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仮想通貨 ネム 事件の検索結果1 - 36 件 / 36件

  • 仮想通貨「NEM」不正交換容疑で約30人摘発 200億円分 - 日本経済新聞

    暗号資産(仮想通貨)交換事業者「コインチェック」から2018年1月、約580億円相当の暗号資産「NEM(ネム)」が流出した事件で、警視庁がこれまでにNEMの不正な交換に応じたとみられる約30人を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)容疑で逮捕や書類送検したことが捜査関係者への取材で分かった。不正交換の摘発総額は約200億円分に上るという。一方、流出に関与した首謀者らの摘発には至っていない。事件で

      仮想通貨「NEM」不正交換容疑で約30人摘発 200億円分 - 日本経済新聞
    • 流出NEMの不正交換事案についてまとめてみた - piyolog

      警視庁は2020年3月11日、Coincheckから約580億円相当のNEMが流出した事件で、流出したNEMであると知りながら交換に応じたとして男二人を組織犯罪処罰法違反の容疑で逮捕しました。ここでは関連する情報をまとめます。 初めての摘発 事案概要図 警視庁に逮捕されたのは大阪府の男、北海道の男の二人。 容疑は組織犯罪処罰法(犯罪収益収受)。Coincheckから流出したNEMであることを知りながら別の暗号資産の交換に応じた疑い。 CoincheckからのNEM流出事件に関連する逮捕は今回が初めて。 大阪府の男は200回以上*1に分けてNEMの交換取引を行っていた。 男二人は取得したNEMを国内外の取引所でビットコイン等の他の暗号資産に交換し、差益(億単位)を得ていた可能性がある。*2 逮捕された男 交換したNEM 逮捕後供述 大阪府の男 約2,400万XEM(当時レート20数億円) 流

        流出NEMの不正交換事案についてまとめてみた - piyolog
      • コインチェック事件、北朝鮮説に疑問符 ロシア系関与か:朝日新聞デジタル

        約580億円分の仮想通貨(暗号資産)が盗まれたコインチェック事件で、ロシア系のハッカーとの関連が指摘されているウイルスが、コインチェック社員のパソコンから検出されたことが関係者の話で分かった。この事件は北朝鮮とのつながりに注目が集まったが、専門家は「未知のハッカー集団による犯行の可能性がある」としている。 仮想通貨交換業者のコインチェックは昨年1月、不正アクセスを受け、顧客から預かっていた仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円分が流出したと発表。ハッカーから送られたメールに従って社員がパソコンにソフトをインストールした結果、ウイルスに感染し、仮想通貨の口座を操作できる「鍵」が盗まれたことがその後、明らかになった。 調査に関与している複数の関係者によると、社員のパソコンからは「mokes(モークス)」と「netwire(ネットワイヤ)」というウイルスが見つかった。いずれも感染したパソコンを乗

          コインチェック事件、北朝鮮説に疑問符 ロシア系関与か:朝日新聞デジタル
        • コインチェック事件 東京地判平31.2.4(平30ワ14724) - IT・システム判例メモ

          不正アクセスによる事故後にサービスを停止したことが債務不履行に該当するか否かが争われた事案。 事案の概要 Xは,Yの提供する仮想通貨交換サービスのサービス利用契約(本件サービス契約)を締結し,合計84万5000円を入金した。その後,Xは順次リップル(XRP)を購入していた。2018年1月26日にYのネットワークに何者が不正アクセスするという事故(本件事故)が発生し,Yは,すべての取扱通貨の出金等のサービスの提供を停止した。 Xは,同月28日にYに対し,本件サービス契約を債務不履行により解除し,入金した84万5000円の全額の出金を求めた。 ここで取り上げる争点 Yが本件サービスを停止し,入金されていた日本円を払い戻さなかったことは債務不履行にあたるか。 裁判所の判断 まず,「ハッキングその他の方法によりその資産が盗難された場合,各顧客に事前に通知することなく,本件サービスの全部又は一部の提

            コインチェック事件 東京地判平31.2.4(平30ワ14724) - IT・システム判例メモ
          • 【スクープ】マネックス傘下コインチェックで「マネロン対策不備」発覚!内部告発が明かす不祥事ラッシュ

            1990年東京生まれ フリーライター 女性週刊誌などで取材記者として活動 マネックス 仮想通貨敗戦 米暗号資産(仮想通貨)交換業大手FTXトレーディングが経営破綻し、仮想通貨業界に逆風が吹き荒れている。だが、これは米国で起きた“対岸の火事”ではない。2018年に仮想通貨「NEM(ネム)」の流出事件を起こし、マネックスグループに傘下入りした日本の仮想通貨交換業大手「コインチェック」でも、マネーロンダリングの対策不備や個人情報の不適切管理など、あり得ないガバナンス不全が続発していることが、取材で判明した。 バックナンバー一覧 日本の仮想通貨業界を震撼させた「NEM流出事件」から5年――。松本大氏率いるマネックスグループ傘下で再建を果たしたかに見えた仮想通貨交換業大手コインチェックの、衝撃的な実態が明らかになった。マネーロンダリング対策の不備や個人情報のずさんな管理、社員による情報漏えいや法令違

