並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 46件

新着順 人気順

ベルギー戦 日本代表の検索結果1 - 40 件 / 46件

  • 【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    日本唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー元日本代表監督、岡田武史氏(66=日本協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日本4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日本の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇   ◇   ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK

      【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    • 日本代表の強化指針「ジャパンズウェイ」は誰が発案し、なぜ復活したのか?(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      ■「ジャパンズウェイ」は田嶋会長のオリジナル? タイで開催中のAFC U-23選手権で、早々にグループリーグ敗退が決まった、森保一監督率いるU-23日本代表。第2試合のシリア戦に敗れた直後、ネット上では指揮官の進退に関する言説が溢れていた。しかし翌日、JFAの関塚隆技術委員長が「間違った戦い方をしているとは思っていない」として、現体制の維持を表明。進退問題は、いったんは沙汰止みとなった。 とはいえ半年後に迫った東京五輪で、U-23日本代表が確実にメダルを獲得できると楽観するサッカーファンは、それほど多くはない。今大会は、ようやく3試合目でカタールに引き分けたものの、屈辱のグループ最下位。森保監督の手腕やJFAの方針に対する不安がSNS上で数多く綴られる中、頻繁に語られているのが「ジャパンズウェイ(Japan’s Way)」というフレーズである。 2年前のワールドカップ・ロシア大会後、西野朗

        日本代表の強化指針「ジャパンズウェイ」は誰が発案し、なぜ復活したのか?(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

        日本唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー元日本代表監督、岡田武史氏(66=日本協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日本4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日本の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇   ◇   ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK

          【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
        • 22年ワールドカップの対戦国決まる。日本代表はドイツやスペインと対戦できる楽しみなE組。ヨーロッパの強豪国とは実力差ほど点差はつきにくいのでイメージを覆すチャンス - ねこぷろ

          ワールドカップ本大会の対戦相手と日程が発表されましたね。 2022 カタールワールドカップ GS 11月23日         vsドイツ 11月27日         vs コスタリカor ニュージーランドのPOを勝ち抜いてきた方 12月1日         vs スペイン 初戦がドイツ。次がまだ確定ではないけどコスタリカかニュージーランド。そして3戦目がスペイン。 ワールドカップの優勝経験国の2チームと同じグループで日本にとっては大変なグループだけど、一般的にみればドイツ・スペインが勝ち上がるだろうと予想される組。 日本にとっては本気で強豪国と2試合以上できるワールドカップなんだから今までで一番良い組み合わせかもしれませんね。 変なところに入るより素晴らしいところに入ったと言えます。 Sponsored Link 1998 フランスワールドカップ アルゼンチン戦0-1で負け クロアチア

            22年ワールドカップの対戦国決まる。日本代表はドイツやスペインと対戦できる楽しみなE組。ヨーロッパの強豪国とは実力差ほど点差はつきにくいのでイメージを覆すチャンス - ねこぷろ
          • ここでサッカー人生終わるのかと思ったことも…日本へ帰ってきた昌子源の心の中【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん

            ©ガンバ大阪 いつも笑顔を浮かべている人は 苦しんでいることが傍目にはわかりにくい サービス精神旺盛なプロサッカー選手なら なおのこと苦悩を表に出そうとはしない でもふと見せる表情を観察すると 様々な心境が垣間見えることがある 3年間苦しんできたという昌子源に その思いとたくさんのオススメの店を聞いた 「どこか変やな」という感覚がずっと続いた 僕のサッカー人生で一番辛かったことは……やっぱりガンバ大阪に来たときに抱えていた右足首のケガですね。ここでサッカー人生終わるんやなって思ったりもしましたから。 2019年9月、フランスのトゥールーズでプレーしていたとき試合中にしたケガなんですよ。僕は筋肉系のケガってあまりないんです。それがちょっと防ぎようのないような場面で足首をひねったんです。 捻挫ってサッカーやってれば何十回もあるじゃないですか。でもそのときは普通の捻挫じゃないのが自分でもわかって

              ここでサッカー人生終わるのかと思ったことも…日本へ帰ってきた昌子源の心の中【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん
            • 森保ジャパンのこと全部聞いた - みぎブログ

              [http://Embed from Getty Images :embed:cite] 久保建英の涙を、地元の駅にあるカフェで観ていた。 (スポーツバーではないので)テレビは無音。ただ、画面に映しだされた彼の姿は、なんだかショッキングで、胸を締めつけられるようで、『あぁ、俺はこの光景をきっと一生忘れないだろうな』そう思った。 振り返ると、オリンピック開幕直前の頃は7月末に発売予定だった『フットボリスタJ』の原稿執筆と校正にかかりきり。正直にいえば、大会を心待ちにする余裕などあるはずもなく、オリンピックより原稿に夢中だったことを今更だがここで白状したい(だから買ってくれ)。 footballista J footballista増刊 作者:footballista ソル・メディア Amazon そんな頃、オリンピック代表チームに密着し、チームの様子をつぶさに観察していた男がいた。 サッカー

                森保ジャパンのこと全部聞いた - みぎブログ
              • 「WINNER」ワールドカップを楽しんで!応援して!儲ける!?VSカナダ戦からドイツ戦スタメン・フォーメーション予想  - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

                間もなく4年に1度の祭典、サッカーワールドカップが開催されます。 ただ見るだけでなく、試合を予想して楽しめるスポーツくじがありますので、紹介いたします。 ※くじは当たりはずれがあります。購入する際は、自己責任でお願いいたします。 VSカナダ戦より、個別評価 スタメン選手 途中交代選手 初戦ドイツ戦スタメン予想 前半は4-3-3システム 後半は4-2-3-1システム WINNERとは ドイツ戦予想(すごい希望の思いあり) まとめ・感想 収入増やして楽しむ~#スポ活~ VSカナダ戦より、個別評価 スタメン選手 GK権田 ・コーナーキックからの失点、PKは止めきれず。リーグ戦エスパルスのJ2降格と厳しい状況 2014-2015サッカー日本代表スペシャルエディション【No.006権田修一】レギュラーカード/日本代表レギュラーカード ベースボールマガジン Amazon DF谷口 ・コーナーキックから

