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リーダーの仮面の検索結果1 - 40 件 / 119件

  • 営業職以外の数値化しづらい部門の評価制度のつくり方 評価の「項目」と「基準値」を明確にするために必要なこと

    株式会社識学が主催した経営層向けのオンラインイベントに、創業当初から営業部門を率いてきた同社副社長の梶山啓介氏が登壇。「評価制度が会社を長期自動成長させる」と題して、インセンティブ制度の弊害や、勤務態度をマイナス評価の対象にしない理由などを解説しました。 営業職以外の数値化しづらい部門の評価制度のつくり方 司会者:ここからは質疑応答に移ります。最初のご質問は、「業務評価の定量化が困難なケースの対応例はございますか」ということです。 梶山啓介氏(以下、梶山):先ほど「完全結果」をご紹介をしましたが、定量化、基準を明確化する時のポイントは、いつまでに、どういう状態かという期限と状態に分解することです。 期限は、四半期とか1ヶ月とか決められますよね。。どういう状態かを決めるのは、テクニカルなところが必要になります。 1つ目は、人は必ず比較をするので意外と決められるという話です。例えば総務部にAさ

      営業職以外の数値化しづらい部門の評価制度のつくり方 評価の「項目」と「基準値」を明確にするために必要なこと
    • 勉強記録はどうつけるのがベスト? あなたに最適な記録法がYes/Noチャートですぐわかる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

      勉強を頑張りたいけれど、習慣化も効率化もできない……。そんな悩みは「勉強記録」をつけることで解消できるかもしれません。 習慣化コンサルタントの古川武士氏によると、行動を継続するには「記録」が有効だそう。勉強記録を見返せば「続けられている!」と確認でき、それが勉強意欲アップにつながります。また、思うように勉強がはかどらなかったときの記録も残しておけば、「次は失敗しないぞ」という意識が働き、学習効率の改善につなげることが可能。 とはいえ、勉強記録といっても方法はさまざま。どうせなら自分にピッタリのやり方を実践したいですよね……。上のチャートでたどり着いたものがあなたに最適な勉強記録法! それぞれについて詳しく解説しましょう。 1. KWL表 「勉強は読書が中心」で「記録は紙1枚にまとめたい」人には、「KWL表」を使った読書記録がおすすめです。 KWL表とは、アメリカの教育学者Donna Ogl

        勉強記録はどうつけるのがベスト? あなたに最適な記録法がYes/Noチャートですぐわかる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
      • CTOを目指すなら意志決定に文句を言わずに全力でコミット BuySellとLayerXが新卒エンジニアに期待すること

        事業フェーズや課題によって評価制度は変わっていく 佐藤将高氏(以下、佐藤):松本さん、LayerXではどういう評価の仕方をされているんですか。 松本勇気氏(以下、松本):LayerXは、まさにこれから運用していこうみたいなフェーズになってるんですよ。これまで評価っていうものを実はしていなかったんですよね。小さな組織での評価って相当なエネルギーがかかるし、みんなの納得につながることが意外と少なくて。ミッション、ビジョン、バリューがきちんと浸透していて、そこに対してモチベーションがある限り、実はそれほど評価制度について深く考える必要はないのかなと思ってるんですよ。 ただ、これから拡大していくにあたっては、そのさっきも言ったとおり、コミュニケーションとか行動評価とか、行動の方向性を揃えていかなきゃいけないので、そういう指針として使えるような評価制度ってことで、ちょうどこの成果や行動についての評価

          CTOを目指すなら意志決定に文句を言わずに全力でコミット BuySellとLayerXが新卒エンジニアに期待すること
        • 「あれもこれもそれも…」ダメなリーダーの目標の与え方 『数値化の鬼』著者が解説する、部下が数字を残す「状況」づくり

