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リフレッシュレート 90hz タブレットの検索結果1 - 28 件 / 28件

  • 廉価版というには高性能すぎるPixel 7a。Pixel aシリーズの立ち位置はどう変わる?(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge

    Google I/Oで発表されたハードウェアの中で注目を集めたのは、Pixel FoldとPixel Tabletでしょう。Googleは数年前からAndroidの大画面対応に取り組んでいたので予想はできたものの、Foldにはちょっとわくわくしました。 でも、最も驚かされたのはPixel 7aの高性能っぷりです。 ▲新色「Coral」のPixel 7a 2019年の登場以降、aシリーズは「前年10月に発表されたメインモデルの廉価版」として認知されてきましたが、Pixel 7aは昨年発表されたPixel 7とほぼ同等のスペックを持ちながら、カメラ性能なんて7より上です。 ちょっと比較表を作ってみました。ついでにPixel 6aも並べます。 ▲Pixel 6aとPixel 7aとPixel 7のスペック価格比較(初出時にPixel 6aが顔認証可能としていましたが、正しくは指紋認証のみでした)

      廉価版というには高性能すぎるPixel 7a。Pixel aシリーズの立ち位置はどう変わる?(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge
    • ネットワークビジネスのGPS!VRは稼げるか?報酬プランは? | 勧誘しない!インターネット集客MLM(ネットワークビジネス)

      GPS(GROBAL PRLATFORM SOLUTION)という会社(企業)をご存じでしょうか? GPSは2020年に設立されたばかりでまだ新しく、世界初のVR(バーチャル・リアリティ)とAR(オーグメンテッド・リアリティ)を使ったサービスを提供するMLM(ネットワークビジネス)の会社(企業)です。 近年、巷では、VRを体験できる施設が増えてきました。 5Gの導入により、私たちの身近でスポーツ観戦や旅行などをVRで体験できる機会は今後さらに増えていくことが予想されています。 既に様々な会社(企業)が続々とVR/AR事業に参入してきていて、VRを活用したツールやコンテンツもこれからますます増えていくことでしょう。 どんな未来になっていくのか、わくわくしますね。 この記事では、GPSの製品やビジネスプランなどについて、紹介していきます。 GPSってどんな会社(企業)? 会社名 : グローバル

        ネットワークビジネスのGPS!VRは稼げるか?報酬プランは? | 勧誘しない!インターネット集客MLM(ネットワークビジネス)
      • 約3万円台半ばでペン付きのAndroidタブレット「Lenovo Tab M11」を試す コンテンツ消費には十分なスペック

        スペックをサクッとチェック! Lenovo Tab M11は、1920×1200ピクセルの10.95型IPS液晶ディスプレイを搭載している。リフレッシュレートは最大90Hzで、Webブラウザでのスクロールなどを滑らかに行える。グレア(光沢)加工がされており、反射はやや強めだ。パネルの反射が気になるという人は、サードパーティー製のノングレア(非光沢)画面フィルムなどを貼ると良いだろう。 本製品は横向きで使うことを前提にしているようで、インカメラ(約800万画素)は長辺側に設置されている。このインカメラでは顔認証も行える。指紋認証は非搭載だ。 ベゼルの幅はやや広めだが、手で持った時に画面に触れないという意味では都合がいい。

          約3万円台半ばでペン付きのAndroidタブレット「Lenovo Tab M11」を試す コンテンツ消費には十分なスペック
        • いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味

          TOP 特集 いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味 2020/11/19 いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味 米Facebook傘下のOculusから10月13日に発売されたスタンドアロン型VRデバイス「Oculus Quest 2」。2019年5月に発売された「Oculus Quest」の後継機種で、Wi-Fi環境さえあれば、いつでもどこでもVRコンテンツが楽しめる6DoF対応のVRデバイスだ。大幅な性能アップを果たした一方、価格を299ドル(64GBモデル/日本では33,800円+税)と1万円以上も引き下げたことで、大きな話題を集めている。 こうした状況を早くから予言していた人物がいる。VR

            いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味
          • 格安SIMの初心者もコアユーザーも「IIJmio」という選択を! いろんな使い方を紹介するよ