              【スクープ】マネックス傘下コインチェックで「マネロン対策不備」発覚!内部告発が明かす不祥事ラッシュ
            • 【暗号資産(仮想通貨)】ビットコイン投資を始めるオススメの方法 - 初めてのつみたてNISA

              みなさま、はじめまして。 群馬県在住のジョーと申します。 この記事は『暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン投資を始めたい人向け』におすすめの投資手法をご紹介する内容となっております。 少額からビットコイン投資を始めてみたい方、投資でハイリターンを狙いたい方、株や債権だけではなく運用資産の分散を図りたいと考えている方など、幅広い人たちを対象に記事を仕上げました。 これからご紹介する投資法は『希少性の高い(発行上限数が2,100万枚)ビットコイン投資をスタートしよう』という資産運用の方法となります。 少し長くなりますが、暗号資産(仮想通貨)の特徴や基本などを優しくまとめた記事になりますので、どうか最後までお付き合いください。 それではさっそく、相棒の猫さんと一緒に解説していきたいと思います。 【相棒の猫さん】 ◆この記事でわかること◆ 暗号資産(仮想通貨)の基本を学ぶ ビットコイン投資のメリ

                【暗号資産(仮想通貨)】ビットコイン投資を始めるオススメの方法 - 初めてのつみたてNISA
              • 『メタバース進化論』序論9,000字&目次無料公開中|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                私、メタバース文化エバンジェリスト / VTuber「バーチャル美少女ねむ」は技術評論社様より書籍『メタバース進化論』を2022年3月19日に発売しました!  紙の本で全国の書店に並んでいます! 電子書籍も発売中です! 本書は、メタバースに興味を持った幅広い読者の方を対象に、現在のメタバースの真の姿、そしてその革命性をわかりやすく伝える「メタバース解説書の決定版」を目指して執筆しました。昨年noteで公開した「ソーシャルVR国勢調査」に1,200名という信じられないほど多くの住人のみなさんが協力してくれた奇跡から生まれた企画です。さまざまな有識者と議論して得た知見や、実地調査の内容もふんだんに盛り込みました。 メタバースの定義の考察から、ソーシャルVRを始めとした具体的なサービス、支える技術、生活の実態、新たな文化、抱える課題、そして私達の「アイデンティティ」「コミュニケーション」「経済」

                  『メタバース進化論』序論9,000字&目次無料公開中|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                • 流出NEM交換容疑、31人立件 ダークウェブで計188億円(共同通信) - Yahoo!ニュース

                  2018年に暗号資産(仮想通貨)交換業者「コインチェック」から約580億円分のNEM(ネム)が流出した事件で、警視庁は22日、盗まれたネムと知りながら他の仮想通貨に交換したとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで、これまでに13都道府県に住む23~43歳の男31人を立件したと明らかにした。 逮捕は6人、書類送検が25人。交換額は流出時のレートで計約188億円としている。匿名性の高い「ダーク(闇)ウェブ」のサイトで取引し、最多の交換額は1人当たり約67億円で、最少は約3千円だった。

                    流出NEM交換容疑、31人立件 ダークウェブで計188億円(共同通信) - Yahoo!ニュース
                  • バーチャル美少女ねむが解説する仮想空間『メタバース進化論』序論9000字公開

                    POPなポイントを3行で バーチャル美少女ねむ著『メタバース進化論』 “原住民”の目線から解説するメタバースの全て 序論9000文字を先行公開 メタバース文化エバンジェリストのバーチャルYouTuber(VTuber)・バーチャル美少女ねむさんが、書籍『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(技術評論社)を3月19日(土)に発売する。 Meta(旧Facebook)の社名変更により大きな話題になっている仮想空間・メタバースについて、実際にそこに住む原住民の目線からデータの裏付けと共に解説するメタバース解説書の決定版を目指して執筆。 メタバースの定義の考察から、ソーシャルVRをはじめとした具体的なサービス、支える技術、生活の実態、新たな文化、抱える課題、そして今後「アイデンティティ」「コミュニケーション」「経済」にどんな革新をもたらすのか、メタバースに生きる存

                      バーチャル美少女ねむが解説する仮想空間『メタバース進化論』序論9000字公開
                    • 【仮想通貨】暗号資産を知ってますか?出川組の私が暗号資産を公開! - greenの日記