          株式会社識学が主催した経営者向けに特化したオンラインイベントに、著書『数値化の鬼』『リーダーの仮面』の2冊累計発行部数が50万部を超える、同社代表の安藤広大氏が登壇。「経営者のための数値化マネジメント解説」と題して、「真の変数」を見つけ出すポイントや、ポジションごとに視点を変えないといけない理由などを語りました。 メンバーが一番数字を残せる「状況」の作り方 安藤広大氏(以下、安藤):では、部下に定数を変数と勘違いさせないためにはどういうマネジメントをすればいいのか。やはり(スライドに表示されている3つの項目のうち)上の2つは非常に重要かなと思います。 1つ目は「付き合わない」ですね。コロナ禍で、僕は目標設定をちょっと変えてあげたほうがいいのではないかという考えがありました。でも、営業の責任者である副社長は、「誰かが達成している以上は達成可能な環境である」と、何も設定を変えないという意思決定

            「あれもこれもそれも…」ダメなリーダーの目標の与え方 『数値化の鬼』著者が解説する、部下が数字を残す「状況」づくり
          • 部下の初動が遅い理由は、上司の指示に対する「迷い」 認識のズレをなくし、行動量を最大化する指示の出し方

            株式会社識学が主催した経営者向けに特化したオンラインイベントに、著書『数値化の鬼』『リーダーの仮面』の2冊累計発行部数が50万部を超える、同社代表の安藤広大氏が登壇。「経営者のための数値化マネジメント解説」と題して、組織内に誤解や錯覚があることで生じる不利益や、数値化が重要な2つの理由などを語りました。 『数値化の鬼』の著者・安藤広大氏が登壇 安藤広大氏(以下、安藤):あらためまして、みなさんこんにちは。株式会社識学代表の安藤でございます。今日は本のタイトルにもなっています、この「数値化の鬼」というタイトルで、お話しできればと思います。 はじめに私どもの紹介です。2015年3月に設立をした、株式会社識学という、現在8期目の会社です。大阪、名古屋、福岡、あと仙台にも拠点があって、事業を進めさせていただいています。 業務内容に関しましては、メインが組織コンサルティングで、今日もテーマになる識学

              部下の初動が遅い理由は、上司の指示に対する「迷い」 認識のズレをなくし、行動量を最大化する指示の出し方
            • 上司の設定した目標の曖昧さを認識したまま「放置」は危険 『リーダーの仮面』著者が語る、理想の社員が満たす7項目

              株式会社識学が主催した経営者向けに特化したオンラインイベントに、著書『数値化の鬼』『リーダーの仮面』の2冊累計発行部数が50万部を超える、同社代表の安藤広大氏が登壇。「理想の社員像」をテーマに、「理想の社員」が備える7つのポイントや、評価者からの“矢印”を正しく認識することの大切さなどを語りました。 「理想の社員」が備える7つのポイント 安藤広大氏(以下、安藤):今日は、「理想の社員像とは」というテーマでお話をさせていただきます。「理想の社員像」とは、スキルが高いとか、良い人とか、そういうことではありません。 もちろんその人の今までのスキルや経験は存在しますが、識学の切り口で言う、意識構造上で、「こういう状態の社員は、最大成長できる状況になっている」ということです。 今日申し上げる「理想の社員像」の状態に、一人ひとりの社員のみなさんがなっている状態を作るというのが、識学の組織運営コンサルが

                上司の設定した目標の曖昧さを認識したまま「放置」は危険 『リーダーの仮面』著者が語る、理想の社員が満たす7項目
              • 7049 識学 2022.2期(61.9P) 上場 2019.2 組織コンサルティング、スポーツエンタテインメント - ねこぷろ