            格安SIMの初心者もコアユーザーも「IIJmio」という選択を! いろんな使い方を紹介するよ2023.04.03 17:00Sponsored by 株式会社インターネットイニシアティブ 小暮ひさのり 「IIJmio」の強さを引き出せるのは誰だ! ライフラインとして必要不可欠である「スマホ回線」。現代では選択肢も多く、さまざまなサービスがしのぎを削る、格安SIM戦国時代だと言えますよね。 そのなかでギズモード編集部で愛用者が多いのは?となると「IIJmio」だったりします。 格安SIMではド定番ですが、創立30周年の日本初のISP(インターネットプロバイダー)であり、MVNO(大手キャリアのネットワークを借りて通信・通話サービスを提供する事業者)でも黎明期からサービスを続ける老舗たる信頼感。 そしてニーズを的確に捉えたプラン展開によって、昨年は「顧客満足度No.1」の4冠(※1)を達成する

              格安SIMの初心者もコアユーザーも「IIJmio」という選択を! いろんな使い方を紹介するよ
            • Microsoftの「Surface Duo 2」海外レビューまとめ、唯一無二の2画面スマホも辛辣評価多め

              2021年9月22日、Microsoftは2画面モバイル端末「Surface Duo」の次世代モデルとなる「Surface Duo 2」を発表しています。Surface Duo 2のアメリカでの発売日は10月21日ということで、さっそくSurface Duo 2を入手したメディアからレビューが多数登場しているので、これらをまとめてSurface Duo 2の真の評価を探ってみました。 Surface Duo 2 – 生産性に優れたデュアル スクリーン モバイル – Microsoft Store https://www.microsoft.com/ja-jp/d/surface-duo-2/9408KGXP4XJL Surface Duo 2は2つの高解像度タッチスクリーンを搭載したAndroid端末。ディスプレイ1枚当たりのサイズは5.8インチ(1344×1892ピクセル)で、2枚合わせ

                Microsoftの「Surface Duo 2」海外レビューまとめ、唯一無二の2画面スマホも辛辣評価多め
              • 【PR】Facebookの新型VR HMD「Oculus Quest 2」レビュー。手軽さと高性能を両立した初めてのVR体験に最適な1台だ

                【PR】Facebookの新型VR HMD「Oculus Quest 2」レビュー。手軽さと高性能を両立した初めてのVR体験に最適な1台だ 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 10月13日に発売となるFacebookの新型VRヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)「Oculus Quest 2」(以下,Quest 2)は,先代の「Oculus Quest」(以下,初代Quest)からスペックを大きく強化した一方で,価格はむしろ安くなったこともあり,ゲーマーの間でも期待する声が多い。当初は様子見するつもりだった筆者も,9月16日深夜に行われた基調講演中継を見ているうちに,思わず注文してしまったほどだ。 Oculus Quest 2 メーカー:Facebook 問い合わせ先:サポート メーカー直販価格:3万3800円(税別 64GBモデル),4万4800円(税別 256GBモデル,2

                  【PR】Facebookの新型VR HMD「Oculus Quest 2」レビュー。手軽さと高性能を両立した初めてのVR体験に最適な1台だ
                • 今年のCES、ベストノートPCはこれ! 変わりダネも豊作 #CES2022

                  今年のCES、ベストノートPCはこれ! 変わりダネも豊作 #CES20222022.01.12 19:0017,858 Phillip Tracy - Gizmodo US ( 福田ミホ ) ノートPCってまだまだ進化の余地がある。 Intel、AMD、そしてNvidiaから新プロセッサーやグラフィックカードの発表があり、CES 2022はPCの発表イベントとして盛り上がること必至でした。閉幕した今、その盛り上がりは期待以上だったと言えます。今年はいろんな端末があって、ただのクラムシェル型ラップトップを中身だけ入れ替えた、みたいなのじゃないものがたくさんありました。 今回CESで見たベストなラップトップは、ふたつにきれいに大別できます。ひとつは実際に買おうかなと検討するタイプのもの、もうひとつはもっと野心的な(ときに奇妙な)、最新テクノロジー搭載デバイスです。 それらに共通しているのは、A

                    今年のCES、ベストノートPCはこれ! 変わりダネも豊作 #CES2022
                  • 「スクリーンのリフレッシュレート」がガジェットを買う上で重要なわけ