                  「WINNER」ワールドカップを楽しんで!応援して!儲ける!?VSカナダ戦からドイツ戦スタメン・フォーメーション予想  - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
                • 【サッカー】日本代表GK川島選手の評価 - 北の大地の南側から

                  こんにちは! Nishi です。 当ブログは、一応サッカーメインでブログを書かせていただいていますが、同じサッカーの枠組みでも僕自身GK出身ということもあり、GKにまつわる事柄を多く盛り込んでいこうと思っています^^ 11人中一人しかフィールドに立てないGKは、それだけ経験者も少ないし、試合中は何を考えているか、またどういうことを注意しているか少しでも多くの人に知って欲しいなぁという思いもあります。 先日、フリーキック時の”壁”の作り方についてざっと解説した記事を投稿したら、シブいところついて面白いと意外と反響が大きくて少し嬉しかったですw という風に、GKの事って結構みんな気にしているんだって感じました^^ ある時、コメントの中で日本代表の川島選手についてどう見ていますか?というコメントがありました。 前回のワールドカップで結構叩かれていたことを気にしていたようですが、少し後出しジャンケ

                    【サッカー】日本代表GK川島選手の評価 - 北の大地の南側から
                  • 久保建英がパリ五輪出場に意欲「いい加減、代表で何かを成し遂げたい」 | ゲキサカ

                    4年間も待つわけにはいかない。体調不良で5日の決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦を欠場した日本代表MF久保建英(ソシエダ)が一夜明けた6日、報道陣の取材に応じ、今大会の悔しさをぶつける次の目標として24年パリ五輪を挙げた。 「(東京)オリンピックのときと違って今回はちょっと不完全燃焼感もある。オリンピックは自分のやりたいことをやれた大会だったので、個人として勝手に満足して、一回これで区切ろうかなと思ってましたが、ワールドカップは不完全燃焼だったので、オリンピックでもしチャンスをもらえるのであれば出たい」 パリ五輪時は23歳。「オーバーエイジでもないし、(日本が)出られるならチャンスはある。実現するのであれば全力で臨みたい。いい加減、代表で何かを成し遂げたいという思い。代表で勝ってみたいと思っている」。五輪出場には所属クラブとの交渉も必要になるが、「それは自分の実力次第で交渉すればいい話な

                    • 【サッカー】GK必見!2018年ロシアW杯のベルギー戦の隠れたファインプレイ。見習いたい冷静な判断力 - 北の大地の南側から

                      こんにちは! Nishi です。 ニュースサイトを見ていると、現在起きている出来事や他にも過去の出来事の回顧録があります。 このように、自分で興味を持った記事を探せるのは新聞やテレビにはない利点ですね^^ たまにフェイクニュースも混じっていますが、それは新聞やテレビも同じだし、自分が注意して分別すれば問題ないと思っています。 ネットニュースやSNSは、そういったフェイク記事にはすかさずツッコミが入って訂正や中には即座に論破され否定されるので、今や取り捨てさえきちんとできればネット情報の方が有益かもしれないですね。 ちょっと話がズレてしまいましたね・・・(^^; 失礼しましたm(__)m ニュースを追っていると、先週は2018年ロシアワールドカップの回顧録が多かったです。 何だかんだ言って、いろんなドラマがありましたから記事にしやすいでしょうね(^^; そんな自分も何件かブログのテーマとして

                        【サッカー】GK必見!2018年ロシアW杯のベルギー戦の隠れたファインプレイ。見習いたい冷静な判断力 - 北の大地の南側から
                      • 【サッカー日本代表】今夜のブラジル戦に向けて雑記とその他諸々… - 北の大地の南側から

                        こんにちは! Nishi です。 先日日本代表は、国際親善試合でパラグアイ代表と対戦し、4-1と大勝しました。 今回の国際親善試合は、11月のワールドカップ本戦への準備という位置づけという事もあり、着実と進めておりますね。 そして今日は、今回の国際親善試合ウィークの一番の目玉であるブラジル戦が行われます。 ワールドカップ本番のような真剣勝負ではありませんが、我ら日本代表は優勝候補を相手にどのような試合を見せるのか注目ですね。 優勝候補相手にどう戦う? soccerhihyo.futabanet.jp 先日のパラグアイ戦では、これまでなかなか起用してこなかった選手や、新戦力のテストをしたいと事前から話されており、その明言通りの采配でしたね。 まぁそこまで内容的には悪くなかったようでしたし、パラグアイの本気度は低いとはいえ、思惑通りに事が進んだのはいいと思います。 鎌田と原口の躍動や伊藤の抜擢

                          【サッカー日本代表】今夜のブラジル戦に向けて雑記とその他諸々… - 北の大地の南側から
                        • 【サッカー日本代表】今年最後の国際親善試合・メキシコ戦の感想 - 北の大地の南側から