                最近の話題 【研修に関する調査】これまで受けた研修、無駄だと思ったことがある人半数以上。理由は「既に知っていることだったため」が最多 『リーダーの仮面』『数値化の鬼』2冊累計発行部数が50万部突破! 【新番組】ラジオNIKKEI「マネジメントのすゝめ」 4月13日(水)午後12時15分 ラジオNIKKEIの新番組に提供開始! Sponsored Link 成長性実績(5) ☆☆☆☆☆ 成長性来降(5) ☆☆☆☆ 収益性直近(5) ☆☆ (2022.8.11改) 時価/割安度(3) ☆☆ 総合期待度(5) ☆☆☆ 2022年8月10日終値での 株価は738円でそれに対する 時価総額は61億円 予想PERでは 約29倍台  PBRは 2.79倍 今期予想売上からみた予想PSRでは 1.22倍ほど Sponsored Link 7049 識学 2022.2期(61.9P) 売上38.23億 (2

                  7049 識学 2022.2期(61.9P) 上場 2019.2 組織コンサルティング、スポーツエンタテインメント - ねこぷろ
                • 部下とのやり取りは週1の報告と不定期の相談以外、原則不要 識学社長が上下のコミュニケーションは最小限でいいと言うわけ

                  経営判断の理由が「儲かりそうだから」はダメ 後藤翔太氏(以下、後藤):続いて、ここで「企業理念」が出てきました。あらためて、企業理念が明確になっていることは重要でしょうか? 安藤広大氏(以下、安藤):「企業理念」という旗印のもとに社員は集まってきているので、明確である必要があります。さらに、企業理念の実現に向けて意思決定がなされていることが非常に重要です。 企業理念の達成に向けて意思決定がなされると、経営や組織運営に一貫性が出てくるので、PDCAがしっかり回ってくるわけですね。もっと言うなら、企業理念に基づいた意思決定がされていないと、言ってしまえば動物と一緒です。お腹が空いたから食べる。儲かりそうだからこっちに行くみたいなことになってしまうんです。 企業理念に近づけば良し、遠ざかれば悪しとやっていくと、一貫して人間らしくPDCAを回すことができます。 後藤:企業理念は、メンバーもしっかり

                    部下とのやり取りは週1の報告と不定期の相談以外、原則不要 識学社長が上下のコミュニケーションは最小限でいいと言うわけ
                  • 社長はナンバー2をアドバイスを求める相手にしてはいけない 『リーダーの仮面』著者が語る、No2の育成に「必要な恐怖」

                    株式会社識学が主催した経営者向けに特化したオンラインイベントに、著書『数値化の鬼』『リーダーの仮面』の2冊累計発行部数が50万部を超える、同社代表の安藤広大氏が登壇。「優れたNo2の育成方法」と題して、成長に必要な「負け」との向き合いや、必要な機能を育てるという考え方などを語りました。 社長はNo2をアドバイスを求める相手にしてはいけない 安藤広大氏(以下、安藤):今回のテーマは「No2を育成するために」ということですが、結論は「育成において奇策はない」ということですね。あとはそもそもの本人の能力に頼ってしまっては、再現性がないということです。 今日はNo2を育成していく上で、「してはならないこと」を6つご紹介して、しっかりとしたNo2の育成法をお伝えさせていただきたいと思います。 1番は、「No2をパートナーにしない」ということです。「No2は『同僚』のように話せる唯一の存在です。悩んだ

                      社長はナンバー2をアドバイスを求める相手にしてはいけない 『リーダーの仮面』著者が語る、No2の育成に「必要な恐怖」
                    • 優秀なリーダーが「1on1」をしない納得の理由

                      「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 良書発見 「1on1」ミーティング。人材の育成や部下とのコミュニケーションを目的に、上司が部下と1対1で行う対話のことだ。ヤフーが2012年に導入したことが話題になり、今では多くの企業が取り入れている。しかし、「1on1はダメな方法」と指摘する人がいる。株式会社識学の代表取締役社長・安藤広大氏だ。一体、1on1の何が問題なのか。本記事では、安藤氏の著書『リーダーの仮面』の内容をもとに、1on1の問題点や、本来上司やリーダーが持つべき姿勢についてご紹介する。(構成:神代裕子) 「1on1」とは、人事面談よりももっとフランクで、でも雑談よりはもう少し業務のことや部下の将来についての話をす