                    「スクリーンのリフレッシュレート」がガジェットを買う上で重要なわけ2019.07.19 20:0023,441 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) リフレッシュといえば...。 そうそう、いつもよく働いているガジェットたちも、やっぱ、ときどきリフレッシュが必要なんですよね...なーんて話ではありません! リフレッシュレートはディスプレイの画質を考えるうえで、実はとても大事な概念なんです。そのリフレッシュレートについてとガジェット購入時のポイントを、米Gizmodoのガジェット博士Sam Rutherfordが指南してくれています。 ディスプレイ付きのガジェットを選ぶとき、どこを見て決めていますか? 画面のサイズ(何インチとか)、解像度(264ppiとか)、表示色(1677万色とか)ですよね。でも、リフレ

                      「スクリーンのリフレッシュレート」がガジェットを買う上で重要なわけ
                    • すまほん!!ライターが選ぶ令和2年ベストバイガジェット - すまほん!!

                      Apple iPhone 12 Pro Max(adachi) 今年のベストバイガジェットはiPhone 12 Pro Maxを挙げます。今回は側面が直線的な金属感溢れるものになりました。5s以来のこのスタイル、更なる変化の前触れなのか、それは来年以降のお楽しみです。 実際の使用感はゲームプレイ時、広いフィールド、多数の敵を相手にする場合に発熱が少し気になりました。今まであまり意識していませんでしたが、「iPhoneでもこんなに発熱するんだ……」という感想を持ちました。 それ以外はサッと取り出してパシャっと撮影してそれなりに綺麗に撮れるカメラ、やはり強味だと思います。本当に優れた道具は使いこなしに技量やコツを必要としない、を体現しているは言い過ぎでしょうか? Samsung Galaxy Z Flip(jiyoung) 一度は手放してしまったものの、また恋しくなったので買い戻しました。リフ

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                      • フルカラー電子ペーパー搭載スマホ!「TCL 40 NXTPAPER」発表 - すまほん!!

                        TCLは8月29日、フルカラーEinkを搭載したスマートフォン「TCL 40 NXTPAPER 5G」および「TCL 40 NXTPAPER」を発表しました。 TCLは以前よりEinkこと電子ペーパーに注力しており、今回のスマートフォンはその集大成ともいえます。 電子ペーパー採用のメリット・デメリットをおさらい スマホやタブレットの画面に液晶や有機ELではなく、わざわざフルカラーEinkを採用するのは、以下のようなメリットがあります。 画面を発光させずとも表示が可能で、眼精疲労を起こしづらい 一度書き込むとリフレッシュするまで表示内容が残るため、表示している項目が動いていない場合の待機電力が非常に小さい 紙のような質感を再現でき、画面への映り込みがない。また、指紋が目立たない 反面、一般的なEinkには以下のようなデメリットも。 画面の表示内容が高速で変化すると、残像が発生する可能性がある

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                        • Android搭載小型ゲーム機「Odin Pro」を写真でチェック。ゲームパッドが想像以上の出来栄えだ

                          Android搭載小型ゲーム機「Odin Pro」を写真でチェック。ゲームパッドが想像以上の出来栄えだ ライター:Alan Zhang このところ,中国のデバイスメーカーから,Androidを搭載した小型ゲームがいくつか登場している。深センのデバイスメーカーであるShenzhen AYN Technologies(以下,AYN)が開発した「Odin」もその1つだ。 Odinは,約5,98インチサイズで解像度1920×1080ドットのタッチ対応液晶ディスプレイの左右にゲームパッドを備えた,Nintendo Switch(以下,Switch)風のデザインを採用している。2021年11月に国内発売となった小型ゲーム機「GPD XP」と,同じカテゴリの製品という理解でいいだろう。 Odin Odinは,Indigogoにてクラウドファンディングキャンペーンを開始し,日本円で約1億5500万円の出資

                            Android搭載小型ゲーム機「Odin Pro」を写真でチェック。ゲームパッドが想像以上の出来栄えだ
                          • 2023年注目の「Androidタブレット」、予算3~6万円で買える「Galaxy Tab」3選【2023年最新版】