                          こんにちは! Nishi です。 世界の強豪国のひとつメキシコとの代表戦が今日の早朝に行われました。 結果は0-2で正に完敗でしたね。 今回のメキシコ戦は、ライブでは見れなかったけど、その後試合全体を視聴出来たので確認して僕なりの感想をまとめてみました。 試合巧者・メキシコは強かった www.footballchannel.jp 【DAZN】世界中のスポーツを全てここで 正直、負けてホッとした部分はありますので、後で後述します。 メキシコの試合時間90分を使うペース配分というか、流れを読むのは相変わらず上手いですね。 日本が4-4-2の布陣で、メキシコの最終ライン3人でボール回しをするのに対して、ツートップの2人がプレスをかけて対応します。 2人は極力、中を絞ってサイドにボールを誘い出して、サイドにボールが出たらプレスを強めていました。 メキシコも日本同様、パスを回して攻撃の糸口を探るプレ

                            【サッカー日本代表】今年最後の国際親善試合・メキシコ戦の感想 - 北の大地の南側から
                          • 【カタールW杯】いよいよ今夜決戦のクロアチア戦!日本代表初のベスト8入りなるか注目の一戦! - 北の大地の南側から

                            こんにちは! Nishi です。 激闘だったグループリーグでの戦いが終わり、負けたら終わりの決勝トーナメントの戦いが始まっております。 日本もドイツ、スペインという優勝経験国2カ国が同居する厳しいグループでしたが、見事2カ国を撃破し、決勝トーナメント進出を決めましまね。 そして、今夜24時にベスト8進出を賭けたクロアチア戦があります。 日本初のベスト8進出なるか、運命の一戦を前に選手達の様子やクロアチア代表の様子を見ていきましょう いざ決戦!クロアチア戦に向けて share.smartnews.com 日本よりも遥かに格上だった相手を撃破して登り詰めた決勝トーナメント。 しかし、やはり代償はありましたね(^_^;) まずは、スペイン戦で今大会2枚目のイエローカードを貰った板倉が累積警告で出場停止となり、クロアチア戦に出場することができません。 これまで守備陣の一角として奮闘していた選手だけ

                              【カタールW杯】いよいよ今夜決戦のクロアチア戦!日本代表初のベスト8入りなるか注目の一戦! - 北の大地の南側から
                            • 【サッカー日本代表】ロシアW杯のポーランド戦の記事があったのでその時の回顧録的に書いてみた - 北の大地の南側から

                              こんにちは! Nishi です。 スポーツニュースの記事を読んでいると、今進行中のスポーツの結果だったり、スポーツ関連の問題などを取り上げる記事が多く見られます。 この他にも、過去の結果の分析も取り上げられることが多いですね^^ 世の中自粛ムードの中、サッカーに限らず他のスポーツ大会も中止になっているので、ここ最近は過去の出来事を取り上げる記事がより多く感じました。 サッカーの場合は、6・7月になるとこの時期に行われたワールドカップでの出来事に触れる記事が見られます。 当ブログでも、過去のワールドカップの個人的感想を後出しながらも何度か取り上げましたが、今日は2年前のロシアワールドカップのあの試合を取り上げたいと思います^^ 日本vsポーランド戦の時間稼ぎのパス回し www.tokyo-sports.co.jp 【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ 皆さんも記憶に新しい2

                                【サッカー日本代表】ロシアW杯のポーランド戦の記事があったのでその時の回顧録的に書いてみた - 北の大地の南側から
                              • 【サッカー】新時代へのトレンド?スローインやコーナーキックなどワンプレイ専門の戦術 - 北の大地の南側から

                                こんにちは! Nishi です。 サッカーの戦術といえば、複数人で連動してサイドを崩したり、中央の守備ブロックを崩したりと、また個人能力を活かすために周りがマークを引き寄せる動きなど様々ありますね。 日本でも戦術をしっかり練り込まないと、サッカーは勝てないという事はもはや浸透していますね。 Jリーグを見ていても、そのクラブにあった、また監督の志向でチームカラーがわかるようにもなりました。 サッカー後進国と揶揄される日本でさえも、細かくボール運びとかプレスのかける位置など取り決めが行われます。 しかし、現代ではチーム戦術だけでは足りなくなってきました。 これからはスローインなどワンプレイにも戦術を駆使しなければいけない時代が到来しそうです。 スローインの戦術化 number.bunshun.jp 記事にもありますが、プレミアリーグの強豪リバプールは、スローイン専門の戦術コーチをつけ、スローイ

                                  【サッカー】新時代へのトレンド?スローインやコーナーキックなどワンプレイ専門の戦術 - 北の大地の南側から
                                • 【サッカー日本代表】今更だけど日本vsベルギー戦を振り返る - 北の大地の南側から

                                  こんにちは! Nishi です。 コロナ禍で世界中のサッカーのリーグ戦が中断している中で、FIFAが粋な計らいをしていました。 過去のワールドカップの名勝負を配信しているそうです^^ サッカーファンなら嬉しいサービスですね。 そのFIFAが選んだ名勝負に、前回のロシア・ワールドカップの決勝トーナメント一回戦、日本vsベルギー戦が配信されました。 www.soccerdigestweb.com 【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ 世界のサッカーシーンを統括するFIFAから、名勝負と認定されたといっても過言ではないです^^ サッカー後進国とされている日本にとっては、これは素直に喜んでいいと思います。 サッカー通からいわゆるにわかサッカーファンまで、あの試合はとても感慨深い試合だったと思います。 そこで、今日は今更ですが、あのベルギー戦を総括しようかと思いますw 後先ジャンケ

                                    【サッカー日本代表】今更だけど日本vsベルギー戦を振り返る - 北の大地の南側から
                                  • 【サッカー】日本代表戦・過去の敗北の反省は活かされているのか? - 北の大地の南側から