                        優秀なリーダーが「1on1」をしない納得の理由
                      • 「仕事ができる人」が24時間つねに考え続けている、たった1つのこと

                        あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 とにかく仕組み化 全国3500社以上の会社に共通するのは、人の上に立つためには、何事も「仕組み」で解決する姿勢が重要である、ということだ。失敗が起こっ

                          「仕事ができる人」が24時間つねに考え続けている、たった1つのこと
                        • 相手にしてはいけない「無能な部下の特徴」ワースト1

                          あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 とにかく仕組み化 全国3500社以上の会社に共通するのは、人の上に立つためには、何事も「仕組み」で解決する姿勢が重要である、ということだ。失敗が起こっ

                            相手にしてはいけない「無能な部下の特徴」ワースト1
                          • 三流の管理職は「1on1」と「傾聴」が大好物。じゃあ、超一流のリーダーは?

                            あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。本書では、その識学のメソッドを

                              三流の管理職は「1on1」と「傾聴」が大好物。じゃあ、超一流のリーダーは?
                            • 理想の手帳が見つからないので自分で作ってみたよ、って話|竹村俊助/編集者

                              100種類以上の手帳を見てきたけど……ずっと理想の手帳を探してきました。 これまでおそらく100種類以上の手帳を見てきたと思うのですが「ちょうどいいのがないな〜」という思いがずっとあったんです。 思いつく限り、不満をあげていくと…… ①予定を書く欄が小さい僕は1時間の枠の中にいくつか予定を書きたい人なのですが、ほとんどの手帳は書く欄が小さいです。 1時間の幅が5ミリくらいしかない。これがずっと不満でした。 ②「朝早すぎ」と「夜遅すぎ」の時間はいらない書く欄が小さい理由でもあると思うのですが、ほとんどの手帳が朝6時くらいから夜0時くらいまで時間をとってあります。 あらゆる人に対応するためでしょうが、多くの人が他人とのアポを入れたりするのは早い人で朝8時くらいから夜9時くらいまでなんじゃないか。 なので、そんなに網羅しなくてもいいんじゃないかなと思っていました。 ③時間管理とプロジェクト管理が

                                理想の手帳が見つからないので自分で作ってみたよ、って話|竹村俊助/編集者
                              • なぜ、ものすごい結果を出す人に「ポジティブな人」は1人もいないのか?

                                AthReebo(アスリーボ)株式会社 代表取締役 1979年大阪府生まれ。早稲田大学理工学部に入学後、実家の倒産を機に京都大学を再受験して合格。京都大学ではアメリカンフットボール部で活躍、卒業後はTBSに入社。スポーツ番組などのディレクターを経験した後、編成としてスポーツを担当。 2012年よりプルデンシャル生命保険に転職。当初はお客様の「信頼」を勝ち得ることができず、苦しい時期を過ごしたが、そのなかで「影響力」の重要性を認識。相手を「理屈」で説き伏せるのではなく、相手の「潜在意識」に働きかけることで「感情」を味方につける「影響力」に磨きをかけていった。その結果、富裕層も含む広大な人的ネットワークの構築に成功し、自然に受注が集まるような「影響力」を発揮するに至った。 そして、1年目で個人保険部門において全国の営業社員約3200人中1位に。全世界の生命保険営業職のトップ0.01%が認定され

                                  なぜ、ものすごい結果を出す人に「ポジティブな人」は1人もいないのか?
                                • 【ウチの会社はダメだ】文句ばかり言う「社内評論家」を戦力に変える方法【書籍オンライン編集部セレクション】

                                  あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。本書では、その識学のメソッドを

                                    【ウチの会社はダメだ】文句ばかり言う「社内評論家」を戦力に変える方法【書籍オンライン編集部セレクション】
                                  • 「管理職にふさわしいかどうか」を試す、たった1つの質問

                                    あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 とにかく仕組み化 全国3500社以上の会社に共通するのは、人の上に立つためには、何事も「仕組み」で解決する姿勢が重要である、ということだ。失敗が起こっ

                                      「管理職にふさわしいかどうか」を試す、たった1つの質問
                                    • 「言い訳ばかりの部下」に効果絶大、たった2つの質問とは?