                      こんにちはgreenです。「仮想通貨」って知ってますか?今は「暗号資産」という名前に変わっているようです。でも「暗号資産」という呼び方を使っている人は少ないようなので、「仮想通貨」という言葉も混ぜて書いていきます。 ちなみに、円やドルなどの法定通貨と誤解されないように、金融庁が「暗号資産」と改めました。 円やドルなどに代わる通貨になるかもしれないということで、「仮想通貨」でも良い気がしますが、「仮想通貨」だと「法定通貨」を連想させるので、値動きの大きいことから「暗号資産」ということに。🤔 今回の記事では、私の言葉で簡単に暗号資産(仮想通貨)を説明します。それと、1ビットコインが200万円付近になった2017年12月末から2018年1月頃に仮想通貨をはじめた人について書きます。私もそのうちの一人です❗ 今後、仮想通貨をはじめようと思っている人、はじめている人、辞めた人の参考になればと思いま

                        【仮想通貨】暗号資産を知ってますか?出川組の私が暗号資産を公開! - greenの日記
                      • ビットポイント35億円相当の暗号資産流出!?クロスエクスチェンジのセキュリティは大丈夫? | こんとりLab -節約パパのCONTRIBUTIONS 研究所-

                        国内では2018年1月のコインチェックNEM(ネム)流出事件後、国内仮想通貨交換業者には金融庁からの業務改善命令が発出されました。 この後、暗号資産(仮想通貨)市場は大きく下落しました。 この時、私が学んだのは「ホットウォレット」と「コールドウォレット」です。 簡単に説明するとホットウォレットはインターネットに接続されているウォレットでコールドウォレットはインターネットに接続されていないウォレットの事です。 コインチェックNEM流出事件は利便性を重視したホットウォレットでの暗号資産(仮想通貨)保管が大きな原因だと言われてます。 金融庁から業務改善命令を受けた国内仮想通貨交換業者はセキュリティ強化を行い約1年半経った先月、業務改善命令が解除されたばかりのBITPoint(ビットポイント)から35億円相当の暗号資産が流出したと発表がありました! しかもBITPoint(ビットポイント)は情報セ

                        • 【投機】暗号資産(仮想通貨資産)の1年比+54.88%↑になりました😊 - greenの日記

                          こんにちは、greenです。 最近、ビットコインの価格が上がっているのを知っていますか。 2017年の後半から2018年の前半は、テレビでも話題になっていましたが、某コインチェックで某NEMというアルトコインがハッキングされ盗まれました。 その後、仮想通貨は大暴落し一部の人を除き人々から忘れられました。 そんな、仮想通貨こと暗号資産について、チャートと資産を確認します。 まだ、そんな怪しい投資をしていたのか😡 暗号資産は、ブロックチェーンという凄い仕組みで管理されてるんです😊 今回の記事では、ビットコインなどのチャートと私の暗号資産を確認します。 この記事を読んで欲しい人は、暗号資産が気になる人、ギャンブルが好きな人になります。 記事の内容は、暗号資産のチャート確認、私の暗号資産、最後にまとめを書きます。 暗号資産のチャート確認 私の暗号資産 まとめ 暗号資産のチャート確認 まず、簡単

                            【投機】暗号資産(仮想通貨資産)の1年比+54.88%↑になりました😊 - greenの日記
                          • Telegram(テレグラム)とは?アプリの特徴や始め方の手順、使い方まで詳しく解説

                            タグ ADKなんJコイン/NANJハードフォークハードウォレットネルボス・ネットワーク/CKBネム(NEM/XEM)ネオ/NEOニアプロトコル/NEARトロン/TRXバイコノミ―/BICOドテン君テラ/LUNAテゾス/XTZディファイランドテイカーディーワイディーエックス/DYDXハーモニー/ONEビッコレチリーズ/CHZビットトレント/BTTベーシックアテンショントークン/BATブロックチェーンフロウ/FLOWファントム/FTMファイルコイン/FILビットフライヤービットダオ/BITビッターズビットコインゴールドビットコインキャッシュ/BCHビットコインキャッシュビットコインエスブイ/BSVビットコイン/BTCビットコインツイキャスチェーンリンク/LINKヘデラ/HBARシアコイン/SCスシ/SUSHIスケーラビリティ問題シンフィンシンセティックス/SNXジリカシビック/CVCシータ/T

                              Telegram(テレグラム)とは?アプリの特徴や始め方の手順、使い方まで詳しく解説
                            • 日本、中国の規制強化でブロックチェーン天国になったシンガポール。チャイナマネーも流入

                              浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Aug. 02, 2019, 05:00 AM テクノロジー 13,722 「コインハイブ事件(※文末に注釈)などを見ても、日本って合法かどうかグレーの技術を黒に寄せようとするじゃないですか。ルールがあいまいなものを日本やることのリスクは大きいです」 ブロックチェーン向けサービスを展開するイーサセキュリティの加門昭平社長(36)は東京に社員を残して2018年8月にシンガポールで法人を設立、単身移住した。 加門さんはサイバーエージェント勤務などを経て、インフラエンジニアとして独立。仮想通貨市場の拡大とともに、ウォレット向けインフラ構築を依頼されることが増え、2016年3月に東京で会社を設立した。 日本の事業に不安を感じるようになったのは、2018年初めのことだ。仮想通貨取引所コインチェックから580億円相当の仮想通貨「NEM(ネ