                                    こんにちは! Nishi です。 Jリーグが開幕しておよそ一か月が経ちました。 コロナ禍がまだ収まらないこのご時世もあり、不安感がよぎりながらも開幕しましたが、G大阪戦以外の試合は日程通り進んでおり、大きな混乱はまだありませんね。 緊急事態宣言も解除され、外国人選手の入国も緩和されるので、これからの戦い方も変わってくると思います^^ また前述のG大阪は、およそ一か月間試合ができなかったので、後々にこのしわ寄せがどう響くか少し不安ですね(^^; さて、リーグ戦も始まって一か月経ちますが、今週は久しぶりの代表戦がありますね。 25日に韓国代表戦、26日にオリンピック代表の試合で南米の雄・アルゼンチン代表戦があります。 今日は代表戦の話題です 韓国戦とアルゼンチン戦に向けて www3.nhk.or.jp 先週も代表戦についてお話しましたが、オリンピック代表の試合では、滅多にない南米との強豪との試

                                      【サッカー】日本代表戦・過去の敗北の反省は活かされているのか? - 北の大地の南側から
                                    • MF長谷部誠が引退表明「今季で現役生活を終える」W杯3大会連続の日本代表主将が40歳で決断 - 海外サッカー : 日刊スポーツ

                                      アイントラハト・フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(40)が17日、今季限りで現役引退すると発表した。ブンデスリーガの同クラブで節目の10季目を全うすることになる2023-24年、大きな決断。日本時間の午後8時30分からドイツ・フランクフルト市内で会見を開き「今シーズンで現役生活を終えたい」と表明した。 報道陣に「お集まりいただき、ありがとうございました」と感謝し「今日、発表したのは最近よく聞かれていたからです。なので皆さんにお伝えしたかった。でも、まだ全てが終わったわけではない」と今季の残り1カ月、チームとして欧州カンファレンスリーグ出場へ、現在の6位を「何としても確保したい」と戦い抜く覚悟を示した。 その上で「来季も国際大会に挑むアイントラハトをソファーに座って観戦したり、素晴らしいサポーターたちとともに旅をしながらスタンドで観戦できれば、とてもうれしい。そのためにブンデスリーガの

                                        MF長谷部誠が引退表明「今季で現役生活を終える」W杯3大会連続の日本代表主将が40歳で決断 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
                                      • 【サッカー】決める力と決めさせない力 - 北の大地の南側から

                                        こんにちは! Nishi です。 8月にシーズン開幕…といっても昔はピンと来なかった事もありましたが、今やたくさんの日本人選手が欧州のクラブに所属するのが当たり前になってきたので、シーズン開幕も普通になってきましたね 今年は年末にワールドカップが控えてるので、例年より1〜2週間早く開幕しています。 先日、鬼門と言われるワールドカップ前の移籍をした日本代表選手の現在の動向をブログで紹介しましたが、それ以外の選手も新シーズンに向けて調整しています。 その中で、ちょっとサッカーについて大事だなって考える事があったので、ニュース記事とともに紹介します。 ナイスセーブの裏側 web.gekisaka.jp 先日8月10日に、欧州チャンピオンズリーグのチャンピオンと、ヨーロッパカップのチャンピオン同士が戦う欧州スーパーカップの試合が行われました。 昨シーズンチャンピオンズリーグを制したのは、ベンゼマ、

                                          【サッカー】決める力と決めさせない力 - 北の大地の南側から
                                        • 西野朗氏特別評論「ポイチ(森保一監督)が、私が分からなかった答えを出してくれた」悲劇から4年後の奇跡 - スポーツ報知

                                          スポーツ報知にカタールW杯特別評論を寄稿する前日本代表監督の西野朗氏(67)が、16強入りした2018年ロシアW杯後、史上初の8強入りの夢を託した森保一監督(54)による「ドーハの奇跡」の大胆采配をたたえた。日本が23日、1次リーグE組初戦で優勝経験国のドイツを逆転で破った意義については「日本がもうサッカーの小国ではなくなった証明」と語った。27日のコスタリカ戦で勝利すれば、2大会連続の決勝トーナメント進出が決まる可能性がある。 日本サッカーがここまできたのか。そう思いながら終了のホイッスルを聞いた。あのドイツ相手にW杯で、勇敢に、そして積極的に戦い、試合をひっくり返した。前回ロシアW杯で、自分たちからアクションを起こして世界と戦えると手応えを感じてから約4年半、日本がもうサッカーの小国ではないと証明する歴史的な勝利だった。日本は強豪国から警戒され、リスペクトされる立場になった。 勝因は、

                                            西野朗氏特別評論「ポイチ(森保一監督)が、私が分からなかった答えを出してくれた」悲劇から4年後の奇跡 - スポーツ報知
                                          • 2020-2021 オランダ・エールディヴィジ 第34節 - SHIPS OF THE PORT

                                            昨日は暑い一日でしたね。 今年一番暑かったかな?と思いました。 完全に夏の暑さ…。 昼は暑くてもまだ夜はわりと涼しいので、家では窓開けて扇風機で我慢しています。 そして疲れた一日の終わりに冷えたビールで体をリフレッシュ(笑) エアコンには頼ることなく夜を過ごせるのはいつまででしょうか? 一度つけたらもうその幸せからは脱出できませんから(笑) それでは今日の記事のもくじです。 今日は何の日?? サッカー日本代表ワールドカップでの初勝利の日 2020-2021 オランダ・エールディビジ 第34節 結果 今日は何の日?? 6月9日は「サッカー日本代表ワールドカップでの初勝利の日」です! サッカー日本代表ワールドカップでの初勝利の日 日本代表がワールドカップで初勝利をあげたのは2002年の日韓大会。 グループステージの初戦・ベルギー戦は2-2のドロー、6月9日に行われた2戦目のロシア戦を1-0で勝

                                              2020-2021 オランダ・エールディヴィジ 第34節 - SHIPS OF THE PORT
                                            • 【2022 FIFAワールドカップ "カタール大会"】元サッカー王国の元弱小サッカー部員が観たドイツ戦。 - ioritorei’s blog