                                      「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 良書発見 リーダーなどマネジメントする立場になると、驚くほど部下からさまざまなことを言われる。「言い訳だな」と思うことや「いいから黙ってやれ」と言い返したくなることもある。しかし、返答の仕方によっては「パワハラだ」と言われる可能性もあるので、どのように返事をしていいか悩む……という人も少なくないだろう。『リーダーの仮面』の著者で、株式会社識学の代表取締役社長である安藤広大氏は、そんな悩みを抱えるリーダー諸君に「言い訳スルー」をすすめている。リーダーが身につけておくべき「言い訳スルー」とはどのような方法か。本記事では本書の内容をもとに、「言い訳スルー」の方法や部下への接し方について解説

                                        「言い訳ばかりの部下」に効果絶大、たった2つの質問とは?
                                      • 「中途で入社して活躍できる人」「まったく活躍できない人」の決定的な差とは?

                                        あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 とにかく仕組み化 全国3500社以上の会社に共通するのは、人の上に立つためには、何事も「仕組み」で解決する姿勢が重要である、ということだ。失敗が起こっ

                                          「中途で入社して活躍できる人」「まったく活躍できない人」の決定的な差とは?
                                        • 仕事ができない「頭の悪い人」が考えている、たった1つのこと

                                          あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。本書では、その識学のメソッドを

                                            仕事ができない「頭の悪い人」が考えている、たった1つのこと
                                          • 「仕事ができない人」に共通する“学生レベルの思考”とは?

                                            あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 数値化の鬼 本書では、「数字で考えること」や「数値化のクセをつけること」によって、自分の不足を客観的に受け入れ、次の行動設定や行動変容につなげること。

                                              「仕事ができない人」に共通する“学生レベルの思考”とは?
                                            • 上場までの道のりを18のポイントでまとめてみました|安藤広大/株式会社識学 代表取締役社長

                                              私たちの会社・識学は、2015年3月設立です。 おかげさまでそれから4年後の2019年2月22日、東証マザーズに上場させていただきました。 なぜ設立から4年以内で上場が達成できたのか? 今回はそのポイントについてお話ししてみたいと思います。 ポイントその1:「経理・総務責任者」をすぐに採用した立ち上がりがスムーズに行った要因のひとつに「管理側の責任者」をすぐに採用したことがあります。 管理側というのはいわゆるバックヤード。総務、経理、採用、人事といった部門です。 創業時というのは、請求書の発行や銀行まわりの手続きなどをわりと全部社長がやってしまいます。それで「忙しい、忙しい」と言ってるのですが、もうそれをやってる時点でアウト。なぜならその時間はお金を稼げていないからです。 「郵便局に行って、銀行に行って、法務局に行って……」と忙しくしていると安心感を抱きがちです。体を動かしているだけでなぜ

                                                上場までの道のりを18のポイントでまとめてみました|安藤広大/株式会社識学 代表取締役社長
                                              • 「仕事が圧倒的にできない人」が口にする言葉・ワースト1

                                                あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 とにかく仕組み化 全国3500社以上の会社に共通するのは、人の上に立つためには、何事も「仕組み」で解決する姿勢が重要である、ということだ。失敗が起こっ

                                                  「仕事が圧倒的にできない人」が口にする言葉・ワースト1
                                                • 「 心理的安全性 」に関する誤解 Vol.1:チームのパフォーマンスを下げる理由 | DIGIDAY[日本版]