                                日本、中国の規制強化でブロックチェーン天国になったシンガポール。チャイナマネーも流入
                              • 批判の多いCROSS exchangeの仕組みを株式で例えると・・・ | こんとりLab -節約パパのCONTRIBUTIONS 研究所-

                                これまでクロスエクスチェンジの仕組みを理解して貰う為に「取引マイニング」「収益分配」「ロックアップ」の仕組みを解説してきました。 取引マイニングの仕組み 収益分配の仕組み ロックアップの仕組み しかし、仮想通貨というだけで「怪しい」「ヤバい!」と理解しがたい方が多いようなので株式で例えてみましょう。 ボラタリティも高く、プラットフォームが整っていないので株式に比べてリスクは大きいと思いますが。 その分、ローリスクハイリターンも可能となる市場だとポジティブに考える事も出来ます😋 では、クロスエクスチェンジの仕組みを理解し易いように株式の仕組みについて簡単に説明します。 株式とは? 企業(株式会社)が資金を集める際に発行する証明書を株式と言います。 一般的に株と呼ばれるのが株式の事です。 企業が新しい事業を始める際に多額の資金が必要になります。 そのため、企業は投資家達から出資を募るわけです

                                • 「ピザ2枚が700億円に」タリバン、北朝鮮も悪用するビットコインの儲けのカラクリ その正体は「カジノのチップ」と同じ

                                  ピザ2枚と交換した仮想通貨が約700億円に急成長 暗号資産(仮想通貨)の関係者が年に1度ピザを食べて祝う日がある。「ビットコイン・ピザデー」と呼ばれ、世界で初めてビットコインの取引が行なわれた2010年5月22日を記念するものだ。 この日、フロリダのプログラマー、ラズロ・ハニイェス氏が「1万BTC(ビットコインの取引単位で1BTC=1ビットコイン)とピザ2枚を交換してくれる人はいないか」とインターネットの掲示板で呼びかけ、カリフォルニアの19歳の学生がそれに同意して、米国の「パパ・ジョーンズ」というピザの宅配業者にネットでピザ2枚を40ドル(当時の為替レートで3598円)で注文して届け、1万BTCを受け取った。 ビットコインは今年4月14日に円換算で695万8251円をつけたので、40ドルの対価の1万BTCは695億8251万円という天文学的な金額に膨れ上がった。 乱高下が当たり前の世界で

                                    「ピザ2枚が700億円に」タリバン、北朝鮮も悪用するビットコインの儲けのカラクリ その正体は「カジノのチップ」と同じ
                                  • ハッキングされたネム(XEM)ってどうなったの? |カタパルトの詳細 |仮想通貨 |BTC-TakeOff

                                    こんにちは。 今回は、コインチェックから流出したことで一躍有名になったネム(XEM)の今について 解説したいと思います。 ※ネムは通貨の名前ではなくプラットフォームの名前で、 ネムというプラットフォーム上で使用される仮想通貨がXEM(ゼム)です。 ■ ハッキング当時の状況 2018年1月26日、日本の仮想通貨取引所コインチェックから当時のレートでおよそ580億円相当の XEMがハッキングにより流出。 仮想通貨市場最大のハッキング事件となり「仮想通貨ヤバイんじゃね?」という 認識が世間にガッツリと植えつけられる要因になりました。 当時の状況はまだうっすらと覚えているのですが、 1月中旬から下旬にかけてリスク分散のために保有通貨を複数個所に送金していたんですね。 市場全体も下落傾向にあったので売ろうかホールドするか考えつつとりあえず移動しとこうと、 そしてまさにハッキング当日ですよ。 昼過ぎに

                                    • コインチェック事件、北朝鮮説に疑問符 ロシア系関与か(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                      約580億円分の仮想通貨(暗号資産)が盗まれたコインチェック事件で、ロシア系のハッカーとの関連が指摘されているウイルスが、コインチェック社員のパソコンから検出されたことが関係者の話で分かった。この事件は北朝鮮とのつながりに注目が集まったが、専門家は「未知のハッカー集団による犯行の可能性がある」としている。 仮想通貨交換業者のコインチェックは昨年1月、不正アクセスを受け、顧客から預かっていた仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円分が流出したと発表。ハッカーから送られたメールに従って社員がパソコンにソフトをインストールした結果、ウイルスに感染し、仮想通貨の口座を操作できる「鍵」が盗まれたことがその後、明らかになった。 調査に関与している複数の関係者によると、社員のパソコンからは「mokes(モークス)」と「netwire(ネットワイヤ)」というウイルスが見つかった。いずれも感染したパソコンを乗