                                              2022 FIFAワールドカップ  "カタール大会" FIFAワールドカップ  "カタール大会" 堂安&浅野ゴールで強豪ドイツに歴史的勝利! 翼くんの夢に一歩近づいた? もしかしてドイツ弱くなった? たしかスペインも若返り中? 前半劣勢も布陣変更から流れ一変 堂安&浅野ゴールで強豪ドイツに歴史的勝利! 日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)初戦、ドイツ代表戦が11月23日に行われ、前半33分にPKで失点するも後半にMF・堂安律選手が同点ゴールを奪い、さらにFW・浅野拓磨選手の決勝ゴールで2-1の逆転勝ちを収めた。 翼くんの夢に一歩近づいた? ミーハーみたいだからW杯について書くのは控えようと思っていたけど、こんな試合をみせられたら辛抱ならん。 まさか日本がW杯の大舞台であのドイツを破る日が訪れようとは…。 いやー、マジでビックリした…。 遥か昔、『キャプテン翼』に憧れてサッカーを始めた

                                                【2022 FIFAワールドカップ "カタール大会"】元サッカー王国の元弱小サッカー部員が観たドイツ戦。 - ioritorei’s blog
                                              • イランからブラジルまで。名物サポ・UGが日本代表を追い続ける理由[PR]

                                                写真提供:UGさん HEAT-Xの製品一覧はこちら WIND-Xの製品一覧はこちら 「サポーター」が、そのチームを選んだ理由は人それぞれ。生まれた時から地元愛を貫く人がいれば、特定の選手に惹かれてサポーターになる人もいます。そんな愛するチームを応援する人々のストーリーに迫るのが本企画「チームを支えるサポーターの“応援”の話 powered by HEAT-X/WIND-X」。 ☆文末に読者プレゼントの案内もございます!ぜひ奮ってご応募ください。 第5回は、日本代表や浦和レッズを追いかけるUG(ゆーじー)さん。ロシアW杯では「大迫半端ない」のゲーフラを掲げ、日本代表を熱狂的に応援したUGさんは、サッカー観戦で世界中を飛び回っています。 長いサポーター歴の中ではつらい経験も多くあったようですが、今でもサポーターを続けている理由を語ってくれました。某巨大掲示板で活動していた時期からイランで遭った

                                                  イランからブラジルまで。名物サポ・UGが日本代表を追い続ける理由[PR]
                                                • 「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括

                                                  ロシア大会に続き、決勝トーナメント1回戦で敗退を喫してしまった森保ジャパン。思い入れがあまり無かったのでそんなに強く提言したいことは無いんだけど、とりあえず総括らしきものを書いてみる。 森保ジャパンといえば、田嶋会長が高らかに提唱する「ジャパンズウェイ」が代名詞。選手の自主性を最大限に尊重するという名目で、戦術の整備は選手に丸投げ。クロアチア戦では、PK戦の順番すら選手がその場で決めたぐらいの徹底した戦術レス。 ロシアW杯前に、ハリルホジッチの専制的なチーム作りに本田ら選手が反発、空中分解寸前で監督解任、西野監督が急遽就任するも、戦術をイチから構築する時間が無くて選手に丸投げ、これが存外に上手く行ってベスト16、これで味をしめた田嶋会長は「ジャパンズウェイ」と称して、日本サッカーの日本化に対する答えとして開陳した。 そこから4年、森保監督のチームはカタールW杯の初戦でドイツと対戦、前半は4

                                                    「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括
                                                  • tn74.W杯2022カタール大会 ビフォーアフター - tn198403s 高校時代blog

                                                    壮絶な試合をPK戦で制し、アルゼンチンが36年ぶり3回目の優勝で幕を閉じたサッカーW杯。カタール大会はサッカーへの関心が弱まっていた私に、痺れる展開を見せてくれたのでした。 W杯ビフォアー W杯グループリーグ 第一戦 第二戦 第三戦 決勝トーナメント W杯アフター W杯ビフォアー 大会直前まで、日本代表の試合をチョロチョロっと観たら十分という気持ちでした。日本の代表選手も半分くらいしかわかりません。ここ数年、Jリーグの試合も、天皇杯もほとんど観なくなってましたし、海外リーグ戦のチェックもしなくなってました。W杯アジア予選すら、ちょこちょこっと試合経過を気にしたくらい。 加えて、日本のグループリーグには、ドイツ、スペインが同組。勝つのは無理、よくて引き分け。コスタリカに勝てたとしても、1勝1分1敗に持ち込んで、ぎりぎりグループリーグ突破ができるかどうかだろうなと冷めた目で決め込んでました。

                                                      tn74.W杯2022カタール大会 ビフォーアフター - tn198403s 高校時代blog
                                                    • 『オシムの言葉』著者・木村元彦による特別寄稿「イビツァ・オシム、名将は最後まで走り続けた」 - スポーツ - ニュース

                                                      元サッカー日本代表監督のイビツァ・オシム氏が逝去した。享年80歳。切れ味抜群の話術と確かな手腕で日本サッカーに多大な影響を与えた。その名将の波乱に富んだ半生と独自のサッカー観に迫ったベストセラー『オシムの言葉』(2005年)の著者・木村元彦(きむら・ゆきひこ)氏による特別寄稿――。 * * * ■政治も民族も宗教も超越する存在なのかイビツァ・オシムの存在を書き起こしたいとしっかりと意識したのは、1999年頃だった。 仲良き隣人同士が殺し合いをさせられたユーゴスラビア紛争(91~2001年)を対岸の火事とせず、いかに日本の読者に伝えるかを熟慮するなかで、サッカーの存在があった。日本人の多くはユーゴ建国の父であるチトー大統領の名は知らなくとも、当時、ストイコビッチやペトロビッチなどがJリーグでプレーをしており、サッカー選手には親和性がある。 加えてサッカーはユーゴにおいて日常に密着した文化であ

                                                        『オシムの言葉』著者・木村元彦による特別寄稿「イビツァ・オシム、名将は最後まで走り続けた」 - スポーツ - ニュース
                                                      • 英雄たちが作る「名作」 1982年と1986年のW杯 - 小説を 勝手にくくって 20選!