                                                  記事のポイント 多くの組織が心理的安全性を「思いやり」や「いい人であること」と誤解しており、これがビジネスに悪影響を及ぼしている。 従業員が報復を恐れずに問題を指摘できる環境を作ること。これにより最高の業績とパフォーマン […] 記事のポイント 多くの組織が心理的安全性を「思いやり」や「いい人であること」と誤解しており、これがビジネスに悪影響を及ぼしている。 従業員が報復を恐れずに問題を指摘できる環境を作ること。これにより最高の業績とパフォーマンスが生まれる。 心理的安全性の概念を長年研究してきたエイミー・エドモンソン教授は、心理的安全性が「弱み」ではなく「武器」になると強調し、正しい理解と適用が必要であると説く。 雇用主は従業員の心理的安全性(psychological safety)を十分に理解できていない。そしてそれはビジネス上、極めて良くないことであると、専門家は警鐘を鳴らしている

                                                    「 心理的安全性 」に関する誤解 Vol.1:チームのパフォーマンスを下げる理由 | DIGIDAY[日本版]
                                                  • 「まったく仕事ができない人」に共通する、たった1つの特徴

                                                    あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 とにかく仕組み化 全国3500社以上の会社に共通するのは、人の上に立つためには、何事も「仕組み」で解決する姿勢が重要である、ということだ。失敗が起こっ

                                                      「まったく仕事ができない人」に共通する、たった1つの特徴
                                                    • 二流のリーダーは「マイクロマネジメント」をして、一流は「丸投げ」をする。では超一流は?

                                                      あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。本書では、その識学のメソッドを

                                                        二流のリーダーは「マイクロマネジメント」をして、一流は「丸投げ」をする。では超一流は?
                                                      • 頭のいい人、頭の悪い人を分ける「ちょっとした言い方の違い」【書籍オンライン編集部セレクション/2022年年間ベストセラー記念】

                                                        あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 数値化の鬼 本書では、「数字で考えること」や「数値化のクセをつけること」によって、自分の不足を客観的に受け入れ、次の行動設定や行動変容につなげること。

                                                          頭のいい人、頭の悪い人を分ける「ちょっとした言い方の違い」【書籍オンライン編集部セレクション/2022年年間ベストセラー記念】
                                                        • 「いい人」がリーダーに向いていない決定的な理由【書籍オンライン編集部セレクション/2022年年間ベストセラー記念】

                                                          あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。本書では、その識学のメソッドを

                                                            「いい人」がリーダーに向いていない決定的な理由【書籍オンライン編集部セレクション/2022年年間ベストセラー記念】
                                                          • 「管理職として失格な人」に共通する“たった1つの特徴”

                                                            あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。本書では、その識学のメソッドを

                                                              「管理職として失格な人」に共通する“たった1つの特徴”
                                                            • 「流行りのマネジメント理論」は、なぜうまくいかないのか

                                                              ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 「シンプルに結果で評価する」「ルールを作り、守らせる」「部下のモチベーション管理はリーダーの仕事ではない」など、現代のマネジメントとは一線を画すマネジメント法が話題となり、大ヒットを記録している『リーダーの仮面』。 その元となっているのは『識学(しきがく)』という意識構造学の理論。なぜ、今『識学』をベースとしたマネジメントが求められるのか。現代のマネジメントとは“真逆”と

                                                                「流行りのマネジメント理論」は、なぜうまくいかないのか
                                                              • 識学社長がルールの少ない企業へのコンサルで最初に行うこと 組織から属人化をなくし、「仕組み化」を導入するコツ