                                        コインチェック事件、北朝鮮説に疑問符 ロシア系関与か(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                      • マネックス「仮想通貨敗戦」の全貌、FTX破綻が不祥事続発のコインチェックに飛び火か

                                        マネックス 仮想通貨敗戦 米暗号資産(仮想通貨)交換業大手FTXトレーディングが経営破綻し、仮想通貨業界に逆風が吹き荒れている。だが、これは米国で起きた“対岸の火事”ではない。2018年に仮想通貨「NEM(ネム)」の流出事件を起こし、マネックスグループに傘下入りした日本の仮想通貨交換業大手「コインチェック」でも、マネーロンダリングの対策不備や個人情報の不適切管理など、あり得ないガバナンス不全が続発していることが、取材で判明した。 バックナンバー一覧 米暗号資産(仮想通貨)交換業大手FTXトレーディングが経営破綻し、仮想通貨業界に逆風が吹き荒れている。だが、これは米国で起きた“対岸の火事”ではない。2018年に仮想通貨「NEM(ネム)」の流出事件を起こし、マネックスグループに傘下入りした日本の仮想通貨交換業大手「コインチェック」でも、マネーロンダリングの対策不備や個人情報の不適切管理など、あ

                                          マネックス「仮想通貨敗戦」の全貌、FTX破綻が不祥事続発のコインチェックに飛び火か
                                        • ビットコインは今、闇社会の「基軸通貨」になった:朝日新聞GLOBE+

                                          犯罪などの取引が行われる「ダークネット」を監視するイスラエルのKELAの専門家=テルアビブ、星野眞三雄撮影 ■元イスラエル軍エリートが追う「ダークネット」 「ダークネットで人知れず行われている取引の通貨は、以前は米ドルだったが、いまはビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)だ」。日本事業CEO、ドロン・レビット(44)は説明を始めた。仮想通貨は現金や預金と違ってダークネット内で受け渡しを完了できるため、捜査当局がすべて追跡するのは難しいという。 イスラエルKELAの日本事業CEO、ドロン・レビット 「パトロール部隊」の部屋を見せてもらった。パソコンのモニターが2台ずつ並び、分析の専門家がキーボードをたたく。「ダーク」からはほど遠い、シリコンバレーのような明るい雰囲気だ。しかし、KELAが突きとめた事例は薄気味悪いものだった。 20代のロシア人ハッカーがサイバー攻撃で、企業や個人の情報を大量に

                                            ビットコインは今、闇社会の「基軸通貨」になった:朝日新聞GLOBE+
                                          • 流出NEM交換容疑、31人立件 ダークウェブで計188億円 | 共同通信

                                            2018年に暗号資産(仮想通貨)交換業者「コインチェック」から約580億円分のNEM(ネム)が流出した事件で、警視庁は22日、盗まれたネムと知りながら他の仮想通貨に交換したとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで、これまでに13都道府県に住む23~43歳の男31人を立件したと明らかにした。 逮捕は6人、書類送検が25人。交換額は流出時のレートで計約188億円としている。匿名性の高い「ダーク(闇)ウェブ」のサイトで取引し、最多の交換額は1人当たり約67億円で、最少は約3千円だった。

                                              流出NEM交換容疑、31人立件 ダークウェブで計188億円 | 共同通信
                                            • 仮想通貨ビットコインとは何か!?その歴史とは!! - モリリンの一人テクノロジー

                                              はじめに こんにちは!!森星 モリリンです!! さぁ今回ご紹介するのはこれだ!! 『ビットコイン』 何かと話題のブロックチェーン技術を使ったあの仮想通貨の王様です。 このビットコイン今では知らない人などいないくらい有名ですが、実は有名になるまでに多くの逸話を残してきました。 そんなビットコインの歴史をいくつかのポイントにまとめてお話して行きましょう!! それがこちら!! ・謎の人物『サトシ・ナカモト』 ・世界一高いピザ ・コインチェック事件 この3つのポイントを中心に説明していきましょう!! 動画バージョン配信中 youtu.be グーグル検索上位の記事↓↓ rinsanagi.hatenablog.com 謎の人物『サトシ・ナカモト』 さぁこのビットコイン一体そもそも何のために生まれたのでしょうか!? 時は2008年リーマンショックまで遡ります!! いやぁリーマンショックヤバかったですね

                                                仮想通貨ビットコインとは何か!?その歴史とは!! - モリリンの一人テクノロジー
                                              • SBIと楽天「ネット証券2強」時代に埋没、仮想通貨に活路を求めたマネックスの誤算