                                                        NHKで「FIFAワールドカップ 伝説の試合」が放送され、録画していた番組を連休に入り、視聴しました。 1986年メキシコ大会準々決勝のアルゼンチン対イングランド戦。フォークランド紛争の記憶も生々しい中で戦いましたが「神の手」と「5人抜き」が試合を塗り替えました。マラドーナは準決勝のベルギー戦でも「魔法」を披露し、その勢いでタイトルを制します。 そしてメキシコ大会からもう1試合はブラジル対フランス戦。現代の高画質画像で再現された画面は未だ色あせず、「W杯史上最も美しい試合」の記憶が甦りました。中盤の名手たちが高速で幾何学を描くパスの軌跡、勝利の女神も、どちらのチームに微笑んでいいのかわからない試合展開の果ての、余りにも非条理なPK。そしてこの試合で勝利を収めたフランスのキャプテン、ミシェル・プラティニは、前回1982年W杯の悲劇を払拭したと思われました。 *ブラジルのジーコとフランスのプラ

                                                          英雄たちが作る「名作」 1982年と1986年のW杯 - 小説を 勝手にくくって 20選!
                                                        • サッカー日本代表が「つまらない」と評される訳

                                                          新型コロナウイルスの影響で、3・6・9月の2022年カタールワールドカップ(W杯)アジア予選が中止となった日本代表。10月にようやく約1年ぶりの活動再開が叶い、まずカメルーン・コートジボワール2連戦を消化。11月もパナマ・メキシコ2連戦に挑むことができた。 10月は1勝1分、11月は1勝1敗という成績。ただ、11月18日早朝に行われた直近のメキシコ戦はW杯7大会連続決勝トーナメント進出の強豪相手ということで重要視されたが、前半は主導権を握りながら、後半に2失点。2−0のリードから3失点して敗れた2018年ロシアW杯・ベルギー戦の「ロストフの悲劇」を彷彿させる悔しい結果に終わった。 それでも、4試合通してさまざまなフォーメーションや選手の組み合わせを試すなど、戦いの幅は広がっている。メキシコ相手に前半は決定機を立て続けに作った点も前向きに考えていい。2年後のカタールW杯本番に向け、彼らは新た

                                                            サッカー日本代表が「つまらない」と評される訳
                                                          • 外国人「日本代表の森保監督はデスノートを所有している説」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

                                                            9gag.com/gag/aBd8AMP reddit.com/r/worldcup/comments/zb8uwz/japan_is_ruthless_croatia_next_if_ykyk_death_note/ reddit.com/r/Animemes/comments/zb4wz9/oh_snap/ Comment by tommi103 日本はクロアチアのことを扱き下ろしたりせずリスペクトしてる。 もしそうしなかったらどうなるかはカナダに聞いてみるといい。 (それに日本には他の多くの国に欠けている優雅さがある)、 Comment by zolozoro (トルコ) ↑日本は神とアニメの力を宿してるぞ。 ※元ネタ動画 https://www.youtube.com/watch?v=Tlwda9S58Lg Comment by insok こいつミニデスノートを使ってるじゃん。

                                                              外国人「日本代表の森保監督はデスノートを所有している説」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
                                                            • 昨日のバレーボールを見て思ったこと - 通りすがりのものですが

                                                              昨日のワールドカップ女子バレーボールの対ベルギー戦は、第1セットこそ競り合う展開でしたが、第2セット以降は安心して見ていられました。 sports.yahoo.co.jp メディアでは、ベルギーはヨーロッパの強豪国として取り上げられていましたが、正直なところそれほどでもないなという印象。 第1セットの終盤から見始めて、その競り合い方から強いのかなと一瞬思ってしまいましたが、選手たちの姿をアップで見た時に、その国のトップ選手だというのに、なんというか身体が締まっていない。 練習量が足りない?それともコンディショニングがうまくいってなかったのかな? 日本の選手たちの方が、身体は締まっていたし、キレがかなり上回っていたような気がします。 確かにデカいしパワーはあるのですが、特に後半になると、日本のスピードに全然ついてこれなかった。 恐らく、練習量は日本代表の方がかなり多いのではないかな。 ただ、

                                                                昨日のバレーボールを見て思ったこと - 通りすがりのものですが
                                                              • おめでとう~グループリーグ突破の日本代表 - 悪魔の尻尾

                                                                久しぶりに自宅のPCに電源を入れた気がします。 とは言え、出勤前のバタバタした時間ですね。 ここのところ、残業の後、職場の仲間と食事をして帰宅しているので、日付が変わってからの帰宅です。 昨日早朝のサッカーの試合も、ニュースでダイジェストでは見ましたが、全部を通して見ていません。 目を閉じたら、朝だったみたいな感じで、妻の「勝ったで~」という声で起こされた感じです。 もう、ワイドショーなどの話題もワールドカップがトップ。 強豪を撃破、いわゆるジャイアントキリングというやつを2度も! 今大会グループリーグの台風の目となって世界中で注目されたことは間違いないでしょう。 このEグループでは、2強2弱と言われ、スペイン、ドイツが順当で、日本とコスタリカが敗退という予想が圧倒的でした。 応援している私も予想ではグループリーグ突破は厳しいと思っていました。 ところが、蓋を開けてみると、ドイツを撃破。