                                                                株式会社識学が主催した経営者向けに特化したオンラインイベントに、著書『数値化の鬼』『リーダーの仮面』、そして新刊『とにかく仕組み化』がシリーズ合計100万部を超えた、同社代表の安藤広大氏が登壇。「とにかく仕組み化 実践への道」をテーマに、企業が仕組み化をすべき理由を語りました。 なぜ、仕組み化なのか? 後藤翔太氏(以下、後藤):「なぜ、仕組み化なのか?」ですけど。組織をより良くするための手法として、一人ひとりが自由な発想を持って、それぞれが協力し合って目標に向かうような、ティール組織とかいろいろな考え方があるかと思います。 理想的なことを言っているように思いますが、それがあらためて難しいという考え方ですかね? 安藤広大氏(以下、安藤):そうですね。それぞれが違う常識や違う価値観を持っているので、やはりぶつかってしまうんですね。ぶつかってしまうし相違が起きてしまう。その時にある程度責任者が決

                                                                  識学社長がルールの少ない企業へのコンサルで最初に行うこと 組織から属人化をなくし、「仕組み化」を導入するコツ
                                                                • ババアから新人を守りながら教えるために必要なこと - やりたいことをやるだけさ

                                                                  色々言うけど聞かないでというババアは最悪 新人を教育しているんですが まず、私に聞いてくださいねと 言っているんですが 私が他のところへ手伝いに行っている間に 新人さんに あれこれババアが言ってくるみたいなんですね で、その時言うのが 私に聞かないでね、でも言うけど。 っていう最悪のババア。 この言い方最悪じゃないですか? こんなのがのさばっているから うちの職場は最悪なんです。 こう言う人は きっと自分が新人のときに 全然構ってもらえなかったんでしょうね だから、そう言う しょうもない態度しか取れない 嫉妬やっかみなんですね 私が新人を しっかりみてあげていることに対する嫉妬。 教育の仕方 ですから、ババアを反面教師にして このことからも教育するために必要なことは しっかりみていますよ、って言う安心感の上でまずは一人でやってもらう これにつきますね。 そして 質問は自分だけにしてもらう、

                                                                    ババアから新人を守りながら教えるために必要なこと - やりたいことをやるだけさ
                                                                  • “デキる社員”が管理職になったら必ずやってしまう「失敗ベスト1」

                                                                    AthReebo(アスリーボ)株式会社 代表取締役 1979年大阪府生まれ。早稲田大学理工学部に入学後、実家の倒産を機に京都大学を再受験して合格。京都大学ではアメリカンフットボール部で活躍、卒業後はTBSに入社。スポーツ番組などのディレクターを経験した後、編成としてスポーツを担当。 2012年よりプルデンシャル生命保険に転職。当初はお客様の「信頼」を勝ち得ることができず、苦しい時期を過ごしたが、そのなかで「影響力」の重要性を認識。相手を「理屈」で説き伏せるのではなく、相手の「潜在意識」に働きかけることで「感情」を味方につける「影響力」に磨きをかけていった。その結果、富裕層も含む広大な人的ネットワークの構築に成功し、自然に受注が集まるような「影響力」を発揮するに至った。 そして、1年目で個人保険部門において全国の営業社員約3200人中1位に。全世界の生命保険営業職のトップ0.01%が認定され

                                                                      “デキる社員”が管理職になったら必ずやってしまう「失敗ベスト1」
                                                                    • 【3000社の会社を見てわかった衝撃の結論】仕事ができない人が使ってしまう言葉・ワースト1

                                                                      あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 数値化の鬼 本書では、「数字で考えること」や「数値化のクセをつけること」によって、自分の不足を客観的に受け入れ、次の行動設定や行動変容につなげること。

                                                                        【3000社の会社を見てわかった衝撃の結論】仕事ができない人が使ってしまう言葉・ワースト1
                                                                      • 部下の成長を止めてしまう「何気ない一言」

                                                                        あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。本書では、その識学のメソッドを

                                                                          部下の成長を止めてしまう「何気ない一言」
                                                                        • 二流のリーダーは部下に「ついていきたい」と思わせたい。では、一流リーダーは何を考える?