                            またノートパソコンより持ちやすいため、ベッドなどリラックスした状態で使うのにも最適なデバイスと言えます。外出中はスマホ、リビングではテレビ、自室ではパソコン、そしてベッドの上ではタブレットといったように、シーンに応じてデバイスを使い分けると非常に快適にコンテンツを楽しめるはずです。 ゲーム好きのユーザーであれば、スマホとの2台持ちになるメリットも見逃せません。タブレットの大画面で攻略サイトや攻略動画を見ながら、スマホでじっくりゲーム攻略……といった使い方もおすすめです。Discordなどのチャットツールやメッセンジャーアプリを使えば仲間との連携もスムーズに行えます。 コストパフォーマンスに優れた大画面モデル 「Galaxy Tab A9+」は、GalaxyタブレットAシリーズの中で最大のスクリーンサイズである約11インチのディスプレイを備えたコスパに優れたモデル。90Hzの高い画面リフレッ

                              2023年注目の「Androidタブレット」、予算3~6万円で買える「Galaxy Tab」3選【2023年最新版】
                            • Galaxy Tab A9+のレビュー。ミドルタブながら音質とOne UIの完成度が最高レベル!マジでオススメ度高い

                              デザイン:デザインはシンプル。質感はチープ ▼Galaxy Tab A9+のデザインですが、マット調デザインかつ側面がフラットに切り落とされてる点はイマドキなスタイルです。ただツートンっぽい意匠になってるのは個性的ですね。↓ ▼海外モデルではグレー、ブルー、ホワイトと3色あるのに日本だとグレーの1色だけしかありません。寂しい(´・ω・`)。↓ 触った所感ですが質感は価格なり、言い換えればチープです。本体材質はプラスチックのようで、Galaxy Tab S9 FEとさわり心地を比べたら明らかに別物でした。おそらくFEはメタル製。 ▼ただちょっと驚いたのがこの背面と側面、繋がってました。一体成型になってて継ぎ目がなかったんですよ。カクばってる形状だけど妙に手に馴染むのはそういうことなんか。↓ ▼ツートン部分となるパネルは途中で分断されてます。あとこの分断部分の厚みは極僅かに異なり、触ると段差感

                                Galaxy Tab A9+のレビュー。ミドルタブながら音質とOne UIの完成度が最高レベル!マジでオススメ度高い
                              • 【Android-vs-iPhone】超ハイスペックスマホって必要なの? | Free Life

                                こんばんは、@kojisaitojpです。昨日iPhone12についての記事を書いていたら更に書きたくなることが思いついたので続けます。 「iPhoneはスペックに対して高額過ぎるので情弱」みたいなツイートを見たけど、iPhoneのリセールバリューは素晴らしく、1,2年後androidスマホのように売却価格が下落せず高額で売却が可能。「最新のiPhoneを購入して、1,2年前のiPhoneを売る」を繰り返すiPhoneホッパー結構オススメです。 — ハル・タチバナ☀@SPYD6,051株️🇺🇸 (@haru_tachibana8) October 18, 2020 スマホを巡る議論というのは、スペックにこだわる一部のマニアな方々と日常問題なく使えれば良いというユーザーの間に絶対に埋まらないような断層があります。 どうもインフルエンサーを中心に「キャリア<格安Sim」「iPhone<An

                                  【Android-vs-iPhone】超ハイスペックスマホって必要なの? | Free Life
                                • Google謹製の新型スマホ「Pixel 8a」が5月14日に国内発売。価格は税込7万2600円から

                                  Google謹製の新型スマホ「Pixel 8a」が5月14日に国内発売。価格は税込7万2600円から ライター:矢作 晃 2024年5月8日,Googleは,「Pixel」ブランドの新型スマートフォン「Pixel 8a」を5月14日に国内発売すると発表した。Googleストアで,予約の受付を開始しており,税込価格は7万2600円からとなる。前世代製品の「Pixel 7a」と比べて1万円ほど値上がりした形だ。また,国内の通信事業者では,NTTドコモとKDDI,ソフトバンクが取り扱う予定で,本稿執筆時点での価格は明らかになっていない。 Pixel 8a カラーバリエーションは4色で,左上から時計回りにObsidian,Porcelain,数量限定のAloe,Bayとなる Pixel 8aは,2023年10月に登場した「Pixel 8」に迫るスペックや機能を備えつつ,価格を抑えた廉価モデルとなる

                                    Google謹製の新型スマホ「Pixel 8a」が5月14日に国内発売。価格は税込7万2600円から
                                  • 3万円台の11型タブレット「Galaxy Tab A9+」発売 約3.6万円