                                                                  おめでとう~グループリーグ突破の日本代表 - 悪魔の尻尾
                                                                • 春は、花も団子も楽しみたいと思う。 - 僕が思ったことを書いてみるBlog

                                                                  週末日曜日の西東京は、どんより曇り空⛅ それでも日差しが降り注ぐ時間帯もありました 先週末に桜の開花宣言があったので、“桜咲いてるかなぁ”と楽しみにランニングをスタートさせました🏃 いつも川沿いの道に来てみると… おっ、咲いてる🙃 まだまだ3分咲きまでもいっていませんが、ところどころ花を付けている、この感じも好きです。 たくさんの蕾が少ない花びらを際立たせている感じと、より1つ1つの花びらに目がいく感じと、これからどんどん花が増えていく楽しみと、やっと春が来たという嬉しさが感じられます。 視界に桜が入ってきて“春だなぁ”と感じると、自然とうぐいすの鳴き声も耳に入ってきます。 先週も鳴いてたかな!? 今日は半袖シャツで走りましたが、もうそろそろウィンドブレーカーはなくてもよさそうです。 ランニングのあとに疲れて帰って、シャワー浴びて、部屋の窓開けて昼寝するのも気持ちい季節になってきました

                                                                    春は、花も団子も楽しみたいと思う。 - 僕が思ったことを書いてみるBlog
                                                                  • サッカー現役引退の長谷部誠「フランクフルトで指導者の道に」 | NHK

                                                                    ドイツ1部リーグのフランクフルトに所属する長谷部選手は、高い戦術理解力とたぐいまれなリーダーシップで、日本代表のキャプテンとして3大会連続でワールドカップに出場しました。4月、40歳となった今シーズンを最後に現役を引退することを表明し、リーグ最終戦を終えて24日、都内のホテルで記者会見に臨みました。 この中で長谷部選手は「まだ実感はわかないが、自分で引退の時期を決められたこともあり、全く後悔がなく、大きな満足とともにキャリアを終えることができた。今、自分に何が残ったかというと『人』だ。出会いが大きな財産だ」と話しました。 現役生活で印象に残った試合については「日本代表では2011年のアジアカップ優勝だったり、2018年のワールドカップの最後のベルギー戦であったりたくさんある。クラブでもウォルフスブルクで優勝した試合や、2年前にフランクフルトでヨーロッパリーグを制した試合など本当に多くの試合

                                                                      サッカー現役引退の長谷部誠「フランクフルトで指導者の道に」 | NHK
                                                                    • 池井戸潤の「ノーサイド・ゲーム」は「半沢直樹」と同じパターンだった - ひまつぶしライフ

                                                                      暑かった8月もあとわずか、夕方になると少し過ごしやすくなりますね。 もうすぐ9月。 夏が終わり、秋になります。 秋と言えば「スポーツの秋」。 サッカー日本代表は、9月10日のミャンマー戦を皮切りにワールドカップ(W杯)の予選が始まります。 昨年のロシアW杯では、8強入りをかけたベルギー戦で勝利を目前にしながら逆転負け。 まだその余韻が残っているのに、早くも2022年カタールW杯に向けたアジア2次予選が始まっちゃうんですね。 時がたつのは早いものです。 W杯と言えば、8月31日からバスケットボールのワールドカップが中国で始まるのを知ってますか? バスケットって日本ではそんなにメジャーじゃなかったのですが、今はNBAの八村塁や渡辺雄太が登場し、盛り上がっています。 まさか日本選手がNBAのドラフト1巡目に指名される日が来るなんて。 Bリーグも人気が広まっているみたいで、W杯も注目を集めるかもし

                                                                        池井戸潤の「ノーサイド・ゲーム」は「半沢直樹」と同じパターンだった - ひまつぶしライフ
                                                                      • 東京五輪代表に“怪物”久保竜彦がいれば…。ある意味、林大地が示した日本代表の限界【東京五輪】 | サッカーダイジェストWeb

                                                                        規格外と言えば、久保竜彦。日本人離れしたフィニッシュアプローチは文字通り圧巻だった。写真:サッカーダイジェスト 画像を見る ブラジルが2-1でスペインを下した東京五輪の決勝を観て、U-24日本代表の試合とは「ちょっとレベルが違う」と感じた。ボールへの寄せ、パススピード、展開力のすべてが異次元。ワールドカップでも、チャンピオンズ・リーグでも、EUROでもないのに、このレベルとは……。なにより感心したのが、両チームの選手たちがそれを一生懸命ではなく、普通にやっている点である。これを日本も個人ではなくチーム単位でやるというのは、難しいというか、現時点では無理だろうというのが率直な見解だ。 とはいえ、スペインとの準決勝では日本もポジティブな要素を示した。それは、組織的な守備である。CF林をファーストDFとして、そこから連動してゴールを与えないディフェンスは、間違いなくスペインを苦しめた。 一方で、

                                                                          東京五輪代表に“怪物”久保竜彦がいれば…。ある意味、林大地が示した日本代表の限界【東京五輪】 | サッカーダイジェストWeb
                                                                        • 【2022 FIFAワールドカップ "カタール大会"】元サッカー王国の元弱小サッカー部員が観たスペイン戦。 - ioritorei’s blog