                                                                          あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。本書では、その識学のメソッドを

                                                                            二流のリーダーは部下に「ついていきたい」と思わせたい。では、一流リーダーは何を考える?
                                                                          • 数値化を徹底した組織運営がうまくいかない会社の共通項 識学社長が語る、「少し厳しい環境」がつくれない会社の特徴

                                                                            株式会社識学が主催した経営者向けに特化したオンラインイベントに、著書『数値化の鬼』『リーダーの仮面』の2冊累計発行部数が50万部を超える、同社代表の安藤広大氏が登壇。「理想の社員像」をテーマに、マネジメントをする上での重要なポイントや、1on1に対する識学の考え方などを語りました。 マネジメントをする上での重要なポイント 司会者:続いての質問は、「社長、上司の実務的な責任は、部下が成果を出せるような変数を設定し、その精度を高めていく、ということですか」。 安藤広大氏(以下、安藤):そうですね。実務的な責任というか、マネジメントの管理の中での重要なポイントというか、やらなければいけない1つのポイントですね。 要は、変数の中でも、最終的には成果に一番影響を与えそうな変数を探すことがマネジメントだと思いますので。そこを手探りで探しながら、最終的な成果を高めていくのが上司の仕事かなと思います。 司

                                                                              数値化を徹底した組織運営がうまくいかない会社の共通項 識学社長が語る、「少し厳しい環境」がつくれない会社の特徴
                                                                            • なぜ経営者の隣に「編集者」がいるといいのか?|竹村俊助/編集者

                                                                              僕は2020年から「顧問編集者」という仕事をしています。これは経営者の思考を言語化して社内外に伝える仕事です。 この仕事についてForbesさんに記事にまとめていただいたのですが(本当にありがとうございます!)「もっと知りたい」という声もいただいたので、今日はもう少し詳しく書いてみたいと思います。 「顧問編集者」を始めたきっかけ僕はもともと書籍の編集者でした。 前職のダイヤモンド社では『佐藤可士和の打ち合わせ』『週刊文春編集長の仕事術』『福岡市を経営する』など、主にビジネス書を作ってきました。 2018年に出版社を辞め、1年ほどは書籍のフリー編集者をやっていました。運のいいことに『メモの魔力』や『リーダーの仮面』などのヒット作にも携わることができました。 そんななか、ある経営者から「Webサービスをローンチするとき自分の思いをnoteに書きたいのだけど時間がなくて困ってる。ちょっと手伝って

                                                                                なぜ経営者の隣に「編集者」がいるといいのか?|竹村俊助/編集者
                                                                              • 逆境の心理的安全性ー混迷の現代社会を前提としたシン・組織論|Kenji Tomita / 冨田憲二

                                                                                "マネージャーの機能不全がいよいよどうにもならない状況になりつつあるーーー。" こんな問題提議から始まるリクルートワークス研究所の記事が2024年2月7日に公開された。数十年にわたって実在していたミドルマネジメント人材の負荷に対して、近年では"アドオン的"に部下への繊細な「気配り」や細やかな「心配り」、つまり「感情的なケア」が求められるようになったというのが本稿の主な考察となっている。 大変興味深い"論点の提議"であり、マネージャーの具体的な負荷の実態に対して独自アンケート結果や多様な見識者の引用も踏まえてリアルに炙り出す一方で、読み込むほど如実に突きつけられたのが なぜ今という時代に、部下の「感情的なケア」がさらに必要になったのか? という問いである。本記事では背景として「部下の心のコンディショニングケアの必要性」と触れる程度であり、さらに言葉を借りると「カウンセラーみたいなことをしてい

                                                                                  逆境の心理的安全性ー混迷の現代社会を前提としたシン・組織論|Kenji Tomita / 冨田憲二
                                                                                • 「はじめて管理職になった人」がやりがちなNG行為・ワースト2

                                                                                  あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。本書では、その識学のメソッドを

                                                                                    「はじめて管理職になった人」がやりがちなNG行為・ワースト2