                                                マネックス 仮想通貨敗戦 米暗号資産(仮想通貨)交換業大手FTXトレーディングが経営破綻し、仮想通貨業界に逆風が吹き荒れている。だが、これは米国で起きた“対岸の火事”ではない。2018年に仮想通貨「NEM(ネム)」の流出事件を起こし、マネックスグループに傘下入りした日本の仮想通貨交換業大手「コインチェック」でも、マネーロンダリングの対策不備や個人情報の不適切管理など、あり得ないガバナンス不全が続発していることが、取材で判明した。 バックナンバー一覧 マネックスグループが暗号資産(仮想通貨)事業に傾注する背景には、本業のインターネット証券の苦境がある。SBI証券と楽天証券の「2強時代」が到来し、マネックスの埋没は否めない。そこでリベンジの主戦場に選んだのが仮想通貨だが、そこでも“敗戦”が否定できない状況となった。特集『マネックス 仮想通貨敗戦』の最終回は、マネックスの苦境を描く。(ダイヤモン

                                                  SBIと楽天「ネット証券2強」時代に埋没、仮想通貨に活路を求めたマネックスの誤算
                                                • 巨額不正流出はなぜ起きたか コインチェック創業者語る:朝日新聞デジタル

                                                  2018年1月26日。暗号資産(仮想通貨)交換業者「コインチェック」のネットワークから580億円分の暗号資産「NEM(ネム)」が流出した。だれがどう侵入し、奪ったのかは今なお不明だ。付け入る隙を与えたガバナンス(企業統治)不備を指摘され、この事件をきっかけに金融庁は業界引き締めにかじを切った。国内で暗号資産ブームは一時、下火になったが、創業者の和田晃一良(こういちろう)社長(肩書は当時、28)はあきらめなかった。ネット証券大手のマネックスグループの傘下に入り、執行役員に「降格」されて出直す道を選んだ。和田氏はいま、何を思うのか。胸の内を聞いた。 「これは大変だ」 それは突然の出来事だった。昨年1月26日午前11時25分、社内で打ち合わせ中だった和田氏の携帯電話が緊急アラートのメールを受信した。ネットワーク上で実際に管理しているNEMの残高が帳簿上の残高を大きく下回っているという警告だった。

                                                    巨額不正流出はなぜ起きたか コインチェック創業者語る:朝日新聞デジタル
                                                  • 【国内仮想通貨取引所ニュース】Zaif 顧客資産の保管をコールドウオレットへ

                                                    こんにちは。えたビットです。 今回は、国内仮想通貨取引所のZaif(ザイフ)さんより頂いた、ご案内をシェアしようと思います。暗号資産を少しでも安心して保管しておきたいって思っておられれば耳寄りな情報になりますので、もしよければ最後までお付き合いいただけましたらと思います。 国内仮想通貨取引所Zaif 顧客資産の保管方法をコールドウオレットへ移行 少し前なのですが、このようなメールをZaifさん寄り頂戴しました。なんでも、Zaifが預かっている顧客の暗号資産の保管をコールドウオレットへ移行するとのこと。移行期間は5月1日を目途にしてるみたいですね。 コールドウオレットって何?っていう方はこちらの記事「仮想通貨の資産保有は絶対セキュリティバツグンのコールドウオレット!ドロボーから身を守れ!」も併せてご利用ください。 Zaifさんは以前ハッキング被害に遭い、顧客から預かっていた資産をホットウオレ

                                                      【国内仮想通貨取引所ニュース】Zaif 顧客資産の保管をコールドウオレットへ
                                                    • 仮想通貨に資金が流入していた流れも、足元は小康状態。ケフィアの破綻が少なからず影響か… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                                      仮想通貨市場は、2019年はハッキングなど悪い情報が先行し、まったく冴えなかったのですが、2020年に入り、仮想通貨は世界的な金余りを背景に仮想通貨市場への資金流入が加速しているように感じます。株で稼ぐ投資家も、最近の仮想通貨の動向には少なからず注目しているはずです。 私の保有する仮想通貨も、ビットコインは持っていませんが、それ以外のアルトコイン(XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、LSK(リスク))は、昨年末から、平均的に2~3倍に跳ね上がっています。この一連の流れを受けて、2月中旬には利益確定売りも相当量あったかと思います。 しかし、仮想通貨市場は、現水準を維持しており、このまま2019年の様な無様な低水準にはならないとみています。ただ、日本国内では、2/19に非常に残念なニュースがありました。 ケフィアの破綻ニュースです。破綻の仕方が非常にまずいです。