                                    本製品は最大リフレッシュレート90Hzの11型ディスプレイを備え、Dolby Atmos対応のクアッド(4基)スピーカーを搭載。純正の専用キーボード(別売)を取り付ければ、キーボードの「DeX Key」を押すことで、即座にPCライクに使える「DeXモード」にアクセスできることが特徴だ。 バッテリー容量は7040mAh、メモリは4GB、内蔵ストレージは64GBで、最大1TBのmicroSDカードを搭載可能だ。ボディーサイズは約257.1(幅)×168.7(高さ)×6.9(奥行き)mmで、重量は約480gとなる。 本体と連動してスリープのオン/オフを行える純正カバー「Book Cover」も、順次提供を開始する予定だ。 発馬記念キャンペーン 発売を記念し、10月31日までに本製品を購入したユーザー全員を対象に直販サイトで利用できるクーポンを4000円分プレゼントする。 対象販路はSamsung

                                      3万円台の11型タブレット「Galaxy Tab A9+」発売 約3.6万円
                                    • Samsung タブレットはやっぱりお買い得? 全モデルを比較 - 秋葉原ぶらり

                                      Samsungの最新Galaxy Tabタブレットをまとめて紹介! 特徴、スペック、価格、Sペン対応の違いがひと目で分かるようにまとめています。 Samsung タブレットの特徴 Samsung タブレットの特徴をまとめてみました。 超薄型・圧倒的に見やすい有機EL液晶 Samsungタブレットは低価格なものでも有機EL液晶を使っている。そのため黒色の締りがよく、色もより鮮やかなに見える。この威力が抜群に発揮されるのが「写真」の鑑賞。デジカメで撮った平凡な写真でも、驚くほどキレイに見える。また、有機EL液晶を使っているためにボディも薄い。7〜8インチ程度なら約300g程度で、持ち運びもラクに感じる。 Wi-Fi・カメラ&バッテリーの性能もよし 低価格なタブレットが意外と対応していないのが「 Wi-Fiデュアルバンド」。これに対応していないと「通信が途切れる!」、「なんか通信が遅い!」という

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                                      • DOOGEE T30 Proのスペック・対応バンドまとめ!Helio G99にWQXGAディスプレイのプレミアムタブレット!

                                        ▼DOOGEE T30 Proはユニボディを採用。エレガントな仕上がりを実現していることをアピールしています。ちなみに、厚みは7.6mmとのことですが、特別薄くもなければ分厚くもないって感じのフツーな数値ですね。↓ ▼背面はLenovoタブレットでよく見かけるツートンデザインを採用。カラバリも「アイスブルー(青系)」「ミントグリーン(緑系)」「スペースグレー(ガンメタ系)」と3色が用意されているので、好みに合わせて選ぶ楽しみもありますね!↓ ▼SoCはHelio G99を搭載。Redmi PadやALLDOCUBE iPlay 50 Proなど、ここ最近のミドルレンジタブレットで採用例が激増しているモデルです。↓ 性能的にはミドルレンジ中位クラスで、ゲームも何とか遊べなくもないよという位の性能まで引き上げられているので、ミドルレンジ帯のタブレットにしては結構高性能な部類に入るのではないでし

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                                        • Google初の折りたたみ式スマートフォン「Pixel Fold」発表。広げると約7.6型になるハイエンド端末で6月20日に予約受付を開始

                                          Google初の折りたたみ式スマートフォン「Pixel Fold」発表。広げると約7.6型になるハイエンド端末で6月20日に予約受付を開始 ライター:矢作 晃 米国時間2023年5月10日,Googleは,開発者向けイベント「Google I/O 2023」の基調講演で,Androidスマートフォン「Pixel Fold」と「Pixel 7a」,タブレット端末「Pixel Table」を発表した。中でもGoogle初となる折りたたみ式スマートフォンであるPixel Foldは,注目を集めそうだ。 Pixel Fold Googleストアにおける各製品の発売日と税込価格は以下のとおり。 Pixel 7a:5月11日発売,6万2700円 Pixel Table:6月20日発売予定,7万9800円 Pixel Fold:6月20日予約受付開始,7月中旬発売予定,25万3000円 国内の通信事業者

                                            Google初の折りたたみ式スマートフォン「Pixel Fold」発表。広げると約7.6型になるハイエンド端末で6月20日に予約受付を開始
                                          • 買って良かった「iPad mini 6」&「Mi 11 Lite 5G」 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

