについての個々の見通しに基づきフェデラルファンド(FF)

                                                                      FOMC議事要旨:早期利上げ、バランスシート縮小の可能性に言及
                                                                    • 米国株の週間ふりかえり(1月3日-7日) - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                                      米国株の週間振り返りをしていこうと思います。自分が毎日発信してるツイッターを見ながら、何が起こったのか頭の整理用ですね。 今週はそれなりに下落しましたが、一体何が起こったのか何がそれを生じさせたのかをしっかり理解しておきたいですね。 米国株投資家もみあげの「米国株の週間ふりかえり(1月3日-7日)」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 月曜日 米国株まとめ マーケット感想 火曜日 米国株まとめ マーケット感想 水曜日 米国株まとめ マーケット感想 木曜日 米国株まとめ マーケット感想 金曜日 米国株まとめ マーケット感想 まとめ 月曜日 米国株まとめ 米国株最終 ダウ+0.68% ナス+1.2% SP+0.64% ラッセル+1.21% もみ+0.4% ・原油+1.1% 10年金利+14bps 2年+5.4bps ・FOMC議事録を控え一旦債券はショートに →全体がリスクオン

                                                                        米国株の週間ふりかえり(1月3日-7日) - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                                      1