                                                      • 生きてるだけで丸儲け - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

                                                        私が、癌治療した前年、ビットコインが価格上昇して多くの注目を集めた。 証拠にもなく、私も次の年明け早々、仮想通貨取引所コインチェックとザイフに登録した。 その後、もうひとつの取引所も開設した。 記憶が曖昧だが、コインチェックでは何か不具合があったので、ザイフでネムコインを購入したのだった。 最初は数千円程度だったけど。 その1週間後、あのコインチェック騒動があったのだ。 2018年1月にコインチェックが起こしたネム流出事件は、セキュリティ管理の甘さにつけこまれてハッキングされたことが原因だった。 被害額580億円相当。 良かった、まぬがれたって思いながら、たいして分かりもしないチャートを見たりしてた。 価格が下がれば、数千円単位で買い足したりしていた。 仮想通貨のひとつに「リップル」というのがある。 国際送金が円滑に行われるとして、注目が集まって、SBlが改めて「SBIバーチャルカレンシー

                                                          生きてるだけで丸儲け - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし
                                                        • ビットコインが「20,000ドルを超えた日」の雑感。 勝てることもあれば、負けることもある - Another skyを探す旅

                                                          多分あまり、世の中では関心を持たれていないのですが、 仮想通貨のひとつであるビットコイン価格が、12月16日の夜、未踏だった20,000ドルを超え、今もなお史上最高値圏にいます 日本円にすると、2百万円強ということになりますが、この価格帯に到達するのは2017年末の、ビットコインバブルと呼ばれる高騰劇以来になります 当時の最高値を付けたあと、ビットコインは2018年の1年間を掛けてひたすら下落トレンドを踏むことになります 象徴的な事象のひとつが、コインチェックという取引所からXEM(ネム)とよばれる仮想通貨が580億円流出した事件です あの1月末の真冬の出来事が、仮想通貨業界に冷水をぶっ掛けることになったのは間違いありません 僕はこの年も、所持していたビットコインなどをほとんど売却しませんでしたが、結果的に評価額ベースで数千万円を吹き飛ばしました 税金を払えなくなった人や、自殺者も出たとい

                                                            ビットコインが「20,000ドルを超えた日」の雑感。 勝てることもあれば、負けることもある - Another skyを探す旅
                                                          • 流出の仮想通貨NEM、不正交換疑い31人摘発 188億円分 首謀者特定のハードル高く - 日本経済新聞

                                                            暗号資産(仮想通貨)交換事業者「コインチェック」から2018年1月、約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した事件で、警視庁は22日までに、計約188億円分のNEMの不正な交換に応じたとして、計31人を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)容疑で摘発したと発表した。仮想通貨の不正送金を助長する行為に厳しい姿勢を示したが、首謀者特定のハードルは高い。警視庁によると、同庁が逮捕・書類送検し

                                                              流出の仮想通貨NEM、不正交換疑い31人摘発 188億円分 首謀者特定のハードル高く - 日本経済新聞
                                                            • 35億円流出のBITPoint、業務再開 |仮想通貨取引所 |ハッキング |BTC-TakeOff

                                                              こんにちは。 2019年7月11日にハッキングによって約35億円相当の顧客資産を流出させたBITPointが 2019年8月6日からサービスを再開するようです。 ■ 1.主な日程 2019年8月6日:法廷通貨の入出金サービス 2019年8月9日:証拠金取引サービス 2019年8月13日:現物取引の売買サービス 2019年9月以降:その他のサービスを順次再開 ※参考資料 ■ 2.ハッキング当時の状況 約5万人のBTC(ビットコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、 ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)の 5通貨、約35億円分がハッキングにより流出。 BITPointはアイ・エス・レーティングによるセキュリティ審査で「A」を獲得しているほど この業界ではセキュリティが強い事で有名だったので衝撃的な出来事でした。 「A」は金融・証券企業と同等レベルで、「A」以上

                                                              • GACKT、仮想通貨スピンドル勧誘で数億円の利益か…損失抱えた投資家への“責任”

                                                                歌手で俳優のGACKTが中核メンバーとして広告塔を務め、“GACKTコイン”とも呼ばれる仮想通貨「SPINDLE(スピンドル)」。昨年5月には世界5カ所の仮想通貨取引所に上場したものの、直後に暴落し、多額の損失を抱えた投資家も出ているといわれている。 このスピンドルとは、どのようなものなのか。 「スピンドルは、参加者が自分の資金と引き換えにSPDトークン(スピンドルの通貨記号SPDの通貨引換証)を取得します。それを用いて仮想通貨ヘッジファンドに投資するというICOを行ったのが、2017年10月からです。『プレセール』というかたちで募集を開始し、GACKTのプロモーションもあって人気を高めていました。そして18年5月に世界5カ所で上場しました。 スピンドルの運営会社ブラックスターは17年末に『ホワイトペーパー』と呼ばれる事業計画書を発表しています。ただし、スピンドルのプラットフォームができあ

                                                                  GACKT、仮想通貨スピンドル勧誘で数億円の利益か…損失抱えた投資家への“責任”
                                                                • 2019年9月 マルウェアレポート | サイバーセキュリティ情報局