                                                                          2022 FIFAワールドカップ "カタール大会" FIFAワールドカップ "カタール大会" スペイン代表に歴史的逆転勝利! よく走った!おめでとう日本 日本はいったいどれほど強いのか? サッカー日本代表 スペイン代表に歴史的逆転勝利! サッカー日本代表は現地時間の1日、FIFAワールドカップカタール大会・グループE最終節でスペイン代表と対戦した。 試合は2-1で日本代表が勝利を収め、グループステージ首位通過が決まった。 勝てば他会場の結果に関係なくグループステージ突破という日本代表は、冨安健洋選手や酒井宏樹選手が間に合わず、板倉滉選手、吉田麻也選手、谷口彰悟選手の3バックで入った。 ただ、実際には伊東純也と長友佑都選手が最終ラインに加わり、5バックを形成。 5-4-1のシステムでスペイン代表の猛攻に耐える狙いで入った。 しかし、押し込まれた日本代表は11分にアルバロ・モラタのゴールで先制

                                                                            【2022 FIFAワールドカップ "カタール大会"】元サッカー王国の元弱小サッカー部員が観たスペイン戦。 - ioritorei’s blog
                                                                          • W杯で露呈した保持率と勝利の希薄な関係、保持率アップは最優先課題? - Ippo-san’s diary

                                                                            ボール保持率 調査概要 ボール保持率 調査結果 ボール保持率アップに拘るな! 上を目指す為の重要な取り組みは? おわりに 世界サッカー リーグ・クラブ ランキング カタールW杯強豪国との対戦から得た経験から、「ボール保持率を高め試合をコントロールできるようにならなければ上を目指せない」と感じ、第2次森保ジャパンは新たな取り組みにチャレンジ。 チャレンジすることは素晴らしいこと。ただ、代表の活動時間には限りがある。ボール保持率を高めれば上を目指せるのでしょうか? そこでボール保持率と勝利の関係をカタールW杯グループ・リーグ全64試合のスタッツで調べた。 皆さんは、ボール保持率と勝利の関係性をどのように感じられていますか? 私の感覚では、 ボール保持率の高いチームの勝率は45% ボール保持率が低いチームの勝率は30% ボール保持率が関係なく引き分けは25% それでは調査結果を皆さんとシェアしま

                                                                              W杯で露呈した保持率と勝利の希薄な関係、保持率アップは最優先課題? - Ippo-san’s diary
                                                                            • 【海外の反応】日本がW杯でドイツに奇跡の逆転勝利!「今大会で最高の試合!」

                                                                              【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループE】ドイツ1-2日本(日本時間11月23日/ハリーファ国際スタジアム) 初のベスト8以上を目指す日本代表がドイツ代表を相手に逆転勝ちを収め貴重な勝ち点3をゲットした。前半は33分にPKで先制点を献上したものの、後半に入るとアグレッシブな選手交代で受け身になったドイツ代表に対して猛攻。途中交代で入った堂安律が75分に同点ゴールを決めると、83分にも途中から入った浅野拓磨が勝ち越しゴール。2大会ぶりの優勝を目指す格上ドイツ代表に対して、世界を驚かせるジャイアントキリングを演じて見せた。 前半は完全にドイツ代表のものだった。序盤こそ日本代表が押し気味に進めていたが、徐々にドイツ代表にペースを掴まれると、33分にはペナルティーエリア内でファウルを犯してPKを献上。先制点を許すと、その後も完全に試合を支配され、ボール保持率もドイツ代表74%、日

                                                                                【海外の反応】日本がW杯でドイツに奇跡の逆転勝利!「今大会で最高の試合!」
                                                                              • 高橋杉雄のW杯戦略論・森保ジャパン総括編!「監督任期4年制の是非は検証されるべきだ」 - スポーツ - ニュース

                                                                                高橋氏が着用しているのは今大会仕様の日本代表ユニフォーム・谷口彰悟モデル。もちろん三笘薫モデルも所有している アルゼンチンvsフランスの壮絶な決勝戦で、サッカーW杯カタール大会は幕を閉じた。軍事・安全保障戦略のプロとして、ウクライナ情勢などの解説に連日引っ張りだこの防衛省防衛研究所・高橋杉雄氏は、サッカー日本代表と川崎フロンターレの20数年来の"ガチサポ"という顔も持つ。今大会の開幕直前、日本代表が番狂わせを起こすための条件について分析したインタビューに続き、今回はその「答え合わせ」をお願いした。 ドイツとスペインを破ってグループリーグを1位突破し、大きなインパクトを残した一方、決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦で敗れ、目標のベスト8には届かなかった森保ジャパンを高橋氏はどう総括するのか?(本文中敬称略) ■カナダ戦からの修正が"計算された番狂わせ"を生んだ――まずは日本代表のサポ

                                                                                  高橋杉雄のW杯戦略論・森保ジャパン総括編!「監督任期4年制の是非は検証されるべきだ」 - スポーツ - ニュース
                                                                                • tn71.W杯でドイツ相手に逆転勝利じゃがー! - tn198403s 高校時代blog

                                                                                  歴史的な快挙です! 2022W杯(カタール)で、強豪ドイツ相手に1-0からの逆転勝利。 書きかけの記事より先に、このことを記事にしたくなりました。 タイトルを見て、わかる人にはわかる「じゃがー」。 もちろん逆転ゴールを決めた浅野拓磨選手の愛称を掛けています。 2015年、サンフレッチェ広島でスーパーサブとして活躍していた頃から注目していた選手です。当時、広島のエースだった佐藤寿人選手が注目の若手として紹介して、愛称「ジャガー浅野」が定着。ゴールを決めた際には両手の爪を立てるポーズもお馴染みになりました。 一番の魅力は速さです。他の選手の疲労が蓄積される後半途中に出場すると、その速さは際立って見えました。単に足が速いだけではありません。攻撃の際に余分な動きがないのです。意表を突くドリブルで相手を煙に巻くような動きとは違います。相手の隙を見つけて走り込んでボールをもらい、素早くゴールに向け真っ

                                                                                    tn71.W杯でドイツ相手に逆転勝利じゃがー! - tn198403s 高校時代blog