                                            大晦日。 2021年も、いよいよ今日が最終日だ。 僕が今年買ったデジタルガジェットは、タブレットとスマートフォン、各1台のみ。 かつては、年間十数台のデジタルガジェットを購入していた時もあったので、そう考えると、超絶的に少ない。 けれど、絞りに絞った2台が「大当たり」だったので、個人的にはとても満足している。 その2台とは、これ。 iPad mini 6と、Mi 11 Lite 5Gだ。 これらを入手したことで、僕のモバイルライフは、明らかに、格段に向上した。 iPad mini 6をゲットした時の感動は、今でも鮮明に覚えている。 開封の歓喜から3ヶ月。 iPad mini 6は、僕の期待通り…いや、期待以上のスーパータブレットだった。 僕にとって、初めてのiPad mini購入。 僕はiPad Proを便利に使っていたので、ちょっと用途がダブるかなぁ…という懸念もあったのだけれど、それは

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                                            • 【Xiaomi Pad 5レビュー】iPad 10.2の方がマシ

                                              iPad 10.2と比較した優位点はディスプレイサイズが微妙に大きくリフレッシュレートが倍の120Hzで表示が滑らかなことのみ。逆に値段はiPad 10.2の方が4,000円ほど安い。 つまりカタログスペックはほぼ互角。残る選ぶポイントはOSの違いぐらいしかないから悩ましい。 Snapdragon860/6ギガメモリ Xiaomi Pad 5はCPUにSnapdaragon860を搭載する。Snapdragon860はその名の通り855のオーバークロック版で、丁度865との中間程度の処理能力を有する。 6ギガメモリは可もなく不可もなくで普通。6もあれば特に不便は感じない。 Antutuベンチマーク57万点 Xiaomi Pad 5のAntutuベンチマークの計測結果は57万点だった。過去のガジェマガの計測結果と比較すると下記。 iPhone 13 Pro 796452(A15) Zenfo

                                                【Xiaomi Pad 5レビュー】iPad 10.2の方がマシ
                                              • Microsoft,折りたたみ可能な2画面スマホ「Surface Duo 2」を1月11日に国内発売

                                                Microsoft,折りたたみ可能な2画面スマホ「Surface Duo 2」を1月11日に国内発売 編集部:千葉大輔 2022年1月7日,Microsoftの日本法人である日本マイクロソフトは,2画面ディスプレイを備えた折りたたみ式Androidスマートフォン「Surface Duo 2」を1月11日に国内発売すると発表した。2020年8月に登場した前世代製品(関連記事)と比べて,大型のディスプレイを搭載したのに加えて,搭載SoC(System-on-a-Chip)をQualcomm製ハイエンド市場向け製品「Snapdragon 888」に変更するなど,スペックを強化したのが特徴だ。 Surface Duo 2 内蔵ストレージ容量が異なる3モデルをラインナップしており,税込価格は以下のとおり。 内蔵ストレージ容量128GBモデル:18万4580円 内蔵ストレージ容量256GBモデル:19

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                                                • Samsung、Galaxyの廉価版「Fun Edition(FE)」復活 S23、S9、Budsで

                                                  韓国Samsung Electronicsは10月4日(現地時間)、スマートフォンの「Galaxy S23 FE」、タブレットの「Galaxy Tab S9 FE/S9 FE+」、無線イヤフォンの「Galaxy Buds FE」を発表した。「FE」は「Fan Edition」の略で、Galaxyのフラグシップ端末の機能を手頃な価格で提供することを目的とする製品シリーズだ。 2020年、2021年の製品にはFEモデルがあったが、2022年の「S22」にはなく、1年ぶりに復活した形だ。 Galaxy S23 FE Galaxy S23 FEは、2月発表のフラグシップスマートフォン「Galaxy S23」シリーズの廉価版。プロセッサは米QualcommのSnapdragon 8 Gen 1、メモリは8GB、ストレージは最大256GB。ディスプレイは6.4型でリフレッシュレートは120Hzにも適応

                                                    Samsung、Galaxyの廉価版「Fun Edition(FE)」復活 S23、S9、Budsで
                                                  • iPhoneボロ負け。Google「Pixel 7a」のコスパが〝ぶっ壊れ〟といえる根拠 | AppBank