                                                                  *2 本表にはPUAを含めていません。 9月に国内で最も多く検出されたマルウェアは、HTML/ScrInjectでした。HTML/ScrInjectはHTMLに埋め込まれた不正スクリプトで、Webサイト閲覧時に実行されます。不正なスクリプトが実行されると、不正なWebサイトへのリダイレクト、マルウェアのダウンロード、不正広告の表示、Web閲覧情報の窃取など様々な被害に遭う可能性があります。 国内で検出された本マルウェアの数は、2019年4月以降、常に増加しています。また、8月から9月にかけては、検出数が特に大きく増加しました。この傾向は、世界全体でも確認されています。 国内で2番目に多く検出されたマルウェアは、Webサイト閲覧時に実行されるアドウェアのJS/Adware.Agentでした。JS/Adware.Agentは、6月~8月まで連続して最も多く検出されていましたが、9月は2位に後退

                                                                    2019年9月 マルウェアレポート | サイバーセキュリティ情報局
                                                                  • 10分でわかる仮想通貨 - しんのすけのTVライフ

                                                                    www.itmedia.co.jp またしても発生した仮想通貨の流出事件。ホットウォレットで管理していた仮想通貨のみが流出したということですが、「ホットウォレットとは何か」ということも含めて、今日は仮想通貨について考えてみたいと思います。 仮想通貨とは ビットコインとは どのように利用されているのか 過去の主な流出事件 ホットウォレットとは 仮想通貨は買うべきか? 仮想通貨とは いきなりであれですが、仮想通貨の定義と言っても必ずしも統一されておらず、厳密には一言では言えません(苦笑) しかしそれでもあえて一言で言ってしまうならば、「国家が法的効力を認めている『法定通貨』ではない通貨。民間が価値を認めた通貨。」ということになるでしょうか。 実際には、ベネズエラが発行しているたデジタル通貨「ペトロ」などは仮想通貨の一種だと言われたりもしていて、本当に一概には言えないのですが、細かい事例まで言い

                                                                      10分でわかる仮想通貨 - しんのすけのTVライフ
                                                                    • Huobiで個人情報が盗まれる危険!ハッキングの標的にされやすい理由 | たかたろうのエンタメブログ

                                                                      仮想通貨を取り扱うにおいてウイルス対策やパスワード流出に対応するため、セキュリティ対策ソフトの導入は必須です。 ウイルス感染を未然に防いでくれますし、ウイルスを検知し不正ログインのリスクを把握することもできます。 ネットを通じて金融機関の手続きなどを安心して利用したいのであれば、セキュリティ対策ソフトの導入をおススメします。 ウイルスバスター クラウドは7年連続セキュリティソフト販売本数NO.1脅威を未然に防ぐ総合セキュリティ対策ソフトです。 >>ダウンロード3年版2ヵ月無料延長キャンペーン中!<< Huobiの特徴 @HuobiGlobal Contrary to the crypto market, the price of HUOBI TECH (https://t.co/VDzIcWuZLg) had a breakthrough 🚀 today with a huge volu

                                                                      • 若者「この国は駄目だ・・仮想通貨投資で一発逆転してやる!」→その後(笑) - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

                                                                        こんにちわ、リョウスケです。 私が投資を始めて20年程経ちますが、近年は非常にやりやすくなっています。 ネットが使える前までは対面や電話で証券会社の営業とやりとりしなければいけませんでしたが、今はネットでチョチョイのチョイで取り引きできます(まあ、私も対面取引なんてやったことありませんが・・)。 そのネットも少し前までは日本の株式しか買えませんでしたが、今は中国や米国など世界中の株を購入できますからね。 また「株式」や「外貨」といった大昔から資産家にとって馴染みのあるものだけでなく、最近は「仮想通貨」のようなこれまで存在しなかったようなものまで出てきました。 「仮想通貨」は2017年に暴騰したことで社会現象と言えるほど大きな注目を浴び、書籍店に専用コーナーができるほどでしたが、その後の仮想通貨不正流出事件をきっかけに暴落し、仮想通貨に投資していた人々は大きな損失を抱えるに至ってしまいました

                                                                          若者「この国は駄目だ・・仮想通貨投資で一発逆転してやる!」→その後(笑) - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
                                                                        • コインチェックの評判は?5年間利用した感想をシェアします | Coinpeak

                                                                          私は2017年に、コインチェックを使ってビットコインとイーサリアムクラシック、ネムを購入したのがキッカケで仮想通貨を始めました。 コインチェックはアプリが本当に使いやすく、なんの知識もなかった当時の私でもすぐに理解できるくらい、わかりやすく作られています。 そして現在は、さらに使いやすくなっていますし、ハッキングを乗りこえたことで、セキュリティ面も強くなりました。 コインチェックを5年間使ってみて良かったことは、 初めてでも迷わず購入できた。 出金対応も早くて快適。 事件の後、含み益も込みで返金してくれた。

                                                                          1