                                                    Google「Pixel 7a」と「iPhone 14」のスペック比較 「Pixel 7a」は「Pixel 7」の廉価版に当たるモデルで、金属製のカメラバーなど、デザインはかなり似通っています。チップセットも同じ「Tensor G2」を搭載。iPhoneに搭載されているAシリーズチップには劣りますが、ハイエンド級の性能はしっかり備えており、普段遣いではほぼ差が出ないレベルです。 前モデルから「Pixel 7a」で大きく進化したのは、ディスプレイとカメラです。「Pixel 6a」はやや古い12MPのカメラセンサーを搭載していましたが、「Pixel 7a」では64MP解像度のセンサーに変更されました。Googleは以前からソフトウェア補正で優れていましたが、ハード的に写真の精細さではiPhoneなどに劣っている印象でした。しかし今回カメラがアップグレードされたことにより、その差も大きく埋まりそ

                                                      iPhoneボロ負け。Google「Pixel 7a」のコスパが〝ぶっ壊れ〟といえる根拠 | AppBank
                                                    • 5月11日にGoogleが発表したプロダクトまとめ

                                                      5月11日午前2時から開催されたオンラインイベント「Google I/O 2023」では、いろいろなものが発表されました。Google I/OはGoogleの動向を垣間見ることができるイベントであり、今年はAI関連の発表が大きな比重を占めました。 その一方で、新しいスマートフォン2機種とタブレットも発表されており、こちらも大きな見どころとなっていました。発表された製品とその見どころをまとめます。 Pixel 7a:リーズナブルな価格・性能のスマホGoogle製でありながら手に取りやすい価格が魅力の「aシリーズ」のスマートフォンです。 カラーバリエーションはコーラル・シー・チャコール・スノーの4種。 前モデル「Pixel 6a」と比べて、画面が滑らかに(リフレッシュレート60Hz→90Hz)なり、カメラ性能も向上していると思われます(広角カメラのセンサーサイズが大きくなり、画素数も64MPに

                                                        5月11日にGoogleが発表したプロダクトまとめ
                                                      • 秋を待たずに大豊作、Google I/O 2023で発表されたハードたち | gihyo.jp

                                                        Google I/O 2023で、Pixel 7a、Pixel Tablet、Pixel Foldが発表されました。Pixel 7aは発売済み、Pixel Tabletは6月20日の発売で予約受付中、Pixel Foldは7月中旬の発売予定です。噂では、Pixel Watch 2の話もありましたが発表はありませんでした。 Google Pixel 7a、Pixel Tablet、Pixel Fold それでは、順番に見ていきます。 ミドルレンジの枠を超えた「Pixel 7a」 Pixelの「a」シリーズはミッドレンジの位置付けですが、前作のPixel 6aシリーズからハイエンドのPixel 6と同じSoCを搭載したことで、性能は妥協したくはないが「手に馴染みやすいサイズ感の端末が欲しい」と考える方向けの端末とも考えられるようになり、立ち位置が変わりつつあります。 Pixel 7aは、Pix

                                                          秋を待たずに大豊作、Google I/O 2023で発表されたハードたち | gihyo.jp
                                                        • 超本命コスパタブ「Redmi Pad」日本上陸きたあああ!!!!90Hz駆動IPS、8000mAh電池、Dolby Atmosクアッドスピーカー - すまほん!!

                                                          超本命コスパタブ「Redmi Pad」日本上陸きたあああ!!!!90Hz駆動IPS、8000mAh電池、Dolby Atmosクアッドスピーカー Redmi初のコスパタブ、上陸! Xiaomi Japanは、Redmiシリーズ初のタブレット「Redmi Pad」を10月28日(金)に発売すると告知しました。OPPO Pad Airの上位互換のような仕様を持ちながら、早割価格で同程度という挑戦的価格となっています。 「Redmi Pad」は最大90Hzのリフレッシュレートに対応した10.61インチディスプレイを搭載。TÜV Rheinlandの低ブルーライト認証とSGSの低視覚疲労認証を取得済み。 薄さわずか7.05mm、重さも445gと薄型軽量筐体ながら8000mAh大容量電池を搭載します。SoCは6nmのMediaTek Helio G99。ちなみにこのSoCはAnTuTuだと30万点台

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